転職の志望動機で好印象を与えるには?書き方や注意点も知っておこう!

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この記事のまとめ

  • 転職の志望動機は、新卒とは異なる視点で作ることが大切
  • 転職における志望動機は、これまでの経歴やスキルを意識して書くことがポイント
  • 転職の志望動機に具体的なエピソードを書いておくと説得力のある内容になる
  • 転職の志望動機で好印象を与えるには、自分の経験やスキルと結びつけることが大切
  • 根拠がない曖昧な志望動機や、どの企業にも言える内容はマイナス印象になる恐れがある

転職時の志望動機は、企業が重視するポイントの一つ。転職者は、職務経験を持っていることが前提のため、新卒とは異なった視点で志望動機を作ることが大切です。こちらのコラムでは、転職者に向けた志望動機の書き方や注意点を詳しくご紹介。また、業界や状況別での志望動機の例文も記載しています。良い印象を与える効果的な志望動機を作りたいという方は、ぜひ参考にしてください。

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転職における志望動機の重要性

企業にとって志望動機は、応募者の入社意欲を図るための重要な項目。働きたいという意欲と、応募企業をどれだけ理解しているのかをしっかりと伝えて、採用担当者に納得してもらうことが大切です。

新卒と転職で重視されるポイントは違う?

新卒と異なり、転職の志望動機で企業が重視するのは、経歴やこれまでに得たスキルです。応募者がこれまでどのような仕事を経験し、どんな役職についていたのか、どういったプロジェクトに参加していたのかなどのキャリアに注目します。特に、管理的な仕事や専門的・技術的な仕事などにおいては、前職で培った経験や能力が、どう自社で活かされるのか、といった部分を採用基準に置いていることが多いようです。厚生労働省が、2020年に行った「転職者実態調査の概況」によると、転職者を採用した企業のうち、「管理的な仕事」「専門的・技術的な仕事」「販売の仕事」の職種においては「経験を活かし即戦力になるから」の採用理由が最も多くを占めました。

管理的な仕事における転職者の採用理由

転職者を採用した理由割合
専門知識・能力があるから40.7%
経験を活かし即戦力になるから62.3%
幅広い人脈を期待できるから12.2%
職場への適応力があるから25.9%
新卒者の採用が困難なため9.3%
離職者の補充のため28.0%
親会社・関連会社からの要請のため5.2%

参考:厚生労働省「令和2年転職者実態調査の概況(8p)表4 職種、事業所規模、転職者を採用した理由別事業所割合

一方、経団連が2018年に行った「新卒採用に関するアンケート調査結果」によると、新卒採用で重視するのは「コミュニケーション能力」という結果が出ています。

選考時に重視する要素割合
コミュニケーション能力82.4%
主体性64.3%
チャレンジ精神48.9%
協調性47.0%
誠実性43.4%

参考:日本経済団体連合会「2018年度 新卒採用に関するアンケート調査結果

新卒には転職者のように業務経験やスキルが身に付いていないため、比べることは難しいといえます。しかし、それぞれの結果からも、企業は転職者ならではの特徴や強みを活用したいと考えていることが読み取れます。そのため、ポテンシャルや将来性を重視されていた新卒と違い、転職では、これまでの経歴を活かした志望動機を書くことがポイントといえるでしょう。

参照元
厚生労働省
雇用の構造に関する実態調査(転職者実態調査)

日本経済団体連合会
新卒採用に関するアンケート調査結果

 

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転職時の志望動機の基本ルール

転職で企業が重視するポイントを理解したら、次は志望動機を書くうえでの基本ルールを確認しておきましょう。

応募先企業へ入社する熱意を伝える

志望動機では、応募先企業へ入社する熱意や意欲を伝える必要があります。なぜその職種に転職を決めたのか、なぜ競合他社のなかでもその企業を選んだのか、といった理由を納得してもらえる形で明確に伝えましょう。

応募先企業ならではの志望動機を作成するには?

数ある企業のなかで、なぜ応募先企業に決めたのかを論理的に説明するためには、企業研究を行うことが大切です。Webサイトや企業案内パンフレットを参考に基本情報を集めるだけではなく、実際にその企業の商品やサービスを利用してみることで、応募先企業ならではの志望動機を作成できるでしょう。企業研究の進め方は、こちらの「企業研究は転職でも必ず行おう!情報の集め方と活用のポイント」をご覧ください。

具体的なエピソードで説得力を持たせる

志望動機を伝える際は、前職での経験や企業を志望したきっかけを、具体的なエピソードを用いて述べましょう。エピソードを盛り込むことで、志望動機に説得力が生まれるだけでなく、応募者の前職での働きぶりを想像してもらいやすくなります。

