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新入社員だけど仕事を辞めたい!辛いときは退職すべき?迷った場合の対処法

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【このページのまとめ】

  • ・新入社員の1~2割程度が早期離職している
    ・新入社員が辞めたい理由は、労働条件や人間関係、入社後のミスマッチなど
    ・新入社員が半年以内に辞めたいときは、まずは現職でできる改善策を試してみる
    ・ブラック企業で辞めたいときは早めに転職を決断すべき
    ・就活時の失敗や1社目での反省を活かして転職活動しよう

新入社員だけど仕事を辞めたい!辛いときは退職すべき?迷った場合の対処法の画像

「新入社員だけど仕事を辞めたい」と悩む方もいるはず。早期退職は転職で不利になる可能性がありますが、状況によっては早めに退職した方が良い場合もあります。
このコラムでは、仕事を辞めたいと思ったときに今の職場でできる対処法をご提案。仕事を辞めた方が良い状況も解説するので、転職を考えるヒントにしてください。
人によっては環境を変えることで、今より自分の力を発揮できる可能性があります!

監修者:後藤祐介

キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

大卒就職者のうち1~2割程度が早期離職している

大卒就職後、1~2年目で早期離職を経験している人は、全体の1~2割程度といわれています。
厚生労働省の調査によると、平成30年3月の大卒者のうち、就職したのは461,041人。そのうち1年以内に離職した人は53,326人(11.6%)というデータが出ています。
ちなみに、平成29年3月の大卒者のうち、就職したのは457,956人。そのうち1年以内に離職した人は52,642人(11.5%)、2年以内に離職した人は104,844人(22.9%)でした。


離職率を年度別に比較しても大差はない

平成29・30年度就職者の離職率を直近数年間と比較しても、それほど大きな差は見られません。


・平成30年度大卒就職者の離職率…1年目11.6%
・平成29年度大卒就職者の離職率…1年目11.5%、2年目22.9%
・平成28年度大卒就職者の離職率…1年目11.3%、2年目21.9%
・平成27年度大卒就職者の離職率…1年目11.8%、2年目22.3%
・平成26年度大卒就職者の離職率…1年目12.2%、2年目22.8%


この結果から、入社1~2年目で「会社を辞めたい」と悩んでいる人は、毎年一定数いると予想できます。


参照元
厚生労働省
新規大卒就職者の事業所規模別離職状況

新入社員が仕事を辞めたい理由

新入社員が会社を辞めたい理由は人それぞれ異なりますが、代表的なものを挙げてみました。


仕事内容や社風が合わない

入社後すぐに「仕事についていけない」「業務内容や社風が自分に合っていない」といったミスマッチを感じると、仕事を続ける意欲や自信をなくしてしまう人がいます。
入社前のイメージと実際の仕事にギャップを感じる原因として考えられるのは、就活時の自己分析や企業研究が不十分だったこと。企業の価値観や仕事内容を十分に理解していないと、入社してから「思っていた仕事と違った」と後悔するようです。


イメージしていた働き方と違った

「定時に帰れると期待していたのに、実際は残業が多くて帰れない」「希望の部署に配属されなかった」など、理想の働き方ができず不満を募らせることもあるようです。
労働条件が合わないと、「もう会社に行きたくない…」という気持ちになる人も。入社前のイメージとの違いは、入社前の情報収集が足りずに起こることが多いようです。


給与が低い

給与額は入社前に確認していても、「業績が悪化して賞与がなくなった」など、予想した通りの収入が得られないことがあります。
また、入社してみると「激務のわりに給与が少ない」と感じることも。一人暮らしや奨学金の返済を始めたときに、「生活できる給与ではない」と気づくパターンもあるでしょう。


配属先の希望が叶わなかった

希望の配属先に行けず、仕事を辞めたくなったという人も少なくありません。特に転勤を伴う配属の場合、「仕事も希望通りではないうえに、地元を離れなければならない」と落ち込む人も。
特に、「ここには行きたくない」と思っていた部署に配属されたとき、仕事へのモチベーションは大幅に落ちてしまう人が多いでしょう。


仕事の責任が重過ぎる・ノルマがきつい

なかには新人にも関わらず責任重大な仕事を任されたり、過大なノルマを課せられたりすることに負担を感じて会社を辞めたいと思う人がいます。
特に営業職や販売職はノルマが厳しいことが多く、退職の理由にもなりがちです。仕事に慣れないうちからノルマに追われていると、プレッシャーが大きなストレスになったり、達成できないときに自信をなくしたりしてしまうようです。


理不尽な上司がいるなどの人間関係に関する悩み

新入社員のころは、ミスをして上司から怒られることもあるでしょう。しかし、理不尽に叱責されたり、パワハラ・セクハラがあったりする場合は、労働環境の改善が必要になることも。
また、上司との相性が悪いだけでなく、同僚とうまくいっていない、職場で孤立しているなど、人間関係に対する不安が原因で「辞めたい」と考えることがあるようです。


