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志望動機を徹底攻略!採用担当者に伝わる書き方とは

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【このページのまとめ】

  • ・志望動機は応募者の志望度合いや人柄などが、自社にフィットするか判断するためのもの

    ・志望動機の基となるのは、自己分析で得た自分の強みと企業研究で得た企業情報

    ・自分の武器と企業情報がマッチしていることが大切

    ・給与や待遇がメイン、会社や商品を褒めただけ、といった志望動機にならないように注意する

    ・構成は目標、根拠、なぜその会社なのか、入社後の抱負や貢献、という4つで組み立てる

履歴書、面接など就活シーンでは必須ともいえる志望動機。自分がなぜその会社で働きたいのかについて説明する項目ですが、うまくまとまらないという人は少なくありません。仕事に対して強い意欲を持っているのに適切な表現や内容で伝えることができないと、評価に繋げるのは難しいでしょう。

そこで今回は頭を悩ませる人の多い志望動機について徹底解説!基本中の基本から書き方のコツ、例文までを網羅した、「志望動機の書き方完全版」です。ぜひ、ご自身の就活にお役立てください。

◆志望動機の意味について知ろう 

基本的なことですが、まずは志望動機の意味についてきちんと知っておきましょう。既に理解しているという人も、おさらいのつもりでチェックしてみてください。

志望動機とはその名の通り、「企業で働きたい理由」のことです。履歴書やESでは記載を求められ、面接の質問でも必ず出てきます。

ここで、もし自分が採用担当者だったら…と想像してみてください。志望動機が一言で終わり、何が言いたいのか分からない、という内容だったら採用したいと思うでしょうか?

相手に伝わる志望動機にするためには、軸となる内容を知る必要があります。その軸となるのは「熱意」と「貢献」の2つ。このどちらか一方が欠けてしまうと、伝わる志望動機とは言えないでしょう。

志望動機は「自分の気持ちを相手に伝えて振り向いてもらう」という点から、ラブレターに例えられますが、ただ熱意を伝えるだけでは振り向いてもらえません。

相手にしかない魅力、つまり応募企業にしかない商品やサービス、理念を交えて伝えることで、熱意が評価されます。

加えて、「どのような形で自分は貢献できるのか」という点について具体的に言及しておくと、入社後をイメージしやすく、応募者の良さが伝わりやすくなるでしょう。

具体的な伝え方については後述しますが、企業側の立場で「一緒に働きたい」と思ってもらえるような内容を心がけます。

◆志望動機からチェックしていること 

先程の項でも触れましたが、企業側が志望動機について聞くのは、入社意欲や貢献してくれる人物かをチェックするためです。

イメージしやすくするために具体的な判断内容をいくつか挙げてみましたので、確認しておきましょう。

・応募者の価値観や人柄はどのようなものか

・会社の方向性や特徴を理解した上で志望しているか

・志望度合いはどのくらいのものか

・入社後、どのような形で活躍をしてくれるか

上記を見ると分かりますが、志望動機には応募者の人物像を表す情報が詰まっています。価値観や物事の判断基準、周囲の人たちと良好な人間関係を築けるのか、会社の方向性にフィットするようなヴィジョンやスキルを持っているのか、という点は仕事をする上で欠かせない要素です。

志望動機にうまく盛り込み、評価アップを目指しましょう。

◆志望動機を作る前に自己分析と企業研究をお忘れなく 

就活を始めるにあたって既に実行しているという方は多いと思いますが、自己分析と企業研究についても、ここで改めてお伝えしておきます。

志望動機だけでなく、企業選びやほかの質問対策を考える上でも必要となる工程ですので、まだ行っていない方や自分のやり方に不安がある方は一度下記の内容をチェックしてみてください。

【自己分析】

自分の強みを洗い出し、仕事の適性を探ります。自分自身の価値観やキャリアプランが明確になるため、就活の第一歩とも言える工程です。以下の3つの手順を踏むと、やりやすいでしょう。

・自分史を作成する

これまで取り組んできたこと、印象深い体験を学生時代ごとに洗い出す。ネガティブな体験や自分では小さなことだと思うエピソードでも、強みになることがあるので、しっかり振り返っておく。

・出来事を掘り下げる

自分史の出来事について、詳細に書き出す。取り組んだ内容や経緯、具体的なエピソード、取り組んで得られたことなどを掘り下げることで、オリジナリティーと説得力のある自己PRや長所に繋がる。

・共通点を見つける

各エピソードの共通点が自分の強みになる。奇をてらう、または自信過剰な内容になっていないかに留意しながら、採用担当者の共感を得られるようなものを見つけること。

【企業研究】

応募企業の理念、展開事業、商品やサービスの詳細、経営方針などについて調べておきます。競合と比較して業界内のスタンスを知っておくことも大切でしょう。

進める上でのポイントは以下の通りです。

・情報収集は多角的に

まずはコーポレートサイトや商品の公式Webサイトで基本情報を集める。会社説明会やOB/OG訪問などで、現役社員から生の声を聞いて活用するのもおすすめ。

・競合も含めて分類する

四季報などの書籍を利用して、業界動向や応募企業の立ち位置も知っておく。

情報収集で得た内容を基に、業態、資本、企業規模、顧客層で分類すると、企業の特徴を理解しやすい。

・企業の特徴を掘り下げる

代表取締役や事業内容の詳細といった基本的な情報のほか、キャリア形成の環境、社風、競争力、成長性、福利厚生、などの点から、どのような特徴があるか洗い出す。

◆志望動機を作る上でのポイント 

採用担当者が志望動機から何をチェックしているのか分かったところで、次は作成上のポイントを押さえておきましょう。

最初の項で「熱意」「貢献」を軸にするということをお伝えしましたが、そのためには自分の中にある情報を洗い出す必要があります。自己分析や企業研究が済んでいる方はそこで出てきた情報を役立てると良いでしょう。

