資格の勉強よりも仕事探しをした方が良い3つの理由

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この記事のまとめ

  • 資格があれば将来が安定するわけではない
  • 資格を取得するよりも、スキルや経験を身につけるほうが大切
  • 資格があっても自分のやりたいことが必ずしもできるとは限らない
  • 正社員を目指すなら、年齢が若いうちのほうが良い

「フリーターから正社員になろう」と思ったものの、気になる求人に「資格取得者歓迎」と記載されていたこともあるでしょう。このような場合、資格なしでチャレンジしても見込みがないのでは…と不安になるかもしれません。しかし、「要資格」でなければ資格取得を目指すより就活した方が良いケースも。このコラムでは、資格がなくても就活を始めた方が良い理由を解説します。

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【理由1】資格がある=将来安泰ではない

資格があれば将来が安定するわけではありません。資格とは「その分野において一定以上のレベルが備わっていることを示すもの」です。知識のみでレベルを図る資格も少なくないでしょう。
情報は日々増えたり改変されたりします。資格を取得したからといって、その時点での知識や技術が永遠に有効とは限りません。さらに、業務にあたる際に重要視されるのは判断力や行動力、解決能力であることが一般的。これらは、実務経験を通してしか得られないスキルです。そのため、「資格があるから将来安泰」ということはなく、実践で活かせるスキルや経験を身につけることが重要といえます。

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【理由2】資格がある=楽な仕事ができるは間違い

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簿記や医療事務などの資格を持っていれば、デスクワークで残業がない職種に就けるというわけではありません。前述したように、資格はあくまでも「レベルが備わっているかを確認するためのもの」なので、実際に働くシーンで活用できるかは別問題です。資格には全く関係のない業務も多くあります。仕事の内容は、資格によって決まるわけではないということを覚えておきましょう

【理由3】正社員ではない期間が伸びる方がリスクが高い

正社員ではない期間が伸びるほど、就職は難しくなる傾向にあります。20代のうちはスキルよりもポテンシャルや柔軟性を重視されやすいですが、30代、40代になると経験を求められるようになるのです。
資格試験が実施されるのは、年に数回です。なかには年に1度しか実施しない資格もあります。仕事で必要とされるような資格であれば、少なくとも2ヶ月以上は毎日勉強する時間を確保した方が良いでしょう。これらを踏まえると、取得することを決めた日から実際に受かるまでは、早くても3ヶ月程度を見積もったほうが良いと考えられます。長ければ1年、もし合格できなければさらに同じ時間を費やすことに。一方、フリーターが就活をして正社員になるまでの時間は2週間~3ヶ月程度です。長い人でも半年程度といわれています。必須の資格がなければ、まずは就活した方が良いでしょう

資格がなくてもできる仕事

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ここでは、資格がなくてもできる仕事を4つご紹介するので、興味のある仕事がないかどうか確認してみてください。ただし、以下はあくまでも一例なので、自分で求人を見て資格なしで応募できる仕事を探すことも大切です。

1.一般事務

一般事務の主な仕事内容は、書類作成やデータ入力、伝票処理などです。基本的なパソコン操作ができれば業務をこなせますが、電話対応や来客対応をする場合もあるので、コミュニケーション力も必要になります。詳しくは、「一般事務の仕事」を参考にしてみてください。

2.清掃員

清掃員は、スーパーや商業施設、病院、駅などさまざまな場所で清掃を行うのが仕事です。決められた区域を教わったとおりに清掃するので、慣れれば黙々と作業に集中できます。誰かに見張られることもないため、一人で作業を進めるのが好きな方におすすめです。清掃員の仕事については、「清掃業の仕事内容とは?メリット・デメリットと向いている人もご紹介」でもご紹介しています。

3.販売員

販売員の仕事内容は、接客やレジ打ち、品出し、商品の包装などです。お客さまとのコミュニケーションが発生するので、学生時代に接客のアルバイト経験がある方は、そのスキルを活かせるでしょう。基本的にシフト制で休みの融通が利きやすく、自分の生活スタイルに合わせて働きたい方におすすめです。

4.ライター

ライターは、記事を執筆するのが主な仕事です。ライターは、自分で案件を受注すればフリーランスとしても活躍できます。文章を書いたり読んだりするのが好きな方に向いているでしょう。企業によっては、在宅勤務が可能な場合もあるようです。

資格がなくてもできる仕事は、「資格なしでもできる仕事はある?おすすめの職種を11種ご紹介!」のコラムでも多数ご紹介しています。

「資格よりも仕事探しをすべき理由が分からない」「資格と就活どちらを優先すれば良いか相談したい」という方には、就職・転職エージェントのハタラクティブがおすすめです。
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資格がなくてもできる仕事に関するFAQ

「資格なしでできる仕事は?」「転職のために資格を取ったほうが良いの?」と疑問に思う方も多いでしょう。ここでは、資格がなくてもできる仕事を探している方からよくある質問にQ&A形式でお答えします。

資格の勉強よりも仕事探しをした方が良い理由は?

資格があれば将来が安定するわけではないからです。資格を持っていても、それが必ずしも業務で活かせるとは限りません。また、ニートやフリーターである期間が伸びるほど、正社員就職が難しくなります。「『資格なし』は転職で不利になる?年代別の採用ポイントを解説!」では、年代別に就活のポイントを解説。早めに就職したほうが良い理由を確認してみてください。

資格なしでも働ける女性におすすめな仕事は?

エステティシャンや保育補助、医療事務などがおすすめです。ただし、これらの職種は女性しかなれない、女性に向いているというわけではありません。仕事を決める際は、業務内容や勤務形態が自分に合っているかどうかを確認することが大切です。

高卒で資格がなくても高収入を目指せる?

目指せます。高収入を目指したい高卒の方は、実力が評価されやすい営業職やITエンジニアといった職種がおすすめです。「高卒でも高収入を目指せる?おすすめの仕事や資格を紹介!」では、高卒の方が資格なしで目指しやすい仕事をまとめています。気になる方は、こちらもあわせてご参照ください。

資格なしでも正社員になれますか?

なれます。ただし、求人によって応募条件が変わるので、同じ職種であっても資格が必要な場合もあるでしょう。たとえば、経理事務の求人で「無資格OK」としているところもあれば、「日商簿記2級以上必須」としているところもあります。「無資格・未経験でできる仕事とは?高収入の目指し方や求人を探す方法も紹介」では、資格なしでなれる正社員の仕事をご紹介しているので、興味のある方はぜひご一読ください。

転職のために資格を取るか迷っています

資格がないと必ずしも不利になるということはないので、自分が目指す職種に資格が必要かどうかよく確認しましょう。ただし、「△△2級以上必須」といった応募条件がある場合は、その資格を持っていないと応募を受け付けてもらえない可能性があります。資格を取るべきかどうか迷っている方は、就職・転職エージェントのハタラクティブの利用がおすすめです。就職・転職に関する相談に寄り添い、一人ひとりにぴったりの求人をご紹介します。