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第二新卒の履歴書の書き方!職歴や志望動機の作成ポイントと用紙の選び方

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【このページのまとめ】

  • ・第二新卒は若さや柔軟性が期待される一方、早期退職の不安を抱かれる
    ・空欄を作らないなど履歴書の基本マナーを意識し応募先企業ならではの志望動機を書く
    ・第二新卒は自己PRや志望動機欄が大きいフォーマットの履歴書がおすすめ
    ・履歴書の証明写真で合否が決まることもあるので、フォトスタジオで撮影しよう
    ・ほかの転職活動中の求職者同様、第二新卒の転職活動にも職務経歴書は必要

第二新卒の履歴書の書き方!職歴や志望動機の作成ポイントと用紙の選び方の画像

第二新卒は伸び代が期待される一方、忍耐力不足や経験の浅さが不安材料になることもあります。履歴書は自己PR欄が大きいものを選ぶ、志望動機は応募企業ならではの内容にするなどして、自分の魅力を伝えるようにしましょう。コラムでは、第二新卒の履歴書の書き方をサンプル付きで解説。履歴書の基本マナーをはじめ、証明写真の撮り方のポイント、応募書類のよくある疑問についても回答しているので、あわせてご確認ください。

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

第二新卒とは?

第二新卒とは、学校を卒業したあと就職したものの、入社後3年以内に退職をした方あるいは検討している方のこと。ただし明確な定義はなく、会社によって入社後2年までが第二新卒、5年以内も当てはまる、というようにその対象は若干異なります。
第二新卒が転職活動をする際は中途採用枠が基本であるものの、中には新卒枠での応募も可能としているところも。そのため、第二新卒は選べる求人の幅が広いといえるでしょう。

 

第二新卒の強みはマナーと柔軟性

第二新卒の強みは、新卒には期待しづらい「基本のビジネスマナー」と、「若さ」「柔軟性」を兼ね備えている点にあるでしょう。教育コストを軽減できるうえ、ほかの会社や価値観に染まっていない柔軟性の高さ、今後の成長見込みがある第二新卒の人材を求める会社は多いようです。

 

早期離職や社会人経験が浅いのが懸念される

入社後3年以内での退職であることに対して、忍耐力不足などのイメージを抱く人は多いでしょう。
そのため、第二新卒の転職では「またすぐに退職するのでは」「活かせるスキル・経験があるのか」などの会社が抱く不安を解消できるようにすることが重要です。弱みをカバーしつつ、強みが強調できるような履歴書を目指しましょう。

   

第二新卒の履歴書「基本の書き方」

ここでは、履歴書の基本の書き方をご紹介します。

 

※履歴書サンプル挿入

 

1.日付

記入するのは、「履歴書を提出した日」。面接日に手渡しをするのであれば面接日の日付を、郵送なら投函日を記入します。履歴書を作成した日ではないので注意しましょう。

 

2.証明写真

指定のサイズに切り取った証明写真を貼り付けます。証明写真の裏面には油性ペンで名前を記入しておきましょう。

 

3.氏名(フリガナ)

自分の名前とフリガナを記入してください。見落としがちですが、氏名欄に「ふりがな」と書かれていたらひらがなで、「フリガナ」ならカタカナで記入することもポイントです。

 

4.生年月日

生年月日を記入します。満年齢の記載欄があれば、提出日時点での満年齢もあわせて書きましょう。

 

5.性別

「男・女」とあらかじめ書かれていることが多いです。自分の性別のほうに◯をつけてください。

 

6.住所

現在住んでいるところの住所を都道府県から記入します。マンションやアパートなどに住んでいる方は、マンション名・号室まで略さず書きましょう。郵便番号やフリガナも忘れないよう書いてください。

 

7.電話番号

日中、連絡がつきやすい電話番号を記入します。固定電話がない方は、携帯電話やスマートフォンの番号だけで大丈夫です。

 

8.メールアドレス

メールアドレスを記入します。添付ファイルなどが添えられている容量の多いメールが届くこともあるので、できればパソコンのアドレスを使用しましょう。アドレスがない方は、転職活動用にフリーアドレスを作成するのがおすすめです。
なお、会社のアドレスを私用で使うのはトラブルのもとになりますし、選考時には「入社したら私用で使うのか」と不信感を抱かせます。必ず自分の個人アドレスを書いてください。

 

9.学歴

一行目の真ん中に「学歴」と書き、次の行から一行ずつ「◯◯高等学校 入学」「◯◯高等学校 卒業」という風に学歴を記入していきます。学校名はもちろん、「高校」は「高等学校」と書くというように、略さず正式名称で書いてください。なお、学歴は高校卒業から書くのが基本です。

 

