公務員試験に失敗したら…試験リベンジ?就活?

平成28年度の調査によると、公務員試験の受験者数は13万人超。受ける試験によっては相当な倍率のようです。 そんな状況の中、「ずっと公務員を目指してきたけれどそろそろ限界を感じる」「民間企業への就職がどのようなものなのか気になっている」という方も少なくありません。 そこで今回は、公務員試験に失敗した後の選択肢についてさまざまな情報をまとめました。

公務員試験に失敗…その後はどうする?

公務員試験に失敗した後の選択肢は何が残されているでしょうか?考えられるものを下記の通りいくつか挙げてみました。

・引き続き公務員試験に挑戦する
・留年し、翌年新卒として公務員試験を受験または就活する(就職留年)
・民間企業への就職に方向転換する

まず、引き続き公務員試験を受ける場合、春先に受付が終了する国家公務員を除くと、残されているのは地方公務員。しかし、夏をすぎると社会人経験者を求める募集に切り替わることが多いので、受けられるものも限られてきます。

就職留年は確かに新卒という肩書きを手に入れることはできますが、さまざまな面でリスクの大きい選択肢。金銭面で負担があるほか、志望先に納得できるような留年理由を説明できないと厳しいでしょう。

となると、残された選択肢は就職。民間企業の募集は公務員と比べると募集時期も求人数も多く、チャンスは多いといえるでしょう。もし就活が長引いてしまったらと悩む方もいますが、既卒者を対象にしている企業もありますので、すぐに諦める必要はありません。

公務員になりたい理由と照らし合わせて、選択肢を吟味すると良いでしょう。

公務員を目指す理由を振り返ろう

公務員を目指すのはなぜでしょうか?現在の状況にばかり集中していると、公務員になりたい理由を忘れがちです。
一度、その理由を振り返ることで、今後の進路を考えてみませんか?

まず、「この公務員資格がないと法律的にこの職種はできない」というようなケースであれば、引き続き公務員を目指すのは間違いではないでしょう。

しかし、「この公務員資格を保持することで将来的に○○をやりたい」ということであれば、一度就職についても考えてみてはいかがでしょうか。
将来やりたいことは本当にその公務員資格がないとできないものなのか、別ルートからはたどり着けないものなのかという点について洗い出してみても良いでしょう。思いもよらない形で理想を達成する道が見つかるかもしれませんから、情報収集して考えてみるだけでも損はないはずです。

また、よく公務員を目指す理由として待遇面が挙げられますが、担当する業務によっては断言できるものではありません。もし給与や勤務時間などを理由にしているのであれば、民間企業への就職も選択肢として入れても良いのではないでしょうか。

民間企業への就職を考えるなら

もし、民間企業への就職を決意したなら、早めに行動を!公務員試験に向けて全力を尽くしてきた方は、就活の進め方が分からないということもよくあります。

エントリーシート(ES)、セミナー、説明会、企業研究…など、出てくる単語だけでも最初は混乱しがち。各種メディアから情報収集するほか、大学の就職課やエージェントを利用してみるのも良いでしょう。求人が一定数あり、内定のチャンスがある早いうちに応募するためにも決断したらすぐスタートするのが賢明です。

また、企業選びの方法はさまざまあるのですが、とにかく「広い視野で求人を探す」というのが一番大切です。
「この仕事は自分には向いていない」「この業界は○○って聞くからやりたくない」というような先入観はなくし、根拠のある情報を基に探すようにしましょう。

自分の状況を周囲と比較しないことも大事です。確かに通常の就活生よりもスタートは遅いですが、内定が出にくいわけではありません。冷静に自分の就活にだけ集中して取り組むようにしましょう。

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