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仕事で怒られる原因とは?怒られないためのポイントと対処法をご紹介!
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この記事のまとめ
- 仕事で怒られる原因は、「報連相ができない」「完璧にこだわる」などが考えられる
- 上司と積極的に話すことで信頼関係ができ、怒られる機会を減らしやすくなる
- 仕事で怒られるときは相手の意見を聞き入れ、まず謝罪するのが大事
- 仕事で怒られるのは、上司が成長を願って教育しようとしている場合もある
- 仕事と関係ないことで理不尽に怒られることが多いなら、転職を検討するのも方法の一つ
仕事で怒られる夢を見るほど、ストレスが溜まっている人もいるでしょう。仕事で怒られる原因としては、「ミスを防ぐ対策が足りない」「完璧主義」などがあるようです。このコラムでは、仕事で怒られたときの対処法や怒られないためのポイントを紹介します。また、仕事で怒られるときのストレス解消方法や、理不尽に怒られる場合に検討すべきことについてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
仕事で怒られる原因として考えられる例
仕事で怒られる原因として、「報連相ができていない」「指示とズレた行動をしている」などが考えられます。仕事で怒られることが多く悩んでいる場合は、自分に当てはまる部分がないか、以下をチェックしてみましょう。
1.ミスを防ぐ対策をしていない
以前注意されたにもかかわらず、同じことを何度も間違えると、その都度仕事で怒られるでしょう。このような場合、上司から怒られるポイントは、ミスそのものというより「注意したのに対策をしていないこと」といえます。最初は優しく注意していた上司も、何度も同じミスを繰り返せば「反省していない」「学んでいない」と怒ってしまうでしょう。ミスを起こしたときは、理由や原因、周りの人への影響などを振り返り、同じような失敗をしないための方法を考えることが大切です。
2.誰かのせいにする
失敗したときに「相手の指示が曖昧だった」「取引先の対応が遅かった」など、周囲の人のせいにするのも、仕事で怒られる原因として考えられます。怒られると自分が責められているように感じたり、評価が下がるのを恐れたりしてとっさに言い訳をしてしまうこともあるでしょう。しかし、状況によっては言い訳することでさらに怒りを買ってしまう場合も。仕事で失敗して怒られた場合は、自分に非があったと認めて反省するようにしましょう。
3.報連相ができていない
「報告」「連絡」「相談」ができておらず、仕事で怒られる人もいるようです。報連相は仕事におけるコミュニケーションの基本です。進捗状況やイレギュラーな事態の早急な報告、関係各所への連絡、上司への相談などを怠らないようにしましょう。報連相ができないと社内の連携が取りにくくなってしまうので、注意が必要です。コミュニケーションを取るのが苦手な場合は、「コミュニケーション能力を鍛えるには?具体的な方法をご紹介」をご覧ください。
4.マナーやルールを守っていない
ビジネスマナーやルールを守っていないと、仕事で怒られやすくなるといえます。敬語の使い方を間違えて失礼なメールを送ったり、服装規定や時間を守らなかったりすると「勉強不足」「やる気がない」などと思われてしまう恐れも。取引先に失礼があると企業の信用を失いかねないため、社外への訪問時やメールの返信時などは特に注意したほうが良いでしょう。「ビジネスマナーに自信がない」という場合は、本を読んだり、セミナーを受けたりして勉強するのもおすすめです。「印象が良いビジネスメールの言い回しとは?間違えやすい敬語をご紹介」のコラムでは、ビジネスメールに関するマナーを紹介していますので、参考にしてみてください。
5.指示とズレた行動をしている
指示された内容と違う行動をしていると、怒られる可能性があります。上司から「お願いしたことができていない」と怒られる場合は、自分の認識と上司の認識が違っていることが考えられます。仕事で指示されたら、認識に違いがないかを確認することが大切です。「度々質問すると怒られるのではないか」と思うかもしれませんが、指示を理解しないまま進めてしまうと、かえって上司に迷惑をかけてしまうことも。指示されたときにはその場でメモを取り、分からないことは質問しましょう。また、上司から指示を受けた際に言われたことを復唱して、認識の違いが起こらないようにするのもおすすめです。
6.完璧にこなそうとし過ぎている
