読むと結果が変わる!内定に近づく面接対策コラム

読むと結果が変わる!内定に近づく面接対策コラムの画像

【このページのまとめ】

  • ・受付や待ち時間の態度に気をつけよう

    ・面接は回を重ねるごとに、質問の深さや見ているポイントが変わってくる

    ・身だしなみや言葉遣いで合否が決まることもある

    ・自己PRや志望動機など、定番の質問は必ず回答を考えておこう

    ・少しの失敗を気にしすぎず、本来の人柄と真摯な姿勢を伝えよう

就活や転職活動での面接。マナーや対策が大事といっても、具体的にどのような点に気をつけ何を準備すれば良いのでしょうか?
当ページでは面接初心者の方に向けて、面接の基本の流れからよくある失敗、ミスを避ける方法をご紹介していきます。

◆基本の流れを頭に入れよう!

面接の進め方は企業によって異なりますが、基本の型は決まっています。事前に流れを把握しておくと緊張がいくらか和らぎますので、以下を参考に面接をイメージしてみてください。

【受付】
就活や転職活動では、受付の対応から評価の対象になっていると思いましょう。受付での態度が悪いと受付係から採用担当者に情報が伝わるかもしれず、心証が悪くなってしまいます。
受付では氏名と用件を述べ、新卒の方は所属している大学名も合わせて伝えます。

また、受付には面接の10~15分前に到着するようにしましょう。遅刻は言語道断ですが、到着が早すぎても企業側の準備ができていない可能性があり、迷惑になってしまいます。
 ↓
【待機】
待機室での態度をチェックしている企業もあるので、姿勢を正して静かに待ちましょう。ほかの就活生と同室になっても、お喋りをしてはいけません。
携帯電話は音が出ないように電源を切っておきます。
 ↓
【入室】
面接でのノックは3回が一般的。入室したらドアの方に体を向けて、後ろ手にならないように扉をしめます。この時面接官に背中を向けるのは失礼にあたらないので安心してください。扉を閉めたら面接官の方を向き直り、「失礼します」と挨拶しましょう。
それから椅子の後ろに立って氏名を名乗り(新卒の方は大学名も)、「本日はよろしくお願いいたします」と挨拶するのが基本の流れです。椅子に座るのは面接官の指示を受けてから。鞄は自分が着席した椅子の横に置き、コートは鞄の上にかけます。
 ↓
【質疑応答】
目線が泳いだり声が小さくなったりしないように注意し、はきはきとした受け答えを心がけましょう。
質疑応答では回答内容だけでなく、話し方や姿勢もその人の印象を左右します。事前準備を入念にし、なるべく自分のペースで話せるように心がけましょう。
 ↓
【退室】
質疑応答が終わったら、椅子から立ち上がって「本日はありがとうございました」とお礼を言い、深くお辞儀をします。
その後ドアの前で面接官の方を向き、「失礼いたします」と挨拶。ここでも丁寧にお辞儀をしてから退室しましょう。
退室後は会社を出るまで携帯を触ったり、ネクタイを緩めたりしてはいけません。オフィスを出るまでが面接と考え、正しい振る舞いを意識します。


◆面接の種類と面接官の視点

正社員の採用では、一次面接、二次面接と選考フローが複数あるのが普通です。これから面接を受ける方は、それぞれの面接で何が評価されているのか、面接官の視点を知っておきましょう。

【一次面接】

一次面接は現場の若手社員や中堅社員が面接官を務めることが多いようです。そのため一次面接では、「一緒に働きたいと思える人物か」という視点が重視される傾向があります。

【二次面接】

現場の責任者や部長クラスの社員が面接官を担当する場合が多く、一次面接での回答をさらに掘り下げる質問があります。二次面接の前には一次面接で答えた内容をさらに深め、回答に矛盾が生じないように気をつけましょう。

