ニートから正社員就職を目指す!就活を成功させるエージェント活用法

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この記事のまとめ

  • ニート経験があっても対策を行えば就職は可能
  • ニートから就職を目指すなら成功体験の蓄積や生活習慣の改善から始める
  • ニートから就職するならエージェントを活用するのがおすすめ
  • ニート向けの求人を多く扱うエージェントを見つけて相談してみよう

ニートから就職を目指すときに活用したいのが就職エージェント。登録することで適性に合った就職先を紹介してくれたり、アドバイザーが書類作成や面接対策をサポートしてくれたりする就職支援サービスです。このコラムでは、ニートから就職を目指したときにエージェントを活用すべき理由や利用方法、選び方などをご紹介。ニート状態から卒業したいと考えている方は、参考にしてください。

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ニートから就職するのは難しい?

日本では就職に関して、大学を卒業したあとすぐに新卒で企業に入社するという流れが理想とされています。既卒になると仕事の選択肢が少なくなり、新卒よりも就職は厳しくなる傾向が強め。そのため、一度ニートになってしまうと復帰するのは困難というのが一般的な認識です。
また、企業側もニートの採用に対して消極的。
ニートはストレス耐性が低い、コミュニケーション能力に不安がある、集団生活に馴染めないといったネガティブなイメージが強いことから、扱いに慎重になっているようです。
ニートから就職できないは嘘!正社員になる方法やおすすめの職業をご紹介」のコラムでは、ニートから就職できない人の特徴や要因をまとめています。就職に意欲はあっても結果につながらないと悩んでいる方は、一度目を通して改善の参考にしてください。

ニート状から就職するためにやるべきこと

難しいといわれているニートからの就職を成功させるには、日常生活の改善から始めるのがおすすめ。小さな目標を立てて成功体験を積んだり、規則正しい生活を送ったりすることから始めましょう。

達成できそうな目標を立てる

「大企業に就職する」「起業する」など、いきなり大きな目標を立ててしまうと、途中で挫折したり前に進めなかったりします。結果として自信を失い、就職に対するモチベーションが下がってしまう…というケースも。
そのため、目標を立てるときは「自分が達成できそうな目標」にすることがポイント。小さな目標を立てて達成していくことで成功体験を積み、自信につなげましょう
また、目標を決めるときは最終的な目標から逆算して自分が達成できる見通しを立てると、自信を持って取り組めます。

規則正しい生活を心がける

ニート状態になると好きな時間に寝起きしたり食事をしたりすることができるため、生活はどうしても不規則になりがちです。
しかし、就職すれば「朝起きて夜寝る」という一般的な生活をしなければならないため、昼夜逆転のままでは復帰は厳しいでしょう。ニート卒業を目指すなら、規則正しい生活を送れるよう改善することが大切です。

目指す職種に有利な資格を取得する

目指す職種や職業があるなら、仕事に役立つ資格を取得するのも有効な復帰方法。知識を得られるだけでなく、資格を持っていることによって自信がつくでしょう。
資格によっては独学や通信講座など1人で取得を目指せるものもあれば、各種学校に通って取得を目指すものも。ハローワークで職業訓練校に申し込むことも可能なので、相談してみるのも1つの方法です。

資格取得がゴールにならないように

就職のために資格の勉強をはじめたのに、いつの間にか資格取得そのものがゴールになってしまう方もいるようです。ゴールはあくまでも就職なので気をつけましょう。
また、資格を取得するのに時間がかかりすぎてしまい、年齢がネックになって就活が上手くいかなくなることも懸念されます。資格取得を目指すなら、期間を決めて取り組みましょう。

コミュニケーションを図る練習をする

ニートの方の中には、もともとコミュニケーションが苦手という人もいれば、ニート生活の中で人と接する機会が減ってコミュニケーションが苦手になってしまったという人もいるでしょう。
就職するにあたって、最低限のコミュニケーション力は必要です。
そのため、家族や友人に協力してもらったり就職支援サービスなどを利用したりしてコミュニケーションを図る練習をしておくと良いでしょう。