仕事が暇で辛い

新人の教育体制が整っていない職場では、仕事のやり方を教えてもらえず、手持ち無沙汰になることがあります。人手が足りていない部署では教育担当の社員が忙しすぎて、新人の指導に手が回らない場合も。
また、そもそも業務量が少ない部署に配属され、仕事がすぐ終わってしまうこともあります。
やることがない時間をただ過ごすのは精神的に辛い状況。業務量が少ないことでなかなかスキルが身につかないことに、焦りを感じる人も多いでしょう。


仕事ができない

入社後は仕事に慣れるまでミスが続くものです。しかし、ミスがなかなか改善できなかったり、顧客から厳しいクレームが入ったりすると、「自分はこの仕事に向いていない」とネガティブになってしまいがち。仕事ができないことに劣等感を感じたり、「職場に迷惑をかけている」という罪悪感を持ったりすると、辞めたい気持ちにつながるのでしょう。

半年以内に辞めたくなったらどうする?

入社半年以内という短期間で会社を辞めたくなった場合、以下のような対処法を試してみましょう。


仕事を効率化して残業を減らす

仕事が思うように進まず残業が多い場合は、仕事が早い同期や先輩の働きぶりを見て、参考にできる部分がないか考えてみましょう。もちろん、仕事のやり方を相談して直接アドバイスをもらうのもOK。
同時に自分の仕事のやり方を振り返り、無駄なことに時間を使っていないか、効率化できるポイントがないか常に見直すことで悩みが解決する可能性もあります。


ノルマがきついときは自分を責めない

ノルマがきつくてなかなか目標を達成できないとき、真面目な人ほど自分を責めてしまいがちです。しかし、仕事に慣れていない新人がノルマを達成するのは難しいこと。未達成だからと自分を責める必要はありません。
ミスしたことや怒られたことは、自分の「伸びしろ」として捉えてみましょう。「ここが駄目だ」と考えるのではなく、「ここを伸ばしていけば良いんだ」と考えるのがポイントです。
機会があれば、上司に新人の頃の失敗談を聞いてみると、気持ちが楽になることもあります。


ハラスメントは社内の窓口に相談する

パワハラ・セクハラは、我慢をせずに上司に相談しましょう。上司からハラスメントを受けている場合は、会社の窓口や人事に相談します。その際は、事実確認ができるように、ハラスメントの内容や頻度を記録しておくと良いでしょう。


人間関係の悩みは異動を待つ

人間関係の悩みは配属先の異動で解決することがあります。仕事自体が嫌でないなら、部署の人員が入れ替わるのを待つのも1つの方法。
それまでは、苦手な人とは極力距離を保ったり、「人間関係も仕事のうち」と割り切った考え方をしたりして、ストレスを減らす工夫をしましょう。

早期退職しない方が良い3つの理由

早期退職であっても、正社員として会社に勤めた事実は職歴になります。極端に短い職歴は転職活動に影響する可能性があるので注意が必要です。
勢いで退職するのではなく、以下3つのポイントを押さえたうえで将来を考えてみましょう。


1.早期離職はマイナスイメージになる

入社後間もないうちに離職をするのは、転職活動でマイナスイメージを与える恐れがあります。
なぜなら、採用担当者は早期離職者について、「うちの会社でもすぐに辞めてしまいそう」「忍耐力や人間性に問題があるのでは?」という印象を持つことも多いため。特に、早期離職を繰り返している場合は悪印象に繋がりやすいのが現実です。採用担当者を納得させられるような理由がない場合は、続ける道を検討しても良いでしょう。


2.今はつらくても慣れれば改善する場合がある

新入社員のうちは、職場はもちろん、仕事にも慣れていない状態です。ミスがあったり、人間関係に不安があったりするのは、特別なことではありません。
最初から完璧にやろうとせず、失敗や今感じている不安を受け入れてみてください。怖いと思っている上司は、「早く仕事を覚えて欲しい」とあえて新人に厳しくしている可能性も。業務や職場に慣れることでミスや不安は減り、徐々にできることが増えていきます。「今は頑張りどき」「慣れれば改善する」とポジティブに捉え、辛い時期を乗り越えましょう。


3.転職しても状況が変わらない可能性がある

辞めたい理由によっては、たとえ転職しても同じことを繰り返す恐れがあります。先述した「仕事や職場に慣れていないだけ」の場合や、「残業が思ったよりも多かった」場合などは、転職しても改善されない可能性があるでしょう。
状況を改善するなら、ある程度自分の能力の底上げも必要です。職場を変えることで改善することはもちろんありますが、自分次第で改善できることもあるので、改めてよく考えてみてください。

辞めた方が良いパターン

以下のような場合は、自分の力で状況を改善するのは難しいため、退職・転職を視野に入れて行動するのが良いでしょう。


心身の不調を感じている

仕事が原因で心身ともに辛い状況に追い込まれているのなら、できるだけ早く休職するか、退職を検討すべきです。無理をしていると、今よりも症状が悪化する恐れがあります。
ストレスや不安が軽ければ、旅行や趣味などでリフレッシュするだけでも効果的です。それでも対処しきれない深刻な不調を感じている場合は、体や心を休めることを優先させてください。


