既卒は知っておこう!就職活動でのポイント

既卒は知っておこう!就職活動でのポイントの画像
ハタラビット

ハタラクティブは
20代に特化した
就職支援サービスです

求人の一部はサイト内でも閲覧できるよ!

避けては通れない質問?就職しなかった理由

既卒が就職活動を成功させるには、注意すべきポイントがいくつあります。
その中でも特に重要なのは、『なぜこれまで就職しなかったのか』という質問に対する答え方です。
既卒であれば、多くの企業で質問を受けるでしょう。したがってスマートに答えられるようにしておくことをおすすめします。

家庭の都合や身体的な問題が原因なら、ありのままを話せばよいでしょう。そのような事情を隠していると、就職できたとしても後から不都合が生じる可能性があります。
働くうえで考慮してもらいたいことがある場合は、事前に伝えておくことがお互いのためです。折り合いがつかず採用に至らないケースもありますが、少なくとも不真面目な印象を与えたり、就労意欲を疑われたりすることはないでしょう。

問題は就職活動に失敗した場合や、就職活動をせずに過ごしていた場合です。
前者の場合は、多くの企業が価値を見出さなかった人材、ということを印象づけてしまいがちです。能力や人間性について不安を与えてしまうことがあるのです。
後者の場合は、不真面目さや就労意欲が低いのではないか、と心配されてしまいまうことがあるでしょう。

原因分析や得られた教訓が重要!

就職できなかった人や就職活動をしていなかった人は、採用担当者の懸念を晴らすことがポイントです。
そう言われても答えに窮する人が多いのではないでしょうか。嘘をついてはいけませんが、事実だけを答えるのも正解とはいえません。

たとえば就職できなかった場合であれば、その事実だけでなく、採用に至らなかった原因や得られた教訓などをも話すと良いでしょう。そうすれば自己分析や反省ができる人物であることをアピールできます。
また就職活動をしなかった場合は、何をしていたのかを尋ねられることも多いでしょう。言い訳にならないように注意しながら、その選択をした理由や経験から得られた内容も話してください。就職活動をしなかったことを反省しているなら、それも素直に伝えましょう。

どちらの場合であっても、質問を厳しく感じ、既卒であることを責められているように思ってしまうことがあります。しかし採用担当者は、採用しても大丈夫な人物であることを確かめたいだけです。自信を持って適確に答えることにより、好印象を与えられます。

自信がない場合は資格取得や企業研究!

既卒が自信を持って面接に臨むにはどうすればよいのでしょうか。
既卒は中途採用として就職することになります。そのためライバルは新卒ではなく、転職者といえます。通常の転職では、これまでの実務経験が重視されることも多いです。

既卒には実務経験がないので、不安になりがちなのです。そんな場合でも資格を取得すれば、自信に繋がります。
たとえば、不動産業界なら『宅地建物取引士』、金融業界なら『ファイナンシャルプランナー』というように、正社員が持っていることが多い資格を取得するのです。
簡単ではありませんが、取得できればそれだけ大きな効果があるといえます。実務経験の不足を埋められるわけではないですが、基礎知識や熱意があることは認めてもらえるでしょう。

自信を持つもう一つの方法は、企業研究をすることです。既卒には会社勤務の経験がないので想像で話す部分が多く、面接の質疑応答も抽象的になりやすい傾向があります。
それでは採用担当者に学生のような印象を与えてしまいます。しかし企業研究をしておけば、志望理由などに具体性を持たすことができます。
また企業の情報を知ることにより、面接の対策を立てやすくなるメリットもあります。OB訪問などを通して、企業で活躍している人材の傾向を知ることができれば、どういった人材を求めているのか分かるでしょう。

今回紹介したように、既卒が就職するには、既卒ならではの対策が必要になります。既卒の採用実績が多い企業を狙うのもポイントの一つです。ハタラクティブはそのようなデータを詳しく把握しているので、ぜひお気軽に相談してくださいね。

この記事に関連するタグ