上記以外にも、社会情勢を確認する、体力をつける、前向きな考え方を身につけるといった方法も有効。就職して何をしたいのか、ニートを卒業したらやりたいことなどを考えると行動に移しやすいのではないでしょうか。

ニートは就職エージェントを利用するのがおすすめ

ニートが就職を目指すのならば、就職エージェントを利用するのがおすすめ。その理由を3つ紹介していきます。ニート生活から脱出して正社員就職を本気で目指すのならば、参考にしてみてください。

無料で就活のサポートを受けられる

転職エージェントは、基本的に無料で利用できます。就職に関する相談や自分に合った求人の紹介、選考突破に向けた対策などはすべて無料で利用できるのがエージェントの特徴。収入がないニートでも安心して利用できます。

自分に合った就職先を見つけられる

就職エージェントを使うことで、自分に合う就職先を見つけることができます。エージェントを利用すると、はじめに担当アドバイザーと面談をすることに。面談のなかで仕事に対する考え方やこれまでの経験・スキル、希望する働き方などをヒアリングされます。
担当アドバイザーはこの情報をもとに紹介する求人を選択するので、客観的な視点から自分に合った就職先を見つけられるでしょう。

ブラック企業を避けられる

就職エージェントでは、扱う求人や企業に対して調査を行うのが一般的。スタッフが企業を訪問するなどして企業や求人が信頼できるか調査を行います。
また、求職者が入社してすぐに退職してしまうと、企業に紹介料を返金する制度を設けているエージェントも。ブラック企業を紹介しても短期間で退職されてしまうと利益につながらないため、エージェントはブラック企業を紹介しない傾向が強いといわれています。

ニートが就職エージェントを使って就職するまでの手順

ニートから就職のためにエージェントを使う場合は、利用登録からはじめます。担当アドバイザーとの面談を終えたら求人を紹介されるので、応募先を決定。応募先に合わせた対策をアドバイザーと行い、面接を経て内定となります。エージェントによっては内定後も定期的に連絡をしてサポートしてくれるところもあるようです。

1.就職エージェントに登録する

登録はインターネットで行えます。パソコンかスマートフォンを利用しましょう。基本情報を登録すると、後日エージェントから連絡が来て面談の日程を確認されます。ニートから就職を目指すなら、できるだけ早く面談を行いましょう

2.面談をして自分に合った求人を紹介してもらう

エージェントとの面談は私服で問題ありません。基本的には「自己紹介」「これまでのキャリアの確認」「就職の目的の共有」「希望条件のすり合わせ」などを行います。就職面接ではないので、あまり気負わず相談ベースで取り組んでみましょう。面談内容は「転職エージェントの面談内容とは?当日の服装や持ち物について解説!」のコラムでご確認いただけます。
希望条件や求職者の人柄・適性が分かると、エージェントから求人を紹介してもらえます。求人内容については細かく質問しても問題ないので、気になる点はしっかり確認しておきましょう。
また、紹介された求人の方向性がズレていたり、希望に合っていなかったりするときはその旨を伝えて新たな求人を紹介してもらうことも可能です。具体的に自分の意見や希望を伝えると、より希望に沿った求人を紹介してもらえるでしょう。

書類作成や面接対策

応募先企業が決まったら、提出書類の作成に入ります。履歴書の基本的な書き方はもちろん、ニート期間の説明方法や高印象を与えるコツなどを教えてもらいましょう。作成が終わったら担当アドバイザーに添削してもらいます。採用担当者の目線からチェックしてもらえるので、1人で就活をするよりも通過率の高い書類が作成できるでしょう。
また、あわせて面接対策も行います。面接の基本マナーや立ち居振る舞い、身だしなみといった基礎から確認してくれるので安心してください。