記入欄を8割以上埋める

履歴書の志望動機を書く際は、なるべく記入欄を8割以上埋めるようにしましょう。お伝えしたように、志望動機は入社意欲を伝えるための項目です。欄の大半が埋まっていないと、「伝えたいことがそれほどないのでは」「自社への志望度が高くないのでは」とマイナス評価につながってしまう恐れがあります。

書類と面接で志望動機の伝え方を工夫しよう

応募書類と面接で述べる志望動機は変える必要はありませんが、面接のほうが質問などで深掘りされる可能性が高いです。そのため、応募書類では枠の8割以上が埋まる文量で完結にまとめ、面接では書類に書いた内容にプラスするイメージがおすすめ。質問に対応できるよう、しっかり作り込んでおきましょう。

転職で好印象を与える志望動機の書き方

転職の志望動機で好印象を与えるには、自分の経験やスキルと結びつけることがポイント。また、転職の理由と志望動機を関連付けることで、「転職して自社で働きたい理由」の根拠となり、説得力が増します。これらを踏まえたうえで、好印象を与える志望動機の書き方をご紹介しましょう。

オリジナルな内容

好印象を与えるには、採用担当者に印象付けられるオリジナルな内容にすることが大切。「企業紹介で◯◯に挑戦できると知ったから」という理由だけではなく、「なぜ◯◯に挑戦したいのか」「挑戦してどうなりたいのか」など一歩踏み込んで述べることで、オリジナリティのある内容にすることができます。ありきたりな内容ではなく、自分のオリジナルな部分を意識して作ると良いでしょう。

転職理由と関連付ける

転職理由を「希望の仕事ができない」としたのに対し、志望理由が「社内の雰囲気が良さそうだったから」では、退職と転職の理由が結びつきません。「転職してなにをしたいのか分からない」「転職理由と志望理由に一貫性がない」となり、説得力に欠けた志望動機になってしまいます。志望動機は、転職・退職理由と関連付けることがポイントです。

スキルや実績と結びつける

冒頭で述べたように、企業は転職者に対して経験やスキルに期待しています。そのため、自分の経験・スキル・実績が応募先でどう活用できるのか、採用されたらどのように活躍できるのかをアピールしましょう。

企業が求める人物像に合っている

ほとんどの企業では、「求める人材」を具体的に示しています。記載がなかったとしても、企業研究を行うなかでどんな人材を企業が求めているか、把握することができるでしょう。転職活動で好印象を与えるには、自分が「企業が求める人材」に合致していることをアピールする必要があります。たとえば「チームワークを大切にできる人」を求める企業に対して、「個人プレーが得意」とアピールしてもニーズのミスマッチを起こすでしょう。

転職先への志望動機の書き方5ステップ

志望動機を書く際のポイントや注意点を押さえたら作成に取り組みましょう。ここでは、志望動機の書き方を手順ごとにご説明します。

1.書き出し

まずは、書き出しです。ここでは、志望理由を簡潔に述べ、現在の職場や仕事内容、あるいは前職での経歴を伝えましょう。書き出しは、「結論」とも言い換えられます。伝わる文章は、まず「この文章で何を伝えたいのか」といった結論を印象的に述べ、読み手を引き込む工夫がなされていることが多いです。そのため、まずはこの企業に応募した理由を伝え、相手の関心を引きましょう。

2.転職理由

次に、転職理由を説明します。なぜ前職を辞めようと思ったのか、また、なぜ志望企業を選んだのかを分かりやすく伝えましょう。転職理由については、「人間関係のトラブル」「会社への不満」などネガティブな理由を避け、「キャリアアップのため」「ずっとやりたい仕事だった」などポジティブな内容を意識してください。人間関係のトラブルを伝えた場合、「自社でも同じようにトラブルを起こしてしまうのでは」「会社の内部事情を社外に漏らす人なのではないか」と不信感を抱かれます。志望企業に好印象を与えるためにも、転職理由は前向きに伝えましょう。

3.志望理由

企業への志望理由は、志望動機の項目でも特に大切な要素。お伝えしたように、実際に携わった業務内容や経歴と関連付けると効果的です。また、企業の魅力を述べる際も、どの企業でも当てはまる内容は控え、その企業ならではの特徴を述べましょう。加えて、志望理由では具体的なエピソードを盛り込むこともポイントの一つ。その企業に魅力を感じたきっかけや、その業種に転職を決めたエピソードを、ストーリー性を意識した内容で伝えましょう。エピソードを盛り込むことで、よりオリジナリティのある志望動機になります。

