第二新卒者ってどんな人?転職に有利な理由とは

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この記事のまとめ

  • 第二新卒とは、新卒で就職後1~3年以内に転職活動を始める人 
  • 企業にとっては若くて柔軟、ビジネススキルの基本が身についているメリットがある 
  • 4月、10月は求人が出やすく転職に良い時期といわれる 
  • 「すぐ辞める」と思われないために、転職理由を明確にしよう

第二新卒はなぜ転職に有利といわれるのでしょうか?
今回のコラムではその理由と、第二新卒の転職活動で注意すべきポイントをまとめました。

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◆第二新卒とは

第二新卒とは、新卒で就職後1~3年以内に離職し転職活動する人のことを指します。明確な定義はないので企業によってどこまでを第二新卒にするかの基準は異なり、第二新卒を新卒枠で採用するところもあるようです。
一般的に第二新卒は転職に有利といわれますが、新卒に近い若さがあり、かつ基本的なビジネススキルが身についているというのがその理由。新卒よりも育成が楽で教育コストを削減できるのは、企業にとって大きなメリットとなります。
さらに第二新卒者は職歴が短いため、前職の色に染まっておらず柔軟である点も、企業にとっての魅力といえるでしょう。
そのように企業側のメリットが大きい第二新卒は、未経験業界や職種に挑戦するにも有利です。新卒時の就職に失敗したという人も、第二新卒として自分に合った企業に転職できる可能性は充分あるでしょう。

企業が第二新卒に求めるのは人柄や熱意だといわれます。社会人経験が少ない第二新卒者が高度なスキルを要求されることは少なく、「社風に合っているか」「これからの成長が期待できそうか」という点が評価の対象となるようです。

◆転職にベストな時期

転職活動を始めるタイミングに迷ったら、求人が多く出回る時期を狙う方法があります。
例えば、4月は定年を迎えた社員の補充などで求人が出やすい時期。第二新卒の募集を行う企業では、新卒と同時に研修するため4月頃に採用を行うケースがあるようです。
また、10月は異動や転勤で人員が不足するのと、下半期の始まりを10月とする企業が多いため、こちらも求人が出やすい時期となっています。

ご紹介した時期は求人が増えるタイミングではありますが、人手不足で通年を通して積極的に採用を行っている企業も存在します。自分に合った転職先を探すには、常に求人情報をチェックしておくことも大切です。
転職先に求める条件を明確にした上で、条件に合った企業を探しましょう。

◆第二新卒者の転職で注意すること

第二新卒者は転職に有利とご説明しましたが、前職を短期で退職しているのは弱点でもあります。
面接官は「ストレス耐性がないのでは?」「うちに入ってもまたすぐ辞めるのでは?」という疑いを抱きがちなので、なぜ前職を辞めたのか、転職では何を目指しているのかを明確に説明できるようにしておきましょう。
面接では退職・転職理由を聞かれることが多いですが、くれぐれも会社への愚痴や不満は言わないように。ネガティブな発言は良い印象になりませんし、環境のせいにする姿勢はマイナス評価になるものです。
新卒時に会社選びを間違えたという人は、過去の行動を反省した上で今の自分が何を改善すべきなのか説明できるように準備しましょう。
素直に反省して今後に活かす姿勢を示すことで、面接官に入社後の成長を想像させられます。

先ほどもご説明しましたが、企業にとっての第二新卒の魅力の1つは、基本的なビジネススキル・マナーが身についていることです。
逆に言うと、基本のマナーがなっていなければ第二新卒としての強みがなくなるので、選考中の振る舞いには注意が必要。身だしなみや挨拶、丁寧な応募書類の作成で新卒と差をつけましょう。

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