どのような情報をピックアップすれば構成しやすくなるか挙げましたので、参考にしてみてください。

・企業を選んだ理由を明確にする

「なぜその企業でなければダメなのか」という視点から、理由を明確にします。

企業独自で開発した商品やサービス、組織運営の方針…など、その企業にしかない内容を盛り込むことで、入社意欲の強さをアピールできるでしょう。企業研究で得た情報が作成の手助けになります。自分が企業に求める条件と企業の魅力でマッチングポイントを探すと作成しやすいのではないでしょうか。

・業務に取り組む姿勢や活かしたい点を盛り込む

転職の場合は具体的にスキルを盛り込むことが可能ですが、就活の場合は人柄や価値観などのポテンシャル部分を通じて、どのように仕事に関わっていきたいかという点を明確にすると良いでしょう。自己分析での情報が役立ちます。もちろん、業務上役立つようなスキルや資格を取得しているのであれば、それを入れても問題ありません。

◆ダメな志望動機はどんな内容? 

これまで、志望動機の作成ポイントについて紹介してきましたが、良くない評価に繋がりやすい志望動機も知っておきましょう。

自分が作成した志望動機で当てはまるものがないかチェックすることをおすすめします。

・給与や待遇面がメイン

自分の条件を明確にしておくことは大切ですが、「給与が良いから」という理由では「仕事へのやる気があるのかな」と疑問に思われる可能性が高いでしょう。

「一緒に働きたい」と思ってもらえるような内容を心がければ、給与や待遇面が中心ではなくなるはずです。

・受動的な姿勢

謙虚さや向上心を示そうと「勉強させてもらいたい」と伝える応募者がいますが、「主体的に動けない人物」という評価になることも。同じ内容でも「知識や技術を身に付けるために自分から動きたい」という前向きな表現だと好印象です。

・具体性に欠ける

理念に共感した、社会貢献したい…という内容を志望動機として挙げる人がいますが、具体性に欠ける熱意の伝わりづらい内容です。どのような点に、なぜ共感したのか(社会貢献したいのか)、という点を、自分の経験を交えて話せると良いでしょう。

・会社や商品を褒めただけ

一般消費者向けの商品やサービスを扱う企業を受ける際に、「普段から愛用している」というユーザー目線の内容を盛り込むことは悪くないですが、それだけで終わるとただの感想です。どの点がなぜ好きなのか、ということもプラスして具体的な内容にしましょう。

◆内容構成のポイントと例文

ここまでは志望動機の内容を練り上げる部分をご紹介しましたが、こちらではより実践的な内容として、構成のポイントと例文をご紹介します。

【構成のポイント】

以下の順で内容を構成することで相手に伝わりやすくなります。

 ・目標(結論):会社で成し遂げたいことを率直に

 ・根拠となるエピソード:なぜその目標になったのか具体的に

 ・なぜその会社なのか:会社の特徴を交え、説得力のある理由を

 ・入社後の抱負や貢献:どのような姿勢で業務に取り組むか、貢献したいか

また、文字数は200~300字程度にまとめると読みやすい長さに。面接での回答を想定する場合は1~3分程度の長さを意識して練習すると良いでしょう。

ちなみに、志望動機でよく出てくる「御社」「貴社」という表現ですが、前者が話し言葉、後者が書き言葉ですので、使い分けに注意してください。

【例文1:技術系営業職】

努力の結果が数字という明確な形で現れることを魅力に感じ、営業職を希望いたしました。貴社では幅広い業種のお客様とお取引があること、未経験者に配慮したメンター制度やトレーニング制度があること、最新の技術を活かした商品開発に意欲的であることも、魅力に感じております。学生時代◯◯の部活動で培ったコミュニケーション能力と向上心を武器にいち早く業務を吸収し、貴社に貢献できればと考えております。

【例文2:製造業工場スタッフ】

細かい作業が得意な点が自分の強みです。その強みを活かしたいと考え、ものづくりに携わることを条件に、高い技術を身に付けながら就業できる企業を希望していたところ、◯◯業界でシェアを拡げている貴社の求人に目が留まりました。今後さらなる拠点拡大も視野に入れているとのことでしたので、◯◯のアルバイトで培ってきた、臨機応変な応対スキルを役立てられるのではないかと考えております。

【例文3:アパレル販売】

コーディネートを考えること、人と会話することが大好きな私は、学生の時からアパレル販売職の仕事がしたいと考えていました。貴社を志望したのは、日頃から貴社のブランド◯◯のアイテムを愛用しており、着心地の良さと程よいトレンド感、独自技術の◯◯によるシルエットの美しさに感銘を受けたことが理由です。学生時代は◯◯で接客のアルバイトをしていた経験から、訪れるお客様に合わせて対応する臨機応変さとコミュニケーション能力が身につきました。その力を貴社で役立てたいと考えております。

今回は志望動機の作成について詳しくご紹介しました。例文については参考程度に留め、自分の経験やエピソードを基にあなただけの志望動機を作成してみてください。

しかし、志望動機をはじめ就活には疑問に思うことや不安なことが多いのではないでしょうか。そんな時は1人で抱えずに、第三者に相談してみるのがおすすめです。

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