【最終面接】

面接官は社長や役員クラスの社員。最終面接までくると、それまでの面接で基本的な能力があることは確認済みです。そのためスキルについて問われることは少なく、人間性や考え方を知るための質問が多くなります。
志望動機について深く突っ込む質問も想定されるので、自分の中で浅いと感じられる箇所はないかよく見直しましょう。「当社は第一志望ですか?」という内定を見込んだ質問をされる場合もあります。


◆これだけは守りたい面接マナー

面接では、見た目の印象や言葉遣いが評価を分けます。いくら入社意欲が高くても、身だしなみが乱れていたりぶっきらぼうな話し方をしたりすると、良い印象にはなりません。
面接を受ける方は以下の点を心がけ、印象アップを目指しましょう!

【時間を守る】

面接での遅刻は大きなマイナス要因になってしまいます。電車遅延などの事情がある場合はできるだけ早く担当者に連絡を取って、どれくらい遅れそうかを伝えます。
交通機関のトラブルは事情を説明すればわかってもらえるケースが多いですが、面接当日は早めに出かけ、多少の遅延があっても間に合うようにしましょう。

【服装】

清潔感がなければどんなに良い回答をしても「一緒に働きたい」とは思ってもらえません。
スーツやシャツのシワはもちろん、意外と目立つのが靴の汚れ。どこから見られても良いように、できれば全身鏡の前で面接に行く自分の姿をチェックしましょう。
きつい香水は相手に不快感を与える恐れがあるので要注意。女性は派手なネイルアートなどは避け、ナチュラルなメイクを心がけてください。

就活、転職活動の基本はスーツですが、アパレル業界やクリエイティブ系の職種では個性やセンスが問われる場合があります。最近は私服指定のベンチャー企業もあるので、それぞれの企業の指示や雰囲気を考慮し、ふさわしいと思う服装を選択しましょう。

【髪型】

男女ともに、目に前髪がかかると暗い印象になってしまいます。髪が長い女性はお辞儀をした時に顔にかからないよう後ろで結びましょう。
男性の髪型は、清潔で明るい印象のショートカットがおすすめです。

【言葉遣い】

新卒の方は、面接で友達同士で使うような若者言葉を使わないように気をつけましょう。ありがちなのが、アルバイトを略称の「バイト」と言ってしまったり、一人称を「僕」としたりするミス。
面接の一人称は男女ともに「私(わたし・わたくし)」が基本です。ただ、普段使いがちな「私的には~」という言い方は面接では控えましょう。
敬語のちょっとしたミスは、学生であればそこまでマイナス評価にならないはずです。迷った時は「です」「ます」の表現だけでも徹底し、丁寧に話そうとする姿勢を見せましょう。


◆回答は必ず準備すべし!定番の質問集

一部の企業では変わった質問がありますが、多くの面接で問われる定番の質問は決まっています。
全てに共通する回答のポイントは、「質問の意図を考えること」。質問から相手が何を知りたいのか予測した上で、自分のアピールになる回答内容を考えましょう。
以下によくある質問の例をご紹介するので、参考にしてください。

【新卒の面接】

「学生時代に頑張ったことは何ですか?」
新卒の就活でよくあるのが、学生時代の頑張りを問う質問。
「ありきたりな経験だと評価されないのでは?」と思う人がいるようですが、企業が求めるのはエピソードの派手さや実績ではなく、学生の人柄や成長性を知ることです。活動への取り組み方や主体性、努力する姿勢や課題に対する考え方を説明することで、あなたの人柄を伝えることができるでしょう。

【既卒の面接】

「なぜ既卒になったのですか?」
既卒の面接で必ずといって良いほど聞かれるのがこの質問。面接官は既卒に対して「学生時代に内定がとれなかったのには何か問題があるのでは?」と疑問を抱いています。
既卒の方は学生時代の反省を正直に話した上で、卒業後にどのような努力をしているのかを説明しましょう。既卒は新卒に比べて不利になりやすいため、就職への真剣な気持ちと意欲を伝えることが大切です。

