会社でミスしちゃった!始末書の書き方って?

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【このページのまとめ】

  • ・始末書は、会社になんらかの損害を与えてしまったときに求められる

    ・内容は、謝罪と反省の意、再発防止に向けて何をしていくかが大切なポイント

    ・誠意を持って、真実をきちんと報告する

    ・企業側は始末書を強制することはできないが、労働者には報告の義務がある

    ・今後も仕事を円滑に続けていきたい場合には、始末書提出に応じることがベスト

    ・理不尽な扱いを受ける場合にはモラハラとして相談するか、転職することも1つの手段

会社でミスやトラブルが発生したときに提出を求められる「始末書」や「顛末書」。

本来、始末書は謝罪や反省の意味を込めて書くもので、顛末書はことの顛末を報告するために書くものとされています。

一部の企業では、区分されずに同じ意味で使われていることもありますが、トラブルなどの際にはどちらかの提出を求められることが一般的です。

◆始末書はどういうときに必要?

始末書は、仕事上のミスや不祥事、トラブルが発生したときに書くものです。

会社にミスやトラブルの一部始終を報告するとともに、反省や謝罪の意を表すために始末書を提出します。


また、不祥事などを起こした本人に反省を促し、再発防止に繋げる効果も。

もしも同じ不祥事やトラブルを再発した場合、始末書があると企業側が懲戒解雇の正当性を証明することができます。

実際に始末書提出を求められるケースをまとめてみました。

<会社に金銭的損害を与えた場合>

・会社の備品をなくした商品を壊した

・顧客から代金を回収できなかった

・データが合わないなど

<会社の就業規則などに反した場合>

・正当な理由がない無断欠勤

・身だしなみが乱れている

・一般常識に反する行動など

<会社や会社の商品のイメージを故意に傷つけた>

・顧客や取引先などに迷惑をかけた

・会社の名前を無断で使った

・不具合のある商品やサービスを提供した

・近隣への迷惑行為を行ったなど

上記にあげた通り、会社に何らかの損害を与えてしまった場合に求められることが多いようです。

◆始末書の書き方のポイント

始末書は本来、謝罪と反省の意味を込めて書くものなので、それが相手に伝わらなければ意味がありません。

どうしたら相手に謝罪の気持ちと、反省しているという態度が伝わるかが重要なポイントとも言えるでしょう。

まずはじめに、始末書は手書きで作成するのが一般的ですが、企業に寄ってはパソコンでの作成が認められることもあります。

本当に反省している意思を伝えるためには、嘘をつかずに事の顛末を正直に記入することが大事です。

インターネットなどで公開されているフォーマットを利用するのも1つの手。

会社によっては様式が定められていることもあるので、事前に確認するといいでしょう。

また、「再発防止」を意識するというのも大事なポイントの1つ。

企業側は「二度と同じミスをしないこと」を望んでいるとも言えます。

再発防止に取り組むのはもちろん、そのために何をするのかも一緒に記載するといいでしょう。

◆始末書は絶対に書かなけれなならないのか

会社が強制的に「謝罪文」を書かせてはいけないことになっているため、始末書の作成を拒否することも可能です。

会社側は始末書を書かないことを理由に、懲戒処分などの処分を下すこともしてはいけないことになっています。

ただし、ミスや不祥事の事実に対しての報告は必要で、報告を怠ることが原因で懲戒解雇になるケースもあるようです。

また、始末書を提出しなかったことにより、「反省していない」と思われ上司や同僚などに不信感を与えることも。

実際にミスや不祥事を起こしてしまった際には、支持に従って始末書を提出することがベストと言えるでしょう。

一方で、ミスや不祥事をしていないのに始末書の提出を求められた、などのトラブルに巻き込まれるというケースもありえます。

その場合には、まず会社へ自分のミスではないことを伝えることが大事です。

自分に否がないことを主張しても、信じてもらえない、認めてもらえないということもあるかもしれません。

場合によっては、それが「パワハラ」にあたることもありますので、会社の相談窓口や外部の相談窓口などに相談をするといいでしょう。

同じようなミスを繰り返したり、仕事がうまくかなかったりして、何度も始末書を書いているという人もいるかもしれません。

逆に、自分のせいではないのに始末書を求められている人もいるでしょう。

業務内容や職場環境が自分に合っていないと思ったときには、転職を考えてみるのもひとつの手段です。

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