知ってる?ブラック企業の見分け方

2017/09/29

【このページのまとめ】

  • ・ブラック企業とは、労働力として若者を使い捨てる企業のこと

    ・長時間労働、残業代を払わない、残業を前提としたノルマを課せるなどが特徴

    ・クチコミサイトや就職四季報を見て企業の実態を知ろう

    ・誰でも応募できる求人を出しているところや、求人を出し続けている企業は要注意

    ・年棒制やみなし残業を悪用して月給を高く見せている企業も存在する

    ・残業や連勤で体を壊してしまう前に、早めの転職をしよう

    ・ハタラクティブなら実際に取材をした信頼できる企業を紹介!

社員が働き過ぎた結果、自殺や過労死に追い込まれたというニュースを耳にすることは少なくありません。
ブラック企業に入社するのは避けたいと誰もが思うでしょう。
求人を募集している企業がブラックかどうか、事前に見分けることはできるのでしょうか。
こちらのコラムでは、ブラック企業の特徴を取り上げ、そのような企業に入社しない方法を紹介します。

◆ブラック企業の特徴

ブラック企業の定義はさまざまですが、大量採用した若者を使い捨てるような企業は確実に「ブラックである」といえるでしょう。
それでは、ブラック企業には一体どのような特徴があるのでしょうか。
以下の項目を確認してみましょう。

・労働者へ長時間労働をさせている
・残業代を払わない
・高すぎるノルマを課す
・セクハラやパワハラが横行している
・休日が少ない
・有給がとれない

普通に働いていては達成できないノルマで残業を強制したり、さらには過度な労働をさせた上で残業代を支払わなかったりと、あの手この手で人材を酷使するのがブラック企業の特徴です。
そんな環境で働いていると数少ない休日が身体を休めるだけで終わってしまい、趣味や遊びに時間を使えることなくまた出勤日になってしまう人もいることでしょう。
このように、コンプライアンス意識が低い企業はブラック企業と判断されます。


◆ブラック企業に入らないためには?

入社や応募する前にブラック企業と知ることができれば、トラブルを避けることができます。
ここでは入社前にブラック企業を見分けるコツを紹介するので、ぜひ就活や転職に役立ててください。

・事前の企業研究を念入りにする
企業のクチコミサイトを参考にすると、実際に働いていた人の生の声を知ることができます。
募集要項を見て好印象を抱いていた企業が、実はブラック企業である可能性もあるでしょう。
ただし、あくまでもインターネット上の情報であるため、情報の全てが正確であると判断することはできません。
企業研究では複数の情報源をあたるのがおすすめです。例えば、就職四季報では中立な立場から情報を提供しているので、離職率や給与の実態を知ることができます。

・求人の内容に注意する
経験や年齢、資格を問わないような誰でも応募できる求人は、魅力的に感じるかもしれません。
しかし、そのような求人を出している企業は使い捨てを前提として大量に人を採用しようとしている企業の可能性があります。
また、求人が出続けているところは、待遇が悪く人員が定着していない可能性も。
年棒制やみなし残業を提示している企業は、月収を多く見せることによって求人を魅力的に演出しているのかもしれません。
制度を悪用してみなし残業の時間を超えても時間外手当を支払わない悪徳企業も存在するので注意が必要です。

・週休二日制と完全週休二日制の違いに気をつける
週休二日制は「月に1回以上、必ず2日の休みがある」ことを指し、完全週休二日制は「毎週2日の休みが必ずある」ことを意味します。
週休二日制の企業は年間休日が少ないので気をつけましょう。

・面接や説明会の雰囲気に気をつける
やる気や根性などの精神論を語っている企業は要注意。
説明会などに参加し、実際に企業を見て雰囲気を感じ取ることも大切です。
少しでも違和感を感じた場合は選考に進むか慎重に考えましょう。
圧迫面接をしてくるような企業ではパワハラが横行している可能性があります。

・労働契約書をきちんと発行しているか
ブラック企業は雇用形態や給与形態をごまかすために契約書を提示しないところが多いようです。
契約書を要求しても渋い対応をされる場合は警戒しましょう。

そのほかにも、とにかく人員が欲しいからと面接後にその場で採用されるケースもあります。
内定がもらえるのは嬉しいことですが、ブラック企業に入社すれば過酷な労働環境で働くことになってしまうかもしれません。
最近では、ブラック企業を警戒して応募する企業が夜間に電気がついているかをチェックする求職者も。
できる範囲で予め企業について調べておくと、入社後のギャップを防ぐことができます。


◆ブラック企業で働く人は、早めの転職がおすすめ

残業や連勤が続くと過労で体を壊すリスクがあります。
心身共に疲れてしまうと、転職する気力もなくなってしまうかもしれません。
そうなる前に早めの転職をおすすめします。

「仕事量と給料が合わない」「ブラック企業から抜け出したいけど、一人で企業を見極めるのは大変…」と感じている方は、転職エージェントを活用してみませんか。
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