フリーターにおすすめの本をご紹介!不安な気持ちを支えてくれる3冊を厳選

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この記事のまとめ

  • フリーターの将来に不安を感じたとき、本を読むと前向きになれることがある
  • 金銭面に不安を感じるフリーターには、無理しない生き方について書かれた本がおすすめ
  • 社会的信用に不安を感じるフリーターには「真の幸福について」考えられる本がおすすめ
  • 将来の不安を解消したいフリーターには、人生を見つめ直せる本がおすすめ

「フリーターを続けているけど将来が不安」と悩んでいる方に向けて、当コラムではおすすめの本をご紹介。金銭面や社会的な立場など、さまざまな不安に合わせて3冊を厳選しています。将来について悩んだときは、状況に合った本を読んでみると、前向きな気持ちになれることがあるようです。ぜひ参考にして、ポジティブに就職・転職活動に挑んでください。

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フリーターにおすすめの本とは

フリーターとは、「フリーアルバイター」「フリーランスアルバイター」の略語で、アルバイトやパートなど、非正規雇用で生計を立てる人のことを指します。15歳から34歳までの方を対象としており、35歳以上のフリーターは、「高齢者フリーター」「中年フリーター」などと呼ばれているようです。フリーターは自由度が高く、責任の少ない働き方ができる一方で、年齢によっては就職が難しくなってしまったり、専門的なスキルが身につかなかったり、正社員との収入差を感じたりなどのデメリットがあります。そのため、若いうちは良くても、年齢を重ねるごとに将来に不安を感じる方も少なくないようです。将来に不安を感じた場合は、具体的に「何に不安を感じているのか」を自覚し、状況に合わせた本を読むことで、前向きな気持ちになれることがあります。では、フリーターの方が不安を感じた際は、どのような本を読むべきなのでしょうか。

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生活費に不安を感じているフリーターにおすすめの本

フリーターの方が抱く不安の中で最も大きなものは、金銭面についての不安ではないでしょうか。厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況(6)雇用形態別にみた賃金」によると、2022年度の正社員の平均給与が32万8千円だったのに対して、正社員以外の平均給与は22万1千300円でした。正社員の場合、年齢を重ねるごとに収入は増加する傾向にあります。しかし、アルバイトやパートの場合、収入に大きな変化はありません。将来的に不安な経済状況になる可能性が高い傾向にあります。安定した収入がないため、将来設計を組むことが難しく、不安を感じているという人も少なくないでしょう。以下では、金銭的な不安を感じるフリーターの方におすすめの本を紹介しています。

pha(ファ)著『ニートの歩き方』

将来の金銭面に不安を抱える方におすすめなのが、pha(ファ)著『ニートの歩き方』です。パートやアルバイトを指すフリーターとは異なりますが、お金がなくても無理をせず、楽しい暮らしをしたいという人にとって、知っておきたい生き方や考え方が説かれています。この本は、将来やお金に不安を感じている人に、勇気を与えてくれる一冊といえるでしょう。実際に、ニートとして生活をしていた著者によって執筆された本なので、リアルな視点でありながら、広い視野で現代社会について説かれています。働き方や生き方について考えさせてくれる本です。また、それと同時に、無理のない生き方を知ることで、読後はどこか肩の力が抜けて、不安を解消してくれるような本でもあります。

ニートとフリーターの違いとは

ニートとは、15歳~34歳の非労働で就学していない人を指す言葉です。ニートとフリーターには「収入を得ているか」「働く意思があるかないか」といった違いがあります。また、働いていない場合であっても、職業訓練中の方や求職活動中の方もニートに分類されません。「ニートとフリーターの違いとは?就職に向けてできることと行動を起こすコツ」では、ニートとフリーターの具体的な違いを解説しているので、チェックしてみてください。

参照元
厚生労働省
令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況

社会的信用の低さに不安を感じるフリーターにおすすめの本

フリーターは、就職して安定した職業についていないということを理由に、クレジットカードを持つことができなかったり、ローンの審査が通らなかったりなどといった社会の厳しい対応を受ける可能性があります。さらには、家族や世間からの冷たい視線により、漠然とした不安に襲われることもあるでしょう。以下で、社会的信用に不安を感じるフリーターの方におすすめの本を紹介します。

シルヴァーノ・アゴスティ著『誰もが幸せになる1日3時間しか働かない国』

社会的信用や世間からの目に不安を感じたときにおすすめなのが、シルヴァーノ・アゴスティ著『誰もが幸せになる1日3時間しか働かない国』です。1日3時間以上働く人がいないという夢のような国、キルギシアという空想の国への旅行記を描いたこの作品は、「本当の豊かさと真の幸福とは何か?」を考えさせられる内容となっています。日本では、毎日決まった時間に会社に通い、労働時間の長さを評価する会社もまだまだ少なくありません。そのような状況に肩身が狭いと感じているフリーターの方にとって、著者が示す幸せの価値観に共感する点を見つけ、就職活動で不安だった気持ちを楽にしてもらえる作品といえるでしょう。

フリーターのデメリットとは

社会的信用のほかにも、「給与が低い」「責任感がある仕事を任せてもらえない」など、フリーターにはさまざまなデメリットがあります。フリーターのデメリットを解消するためには、正社員を目指すことが一番の近道です。しかし、年齢を重ねるごとに、正社員への就職は難しくなる傾向にあります。「将来的には正社員として就職したい」と考えている方は、できるだけ早いうちに行動するようにしましょう。「フリーターにはデメリットが多い!社会保険や税金について正社員と比較」では、フリーターのデメリットをまとめているので、参考にしてみてください。

将来への不安を解消したいフリーターにおすすめの本

フリーターとして生活している中で生じた将来への不安から、本格的に就職活動をスタートしたいと考えている方もいるでしょう。以下で、将来への不安を解消したいフリーターの方におすすめの本を紹介します。

喜多川泰著『手紙屋』

将来への不安を解消したい場合におすすめの本が、喜多川泰著『手紙屋』です。出遅れてしまった就職活動で、将来について悩む大学生の主人公が、「10通の手紙をやりとりするだけで夢を叶えてくれる」という手紙屋に対して、手紙を書き始めることから始まる物語。働くことの本当の意味をあらためて考えさせられる内容となっています。「思いどおりの人生を送る」や「あなたの称号」など、10の教えを説いたこの作品は、読み進める中で、主人公と一緒に、自分の人生を見つめなおすことができるでしょう。就職活動の現状に不安を覚え、思い悩んでいる人に答えを出すヒントを与えてくれるかもしれないおすすめの1冊です。

就職活動に疲れたり、将来がちょっと不安になったりしたときは、本を読んで気持ちを落ち着けると良いでしょう。読書でリフレッシュしたあとは前向きな気持ちで就職活動に挑むことができるかもしれません。フリーターにおすすめの本をもっと知りたいという方は「フリーターが読むべき良書5選フリーターが将来のことを考えるときに読みたい本5選」でも、紹介しています。あわせてチェックしてみてください。

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