ブラック企業で状況が改善する見込みがない

以下の項目が当てはまるブラック企業の場合は、努力で状況が変わる見込みが薄いので、思い切って転職を考えてみてはいかがでしょうか。


・残業代の支給がない
・給与の支払いが滞っている
・パワハラが横行している
・労働環境があまりにも整っていない
・違法性が疑われる業務がある
・達成不可能なノルマを課せられる
・就業規則や賃金規定が整備されていない
・休暇がとれない、とらせてもらえない
・離職率が異常に高い


ブラック企業に勤めていなくても、職場内の人間関係や仕事との相性など、自分の力ではどうにも解決できない問題はあります。
上司へ相談しても改善しない、あるいは改善策を試しても効果がないのなら、環境を変えて新しいスタートを切るのも1つの手です。

早期に転職するメリット

今の職場で状況が改善されない場合、早期に転職することで以下のようなメリットがあります。


精神的な辛さから解放される

仕事による精神的な辛さが大きい場合、転職によってストレスが軽減され、のびのびと仕事ができる可能性があります。過度なストレスから解放されて余裕ができると、業務に集中できるだけでなく、視野が広がることもあるでしょう。
仕事によって心身に不調があった人は、プライベートでも充実した時間が過ごせるようになるはずです。


第二新卒として転職活動できる

新卒入社後3年以内に転職する人材を、「第二新卒」といいます。第二新卒は若くて柔軟性があることから、企業のニーズが高い存在。企業によっては新卒枠での募集を行っていることもあり、新卒に近いポジションで転職活動することが可能です。
中途採用は年齢を重ねると即戦力を求められますが、第二新卒は新卒と同様に人柄やポテンシャルが評価されます。実績やスキルが未熟な状態で転職するなら、第二新卒として扱われる年齢のうちに動き出すのがおすすめです。


就活の反省を活かして転職できる

入社後間もなく転職活動する人は、新卒の就職活動のことをよく覚えているはず。そのため、新卒のときの反省を活かして転職先を探せます。
例えば、入社後のミスマッチに悩んだ人は、自己分析や企業研究を念入りにすることで、自分に合った企業に出会えるでしょう。


事態が改善されずに悩んでいるなら、転職で環境を変えるのは良い方法です。あなたの能力を活かせる職場を見つけて、再スタートを切りましょう。


早期離職から転職を成功させる5つのポイント 

「早期離職はマイナスイメージに繋がる」とお伝えしましたが、それでも転職を成功させることはできます。転職を成功させる5つのポイントをご紹介するので、チェックしてみてください。


1.早期離職の理由をはっきりさせておく

中途採用で早期離職の理由を伝えるときは、「前の仕事では〇〇ができなかったので、今回の転職で〇〇を実現したい」のように、今後に対する前向きなビジョンを述べるのがポイント。早期離職の反省点を正直に伝え、今後の目標につなげましょう。さらに、退職理由を志望動機とリンクさせると、説得力が増すので効果的です。
反対に、「辞めたかったから」「人間関係に疲れたから」という自己中心的な理由では、ネガティブな印象を与え、マイナス評価に繋がる恐れがあります。
たとえ事実であっても、「上司と合わなかった」「残業が多かった」といった前職への不平不満も避けてください。


2.企業研究を念入りに行う

入社後のミスマッチを防ぐ方法は、志望する業界や企業を念入りに調べること。業界誌や企業のWebサイト、できればその業界に勤める人の話を聞いて、仕事の正確なイメージをつかみましょう。
面接対策をするなら、「企業が求める人物像」をチェックしてください。自己PRや志望動機のアピールでは、企業が求める人物像を意識することが大切です。自身の強みを企業でどう活かせるのかを述べると、採用担当者へ「入社したら会社に貢献してくれそうだ」という印象を与えられるでしょう。


3.転職活動の軸を明確にする

自分に合った転職先を見つけるには、転職に何を求めるのかという「転職活動の軸」を明確にする必要があります。仕事に求める条件は、ワークライフバランスを実現できる企業、高収入が見込める、風通しの良い職場環境など、人それぞれ。この軸がブレてしまうと、途中で方向性を見失ってしまう恐れがあります。
条件が多い場合、全てを満たす職場を見つけるのは難しいので、優先順位をつけるのがおすすめ。「絶対に譲れない条件は何か」という視点で考えると良いでしょう。


4.視野を広げて転職先を探す

最初から業界や企業を絞り過ぎると、実は適性のある仕事や優良企業を見逃してしまいます。「絶対にこの職種でなければダメ」「有名企業が良い」という先入観で転職活動をしないよう注意しましょう。
特に転職活動の初期段階では、できるだけ視野を広げ、幅広い企業の求人をチェックするのがポイント。。自分の可能性が広がり、思いがけない適職が見つかる可能性もあります。


5.できるだけ退職前に転職活動する

病気などの緊急性の高い理由がなければ、退職前に転職活動を行うのがおすすめです。仕事を続けながらの転職活動は、スケジュール管理などに大変さはありますが、経済的な心配がないのがメリット。先のことを考えずに感情的に退職してしまうと、気持ちの整理ができないばかりか経済的な不安を抱えることになりかねません。
退職・転職活動のタイミングをよく考えたうえで行動することが大切です。


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