【転職の面接】

「なぜ転職しようと考えたのですか?」
「人間関係が嫌で辞めた」「残業が多くて辞めた」等、退職にはネガティブな理由が多いものです。
ただ、面接で前の職場への不満や愚痴ととられる話をすると、「うちで働いてもすぐに辞めてしまう」「前向きに仕事に取り組めない人なのでは?」と思われてしまいます。
退職や転職の理由はポジティブに説明するのが回答の基本。人間関係の問題で退職した人は「チームワークを重視する職場で働きたい」、残業に疲れて辞めた人は「効率よく働きたい」といった風に、表現を工夫して前向きな姿勢を示しましょう。 

【共通の質問】

「自己PRをしてください」「志望動機は何ですか?」
新卒の就活、中途の転職活動ともに定番の質問。自己PRでは自分の強みを端的に述べた上で、その根拠となるエピソードを紹介し、最後に自分の強みが応募企業でどう活かせるのかを説明しましょう。エピソードは学生の場合大学時代の活動、中途の場合は前職の経験が題材になります。


志望動機では、「応募企業だからこそいえる内容」を伝えるのがポイント。競合他社でもいえる志望動機は面接官に響かず、「企業研究ができていないのでは?」「入社意欲が低いのでは?」と思われてしまいます。
企業の特徴を踏まえた上で、入社したい理由と入社したら活かせる自分の能力や経験を説明しましょう。


◆後悔してからでは遅い…面接でよくある失敗

面接の失敗事例を知ることで、やってしまうかもしれないミスを減らしていきましょう。

【会場を間違えた】
ときどき、「本社と思っていたら支店での面接だった」という勘違いで遅刻する人がいます。日時を思い込みで間違える可能性もあるので、面接前日には必ず場所と時間の最終確認をしましょう。

【言葉に詰まって回答できなかった】
面接で実力を発揮できない原因の多くが、事前の準備不足。定番の質問に対する回答準備や企業研究は必ず行いましょう。あらかじめ回答を用意しておくことで、本番の焦りや緊張を減らせるかもしれません。

【少しの失敗を引きずる】
失敗で気持ちが動揺し、その後の回答がうまくできないという人がいます。
確かに面接中の失敗は少ない方が良いですが、ノックの回数や敬語の使い方など、少しのミスが不採用に直結するわけではありません。
あなた本来の人柄や真摯な姿勢を伝えることでミスを挽回することは充分できます。応募者が感じるミスと面接官の基準は異なることも多いので、ミスを気にしすぎず最後まで全力を出し切りましょう。


◆一人での対策が不安な人は、ハタラクティブをご利用ください

今までにもご説明した通り、面接は事前の準備が大切。質の高い回答を練るには、自己分析や企業研究、質問の意図を的確に理解する力が必要になります。
とはいっても、初めての就活や転職活動では客観的な視点を持つのは難しく、自分の面接対策に確信が持てない人も多いのではないでしょうか?

そんな時は、就職・転職エージェントのハタラクティブにおまかせ!当サービスでは経験豊富なアドバイザーが面接の基礎から指導し、質問への答え方をお教えします。
ハタラクティブは若年層に特化しているため、「正社員採用の面接を受けたことがない」「アピールできる実績がない」という人も大丈夫。カウンセリングでご希望をお聞きし、あなたにぴったりの求人をご提案していきます。

▼ ご相談はこちらから ▼

登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

みんなの就職エピソード

  • 周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月
    周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月

    就職前

    スポーツジム フロントスタッフ アルバイト

    就職後

    住宅機器等の製造・販売会社 営業

    詳細見る

  • “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職
    “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職

    就職前

    ホストクラブ ホスト

    就職後

    通信回線販売取次店 営業

    詳細見る

体験談 一覧

関連記事

  • arrow
  • youtubeIcn

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

特集

COLLECTION