転職先が決まらない…書類選考の通過率はどのくらい?

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【このページのまとめ】

  • ・企業にもよるが、書類選考の通過率の目安は3割~5割と言われている
    ・効率よく転職活動を行うためには、複数の選考を同時に受けることが大切
    ・書類では応募者の経験やスキル、転職回数、仕事の丁寧さ、資料をまとめる力などを見られている
    ・企業の求めるスキル合わせたアピールや志望動機を用いて、受かる書類を作成しよう

転職の第一段階となる書類選考ですが、なかなか通過しない…と悩んでいる人もいると思います。
一体、どのくらいの確率で通過しているのでしょうか。
当コラムでは、書類選考について詳しく解説。
選考の目的や書き方のコツも紹介しているので、企業に響く書類を作成したい…という方は参考にしてください。

◆転職活動での書類の通過率は?

なかなか書類が通らない…とお悩みの方もいると思いますが、書類の通過率はどのくらいなのでしょうか。
通過率は企業によるので一概には言えないものの、30~50%が目安と言われています。
10社に応募して3~5社の書類選考に受かる…というのが平均になるので、それ以上落ちている場合は書類の書き方を見直した方が良いでしょう。

書類の通過率を知り、「思ったより厳しい」と感じる人もいると思います。
半数ほどの応募者がふるいにかけられる書類選考は、応募者の足切りが目的です。
面接に使えるコストは限られているため、応募してきた人全員と面接することはできません。
そのため、書類に書かれた経歴などを見て、面接に進める人を絞り込んでいるのです。

企業側は、送られてきた書類を確認して通過者を決定するため、書類選考の結果は概ね1~2週間で通知されます。
選考結果を待ってから次に応募する…という進め方では時間がかかるため、効率的に転職活動を進めるなら一度に複数の求人に応募しましょう。

◆書類でチェックされるポイント

通過しなければ次のステップに進めないため、書類選考は重要です。
どのような点が重視されているのでしょうか。

まず、転職活動において書類とは履歴書と職務経歴書のことを指します。
企業側に「書類を用意して下さい」などと言われたら、履歴書だけでなく職務経歴書も準備しておきましょう。

企業がチェックするポイントは以下のとおりです。

【経験やスキル】

これまでの業務経験やスキルが求めるニーズに合っているかを見る企業は多いようです。
応募する求人が自分の経歴を対象としているか、スキルが活かせるかなどを確認しましょう。

【転職回数、勤務期間】

企業によって基準は異なるものの、一般的に転職回数が増えれば増えるだけ採用されにくい、と言われています。
企業は可能な限り長く働いてくれる人材を求めているため、頻繁に転職している人は「すぐに辞めてしまうかも」と捉えられて書類通過しづらい…ということも。
また、職歴3年を1つの区切りと考えることも多いため、短期間の離職が続く場合も書類通過率は低くなるでしょう。

【人柄】

履歴書の写真や文章の内容などから、応募者の人柄をチェックする企業も。
写真の服装や書類が汚れていないかなども確認されるので注意します。

【資料をまとめる力】

特に、自由形式の職務経歴書で評価されるポイントです。
要点をまとめて簡潔な文章になっているか、誰が読んでも理解できる内容かどうかなど、経歴の内容と合わせて資料をまとめる力を確認されていることもあります。

【仕事が丁寧か】

誤字脱字はもちろん、丁寧な字で書いているか、空白や改行を適宜使用して読みやすい構成にしているかなどもポイント。
誤字や脱字の目立つ書類だと、「取引先にも誤った資料を提出するかもしれない」と思われるようです。

◆通過する書類を書くには?

書類の書き方次第では、通過率を格段に上げることも可能です。
通過する書類を書くにはどうしたらいいのでしょうか。

何よりも、空欄を作らない、誤字脱字をしないなどの基本を徹底することが大切です。
採用担当者は多くの書類に目を通しているため、誤字脱字などの書類ミスが目立つ場合は高確率で落ちると考えて良いでしょう、

上記を前提として、通過する書類のポイントは以下のとおりです。

【企業が求める人材に沿ったアピール】

経歴やスキルから、自分が「求める人材」に適していることをアピールしましょう。
成果だけでなく、それに至った経緯やプロセスなども合わせて記載するのがおすすめです。

【応募企業に合わせた志望動機】

どの企業にも当てはまる志望動機では、通過する確率は低くなるでしょう。
応募企業ならではの志望動機にすることで、「企業研究をしっかりしている」「入社熱意がある」といったアピールにつながります。

【希望年収を書く場合は自分のスキルに合った額にする】

企業によっては希望年収を記載することもありますが、自分を過大評価して高い年収を書くことや、「受かりやすいかな」と考えて極端に低い年収を書くのは避けましょう。
今より高い年収を望むなら年収アップにつながる理由や根拠を表すなど、スキルや市場価値に見合った額を提示することが大切です。


注意して書類を作成しているのに、なかなか通過しない…とお悩みの方は、転職のプロに相談してみてはいかがですか?
転職エージェントのハタラクティブでは、専任アドバイザーによるカウンセリングを行っています。
あなたの適性や経験を把握し、企業に響く書類の書き方を指南。
「書類が苦手」「アピールポイントが見つからない」という方におすすめです。
また、「今の年収が適正か知りたい」「市場価値ってどう判断するの?」といった相談にも対応!
思うように転職活動が進まない…という方はお気軽にお問い合わせください。



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