本番前に押さえておきたい!面接のチェックポイント

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相手の目を見て話せているか、話を聞けているか

面接のチェックポイントとして挙げられる相手の目を見ることは、人と接するときにはまず心がけたいポイントです。
面接官は話し始めから目線をチェックポイントとしています。
下を向いていては相手に伝えようとする意思が伝わらないのでマイナスイメージになります。
面接当日は緊張して話が思い通りに進まないことも出てくるかもしれませんが、相手の目を見ることは意識して心がけましょう。
また、話を聞くときにも相手の目を見ることを忘れてはいけません。面接ではこちらが応答するだけではなく相手の話を聞くこともあります。
例えば仕事内容や一日のタイムスケジュールの説明を受ける、会社の組織について紹介されるときなどです。 相手の目を見ていないと、この人はちゃんと話を聞いてくれているのだろうかと面接官を不安にさせてしまいます。
ですから、面接で話のやり取りが始まったら相手の目からなるべく視線を逸らさないようにしましょう。
グループ面接の場合、面接官のみならず他の受験者の話を聞くことも出てきます。
隣の人が話し始めたら相手の目を見て頷くなどすれば、面接官の目に入ったときに人の話をきちんと聞いていると好印象を与えられます。

正しい言葉遣いができているか

敬語もチェックポイントの一つです。面接では敬語が鉄則ですので、普段敬語がきちんと使えていない人は要注意です。
慣れない言葉を本番で使おうとして失敗するケースは少なくありません。
本番で失敗して後悔する前に、少しでも不安な人は言葉遣いがきちんとしている友人などにチェックしてもらうと良いでしょう。
チェックポイントとしては正しい尊敬語、謙譲語、丁寧語が使えているかです。「言った」は「おっしゃった」と尊敬語にできているでしょうか。「言います」は「申します」と正しい謙譲語が使えていますか。
間違っていたらその都度辞書で調べて言葉遣いを正すことが必要です。日常生活で言葉遣いを間違って使っていても、面接本番で間違わなければ問題ありません。
目上の人と接する上で言葉遣いを日頃からチェックポイントとしておくと、本番で大きくつまずくことはないでしょう。

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エントリーシートや履歴書の記載内容と一致しているか

面接はたいていエントリーシートや履歴書の記載内容に基づいて行われます。そのため面接までに何を書いたか覚えておくことが大切です。
エントリーシートや履歴書等の応募書類は一部コピーして手元に残しておきましょう。
面接の練習の際には志望動機など、エントリーシートの記載内容と同じことが言えているかをチェックポイントとします。
履歴書の免許・資格について聞かれることもありますので、いつ、どんな免許あるいは資格を取ったかなど正確に言えるようにしておきます。
エントリーシートや履歴書の記載内容と少し言い回しがずれているなどであればかまいませんが、資格取得年月が大きく外れている場合は本当にその年に取得したのかといった疑いを持たれることもあります。
書いて終わりではなく、どんなことを書いたかしっかりと頭に入れておくことでちぐはぐな回答を防ぐことができます。
エントリーシートの設問はすべてチェックポイントとして、記載内容一つ一つを面接で正確に答えられるようにしましょう。

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