仕事を完璧にこなそうとすると、時間がかかり過ぎて怒られることもあるようです。時間をかけて完璧なものを仕上げるより、7割程度の質で早めに提出したほうが効率の良いこともあります。完璧主義の場合は、自分の妥協できる部分を決めて、1つの仕事に時間をかけ過ぎないようにしましょう。仕事では、質とクオリティのバランスを見ながら、適度に手を抜くことも大切です。仕事が早い人の特徴を「仕事が遅いと言われる人はずるい?特徴や改善するポイントを紹介!」のコラムでまとめているので、ぜひ参考にしてください。
仕事で怒られないためのポイント
仕事で怒られないためのポイントとして、以下のようなことが挙げられます。
自信を持って仕事をする
上司や先輩と考え方が違っても、「顧客が求めているのはこれだと思う」「今大事なのはこちらだと思う」と自分の考えに自信を持っていると、仕事で怒られる機会は少ない傾向にあるようです。むしろ、「主体的に考えている」「よく勉強している」と好印象を持たれる可能性も。このような場合だと失敗しても、「頑張ったのだから仕方ない」と周囲からの理解を得やすいでしょう。ただし、自分のミスで失敗したときは謝罪と反省を忘れないことが重要です。
ポジティブ思考を心掛ける
仕事で怒られたことを引きずらず、ポジティブに考えられると、成長スピードが上がり、怒られにくくなるでしょう。怒られたことを「成長するためのヒントをもらった」「弱点を教えてもらった」とプラスに捉え、失敗を学びに変えることがポイントです。早く気持ちを切り替えることで、次の挑戦もしやすくなるでしょう。「仕事で怒られやすい人の特徴を解説!怒られてばかりのときの対処法もご紹介」のコラムでは、仕事で怒られても気にしない方法について解説しているのであわせてご覧ください。
努力する姿勢を見せる
スキルアップやキャリアアップを目指して努力し続けていると、仕事で怒られにくくなるようです。日ごろから情報収集を行ったり、資格取得を目指して勉強したりする姿勢は、上司から「意欲がある」と評価してもらいやすいでしょう。また、スキルアップはミスの削減にもつながる可能性があります。
先を読んで行動する
「自分の行動が周りにどのような影響をおよぼすか」「相手がどのような気持ちになるか」といったことを考え、一歩先を読んだ行動ができると、仕事で怒られる確率が下がる可能性があります。全体にとって最適な行動を取れるので、周りから感謝されることもあるでしょう。この行動をとると、何をしたら上司や先輩が怒るかも予想できるため、そもそも怒られるような行動をしないようになる傾向にあります。
上司と積極的に話をする
上司と積極的に話をすると相互理解が深まり、仕事で怒られることが少なくなることもあるようです。信頼関係が構築できると、ミスがあってもまず話を聞いてもらいやすくなると考えられるでしょう。上司を怖がって避けてしまうと、お互いに何を考えているのか分からず、「ミスをした」という事象だけに着目されてしまう可能性も。困ったときに相談しやすくするためにも、日頃から上司とのコミュニケーションを大切すると良いでしょう。
感謝の気持ちを伝えるのも大事
注意やアドバイスを受けた際には、感謝の気持ちを伝えましょう。怒る側もストレスを抱えながら、それでも相手のためを思って指摘してくれています。お互いに気持ち良く仕事を続けるためにも、「ありがとうございます」と一言伝えるように心掛けてみましょう。仕事で怒られるときの4つの対処法
仕事で怒られたときは、そのあとの行動が重要です。以下で、仕事で怒られるときの対処法を事前に確認しておきましょう。
1.相手の意見を聞き入れ謝罪する
仕事で怒られるとき、まずは、相手の意見を聞き入れてミスしたことに対して謝罪しましょう。自身が怒られることに納得できなくても、感情的に怒っている上司に意見を言うのは逆効果です。また、自分が悪いのに反抗的な態度を取るのも避けたほうが無難。最後まで話を聞かずに謝罪を述べるのも、「とりあえず謝れば良いと思っている」と捉えられかねないため注意が必要です。「仕事で謝罪するときに、何を言えば良いか分からない」という方は「「すみません」と「すいません」の違いやビジネスに適した謝罪方法を解説」のコラムをご覧ください。
2.ミスを繰り返さないようにする
一度指摘されたミスは、繰り返さないことが大切です。仕事で怒られることが多いなら、「ミスを記録する」「問題点を洗い出す」など、次の行動に繋げましょう。すぐにミスが直らなかったとしても、工夫して改善しようとする姿は、上司に「やる気がある」と思ってもらえる可能性があります。
ミスをしないようにダブルチェックしよう
