今後はどうなると予想される?介護業界の課題とは

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 今後はどうなると予想される?介護業界の課題とは

公開日:

【このページのまとめ】

  • ・介護業界では人手不足が深刻な問題となっている
    ・人材が不足している原因には、少子高齢化によって働き手が減っていることや収入が低いことが挙げられる
    ・しかし、今後は高齢化が進むため需要が高まると予想されている
    ・未経験でも資格を取ればキャリアアップも望めるので、将来性を重視するなら介護業界も検討してみよう

転職先として介護の仕事を検討する方もいると思いますが、未経験から挑戦することは可能なのでしょうか。
当コラムでは、介護業界の特徴や今後の課題、業界が抱える課題などをまとめています。
興味のある方はご一読ください。

◆介護業界が抱える課題

介護業界が抱える課題のなかでも重要視されているのが、人材不足です。
人手不足となっている原因を以下にまとめました。

【少子高齢化】

現在、日本の全人口のうち約28%が高齢者と言われており、この数は年々増加しています。
一方で働き手である若年層の人口は少ないため、単純に働く人材が足りないという状況が発生していると言えるでしょう。

【収入が少ない】

人材が足りない要因の1つに、介護職の収入が低いことが挙げられます。
これは、介護保険という制度が比較的若いこと、制度化されて間もないため勤続年数が短い人が多いこと、パートなどの非正規職員が多いことなどが原因。
しかし、他業種に比べて平均月給が10万円ほど安いなど、労働量に見合わない賃金が原因で介護業界を志す人が少ないのが実情です。

【離職率が高い】

職場の人間関係や収入の低さ、ワークライフバランスが取りづらいといったことが理由で離職する人が多いのも、人材不足の原因。
中でも人間関係を離職原因として挙げる方が多く、部署異動が少ない、職員同士のコミュニケーションが足りていないなど運営体制のあり方が問題視されることもあるようです。

介護の仕事に対してネガティブなイメージを抱く方が多いのも、人手不足の原因と言えるでしょう。


◆介護業界の今後

人手不足が問題となっている介護業界ですが、今後の展望はどうなっているのでしょうか。

前項で触れたように日本では年々高齢者人口が増えているため、介護に関する仕事は今後ますますの需要拡大が予想されています。
なり手を確保するために、従業員の処遇を改善した事業所には介護報酬を多く付与したり、勤続年数が長い介護福祉士の賃金を引き上げたりと、政府が主導となって処遇改善策を進めているのもポイント。
また、介護ロボットを導入する、IT化を進めるなど、従業員の労働環境の改善に取り組む事業所も増えているようです。

上記のように、今後もさらなるニーズの拡大が見込めるため、介護に関する仕事は将来性があると言えるでしょう。


◆未経験からチャレンジできる

介護の仕事に対して「専門性が高い」「経験がないと無理」といった印象を持つ方もいると思いますが、介護業界は未経験からチャレンジしやすいと言われています。

これは、働くにあたって学歴や年齢を問わないケースが多いため。
また、資格がなくても挑戦できるのも特徴で、スタッフに対して資格取得の支援を行っている事業所が多く見受けられます。
未経験や無資格から始めて経験を積み、最終的には国家資格である介護福祉士を目指すことも可能。
さらに、介護福祉士を取得したあとに介護支援専門員の資格を取ってケアマネジャーになったり、社会福祉士の資格を取得してソーシャルワーカーとして活躍したりする方もいるようです。
介護業界は年齢や性別に関係なく、自分の努力次第でキャリアアップが望める業界と言えるでしょう。

未経験から挑戦できる求人を知りたいという方は、就職エージェントのハタラクティブをご利用ください。
ハタラクティブでは、未経験者を歓迎する多くの求人を保有。
これまでに多くの就職希望者をサポートしてきた「就職のプロ」が、あなた専任となって求人をご紹介いたします。
専任アドバイザーによるカウンセリングや面接対策など、エージェントならではのサービスが特徴。
第三者からアドバイスを受けたい方、スピード内定が欲しい方など、就職に関するお悩みならお気軽にご相談ください。




職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