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やりたいことは自分の中にある?

自分探しという言葉を聞いたことはありませんか?自分という人間が何者かを様々な場所や体験を通じて発見することを指しますが、これはやりたいことを見つける時にも役立ちます。

自分探しのためには様々な環境に身を置き、客観的な自分を省みることで普段は気付かなかった自分を見つけることができます。
しかし、気付かなかった自分とはいえ、元々は自分自身なのです。自分自身のことはすべて自分の中にあるということに気付くことで、本当の自分だったり自分の本音がわかりやすくなると言えるでしょう。
そのため、自分のやりたい仕事、自分に向いている仕事は何か?を考えるときにはしっかりと自分と向き合うことが必要になるのです。

自分がやりたいことを知るための質問とは?

自分の内面と向き合うことで自分の本音がわかるとすれば、仕事選びの際にも自分がやりたいことを知るために自分と向き合う必要があります。
しかし、自分と向き合うと言われると何をすればいいのかわからないと思われる方も多いでしょう。そこで、自分と向き合うために役立つ質問をご紹介します。

その質問とはずばり、『自分は何をしている時が楽しい?』です。

ただし、その質問に答えた後に『なぜ?』を3回程度は繰り返しましょう。
例えば、サーフィンが好きだった場合にはなぜサーフィンが楽しいと感じるのか?を考え、出てきた理由に対してもなぜそれが楽しいと感じるのかを考えるのです。おそらく、最初の質問に対する答えは仕事ではなくプライベートで時間を割いていることになる場合が多いでしょう。ですが、なぜそれを行うのが楽しいかを深く考えると、本当に自分が楽しいと思えるポイントが見えてきます。
そして、そのポイントに近づける仕事であればやりたいと考えられるのではないでしょうか。
なぜを繰り返して深く考えるというのは慣れない間は非常に苦しいものですが、自分なりの答えが出ると自分の意外な一面が見えて頭の中がスッキリするものです。1日5分程度からでもいいので、紙に書き出したりすることで自分と向き合う時間を作ってみてください。

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客観的な評価も求めましょう

先の質問に対してじっくり考え、自分と向き合うことは重要です。それだけでも非常に有効ですが、その質問と出た結論を客観的に評価するために専門家と一緒に考えるのも有効です。
やりたい仕事を知ろうとする場合、自分がやりたいと思う仕事とその理由ができた時に、その2つを専門家に伝えることで思考プロセスが正しいかのチェックを受けたり、あなたに合った仕事をより多く紹介してもらえたりするでしょう。
そのため、自分と向き合った後には信頼できる専門家に自分のアイデアを伝えましょう。
もしかすると、自分では全く考えてもいなかった仕事の紹介が受けられ、自分でも知らなかった可能性が開ける可能性があります。そうした可能性を広く持つためにも、専門家選びは慎重に行う必要があります。
選ぶ際に重要なのは、自分に対して提供する情報に精通していることです。自分の立場を理解してくれ、自分に適した情報を提供できるだけの専門性や豊富な経験がある専門家を選びましょう。

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