ケアレスミスが多い場合は、ダブルチェックを習慣にしましょう。入力間違いや計算ミスといった「確認さえすれば防げたミス」は、チェック体制を強化すれば解決できる可能性があります。チェックリストを作って自分でダブルチェックをするのも良いですが、ミスが減るまでは同僚や先輩にお願いして確認してもらうと確実でしょう。3.怒った人に直接相談や質問をする
気になる点がある場合は、怒った人に直接相談するのも一つの手です。ただし、怒っている最中に相談や質問するのは避けましょう。また、上司に尋ねる前に、見落としている部分がないかしっかり確認することも重要です。考えても分からないときや、自分で出した結論に不安があるときは、上司に頼るのが良いでしょう。上司が厳しくて、話し掛けるのが怖いという方は「厳しい上司の心理を知ろう!向き合い方や対処法なども詳しく解説」のコラムをご覧ください。
4.ルール違反はしない
仕事で怒られることが多い場合は、まず基本的なルールを厳守しましょう。無断欠勤や遅刻、早退などを繰り返すと、仕事でミスをしなくてもマイナスなイメージを抱かれやすくなってしまう恐れがあります。勤務態度が真面目であれば信用されやすくなり、ミスをしても理不尽に怒られることは少なくなることも期待できるでしょう。
仕事で怒られるストレスをリセットする方法
仕事で怒られることにストレスを感じている場合は、原因と向き合い、気持ちをリセットすることが大切です。怒られたことを気にし過ぎていると、気分が晴れないどころか、そのあとの仕事にも支障をきたしかねません。いつまでも失敗したことを引きずらず、気持ちを前向きにリセットして、仕事に集中できるようにすることが大切です。以下に、ストレスをリセットする具体的な方法を挙げたので、ぜひ参考にしてください。
友人や同僚に相談する
仕事で怒られることを1人で抱え込まずに、誰かに相談してみるのがおすすめです。誰かに悩みを話すと頭の中が整理され、リフレッシュになるでしょう。また、漠然とした不安を抱えるのではなく、「自分が何に悩んでいるのか」を明確にすることで、どのような行動を起こすべきかを判断できることもあります。悩みの元を絶てば、ストレスが解消できるでしょう。
趣味を見つける
趣味があれば、仕事で怒られるストレスを発散しやすくなります。料理や読書、散歩など手軽に始められるものから試して、自分にあった趣味を見つけてみましょう。また、社会人として自分なりのストレス発散方法があることは、「ストレス耐性がある」と会社から評価してもらえる場合もあるようです。
運動する
軽い運動は仕事で怒られるストレスを解消するのに効果的です。運動をしているときは仕事のことを忘れられ、オンオフの切り替えにもなるでしょう。また、チームスポーツで多種多様な人と出会えれば、世界が広がって自分の悩みが小さく感じるといった効果もあります。
旅行をして非日常を味わう
自宅や職場から離れた場所へ旅行して、非日常を味わうのもストレス解消になります。旅行の計画を立ててワクワクした気持ちになるだけでも、仕事で怒られるストレスが軽減されるうえ、「旅行があるから仕事をがんばろう」というモチベーションにもなるようです。仕事や家事といった「やるべきこと」から解放されて、リフレッシュできるでしょう。
生活習慣を改善する
「早寝早起きをする」「部屋をきれいに掃除する」「健康的な食事をする」といった習慣を身につけることで、ストレスが解消されやすくなります。特に、早寝早起きは自律神経を整える効果があり、集中力アップにつながるようです。また、部屋の掃除を黙々と行うとリフレッシュになるうえ、片付いた部屋は心もすっきりさせるといわれています。そのほか、食事によってストレス解消に効果のある栄養素を取り入れるのもおすすめです。生活習慣の改善は自己管理能力を高めることにもつながるので、仕事で怒られることが多い人は自分の生活を見直してみましょう。
仕事で怒られることが多い場合は理由を考えてみよう
仕事で上司によく怒られるなら、まずは理由を考えてみましょう。理由が分かれば対策を立てられるので、次第に怒られることは減っていくはずです。また、怒られるのは必ずしも悪いこととは限りません。場合によっては、上司から成長を期待されているために怒られることもあるようです。以下を参考に怒られたときのことを振り返り、理由を見つけましょう。
教育の一環として怒られる
仕事で怒られるのは、教育の一環である場合があります。理不尽な怒られ方でない場合は、上司が自分の成長を願って怒っている可能性が高いといえるでしょう。仕事で怒られることをマイナスに捉え過ぎず、むしろ「気にかけてくれる相手がいてありがたい」と考えてみてください。
純粋にミスに対して怒られる
仕事でのミスに対し、純粋に怒られることもあります。会社全体に影響が出たり利益に直結したりするミスは、上司も真剣に怒らざるを得ません。重大なミスは、取引先や顧客、さらに社会にまで影響がおよぶこともあるからです。そのようなミスは二度と起こしてはいけないと重く受け止め、再発防止に努めましょう。
