フリーターの結婚は難しい?成婚に向けて事前に確認しておくべきポイント

フリーターは結婚しづらいですか?

パートナーが結婚後の収入面を重視していないのであれば、成婚できる可能性はあるでしょう。しかし、近年はパートナーに一定以上の収入を希望するケースも多く、正社員と比べると結婚できる確率は低めと考えられます。

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フリーターの結婚は難しい?成婚に向けて事前に確認しておくべきポイント

「フリーターは結婚できない?」と不安を感じている方は少なくないでしょう。結婚生活を安心して送るためには、事前にしっかり準備をしておくことが大切です。このコラムでは、パートナーに確認しておくべきことや、フリーター同士で結婚した場合に想定される生活費の具体例をご紹介します。

フリーターの結婚は難しい?

フリーターを続けていても結婚することは可能ですが、収入に対する不安や社会的信用を得にくいという面から、躊躇する人は多いようです。結婚後は、生活費はもちろん、出産や育児といった多彩なライフイベントに対応するため、一定の収入が必要といえます。また、車や家の購入を検討する際は、まとまった費用や社会的信用がないと実現しにくい可能性もあるでしょう。

結婚年齢によって状況は異なる

年齢が若いうちは、アルバイト求人が多いことや体力面の心配が少ないことから、フリーターを続けていても同年齢の正社員と同等程度の収入を得られる場合もあるようです。しかし、年齢が上がると、正社員との収入差は大きく開いていく傾向があります。年齢や経験に応じて収入が増えていく正社員に比べ、フリーターの収入はほぼ横ばいなことが多いのが現状。また、アルバイトは時給制のことも多く、体力の減少により勤務時間が短くなれば、収入も減ってしまうでしょう。そのため、目的なくフリーターを続けている場合は、パートナーから将来に対する不安を抱かれ、結婚が難しくなるケースも考えられます。フリーターの場合は、結婚年齢を視野に入れつつ、将来についてパートナーとしっかり相談する必要があるでしょう。フリーターと正社員の年齢別の収入の違いについては、「フリーターの平均年収は?20代・30代の年齢別に正社員の収入と比較!」で具体的に解説しているので、あわせてご覧ください。

パートナーが結婚相手に求める条件を確認しておこう

「フリーターで結婚できるかどうか」は、パートナーが相手に何を求めているかによって異なります。もし、パートナーが家庭的な雰囲気や人柄などを重視し、収入面は気にしないのであれば、雇用形態に関係なく結婚できる可能性があるでしょう。しかし、パートナーが結婚後の収入面の安定性を求めている場合、フリーターとして働き続けることが難しいことも考えられます。また、近年では、結婚後に共働きを希望するケースも増えているようです。その場合は、正社員になるために就職活動をするなど、将来に向けて行動することが大切。「結婚したら専業主婦(夫)になれば良い」と安易に考えてしまわないように気をつけましょう。「フリーターは結婚できる?できない?後悔しないためのポイントを紹介」のコラムでは、フリーターとして働きながら結婚した場合に後悔しないためのポイントについてまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

結婚後にかかる生活費用の具体例

結婚を考えるには、必要な生活費用を知っておくことも重要です。以下では、フリーター同士で結婚した場合に想定される生活費用の例を紹介します。

フリーター同士で結婚した場合に想定される生活費用の例

・住居費…8万円
・食費…3万円
・光熱費…2万円
・通信費…1万5千円
・保険や税金…5万円

住んでいる地域や賃料などによって変わりますが、フリーター同士で子どもがいない場合、2人合わせて月の生活費用は約20万円ほどかかることが予想できます。しかし、上記には、娯楽費や被服費、医療費などは含まれておらず、車や家の購入を希望するのであれば、さらに必要な費用は増えることになるでしょう。
また、子どもを希望する場合は学費を考慮しなければなりません。文部科学省「令和3年度子供の学習費調査の結果について」によれば、幼稚園から高校まですべて公立に通った場合にかかる費用は574万円です。もし、「質の高い教育を受けさせたい」と考えているなら、フリーターから正社員への就職を目指した方が安定した生活を送れるでしょう。結婚後に想定される生活費用や子どもの養育費については、「フリーター男女は結婚できないって本当?その理由と対処法」のコラムでも詳しくまとめているので、あわせてご覧ください。

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参照元
文部科学省
令和3年度子供の学習費調査

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