4.入社後の展望

志望動機を記載したうえで、「入社後に自分が企業に貢献できること」を伝えましょう。志望動機で大切なのは、自分がいかに企業に貢献できる人材かアピールすることです。前職での経歴や経験、培ったスキルをその企業でどのように活かせるか分かりやすく述べましょう。相手が入社後の活躍を想起できるような、具体的な内容にすることが大切です。また、自分の5年後、10年後のキャリアビジョンを述べることで、主体性も強調できます。それだけでなく、「長いスパンで自社に貢献してくれる人材だ」と安心感を与える効果もあるので、できるだけキャリアビジョンを伝えるようにしましょう。

5.経験やキャリア、スキルをアピール

最後に、自分のスキルやキャリアを改めてアピールをします。いわゆる「総括」の部分なので、これまで述べた内容を凝縮し、自分がその企業に貢献するためにできることを簡潔に述べましょう。

すべてのステップが完了したら、もう一度全体の文章を見直し、「転職理由と志望動機が矛盾していないか」「筋が通った内容か」「エピソードが具体的に盛り込まれているか」などをしっかりチェックしましょう。不安であれば、友人や家族など、信頼できる人物に添削してもらうことをおすすめします。

マイナス印象を与えやすい転職の志望動機

ここでは、志望動機で避けるべき内容をご紹介します。自分の志望動機が当てはまっていないか、振り返ってみましょう。

曖昧な内容

「企業理念に共感しました」「挑戦できる環境だと感じました」など、根拠のない曖昧な志望動機では、説得力に欠けた印象を与えてしまいます。共感を志望動機に書くなら、「企業理念のどこに共感したのか」「なぜ挑戦できると感じたのか」など、根拠も合わせて述べるようにしましょう。

どの企業にもいえる内容

志望企業の魅力に関して、競合他社のどの企業でもいえる内容を述べるのは避けましょう。「同じ業界ならほかの企業でも良いのでは」「自社のことをあまり調べていないのでは」と思われてしまう可能性もあります。そのため、志望動機を書く際は、必ず企業研究を徹底したうえで内容を考えましょう。企業研究では、その企業の風土や経営理念だけでなく、競合他社にはない魅力や特徴も明確に伝えられるようになるまで掘り下げることが大切です。

待遇面がメイン

志望動機を述べる際に、給与や有給など待遇のことばかり述べるのは危険といえます。もちろん、「給与の高さ」「福利厚生の充実度合い」などは、企業選びで重要な要素でしょう。しかし、条件の魅力だけ述べると、「さらに好条件の企業があればそちらを選ぶのではないか」「待遇だけで自社を志望したのではないか」と疑念を持たれてしまいます。そのため、待遇に関する内容は最小限に抑えるように意識しましょう。

ユーザー目線

「貴社の商品をずっと使っていたので」「貴社が展開しているサービスは使いやすいので」など、ユーザー目線からの志望動機もマイナス印象を与えてしまう可能性があります。「ずっと使っていてどう感じたのか、改善点はあるのか」など、ユーザー目線から一歩踏み込んで展開すると、「自分の意見を持っている」「分析できている」と高評価につなげることができます。

受け身な姿勢

「貴社で勉強させていただきます」といった表現は、謙虚さのアピールではなく「受け身」「行動力に欠ける」とネガティブな印象につながります。周りに成長させてもらうのではなく、「未経験ですが、これまでの経験やスキルを活かしたうえで新たな知識・スキルを身に付けたい」のように、主体的に取り組む姿勢を示しましょう。

意欲的でも退職を示唆する内容はNG

どれだけ業務に意欲的な志望動機だったとしても、「将来は貴社での経験をもとに独立を目指します」といった退職を示唆する内容は書かないほうがベター。企業は採用コストや教育面から、できるだけ長く働いてくれる人物を求めていることが多いと考えられます。

効果的な志望動機の例文集

最後に、これまで述べた志望動機の効果的な書き方や注意点をふまえた例文をご紹介します。転職の状況別にまとめたので、ぜひご参考にしてください。ただし、下記はあくまで一例です。「転職で好印象を与える志望動機の書き方」でも説明したように、自分自身の言葉で相手に伝わる志望動機を作成しましょう。

営業志望(同業種志望)の場合

私が貴社を志望した理由は、地域密着型の事業に積極的である点です。
これまで、私は銀行の個人営業課で営業職をしていました。銀行を志望した理由は、人びとが生活していくうえで欠かせない「お金」を考慮したライフプラン設計に関心があり、一人ひとりのお客様を長期的にサポートしていきたいと考えたからです。しかし、全国の支店への異動や転勤が定期的にあったため、お客さまと長期的に信頼関係を結ぶことが難しい状態でした。地域密着型の事業を展開されている貴社であれば、お客さまと長期にわたり信頼関係を築いていけるような営業ができるのではと考え、応募いたしました。
また前職では、短期のお付き合いとはいえ、お客さまが本当に必要とされることを察知し要望にお応えするコミュニケーション能力が、十分に培われたと自負しております。そのため、このスキルを活かし、入社後は、前職で培った対人スキルやプレゼン能力を活かし、貴社に貢献していきたいです。

