愛社精神とは?持つメリットやデメリットを解説!

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この記事のまとめ

  • 愛社精神の読み方は、「あいしゃせいしん」
  • 愛社精神とは、「勤めている会社のことを愛する気持ち」のこと
  • 愛社精神を持つことで、離職率の低下や社員のモチベーションのアップが期待できる
  • 愛社精神を持つことにより、「良い条件の会社への転職の機会を失う」などの恐れがある

会社に対して愛社精神を持たない若者は増えているようです。しかし、企業の中には新人教育の中で「愛社精神」を持つよう指導しているケースも少なくありません。では、愛社精神を持つことでどのようなメリットがあるのでしょうか。このコラムでは、「愛社精神とは?」という基礎知識やメリット・デメリットを解説しています。多くの従業員が愛社精神を持っている会社に勤めている場合は、ぜひご一読ください。

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愛社精神とは

愛社精神とは、勤め先である企業を愛する気持ちのことを指します。読み方は「あいしゃせいしん」。会社や仕事に誇りを持っている、会社の成長のために自身も成長したいといった意欲を持つことで、離職率の低下や社員のモチベーションアップなどを期待する企業も多いようです。愛社精神は、高度経済成長を支えたといわれています。バブル崩壊後は、終身雇用や年功序列がなくなり、愛社精神という考え方も薄れていきました。近年では、愛社精神は時代錯誤だという意見もあるようです。しかし、今でも愛社精神を大切にする企業はあり、働きやすい環境の構築や充実した教育制度などにより、愛社精神を育もうとしている企業も少なくないとされています。

生え抜き社員には愛社精神が強い人が多い傾向がある

新卒で入社し、ずっと勤務し続けている生え抜き社員には、愛社精神が強い人が多い傾向があるようです。生え抜き社員は「プロパー社員」とも言い換えることができます。プロパー社員についての詳しい説明は、「プロパー社員とはどんな意味?出向社員や中途社員とは違う?」でまとめているので、あわせてご覧ください。
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愛社精神を持つことのメリット

なぜ企業側は、愛社精神を持つことを社員に求めるのでしょうか。以下では、愛社精神を持つことで得られるメリットを考察していきます。

前向きに業務に取り組める

たとえ給与やボーナスが多少低くなったとしても、愛社精神があれば、会社のために前向きに頑張れるでしょう。

定着率が高まる

会社を愛していれば、「辞めたい」「転職しようかな」などと悩む可能性が低くなることが考えられます。

職場のチームワークが高まる

社内に愛社精神を持つ従業員が多ければ、会社の成長をうれしいと感じる人も必然的に多くなります。そのため、社員みんなで力を合わせようという姿勢の人が多くなり、職場内のチームワークの良さに繋がるでしょう。

楽しく働ける

愛社精神があると、多少トラブルに見舞われても苦ではないと考えられることが多いようです。会社を好きな人間が集まっていれば、それぞれが働くことへの楽しさを実感できるでしょう。

愛社精神のデメリット

愛社精神を持つメリットがある一方、以下のようなデメリットも考えられます。

チャンスを逃す

良い条件の会社や、成長を見込める会社があったとしても、一つの会社に固執するため優良企業へ転職する機会を逃してしまうケースがあるようです。また、不条理な条件下で働いていたとしても気づかない可能性も考えられます。万が一会社の業績が悪化した際、会社と共倒れになる危険性もあるでしょう。一つの会社に縛られすぎるのは、自分の首を絞めてしまう結果を招きかねません。「倒産しそうな会社の28個の前兆!すぐに辞めるべきかについても紹介」では、経営が厳しくなった会社の特徴を紹介しています。もし、今勤めている会社の状況が気になっている場合は、チェックしてみてください。

士気を下げる

自発的に愛社精神を持つのではなく、社長や経営者、幹部などの上司から強要されて仕方なく受け入れている場合もあるようです。担当する業務にやりがいを感じていなかったり、希望するような待遇が見込めない場合は、逆に士気を下げてしまう恐れがあります。やりがいのなさなどで仕事を頑張れない場合の対処法については、「仕事を頑張れないのは甘え?職場でついていけないときの原因と対処法!」で解説しているので、参考にしてみてください。

愛社精神にこだわらず自分に合った企業に就職しよう

今の会社に愛社精神を感じていない方は、モチベーションやパフォーマンスの低下などを招きかねません。人によって働く理由は千差万別ですが、大切なのは自分に合った企業に就職すること。理想の職場に身を置くことで、自然とモチベーションやパフォーマンスの向上を期待できます。

「自分に合った就職先って何だろう」「希望する就職先を見つけられる自信がない」などの悩みを抱えている場合は、転職エージェントに相談してみるといいでしょう。
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