ニートからの就職を目指したい人におすすめの業界は?

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【このページのまとめ】

  • ・ニートから就職しやすい業界として、介護業界やIT業界、運送業界などがある
    ・プログラマーや営業、ドライバーなど、職種から探すのもおすすめ
    ・自己分析、他己分析を徹底して、さまざまな職種や業界と照らし合わせることが大切
    ・就職活動をする前に、生活リズムを整えておこう
    ・フリーター生活に慣れたら、ハローワークやエージェントなどを利用して就職活動に踏み切ろう

ニート脱出を考えていても、経歴に自信がない、目標が決まっていないなどの不安から、なかなか一歩を踏み出せないという方もいるのではないでしょうか。
迷いがあるなら、就職しやすい職業や業界を視野に入れ、選択肢を広げるのも効果的な手段です。
今回は、就職しやすい業界・職種や、ニートからの就職のためにすべきことを解説していきます。

◆ニートが就職しやすい業界

脱ニートを考えてはいるものの、就職できるのか不安だという方は、未経験から参入しやすい業界から探してみませんか?
下記にニートからの就職が成功しやすい業界をいくつかピックアップしているので、求職活動の参考にしてください。

【IT業界】

IT業界はネットが普及した現代において需要が高まっており、人手不足となっている企業が多いため、パソコンやインターネット関連の知識がある方は狙い目といえるかもしれません。

【運送業界】

運送業界もIT業界同様、人手不足が深刻化している業界の1つです。重労働のため、体力に自身がある方に向いています。

【介護業界】

業界へのマイナスイメージや高齢化による需要増加などの原因から、介護業界も慢性的な人手不足に陥っています。
大変な面はありますが、企業選びをしっかり行えば整った労働環境下で働けるので、人の役に立つ仕事がしたいという方におすすめです。

【警備業界】

警備業界は、夜勤が多いという理由で敬遠する方が一部いるため、ニートからスタートしたいという方にとってはチャンスかもしれません。
近年はセキュリティ意識の高まりに比例して多方面から必要とされているため、先が長い業界といえるでしょう。

このように需要と反比例した人手不足で悩んでいる業界は就職できる確率が上がるため、選択肢の1つとして検討してみると良いかもしれません。


◆業界ではなく職種で選ぶのもおすすめ

ニートから就職しやすい仕事を探すのであれば、業界だけでなく職種から選ぶのも1つの手です。
おすすめの職種をいくつか挙げているので、こちらからも検討してみましょう。

【介護職】

前項でも述べたように、介護業界は人手不足であり、職員の数が足りていません。
そのため、採用のハードルは比較的低く、未経験や無資格からでもスタートしやすい仕事です。
企業によっては、入社後に資格取得支援を行っていることもあり、相性が良ければ長く続けていける職業といえるでしょう。

【プログラマー・SE】

プログラマーやSEも、ニートから就職しやすいといわれている職業の1つです。
経験者を募集している企業もありますが、パソコンが得意で知識があれば良いという場合もあります。
ただ、ある程度はプログラミングの勉強をしておくと、就職に有利になるかもしれません。

【営業】

営業職は資格や経験、学歴などを問わないことが多いため、未経験からの参入がしやすい職種です。
お客様と新たに契約を取り付ける新規開拓や、既に契約済みのお客様への対応がメインとなるルート営業など、一口に営業といってもいくつか種類があります。
そのような中から自分に合っているものを探していきましょう。

【ドライバー】

運転免許を取得しているなら、ドライバーもおすすめです。
特にタクシードライバーは比較的求人が多く、通常のドライバー業務だけでなく、介護タクシーという選択肢もあります。
お客様を安全に目的地まで輸送することが求められるため、慎重派の方や安全志向の方に向いているかもしれません。


◆さまざまな職種や業界から自分に合うものを選ぼう

これまでニートも受け入れられやすい業界や職種を紹介していきましたが、安易な気持ちでの参入は早期退職に繋がる恐れがあります。

自己分析と他己分析をしっかり行い、自分のやりたいことや向いている仕事を深掘りし、さまざまな職種や業種からマッチするものを照らし合わせてみると良いでしょう。

自己分析と他己分析のやり方を下記で紹介します。

【自己分析】

自己分析は、自分の就職活動の「軸」を見つけるために行うものです。
まずは、自分の過去を振り返ってみましょう。
その中から特に力を入れたことや大変だったことをいくつかピックアップしていきます。
何か輝かしい功績を残したといったことではなく、些細なことで構いません。
ピックアップしたエピソードを、「なぜそのように思ったのか」を自問自答しながら深掘りしていきます。
さらにその中から特に印象深く、掘り下げやすかったものに絞り込んでいけば、自然と自分の強みや短所、就職活動をしていく上での目標が見えてくるでしょう。
なお、自己分析をする際はノートを用意し、思いついたことを書き出していけば、結論を整理しやすくなります。

【他己分析】

他己分析は、自己分析の結果を改めて精査するときや、自分だけでは気づかなかった長所や短所を洗い出すのに役立ちます。
まずは家族や友人、先輩など、周りの第三者に自分の強みや短所、印象などを聞き出しましょう。
自己分析のときと同様、ノートを用意して書き出していくと便利です。
自己分析の結果と他己分析で聞き出した内容を照らし合わせ、一致したものをピックアップしましょう。
一致した長所は自己PRに活かし、短所は改善に役立てるのがベストです。
第三者の目線があれば、より説得力のある答えを導き出せます。

このように、自分の持ち味を把握した上で就職活動を行えば、やりたい仕事や合う仕事を見つけられるでしょう。


◆就活前には生活の見直しも必須

ニートから就職活動を始めるのであれば、これまでの生活の見直しは欠かせません。
そのままフルタイムで働こうとすると心身的に無理が生じてしまうため、まずは生活を整えることから始めましょう。

ニート生活を長く送っていると、食生活や運動、生活リズムなどが乱れやすくなります。
早寝早起きをする、3食きちんと食事を摂る、適度に運動をするといったことを心がけましょう。

また、まずはフルタイムのアルバイトや派遣社員からスタートし、ライフスタイルを形成していくのも有効です。

多くの企業が就業時間を9時~18時に設定しているため、不規則な生活を続けていると体がついていかなくなってしまう可能性があります。
長く働き続けるためにも、少しずつで良いので規則正しい生活リズムを身につけましょう。

◆早めに就活を始めよう

フリーターとしての生活に慣れてきたら、できるだけ早めに就職活動を始めましょう。
正社員を目指すのであれば、あまりフリーター生活が長引くのは望ましくありません。

ハローワークなどを利用するのも良いですが、就職エージェントも併用すると、自分に合った仕事をより見つけやすくなります。
手厚い就職支援サービスを無料で受けられるので、おすすめです。

ハタラクティブでは、専属のアドバイザーがマンツーマンで丁寧なカウンセリングを行い、マッチング度合いの高い求人をご紹介します。
面接対策や応募書類の添削など、就職活動に必要な取り組みのフォローを行っているため、就職活動の経験がない方も安心です。
個別相談にも対応しているので、就職活動に関するお悩みや疑問がある場合はお気軽にお声がけください。
ニートからの就職を考えている方は、一度ハタラクティブに問い合わせてみませんか?

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