面接

面接に先立って、就職エージェントが求職者がどんな人物で、どんな魅力があるかを企業に伝えてくれることも。また、面接結果はエージェントから連絡されます。企業から担当アドバイザーに面接の結果だけでなく内容に関しての連絡もあるため、フィードバックを受けられるのがポイント。なお、面接日程の調整なども担当アドバイザーが代行してくれることが多いようです。

内定

内定の連絡も、担当アドバイザーから伝えられます。入社の意思があれば採用となりますが、入社の意思がないのであれば、担当アドバイザーに伝えて辞退の連絡をお願いしましょう。なお、エージェントは就労条件の交渉も代行してくれるのが一般的。しかしニートから就職する場合は、あまり高い条件を出すと拒否されたり、最悪の場合は内定取り消しになったりする可能性もあるので注意しましょう。

ニートからの就職を成功させるためのエージェント活用法

ニートからの就職を叶えるには、担当アドバイザーとの相性も大切。合わない場合は変更を依頼することも検討しましょう。また、エージェント任せにすると就職できても希望に沿わない可能性があります。自分の希望条件に合った就職先を見つけたいなら、自分でも就職先をリサーチするなど行動を起こすことを意識しましょう。

担当が合わなければ変えてもらう

エージェントの担当は、一般的に内定まで付き合う相手となります。担当者と合わないと、就職に対する意見がズレてしまったり担当者の都合で就職先を紹介されてしまったりする可能性も。直接言いづらければエージェントの代表電話や相談窓口に問い合わせてみましょう。

複数のエージェントを使う

エージェントごとに、独自の求人を持っている可能性があります。複数のエージェントを使うことで多くの求人を見比べることができるでしょう。さらに、エージェントによって「大手に強い」「中小企業が中心」「◯◯業界に特化」など特性も異なります。アドバイザーの質やサポートの頻度なども比較できるので、複数のエージェントに登録して自分に合ったエージェントを見つけてみましょう。

エージェント任せにしない

エージェントは、利用者が紹介先に入社したら、企業から紹介料として報酬を得るビジネスモデルで利益をあげています。つまり、エージェント任せで就活を進めてしまうと、エージェントにとって都合の良い企業を紹介される恐れがあるということ。ある程度は自分でも調べ、就活をエージェント任せにしないことも大切です。

就職を目指すニートにおすすめのエージェント

一口に就職エージェントといっても、その種類は数多くあります。また、その多くが「役職者向け」「エンジニア向け」など利用対象を限定している傾向に。ニートから就職を目指すなら、ニート向けのエージェントを利用しましょう。

利用対象に該当する

エージェントの利用対象に「ニート」があればOK。そのほか、「若年層」「フリーター」「既卒」といった場合も、ニートの利用を想定しているのでニート向けの求人を多く持っている可能性が高いです。

ニートからの就職に関するノウハウが豊富

エージェントのWebサイト内に、ニート向けのコンテンツが多くある場合は「ニートの就職」に力を入れている証拠。ニートから就職する方法や体験談などがあれば、ニート就職に対するノウハウがあると判断できるので安心して利用できるはずです。

未経験歓迎の求人が多い

「未経験歓迎」の求人は、ゼロからの育成を前提に採用するため、ニートの方にとって挑戦しやすい求人のひとつ。企業側も知識やスキルのない人を採用することを想定しているので、熱意やポテンシャルをしっかり伝えれば内定をもらえる可能性が高いです。

どんな仕事が自分に合ってるか分からない人は?

「ニートから早く脱却したい!」という人は、早く行動を起こすことが大切。ニート期間が長ければ長いほど、正社員としての就職は厳しくなるといわれています。

しかし、なかには就職したい気持ちはあるものの、どんな職種が自分に合っているか分からない…という人もいるでしょう。自分にマッチした仕事が知りたい場合は、就職エージェントを活用してみてはいかがですか?

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