ハウスクリーニングの仕事に役立つ資格とは

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◆ハウスクリーニング技能士はどんな資格?

ハウスクリーニングとは、個人・法人問わずお客さまの依頼を受け、自宅や賃貸物件の空き部屋などの清掃を行うこと。

ハウスクリーニングスタッフの中には、『ハウスクリーニング技能士』の資格を有する人も少なくありません。

ハウスクリーニング技能士の資格を取得するためには、公益社団法人全国ハウスクリーニング協会が実施する技能検定に合格しなければなりません。

厚生労働省から認定されている国家資格のひとつハウスクリーニング技能士。

ハウスクリーニング従事者の技術・技能向上やお客さまのニーズに応じて誠実に応えられる業者を育成することを目的に設けられました。

戸建住宅やマンション、アパートなどが年々増加する中、ハウスクリーニングへの需要が高まっています。

◆課題の内容と標準時間

ハウスクリーニング技能検定では、ハウスクリーニングに関する実技試験と学科試験が行われます。

実技試験では、レンジフード洗浄やステンレスの油汚れ落とし、フローリング床のキズ補修など、7つの課題を実施。

試験標準時間は課題によって異なりますが、概ね8~25分となっています。

また、実技試験には、試験標準時間とは別に、『打ち切り時間』が設定されてます。打ち切り時間を過ぎてしまうと失格となりますので、注意しましょう。

一方、学科試験は、全50問を60分で解答します。回答方法は、マークシート方式。5つの中からひとつだけ選ぶ五肢択一式となっています。

実技・学科試験それぞれ60%以上をクリアした人のみが取得できるハウスクリーニング技能士の称号。

難易度は少々高めですが、お客さまへの信頼度や自身のモチベーションアップのために受験する人が増えています。

ハウスクリーニング技能検定の詳細につきましては、公益社団法人全国ハウスクリーニング協会Webサイトをご覧ください。

http://www.housecleaning-kyokai.org/

◆資格を取得するメリット

現在のところ、ハウスクリーニングの開業に資格は必要ないため、ハウスクリーニング技能士の資格がなくても開業することはできます。

しかしながら、比較的簡単に開業できる職種であることから、独立・開業する人は増加傾向にあります。

今後、独立・開業にあたって、資格が必要になる可能性がないとも言い切れないハウスクリーニング業界。

国家資格であるハウスクリーニング技能士の資格は、プロとしての証だけでなく、お客さまの信頼度や満足度、安心感を高めるための重要なアイテムではないでしょうか。

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