事務職志望(同業種志望)の場合

私は貴社の、競合他社にはない風通しの良い社風に惹かれ志望させていただきました。
私は前職で、2年間総務事務としてメーカー企業で働いていました。業務は主に、社内の備品管理、広報誌の編集・発行などです。部署間を超え、多くの従業員と協力しさまざまな業務に携わりました。しかし、職場では社内行事など交流の場がほとんどなく、従業員とのコミュニケーションは事務的な内容のみに留まっていました。私は、仕事をするならともに働く仲間との関係性も重視したいと考えています。そのため、社内イベントなど社員と交流する機会の多い貴社の社風に惹かれ、今回志望させていただきました。
前職で培ったマルチタスク対応能力や対人マナーを活かし、貴社でも総務事務に尽力していきたいと思っています。

IT業界(未経験職種)を志望する場合

私が貴社を志望した理由は、他社に比べて特にエンジニアのレベルが高い点にあります。
私は、もともと技術者派遣の会社で派遣営業を行っていました。現在、IT分野の発展に伴い、ITエンジニアの需要も高まっています。しかし、需要に対して供給が追いついていないという現状が問題視されているのも事実です。派遣営業として企業とやりとりをしているなかで、これからの日本経済において、IT人材がどれだけ必要不可欠なものか知りました。そして、自分もエンジニアとしてIT業界に貢献していきたいと考えるようになったのです。IT業界のなかでも特に貴社は、スキル・経験値の高いエンジニアが多く在籍しているとお聞きしました。自分もそのような環境で切磋琢磨し、企業に貢献できるエンジニアになりたいと思っています。
また、現職で営業をしながら、空いた時間でエンジニアの勉強をし、先日ついに「ネットワークスペシャリスト試験」に合格しました。難易度の高いエンジニア資格に半年で合格できたことから、吸収力は高いと自負しております。さらに貴社で専門性に磨きをかけたら、変わりゆく時流に適応できるIT人材として活躍していけると思っています。

製造業(未経験職種)志望の場合

私が貴社を志望した理由は、自分の望む環境でものづくりに関われると感じたからです。
私は幼少期から工作が得意で、中学生の頃は、夏休みの自由研究で自作ラジオを作りました。大学時代には掃除機ロボットを自作しコンテストで準優勝した経歴を持っています。新卒で入社したのはAIに強いIT企業のエンジニア職でした。しかし、前職で仕事を続けていくにつれて、ネットワーク上の設計・構築だけでなく、学生時代にロボットを作ったときのような、形あるものの製造がしたいと強く思うようになりました。特に貴社の従業員育成方針に感銘を受け、基礎から製造を学び、充実した経験のもとキャリアアップしていけると感じ、志望させていただきました。
未経験ではありますが、ものづくりへの思いは誰にも負けない自信があります。また、学生時代に自作したロボットは、操作方法などの詳しいマニュアルをつくり、大学の情報ルームに本体とともに寄贈し、実際に学生に操作してもらっています。製造だけでなく、利用者に配慮した操作マニュアルの作成も得意なので、そういった分野でも貢献できるかと思います。

志望動機が思いつかないときは

志望動機が思いつかないときは、「思い付かない原因」と「企業が志望動機を聞く理由」を考えてみましょう。志望動機が思いつかないのは、自己分析不足や条件だけで企業を選んでいるといった原因が考えられます。「志望動機の作り方を解説!好印象な回答をするポイントとは」では、条件で志望先を選んだときの志望動機の考え方について解説しています。参考にしてみてください。
また、「転職の志望動機が思いつかないときの対処法とは?好印象な内容や例文を紹介」でも解説しているように、企業が志望動機を聞くのは志望度の高さや相性を確認するため。志望動機の内容で悩んだら、質問の意図を改めて考えてみましょう。

それでも志望動機が思いつかないときは、転職のプロに相談するのがおすすめです。転職エージェントのハタラクティブでは、専任アドバイザーが細かくヒアリングしながら転職をサポート。企業に好印象を与える志望動機のコツをお伝えしながら、一緒に応募書類を作成いたします。また、「転職したいけど、どんな企業が自分に向いているのか分からない」という方もぜひお問い合わせください。ご相談者のこれまでの経験やスキル、ご希望から、おすすめの転職先をご紹介。応募先に合わせた選考サポートも行えるので、ひとりで転職活動を行うより効率良く進められます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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