30歳ニート就職できる?正社員採用を目指すには

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この記事のまとめ

  • ニートになる理由としては、病気や家族の介護などが挙げられる
  • ニートになると、金銭的に厳しい状況になる、人間関係が希薄になるといったデメリットがある
  • 30歳ニートが就職を目指す際には、できるだけ早めに手を打つことが大切
  • まずは生活リズムを整え、アルバイトや資格取得に向けた勉強から始めても良い
  • 就労支援サービスなど、第三者の力を借りるのも手

病気や介護、挫折…ニートになるのには、さまざまな理由があります。とはいえニート状態が長引けば、その分経済状況は逼迫し、人間関係も希薄になってしまうでしょう。
現在30歳のニートの方は、できるだけ早めに働くための第一歩を踏み出した方が良いといえます。そこで本記事では、正社員採用を目指すにあたっての準備方法や各種就労支援サービスについて見ていきましょう。
 

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◆ニートになった理由

ニートの方は、どのような理由から無職の状態になったのでしょうか。以下に、ニートになる(ならざるを得ない)理由の例をいくつか挙げます。
 

【病気】

重い病気にかかることで、長期に渡る就労が困難になります。仕事を継続できず、やむを得ずニートになるというパターンです。
 

【夢を追うことに挫折】

バンド活動をしていた、手に職をつけるべく修行していた、難易度が高い資格の取得を目指して勉強していたなど、夢を追っていたもののうまくいかずに挫折。そのままニート生活に移行してしまう人がいます。
 

【家族の介護】

自分の親が病気になった時には、介護を行う必要に迫られることもあります。介護に専念することになれば就業は難しく、結果としてニートにならざるを得なくなるでしょう。

 

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◆ニートのデメリット

本項では、ニートになった場合のデメリットについて確認していきましょう。
 

【金銭的に厳しい状況になる】

外食を楽しむこと・欲しいものを買うことが難しくなります。ニートは就労による収入がなく、経済が逼迫するケースが多いためです。
 

【人間関係が希薄になる】

家にこもりがちな方の場合、他人と会話する機会が減少するのがデメリットといえます。人によっては、接する相手が家族に限定されてしまう場合もあるでしょう。
 

【批判の対象になることもある】

ニートであること・無職であることは、時として社会的な批判や非難の対象になってしまうことがあります。批判はテレビやWeb上で発信されるものばかりでなく、家族・友人らから向けられるものもあるかもしれません。
批判されれば悲しい気持ちになる人もいるでしょうし、それが当事者にとってストレスの原因となることもあるようです。
 

【将来への不安が増幅する】

働いていない期間が長引けば、将来への不安も増していくでしょう。アルバイトに応募しても面接で職歴欄の空白を指摘され、不採用にされてしまうこともあります。そうした経験を繰り返すことで、未来に対する不安がよりいっそう増幅してしまうこともあるでしょう。
 

◆30歳ニートの就職について

30歳ニートの方が就職するのは、難しいことなのでしょうか。
結論からいえば、就職できる可能性は充分にあります。ただし、30代向けの求人では仕事の実績やマネジメント力を求められる傾向があるため、その点は留意しておきましょう。また、職種を選り好みしないということを念頭に置くのもポイントです。
30代の方の場合、30代の前半か後半かという点においても就職難易度は変わってくるともいわれています。あなたが今30歳であれば、できるだけ早めに手を打つことが重要です。
 

◆正社員を目指すために

ここでは、正社員を目指すにあたりやっておきたいことについて解説します。
 

【生活リズムを整える】

昼夜逆転している方は、まず生活リズムを整えることから始めましょう。とはいえ、夜型生活に慣れていると、すぐに寝付くのが難しいという方もいるかもしれません。
そんな時は、日中にランニングなどの運動をすることをおすすめします。あるいは、室内でできる筋トレも良いでしょう。昼間に適度に体を疲れさせることで、夜間の睡眠が取りやすくなると考えられます。
ゲームに夢中になりやすい方は、パソコンやスマホの使用時間を少しずつでも減らしていくよう努力しましょう。また、食事をきちんと3食取ることも規則正しい生活を送るのに適した方法であるといえます。
 

【アルバイトから始める】

働くためのファーストステップとして、アルバイトを選択するのも手です。
近年はクラウドソーシングの制度が充実しています。Web上の記事作成をはじめ、自宅に居ながらにして参画できる案件もたくさんあるでしょう。外に出て仕事をすることに抵抗をお持ちの方は、まずはこうした在宅ワークから開始してみてはいかがでしょうか。
外出を伴うアルバイトにも、短期や単発のものなど負担が少ないものがあります。同じ仕事を長く続ける自信がない方は、こうしたアルバイトから始めてみましょう(ただし登録制の場合、自分の希望出勤日にいつも企業から依頼があるとは限りません)。
 

【資格を取得する】

面接でブランクについて問われた際、資格取得に向けて努力していたことをアピールできる可能性があります。
資格保有により、選べる職種の幅が広がる、自信が持てるようになる、人との会話のきっかけになる、といったメリットも生まれます。
 

◆第三者の力も借りてみよう

1人で頑張ろうとせず、時には第三者の力を借りるのも良い方法です。例えば、知人に求職中である旨を伝えておけば、その人から就職先を紹介されるという幸運が舞い込むかもしれません。
たとえそうした知り合いのつてがなかったとしても、就労支援サービスを利用することで適切なサポートを受けることが可能です。最後に、そうしたサービスの例を見ていきましょう。
 

【ハローワーク】

ハローワークの正式名称は、公共職業安定所。主たる事業は職業紹介です。それ以外にも、就職セミナーや講習会、雇用保険手続き、職業訓練など、幅広いサービスを提供しています。職業訓練のコースによっては、資格取得が可能なケースもあるので要チェックです。
 

【ジョブカフェ】

ジョブカフェは、各都道府県が設置する施設です。正式には若年者のためのワンストップサービスセンターといい、若い人達が自身に合った職を見つけられるよう、窓口を一元化してサポートを提供しています。
主な支援内容は、地域ごとの特色を活かした職場体験やセミナー、職業相談および紹介などです。ハローワークを併設したり、出張所として運営されたりしているジョブカフェもあります。
 

【若者サポートステーション】

若者サポートステーションは、15歳~39歳までの方を対象に就労支援を行っている機関です。略してサポステとも呼ばれます。
個別相談や支援計画作成、教育訓練などを通して、就職の悩みを抱える若年層をバックアップ。個々の能力を引き出すことに注力しています。
 

【育て上げネット】

若者とその家族の支援を目的としているNPO法人です。ジョブトレという訓練プログラムを通じて、若い人達が働くことに向けた第一歩を踏み出すきっかけを提供しています。生活リズム改善からスキル形成まで、個人のペースに合わせたサポートが特色です。
 

【就活エージェント】

ニートの方も対象範囲としている就活エージェントであれば、ニートの採用に意欲的な企業を紹介してもらえる可能性もあります。サービスはエージェントごとに少しずつ異なりますが、履歴書・職務経歴書の書き方から面接対策まで、手厚いサポートを受けられるのが魅力といえるでしょう。

なおハタラクティブでも、若年層の方々に向けた就職支援サービスを実施しています。就職や転職のプロである就活アドバイザーが、一対一で丁寧にアドバイス。履歴書添削や面接対策は何度でも対応可能です。ご自身にマッチした仕事に就きたいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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