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ホワイトな職種とは?おすすめの業界はある?その特徴や見極める方法を解説
更新日
この記事のまとめ
- ホワイトな職種・業界とは福利厚生や労働環境が整っている企業のこと
- ホワイトといわれる職種を選ぶ際には、企業の将来性や離職率を確認するのがコツ
- ホワイトな職種か判断するには、企業への口コミなどで働く社員の意見を知ることが大切
- ホワイトな職種に就くには広い視野で就職・転職活動をすることが大切
ホワイトな職種とは何かを知りたい方も多いでしょう。ホワイトな職種とは、待遇が良いことや労働環境が良いことを指します。自分に合った求人や働きやすい職場を見つけるには、事前にホワイトな業界や職種について知っておくことが重要です。このコラムでは、ホワイトな職種や業界の特徴について解説します。職種選びで失敗したくない人は、ぜひ参考にして就職・転職活動に役立てましょう。
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ホワイトな職種とは?
「ホワイトな職種」とは一般的に、待遇が良く適切な労働時間・仕事量である職種を指します。働きやすい労働環境が整えられているので、長く腰を据えて勤められるでしょう。
ホワイトな職種かどうかの判断基準は、一人ひとりの捉え方によって異なります。そのため、まずは自分がどのような業界に就きたいのか、どのような働き方を望んでいるのかを明確にすることが重要です。
就職・転職の軸を決めたうえで、その基準に当てはまる企業を分析したり、業界内のどの職種に就きたいかを考えたりすると良いでしょう。
ホワイト企業とブラック企業の違い
ホワイト企業やブラック企業の定義は定められていませんが、有給の取得率や年間休日数として特徴が現れることがあります。ここでは、ホワイト企業・ブラック企業それぞれの特徴についてまとめました。
ホワイト企業とは
労働者が働きやすい職場環境を整えているのがホワイト企業です。ホワイト企業の特徴には、以下のようなものがあります。
- ・福利厚生が充実している
- ・社員への待遇が良い
- ・残業時間に配慮されている
- ・評価制度が整えられている
- ・人間関係が良好
- ・風通しが良い
- ・離職率が低い
- ・ライフステージの変化に対応できる
- ・労働内容に見合った賃金が支払われる
職場環境が整えられており、従業員が働きやすいと感じる企業がイメージできるでしょう。ホワイト企業の特徴については、「20代でホワイト企業に転職できる?働きやすい会社の特徴と見つけ方」でも解説しているのであわせて参考にしてみてください。
ブラック企業とは
ブラック企業とは、長時間労働や給与未払い、ハラスメントなどの横行により、労働環境が劣悪な企業のことです。ブラック企業の特徴には、以下のようなものがあります。
- ・長時間労働
- ・休日が少ない
- ・給料が低い
- ・残業代が出ない
- ・従業員の入れ替わりが激しい
- ・上司や社長の言うことは絶対
- ・従業員の声に耳を傾けない
- ・パワハラやセクハラがある
- ・人間関係が良くない
上記の項目が多いとブラック企業の可能性が高いでしょう。このような状態が続いている企業の場合、離職率も高くなっている傾向があるようです。
ホワイトな職種の特徴
職場環境が整ったホワイト企業だったとしても、職種自体がホワイトとは言い切れません。以下を参考に、ホワイトな職種の特徴を押さえて就活・転職に役立てましょう。
福利厚生が充実している
手厚い福利厚生が揃っているなら、ホワイトな職種といえるでしょう。福利厚生とは家庭に対して健康や生活面でのサポートをするもの。内容は企業によって異なりますが、慶弔見舞金や家賃補助、指定施設の割引、産前産後休暇などさまざまです。
福利厚生が充実していると家計の負担が減ったり、低価格で施設の利用ができたりなどプライベートにも良い影響があります。
残業が少ない
ホワイトな職種は残業が少ないところが多いようです。残業が少ないと精神的な負担も減ることに加え、プライベートに時間が使えるようになります。残業時間は職種によって異なることが多いため、職種の特徴や企業が公表している情報を参考にしましょう。
離職率が低い
離職率が低いことも、ホワイト職種の特徴です。離職率が低い、または平均勤続年数が長い場合は、職場環境が良く、給与や評価制度などが整っていて社員が働きやすいと感じている可能性があります。キャリアアップのために転職を考えている方でも、働く環境の指標として参考にしてみてください。