理不尽に怒られる
上司の好き嫌いや、そのときの機嫌によって理不尽に怒られるケースもあるようです。本来あってはならないことですが、上司も人間なので間違った行動を取ることもあるでしょう。一度くらいなら、あまり気にせず受け流すのが良い対処といえます。ただし、理不尽に怒られるのが繰り返される場合は、相談窓口を利用したり、異動や配置転換を願い出たりすることも検討しましょう。
仕事に関係ないことで怒られるときは
仕事に関係ないことで怒られることが多く、精神的に辛いと感じる場合は、専門機関への相談や転職など、具体的な対策を取る必要があります。
専門機関に相談するのも一つの方法
仕事に関係ないことで理不尽に怒られることが多いなら、専門機関に相談するのも一つの方法です。企業に相談窓口がある場合は、まずそちらに相談しましょう。それでも解決しないなら、厚生労働省の「総合労働相談コーナー」を利用する方法もあります。総合労働相談コーナーはあらゆる労働問題を対象としており、無料で利用可能です。電話でも相談できるので、対面で話しにくい場合も利用しやすくなっています。
参照元
厚生労働省
総合労働相談コーナーのご案内
転職する
理不尽に怒られることが多く、対処法を試しても「仕事に行くのが辛い」「怒られるかもしれないという不安が消えない」という状態が続く場合は、転職を検討してみるのも良いでしょう。あまりにもストレスが続くと心身に影響が出る恐れもあります。自分のストレスがどれほどのものか分からない方は、「仕事に限界を感じるサインは?ストレスを抱えやすい人の特徴や解決法を紹介」のコラムを参考にしてみてください。
転職を検討したい方は、転職エージェントに相談するのもおすすめです。
ハタラクティブは、既卒や第二新卒など若年層の就職・転職支援に特化した転職エージェントです。専任のアドバイザーが転職に最適なタイミングや、適性に合った職場についてアドバイスいたします。仕事でよく怒られる場合は、自分の良さや強みに気づいていない可能性も。プロの意見を聞きながら自己分析を行うことで、適職を探しやすくなるでしょう。また、求人探しやスケジュール調整を代行しているため、今の仕事を続けながら転職先を探すことも可能です。円満退職の方法についてもお伝えできるので、ぜひご利用ください。
仕事で怒られることに悩んでいる方に向けたFAQ
ここでは、仕事で怒られるときの対処法や悩みについてQ&A方式で回答しています。
これから怒られるときの心構えはある?
「自分のために怒ってくれている」と思って、相手の意見を聞き入れましょう。また、怒られているのは仕事のやり方であって、自分自身を否定されたわけではないと理解しておくことも大切です。「上司に怒られた!ポジティブに受け止める方法」のコラムでは、怒られたときの考え方について解説しているので、あわせてご覧ください。
怒られるのは自分が悪いと思うべき?
仕事で怒られるのは、自分が悪いときばかりではありません。素直な気持ちは大事ですが、自分を責め過ぎないようにしましょう。怒られたときに重要なのは、失敗を次に活かすことです。失敗の原因を分析して、改善策を考えることに注力しましょう。「仕事で大失敗した経験をどう活かす?大きなミスしたときの立ち直り方も紹介」のコラムで失敗の経験を活かす方法を紹介していますので、参考にしてみてください。
優秀な人が怒られるのはなぜ?
成長を期待されている可能性があります。高めの目標を課せられたり、細かな点を注意されたりするのは、期待の裏返しであることも。忙しくても自分の話を聞いてくれる上司なら、部下を思って怒っている可能性が高いでしょう。
上司に怒られるのがストレスで辛いです
上司から怒られることがあまりにも辛いときは、環境を変えるのも方法の一つです。怒られたからといってすぐに退職するのはおすすめしませんが、努力して改善したのに怒られ続ける場合は転職も検討しましょう。なお、転職活動は退職する前に始めるのがおすすめです。「仕事しながらの転職活動は辛い?しんどい?無理のないやり方を紹介」のコラムで、仕事をしながら転職活動を行う方法を解説していますので、ご一読ください。「ハタラクティブ」では、求人探しや面接対策などをサポートしているので、スムーズに転職活動を進めたい人はぜひ利用を検討してみてください。
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※2014年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。