残業代が目当て!?「生活残業」の実態となくす方法

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この記事のまとめ

  • 生活残業とは、生活費を稼ぐために残業代目的で残業を行うこと
  • 従業員が生活残業を続けると、業務効率が下がり、会社全体の士気も下がってしまうことがある
  • 生活残業をなくすためには、企業は成果に見合った手当を出したり、残業を申請制にしたりするべき
  • 残業が当たり前の企業体質だったり、効率的に仕事ができなかったりする場合は転職を検討するのも1つの手

「基本給だけでは暮らしていけない」「欲しいものがある」などの理由で生活残業をする人はいます。
しかし、残業代を稼ぐためにだらだらと仕事をするのは、良いことではありません。
今回は、生活残業の実態や、無駄な残業をなくすための取り組みを紹介します。

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◆生活残業とは?

生活残業とは、その名の通り生活費を稼ぐために残業代目的で残業を行うことを指します。
生活のために残業を行っている人は、残業代ありきで生活設計をしていると言えるでしょう。

生活残業が当たり前になっている会社では、会社と従業員にそれぞれ問題があります。
会社側は、従業員がどのように仕事をしているかなどを把握できていないと言えるでしょう。
反対に、従業員側は工数を把握されていないことを利用し、仕事にかかる時間を意図的に増やしています。
企業側は「従業員が働いているのだから仕方ない」と生活残業を見逃すのではなく、きちんと工数を管理することが大切です。

◆生活残業をなくすための取り組み

従業員が生活残業を続けると、業務効率が下がり、会社全体の士気も下がってしまいます。
生活残業をなくすためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか。

・成果に見合った手当を出す

生活残業をする人は残業代が目当てと考えられます。
賃金体制を成果に見合うようにすれば、従業員は居残ることより効率的な業務を行えるのではないでしょうか。

・残業申請をしないと残業できないようにする

残業を許可制にすることで生活残業を防げるかもしれません。
重要度の低いものやいつでもできるタスクは残業させないようにします。

・勤務時間内にさぼっている場合、指導する

生活残業をしている人は、だらだらと仕事をしたり離席が多かったりします。
業務中にさぼっている場合は、徹底的に注意しましょう。
場合によってはペナルティや懲戒処分が必要になるケースもあります。

残業することは、必ずしも「悪い」と断言できる訳ではありません。
効率的に仕事をしていても、多忙になることはあります。
企業側は従業員の工数を把握し、頑張っている社員を正しく評価することが大切です。

◆生活残業以外の残業理由

繁忙期でもなく生活残業でもなく、希望しない残業をする人には、どのような理由があるのでしょうか。

・プライベートがうまくいっていない

「家に帰ってもすることが何もない」「家庭よりも職場にいる方が落ち着く」などの理由で進んで残業をしている人もいるようです。

・企業体質

残業への意識は職場の雰囲気によって大きく左右されます。
遅くまで残っている人の方が偉いといった企業体質だと、周囲に合わせるために残業せざるを得ない場合も考えられるでしょう。

・計画性がなく、効率的に仕事が進められない

仕事に対する計画性がなく、区切り方がわからないという人はいます。
業務の優先順位を付け、時間を気にしながら計画的に取り組んでみましょう。

企業体質や仕事内容が自分に合っていないと感じる場合は、転職を検討するのも1つの手です。
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