フリーターからの就職に役立つ「資格選び」のポイントとは?

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【このページのまとめ】

  • ・資格には大きく分けて「国家資格」と「民間資格」がある

    ・職種や企業によっては、資格が有効になることもある

    ・企業ニーズを押さえ、業務に資格がどのように有用なのかをアピールすることが大切

    ・比較的幅広い職種で役立つ資格は「簿記」「MOS」など

◆「国家資格」と「民間資格」について

資格には、大きく分けて「国家資格」「民間資格」の2つの種類があります。

 

国家資格は、「国が法律に基づき、国家試験等によって個人の能力や技能を判定し、特定の職務に従事する資格を付与するもの」とされていて、代表的なものは「医師」「司法試験」「公認会計士」などのいわゆる士業資格や、「美容師」「理容師」「調理師」などの専門資格などがあります。

また、身近なところでいえば「自動車運転免許」も国家資格です。 

 

民間資格というのは、国家資格のような法的な裏付けなく、民間団体が一定の分野の能力を担保するために発行する資格です。

「世界遺産検定」や「漢字検定」のように趣味の資格として親しまれているものや、「日商簿記検定」「ファイナンシャルプランナー」「英検」などのように、世間的にも非常に有名でその価値を認められている資格もあります。

◆資格を持っていると就職に有利?

仕事には、必要な知識や能力に違いがあるため、一概に「資格を持っていると就職に有利」とは言えません。

企業によっては資格が必須条件になっていたり、資格があると評価につながりやすいときもあるので、応募する企業の募集要項をチェックしてみると良いでしょう。

 

外資系企業なら語学関係の資格、事務ならパソコン検定や簿記などの資格gあると、業務に役立つことがあるので、評価に繋がることもあるでしょう。

 

しかしながら、「少しでも就職に有利にしておきたい」という理由で、難易度が高い資格や費用の掛かる資格を取得するために時間を費やしてしまうと、かえって就職の機会を逃してしまうことになりかねないので注意が必要です。

 

必須の資格でない場合、就職後に社内の研修制度や資格取得支援制度などを利用して資格取得を目指すこともできます。

 

「就職するなら資格を取らなければ」と焦らず、今の自分が置かれている状況を客観的に見た上で、資格を取るべきか、就職活動を進めるべきかを判断するようにしましょう。

◆就職に役に立つ資格選びのポイント

中途採用では、経験や知識、スキルを重視する傾向がありますが、フリーターの方をはじめとする社会人経験のない方の採用面接では、その人の人柄や価値観、入社に対する意欲を重視する傾向があります。

 

しかしながら、仕事の種類によっては、資格があると、アピール材料になることがあります。

資格をアピールするなら、自分が希望する職種や企業にとって資格がどう有用なのかという点をよく考え、企業ニーズに合わせることが大切です。

 

例えば、運送会社に就職するために「簿記」や「アロマテラピスト」の資格をアピールしても有効ではありません。

しかし「大型2種免許」や「フォークリフト免許」を持っているという場合は、効果的なアピールポイントになるでしょう。

 

さらに、アルバイトなどで、実際にトラックを運転していた、フォークリフトを扱っていたなどの「実務経験」があれば、即戦力として評価されるかもしれません。

 

このようなことから資格を選ぶときは、自分が就きたい業種や企業を絞った上で、必要な資格を逆算するのがおすすめ

正社員を目指すなら、あくまでも資格は「アピール材料のひとつ」と捉え、資格取得にばかり時間を費やし過ぎないように気をつけましょう。

◆就職に役立つおすすめの資格

就職に役立つ、おすすめの資格を4つご紹介します。

 

・「宅地建物取引士」

不動産業界では根強い需要がある資格で、「宅建」とも呼ばれています。

2015年4月に宅地建物取引主任者から宅地建物取引士と「士業」の仲間入りをした日本で最も人気のある国家資格のひとつです。

不動産業者は事務所の従業員5人に対して専任の宅建士1人を置くことが法的に義務づけられているので、不動産業界では常に一定の需要があります。

 

・「簿記」

幅広いビジネスシーンに役立つ資格です。

経理や事務職だけでなく、金融業界などを目指す人にもおすすめです。

就活でアピールするなら、日商簿記検定2級以上を目指すと良いでしょう。

3級は業務で役立つ経理や会計の基礎知識があるとことをアピールできます。

 

・「MOS」

MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)は、パソコンスキルをアピールしたいときに役立つ資格です。

業務において、Excel、Word、PowerPointなどのツールをどの程度使いこなせるかという判断材料になります。

パソコンを使用する仕事は非常に多いので、幅広い職種でアピールしやすい資格と言えるでしょう。

 

・「第二種電気工事士」

この資格は一般住宅やビル、工場などの配線設備工事やメンテナンスなどを行うために必要な資格で、建設会社や設備会社、ビル管理会社や家電量販店の取り付け工事などその業種や業務は幅広く、不動産関係や電気工事関係、建設業関係などのいろいろな業種で求められやすい資格です。

 

このほかにも、TOEICファイナンシャルプランナーなど、就職に役立つ資格はたくさんあります。

希望する職種や業界によって役立つ資格は異なるので、希望業界や企業がある程度絞れたら、どんな資格を取得したら良いか、考えてみてはいかがでしょうか。

 

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