転職回数が多いのは不利?経験を上手にアピールしよう

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この記事のまとめ

  • 終身雇用が定着した日本では、転職回数の多さをマイナスに捉える企業もあるが、豊富な経験や行動力を魅力と考える企業も多い
  • 転職の経験をアピールするには、転職理由を明確にし、前職への不満ではなく仕事への意欲として伝えられる内容にすることが大切
  • 転職を繰り返さないためには、計画的な転職活動を行い、転職先についてきちんと調べるようにする

転職回数が多いと採用で不利になる、そう考える人は多いようですが、実際にはどうなのでしょうか?
確かに、職を転々としているというイメージだけを考えれば、マイナスに感じるかもしれませんが、多くの経験を積んでいるという見方をすれば転職回数の多さはアピールポイントになる可能性もあるでしょう。
このコラムでは、転職回数の多さをポジティブに伝える方法をご紹介します。

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◆転職回数が多いと不利になる?

転職回数が多くなればなるほど、一つの会社での勤続期間が短くなります。そのため、即戦力となる人材を採用したい企業では、キャリアが足りないと判断されることがあるようです。
また、転職を繰り返す人に対して「すぐに辞めてしまう人」というイメージを持つ企業では、転職回数だけで不採用とするケースもあり、職歴が多い人は選考で不利になりやすいと考えられています。

しかし、転職回数が多い人が必ず不利になるかというと、そうではないようです。
たしかに、終身雇用が定着した日本では、前述したように転職回数の多さをマイナスに感じる企業も存在しますが、キャリアップのための転職が一般的となっている外資系企業や、経歴以上にポテンシャルや熱意などを重視するベンチャー企業では、経験の豊富さやフットワークの軽さを評価してくれる採用担当者も多いといわれています。
働いている業界や職種、または年齢などによっても印象は変わりますし、ただ転職回数が多いというだけではなく、何を経験してきたかをアピールできるかどうかが大切なのではないでしょうか。


◆転職経験をアピールするコツ

転職回数の多さや経験を強みとして伝えるためには、転職回数よりも転職理由に注目してもらえるよう、なぜ転職したのを明確にしましょう。
「職場の環境が合わなくて転職した」というよりも「〇〇を経験できる会社でスキルアップを目指した」と伝えるほうが企業にとっては魅力的な人材に感じるはずです。
まずは、なぜ転職をしたのかを自分の中でハッキリさせ、その理由を採用担当者に納得してもらえるような文章にまとめます。
なんとなく転職を繰り返したという印象よりも、目的をもって転職をしたということを伝えることができれば、回数だけでなくキャリアやスキルに目を向けてもらえるようになるのではないでしょうか。

また、転職の理由が「人間関係が悪い」などのネガティブなものだったとしても、それをそのまま伝えてしまうと、前職への不満として捉えられてしまいます。
転職理由は不満ではなく、「チームとして仕事に取り組めるような環境で働きたい」などの、意欲として受け取られるようなポジティブな伝え方に言い換えることが重要です。


◆後悔しない転職をするには

転職を繰り返すことでキャリアを積む人も多くいますが、自分に合った会社で長く働きたいという人もいるでしょう。
また、今の会社をどうしても辞めたいという理由だけで転職を考える人もいるのではないでしょうか。

会社が合わないという理由で転職を繰り返さないためには、計画的に転職活動を進める必要があります。
転職先を見つける前に会社を辞めてしまったり、応募できる企業にとりあえず応募してしまったりというような方法では、自分に合った職場を見つけることができず、さらなる転職につながってしまうかもしれません。

転職を後悔しないためには、自分がどのような環境でどんな仕事をしたいのかといったことを明確にし、応募する企業の仕事内容や労働環境などをしっかりと調べることが大切です。


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