平均勤続年数の目安や企業の特徴などについて詳しく知りたい方は、「平均勤続年数とは?全体の目安は?企業の特徴や転職で役立つポイントを解説」のコラムもおすすめです。ぜひあわせてご覧ください。
給与制度が明確に設定されている
継続して安定した給与があったり、勤続年数や役割に応じて金額が上がったりと給与制度が整っていると、働くうえでも安心感があるでしょう。国税庁「令和4年分民間給与実態統計調査(2 平均給与)」によると、2022年における給与所得者1人あたりの平均年収は約458万円です。この金額を基にし、志望先企業の基本給や賞与、平均年収などを比較してみてください。
ただし、年収が多いぶん難易度の高い仕事を求められている場合もあります。ホワイト職種を探すうえで入社後のミスマッチにつながらないよう、事前に仕事内容や残業時間なども確認しておくと良いでしょう。
参照元
国税庁
民間給与実態統計調査結果
休日が取得しやすい
休日出勤がなかったり、有給休暇が取りやすかったりすることも働きやすさにつながります。休日が取得しやすいと、体調不良や家庭の事情などによる急な休みに対応できたり、プライベートの時間を大事にしたりもできるので、ホワイトな環境といえるでしょう。
厚生労働省「令和5年就労条件総合調査((4) 年次有給休暇)」によると、2022年の有給休暇取得率は62.1%でした。企業情報や求人票、口コミサイトなどから、志望先企業の有給休暇取得率も確認しておきましょう。ただし、有給休暇取得率は業界や企業の規模感によっても差があるので、注意が必要です。
参照元
厚生労働省
令和5年就労条件総合調査 結果の概況
景気に左右されない
景気に左右されない企業や職種は、今後リストラや倒産などが起きる可能性が少ないといえるでしょう。たとえば、水道やガス、電気など常に必要とされるインフラ業界は職を失う不安がないと言われています。また、状況に合わせて臨機応変に対応できる企業や職種も安定した運営が期待できるため、企業や業種を選択する一つの要素にしてみてください。
精神・体力的な負担が少ない
ホワイトな職種には、精神・体力的な負担が少ないでしょう。ノルマや労働時間、仕事内容など何に対して負担を感じるかは人それぞれですが、無理をすると心身に支障をきたす恐れがあります。そのため、自分に合う職種を選択できるようにすると良いでしょう。
隠れホワイト企業の特徴は?
隠れホワイト企業とは、知名度がなくても社員を尊重している企業や、成長性がある企業などを指します。知名度が低い企業のため、入社の倍率が低いことが特徴です。隠れホワイト企業への入社を検討している方は、企業や職種のリサーチをしっかり行い、自分に合うかどうか詳しく調べるようにしましょう。
ホワイトな傾向がある業界や職種
景気に左右されにくいことや、働きやすい職場環境などからホワイトといわれる傾向がある業界や職種もあります。どのような企業が挙げられているのか企業選びの参考にしてください。
ホワイトとしてよく挙げられる業界
公務員やインフラ業界、医薬品業界などはホワイト業界としてよく挙げられることがあります。ホワイトな業界はビジネスとして安定しているため、従業員への配慮が行き届いていることが多いようです。
地方公務員業界
公務員はホワイトのイメージが昔から強いようですが、今でも変わっていません。国や地域を支える仕事のため、景気に左右されにくいのもホワイトといわれる理由の一つといえるでしょう。
インフラ業界
インフラとはいわゆるガスや電気、水道などに携わる業界のことです。生活をするうえでなくてはならないものとなるため、景気に左右されず、職を失う心配がないことがメリットと言えます。
航空・海運業界
航空・海運業界は、人や物を飛行機や船を使って国内外に運搬するサービスを提供する事業です。国全体を支える事業に関わることも多く、安定した仕事と言えます。
エネルギー業界
エネルギー業界とは電力・ガス・石油などを扱う仕事で、エネルギー源を作り、提供する事業です。インフラ業界とも似ていますが、その元となる事業であるため、なくてはならない業界だといえます。
医薬品業界
医薬品業界は医薬品の開発や製造、販売に携わる事業です。生きていくうえでなくてはならない業界であるとともに、今後も成長していく業界と言えます。
食品メーカー業界
食品メーカーは食品の開発や製造、販売が主な仕事内容になります。消費者がいなくなることがないため、常にニーズがあり絶えず成長していく業界と言えるでしょう。
輸送機器業界
輸送機器業界とは人や物を運ぶ船や飛行機、自動車、鉄道などを製造する事業です。航空・海運業界にも関わりが深く、なくてはならない業界といえるでしょう。
