資格の勉強よりも仕事探しをした方がいい3つの理由

フリーターから正社員になろう!と思ったものの、気になる職種では「資格取得者歓迎」と記載されていたことはありませんか?

このような場合、資格なしでチャレンジしても見込みがないのでは…と不安になるかもしれません。しかし、「要資格」でなければ資格取得を目指すより就活した方が良いケースも。

今回は、資格がなくても就活を始めた方が良い理由を解説します。

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◆資格がある=将来安泰ではない 

そもそも、資格とは「その分野において一定以上のレベルが備わっていることを示す」もの。知識のみでレベルを図る資格も少なくありません。

しかし、日々、情報は増えたり改変されたりします。資格を取得したからといって、その時点での知識や技術が永遠に有効とは限らないでしょう。

さらに、業務にあたる際に重要視されるのは判断力や行動力、解決能力であることが一般的。これらは実務経験を通してしか得られないスキルです。

このことから、社会に出れば、「資格があるから将来も安心」ということはなく、実践で活かせるスキルや経験を求められるのがわかります。

◆資格がある=楽な仕事ができるは間違い 

簿記や医療事務などの資格を持っていれば、デスクワークで残業がない職種に就けそう、とイメージしていませんか?

しかし、比較的簡単に取れる資格は仕事を通して身につく内容が多く、重宝されません。

資格はあくまでも「レベルが備わっているかを確認するためのもの」なので、実際に働くシーンで活用できるかは別問題。資格には全く関係のない業務も多くあります。


仕事の内容は資格で決まるわけではないということを覚えておきましょう。

◆正社員じゃない期間が伸びる方がリスクが高い

資格試験が実施されるのは年に数回。中には年に1度しか実施しない資格もあります。

仕事で必要とされるような資格であれば、少なくても2ヶ月以上は毎日勉強する時間を確保した方が良いでしょう。

これらを踏まえると、資格を取得することを決めた日から実際に受かるまでは、早くても3ヶ月程度を見積もったほうが良いと考えられます。

長ければ1年、もし合格できなければさらに同じ時間を費やさなければならないでしょう。

一方、フリーターが就活をして正社員になるまでの時間は2週間~3ヶ月程度。長い人でも半年程度といわれています。

「要資格」と必須の資格ではなければ、まずは就活した方が良いかもしれません。

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