会社を休みたいと思う場合の原因と対処法

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【このページのまとめ】

  • ・仕事を休むことは基本的に労働者側で決めることができる
    ・仕事を休みたいと思う場合、その理由をよく分析する必要がある
    ・病気などの場合は無理せず休むことが得策だが、特に理由なく休みたい場合意識の改善が必要かもしれない

仕事は生活のなかで大部分を占めます。一日の大半を費やすこともあるでしょう。とは言え、会社を休みたいとき、休まなければいけない事情があるときがあります。その際にどうしたら良いかご紹介します。

◆会社を休みたいときはどうしたら良い?

本来、就職したとしても、会社は休みたいときに自分の意志で休めることになっています。
ですから、いくら忙しい会社であったとしても、原則的には休むかどうかの決定権は労働者側にあると言えるでしょう。
言い換えると、雇用者側としては、労働者が休むことを断って、無理に出社させることはできないということになります。

有給休暇にしても同じ原則が当てはまります。
有給休暇を申請できないほど会社が忙しいという意見をたびたび耳にするかもしれませんが、有給休暇は申請すれば会社側は了承しなければならず、会社の都合で有給休暇が取れるか取れないかが決まるわけではないのです。

そうは言っても、自分が任されている業務や、責任、また時期によっては非常に忙しいこともあります。そうした社内の雰囲気によって休みを申請しにくいことがあるのも現実です。
周りが一生懸命働いているなか、自分一人が有給休暇を取ることに抵抗を覚える方も少なくないでしょう。
休暇を取得するのは労働者側の権利とはいえ、取りにくい状況に面することは避けられません。

会社にとってそれほど痛手とならないタイミングで、休みを取ることができれば特に問題にはならないかもしれませんが、ときにはどうしても休みを取らなければいけないことがあります。
そのひとつに、自分の病気や家族の病気があるでしょう。自分の病気の際には、無理して出社をすることで周囲に感染させてしまうこともありますし、何より自分の身体に無理がかかります。
仕事を休む以上に、退職を考えなくてはいけないほどにまで悪化してしまうことも考えられます。

また、家族が病気の場合も、自分が病院に連れて行かないと悪化してしまうことが明白な場合もあるはずです。そのようなときには、たとえ会社が繁忙期であったとしても休みを申請しましょう。

どうしても会社に気を遣って休みを申請しづらいと感じる方は、自分が無理をして出社した際のマイナス面を考えると良いでしょう。
何かが気がかりなまま仕事をしても注意力は散漫になり、仕事が進まないかもしれません。
また、さらに具合が悪くことで余計会社に迷惑をかけることにもなるでしょう。

ただし、気分が乗らないから休みたいと思う場合は要注意です。
病気や家族のせいにして休むことはできるかもしれませんが、うそをついて休むと後々大きなトラブルになる可能性もあります。
また、大きな問題にはならないとしても、会社からの信用を失い、任せられる仕事の内容も変わってくるかもしれません。

気分が乗らないから休みたいと思うのはさぼり癖があるためではなく、心が疲れてしまっていることも考えられます。それを無理してしまうと、自分を過度に責めて精神的な病気になってしまうこともあるでしょう。
もしも、そうした可能性が考えられるのであれば、リフレッシュを目的として休暇を取るのは非常に良い方法と言えます。

とは言え、前日遊び過ぎて疲れたから、飲みすぎて気持ち悪いからなどの理由で仕事を休むのは社会人として問題があります。
自分の体調や生活全般を管理することも社会人として求められる事柄です。自分の意識を変えることも真剣に考慮しましょう。

休みたいと考える原因はたくさんあります。やむを得ないときはあまり罪悪感を抱くことなく、正直に会社に申請しましょう。
また、もしも生活全般がきちんと律せていない場合であれば、自分の意志を見直すことも大切です。


◆会社を休みたい気持ちが長く続いているときは

もしも一過性のものというわけではなく、長く会社を休みたいと感じている場合には、そのままにせず原因を追及する必要があるかもしれません。
会社での業務が過酷で、心身の健康を損なっていると判断するなら、作業内容の改善に取り掛かるべきでしょう。自分の力ではどうしようもできない場合には上長に相談して、環境の改善を願い出ても良いでしょう。

また、人間関係で仕事に行くが嫌になる場合、避けているのも疲れます。
いっそ積極的に話しかけるなど、相手のことを知る努力も役立つかもしれません。ただし、相手が関係することであり、物事が良いほうに動くという確証はないでしょう。
その人との距離間で自分が楽な間合いを取りながら、状況を変えるわけではなくやり過ごす意識を持ってみてください。こうした原因であれば、職場環境が変わると改善されることもあります。


◆転職で職場環境を変えるなら

自分の意識を変えることや、生活のパターンを組み立て直すことで、仕事を休みたいと思う感情が薄らぐことは大いにあります。
しかし、どうしても職場の環境が自分にとって良くないと思うのであれば、転職することもひとつの手段です。
ハタラクティブでは求職者とのカウンセリングによって、その人に合った仕事を紹介しています。
もしかすると今の職場が性格的に、能力的に向いておらず、職場が変わると仕事が今よりずっと楽しくなることもあるでしょう。

ハタラクティブでは在職中でも転職活動がしやすいよう、スケジュール代行も実施しています。忙しいからと言って職場環境の改善に取り組むことを後回しにせず、抱えている問題が深刻化しないうちに行動するようにしましょう。


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