フリーターを続けることで生じる問題点

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◆ビジネススキルを身に付けるチャンスが少ない

フリーターとして働くことの1つのメリットとして、仕事をするうえでのプレッシャーが少ないことがあげられます。
これは、フリーターに任せられる仕事の多くが、過剰に責任を押し付けられることがなく、専門的なスキルが必要ない単純作業であることが多いためです。
専門的な資格やスキルを身に付けることによって、仕事の幅も広がりやすく、正社員雇用などのステップアップにつながりやすくなります。

しかし、フリーターを長く続けてしまうと、単純作業や簡単な作業を任せられることが多いことから、自分にあった資格やスキルを発見する機会が少なくなってしまうのです。



◆賃金が少ない

正社員として働く人には、賃金アップやボーナスアップなどがあります。正社員として働き出した際の給料は、フリーターとさほど違いが見られなかった賃金であっても、正社員として勤続年数を重ねると、賃金はアップしていきます。
しかし、フリーターやパート、バイトでの雇用の場合、大幅な賃金アップはほとんどありません。

年齢を重ねるごとに、正規雇用者と非正規雇用者の間には賃金に差が開きます。結婚や出産などのライフイベントにも直面するため、個人が抱える出費は徐々に増えていきます。
有事の際の貯金を作ることも難しくなってしまうため、長くフリーターを続けることによって表れる正社員との賃金差は、将来の生活の充実度にも関係する問題であるともいえるでしょう。



◆将来が安定しづらくなる

フリーターを続けることによって起こる問題点の1つとしてあげられるのが、仕事面や生活面の保証が十分ではないことです。

例えば、医療に関係する保証をみた場合、非正規雇用者の多くは国民健康保険に加入することになりますが、正規雇用者は社会保険に加入します。
社会保険に加入した場合、出産手当金や傷病手当金などの手厚い保証を受けることができますが、国民健康保険はこれらの保証を受けることができません。
将来の年金の受取額にも毎月数十万円以上の差が出てしまうことから、フリーターを長く続けると将来の生活は安定しづらくなってしまうことがいえます。
また、長期間フリーターとして仕事に従事していた場合は、一定の年齢を過ぎてしまうと正社員として就職しづらくなってしまうという現実もあります。
『中高年フリーター』という言葉があり、中高年と呼ばれる年齢から企業に正社員として勤めることになると、年齢に応じた給与を与えることからくる人件費の問題や、若手の上司や周囲との人間関係の問題などが生じる可能性が高くなります。
こうした問題点は採用企業からみるとハイリスクであるため、中高年からの正社員雇用採用を受けることはハードルが高く、生活を安定させることは難しくなってしまうでしょう。

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