メガバンク、大手損害保険業界
メガバンク、大手損害保険業界のようにお金を管理したり、生命保険や自動車保険など保険料の設定をしたりする事業です。私たちの生活に深く結びついているお金に関わるため、今後も無くなることがない重要な仕事と言えます。
IT業界
IT業界は需要が高まっており、業界全体で人手不足の傾向があります。そのため働きやすい環境をアピールした企業も多く、業界全体でホワイトな企業が多いようです。
ほかにもホワイト企業の特徴や業界について「ホワイト企業に転職したい!未経験でも大丈夫?優良企業の見分け方とは」で解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
文系・理系におすすめのホワイトな職種や業界
ここでは文系・理系それぞれのおすすめ業界を紹介します。業界によって「文系・理系だから入社が難しい」ということはありませんが、自分に合う職種や業界が分からないという方は参考にしてみてください。
文系の場合
業界によっては、経済や語学の知識があると役立つことがあります。学んだことが活かせる業界を知って、ホワイトな職種を探す参考にしてみてください。
食品業界
食品業界には企画、製造、販売など多くの職種があり、専門的な知識がなくても関われる仕事が多い傾向にあります。文系であれば製造や営業、販売にも携わることができるでしょう。
地方公務員
地方公務員の行政に関する仕事では、社会学・経済学・法学系の学部などで学んだ知識があると、働くうえで有利になるでしょう。地域の人と話す機会も多い部署もあるため、コミュニケーション能力なども活かすことができます。
私立大学職員
私立大学職員は文系の方にとっても働きやすい業界です。ノルマなどに追われることもないため、精神的にも安定して仕事ができます。
金融業界
金融業界は人とお金に関わる仕事のため、法律や経済の知識があると働くうえで有利になるでしょう。金融業界は市場規模も大きいため、さまざまな職種を選ぶことができます。
不動産業界
不動産業界は特別なスキルがなくても働きやすいでしょう。宅地建物取引士などの資格を取得すればキャリアアップも期待できるため、やりがいにもつながります。
理系の場合
理系の方は、学んだことが活かせるホワイト業界もあります。就職・転職でもアピールできるので、参考にしてみてください。
インフラ業界
土木工学系の学部・学科出身者はインフラ業界で働く際に技術者としても活躍できるでしょう。将来性のある企業のため、安心して働くことができます。
化学業界
化学業界は化学製品を作る業界です。特に研究員や技術者として働いている方には理系出身者が多い傾向があり、知識や技術を生かして働くことができます。
海運・航空業界
海運・航空業界では、海洋や航空・工学系の学部で学んだことを活かせる職種が多くあります。接客やグランドスタッフなど幅広い職種があるため挑戦しやすいでしょう。
医薬品業界
医薬品業界では医学・化学・薬学系の学部での知識が活かせる業界です。仕事としては製薬会社や薬剤師など薬品に関わることが多く、専門的な知識も身に付くためやりがいを感じて働くことができるでしょう。
IT業界
IT業界では理工学・工学系の学部で学んだことやプログラミングスキルなどを活かすことができます。おもにインターネットや通信、ソフトウェアに関する仕事が多く今後成長していく業界です。
ホワイトな傾向がある職種5選
ホワイトな傾向がある業界でも、職種によって合わないと感じてしまうこともあるでしょう。以下を参考に、自分に合う職種を選択してみてください。
1.受付
受付で来客や電話の対応、会議室の予約などを行います。会社の就業時間に合わせて働くことができるため、定時で上がれることが多く、ホワイトな傾向がある職種といえるでしょう。また、臨機応変に対応することが必要になるため、スキルを身に着けたい方におすすめです。
2.事務
事務職には一般事務・経理事務・営業事務など多くの分野があります。企業全体の業務をサポートする役割を担っており、データ入力や電話対応などが主な業務内容です。基本的にはデスクワークで肉体的な疲労を感じにくいため、女性・男性ともに続けやすいホワイトな職種であるといえるでしょう。
3.ルート営業
ルート営業では新規ではなく、既存のお客さまを対応することが多い職種です。新規獲得や飛び込み営業がなく、ノルマが設けられていない場合が多いため、精神的に負担が少ないといえるでしょう。
4.ウェブデザイナー
ウェブデザイナーとは、依頼を受けたウェブサイトやアプリのデザインをする仕事です。パソコン作業が中心の業務になるため、体力的な負担も少なくなるでしょう。フリーランスでも活躍できると自分のペースで仕事をすることも可能です。
5.ウェブライター
ウェブライターは、依頼を受けたメディアのコラムやブログなどを執筆する仕事です。ウェブデザイナーと同じくパソコンでの作業が中心となるため、力仕事はありません。未経験から始めやすいのも特徴の一つです。
ホワイトな職種を効率的に見極める方法
ホワイトな職種を効率的に見極める方法は、実際に働く社員の口コミや選考時の様子を参考にすると良いでしょう。気になる企業があれば、以下の方法を基に確認してみてください。
企業に関する口コミを確認する
ホワイトな職種を見つけるなら、企業に関する口コミが掲載されているサイトを確認してみましょう。実際に働いている社員や離職した社員の口コミを参考にすることで、入社後のギャップも減らすことができます。有給取得率・年間休日・平均残業時間などを参考に企業選びをするのがおすすめです。
求人情報や採用条件などもチェックしよう
採用情報や条件をチェックすることも、ホワイトな職種かどうかを判断する一つの方法です。たとえば、常に求人が出ていたり、未経験歓迎をアピールしていたりする企業は、離職率が高く常に人手が欲しい状態にある場合があります。しかし、条件に当てはまる企業が必ずしもブラック企業とは限らないので、十分に情報を集めて判断しましょう。
選考時の傾向や特徴などに注視する
ホワイトな職種か判断するには、選考の雰囲気を参考にするのも一つの手です。選考回数が極端に少なくないか、面接がほとんど企業の説明だけで終わっていないかなどを確認しましょう。また、疑問に思ったことは、面接時に質問をして解消しておくことがおすすめです。
国からの認定制度を取得しているか確認する
優良企業や女性が働きやすいなど、働く環境が良いと判断された企業は、以下のように国から認定されていることがあります。
- ・安全衛生優良企業認定
- ・健康経営優良法人認定
- ・ユースエール認定
- ・えるぼし・プラチナえるぼし
- ・くるみん・プラチナくるみん
安全衛生優良企業認定については、「ホワイト企業に転職したい!未経験でも大丈夫?優良企業の見分け方とは」で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
OB・OG訪問を行う
OB・OG訪問では、実際に働く先輩から話を聞くことができます。面接では聞きづらいことや、個人的に疑問に思っていることについて率直に質問できる機会なので、ぜひ依頼してみましょう。また、身近に志望する企業で働く先輩がいれば、話を聞いてみることもおすすめです。
ホワイトかどうかの判断は自分の価値観も重視しよう
「ホワイトな職種とは?」でも触れているように、一般的にホワイトやブラックといわれていても、自分にとってはそうでない可能性もあります。ホワイトとは、あくまでも客観的な基準のため、自分が何を優先して働きたいのか、自分の価値観で企業を選択しましょう。
ホワイトな職種を探す際のポイント
ホワイトな職種を探すポイントは、企業選びの視野を広げたり、選考対策をしっかり行うことです。以下のポイントを押さえて就職・転職活動に挑みましょう。
志望動機を明確にする
なぜこの企業に就きたいのかといった志望動機を明確にしておきましょう。自分がどのような業界・職種を志望するのか待遇面だけではなく、企業の特色や業務内容を踏まえて考えるのがおすすめ。「残業時間が少ないから」や「年間休日が多いから」という理由だけでは、働き始めてからギャップを生む可能性があります。自分がやりたいことやなりたい像を軸にして志望動機を明確にしてください。
広い視野をもって企業選びを行う
ホワイトな仕事探しのポイントは条件を絞り過ぎないこと。あまりにも限られた条件を挙げていると職種の選択肢が狭くなり、就活や転職活動が進まなくなる可能性もあります。
まずは「これだけは譲れない」という条件を絞り出してから仕事探しを始めましょう。また、ホワイトな傾向にある業界・職種は応募する人数も多くなることが考えられるため、複数企業を検討するのがおすすめです。
就職・転職エージェントに相談してみる
自分が考えている理想の働き方を実現させたいのであれば、就活に特化したサービスを利用してみましょう。就活のプロによるアドバイスによって、自分の意見を客観的に知ることができます。また、「自分に合う職種がわからない」「自分の適性がわからない」という方は適職診断をしてみるのも一つの手です。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。