10.職歴

職歴は学歴の最後から一行あけ、真ん中に「職歴」と書いてから記入していきます。こちらも一行ごとに「◯◯株式会社 入社」「◯◯株式会社 退職」などこれまで入退職した会社の正式名称を記入してください。「(株)」というように省略するのはNG。短期で離職した場合でも、必ず記入しましょう。在職中の場合は、最後の会社の次行に「現在に至る」と書きます。すべての経歴を書き終えたら次の行の右端に「以上」と記入し、これ以上の経歴がないことを示してください。
とはいえ第二新卒の場合、職歴欄のボリュームは少ないことが多いでしょう。企業規模や従業員数、これまで携わった業務内容なども記入してOKなので、積極的に記入しておきましょう。記入する場所は、「◯◯株式会社 入社」の次の行です。

 

11.免許・資格

免許・資格欄には、取得している免許や資格を正式名称で記入します。これから取得予定の資格も書けるので、勉強中の方は忘れずに書いておきましょう。

 

12.自己PR・志望動機

自己PR欄では、自分の強みとそれに基づくエピソード、強みを仕事でどう活かせるかを書きましょう。アピールポイントは1つに絞り、具体性をもたせることが鍵となります。志望動機の欄がある場合は、どうしてその業界を選び、業界のなかでもその企業を志望したのか明確に伝えましょう。採用ニーズをふまえ、自分がその会社に貢献できる人間であることをアピールすることが重要です。

 

13.本人希望欄

本人希望欄は、勤務地や職種が複数ある場合や、どうしても伝えたいことがあるときに使用します。特になければ「貴社規定に従います。」と書いておきましょう。

 

また、履歴書は基本となる項目は同じなものの、物によって各欄の大きさが違ったり、これら以外に項目があったりします。
よくあるのは趣味・特技欄がある履歴書。趣味・特技欄は人柄や個性をアピールできる項目です。「映画鑑賞」など一言で終わらせず、「特に人の心理描写が描かれるヒューマンドラマや実話をもとにした映画が好きで、月に10回程度映画館へ足を運んでいます。」というように一文添えるとほかの求職者と差をつけられます。

   

より良い履歴書にするための3つのポイント

より魅力的な履歴書にするために、記入時のマナーや志望動機作成のポイント、フォーマットの選び方なども押さえておきましょう。

 

1.履歴書作成のマナーを守る

履歴書には下記の基本マナーがあります。

 

・油性またはゲルインクのボールペンを使用する
・書き間違えても修正ペン/修正テープ/消せるボールペンなどは使わない
・空欄はつくらない
・字は汚くても丁寧に書くことを意識する
・嘘はつかない
・誤字脱字などミスがないか確認する

 

これらの基本を抑えておくだけでも、印象はぐっと変わるもの。大変と感じても、マナーを守って作成していきましょう。

 

2.応募先企業ならではのアピールをする

複数の会社に応募するのは転職活動において普通のことですが、志望動機や自己PRなどを使い回すのは良くありません。「使い回しができる=どこの会社にも当てはまることをいっている」と考えられ、「ほかの熱意ある求職者のほうが入社後に活躍してくれる可能性が高そう」と思われてしまうからです。「応募先企業だからこそ選んだ」ことが分かる志望動機・自己PRであれば、熱意を理解してもらえたり、入社後に活躍するイメージを膨らませてもらえたりするでしょう。

 

3.自分に合ったフォーマットの履歴書を用意する

先述したように、履歴書によって志望動機や自己PR、趣味・特技欄などの有無や欄ごとの大きさはが変わります。自分の強みがよりアピールできるフォーマットの履歴書を選んで作成しましょう。自分で作成したり、インターネット上にある既存の履歴書を調整したりできる方は、自分に合うようなフォーマットを作成・調整してもOKです。

 

印象アップの証明写真の撮り方

第一印象を良くするためにも、証明写真の撮り方について知っておきましょう。採用担当者が書類選考時に履歴書に目を通すのは6秒程度といわれており、写真の印象によって選考結果が変わる可能性も高いからです。

 

フォトスタジオで撮る

証明写真機(スピード写真機)はスーパーやコンビニ、ドラッグストアなど身近なスポットに設置されているうえ、料金も安く手軽に撮影できます。近年は画質も向上しつつあり、フォトスタジオなどで専門家の手を通さなくても十分な品質だという意見もあるようです。
しかし、フォトスタジオなどでは撮影前にプロによる身だしなみチェックや姿勢・表情のアドバイスをもらえます。照明のあたり方などにも気を配った、より良い写真を撮ってもらえるのが大きな魅力です。撮影した写真はデータで渡され、好きなタイミングで現像可能なサービスも。転職活動は長引く可能性もあるため、最初は値段が高いと思っても、最終的に安く済んだり証明写真機と同等レベルのコストにおさまったりすることもあります。できればフォトスタジオを利用して証明写真を撮るのがおすすめです。

 

身だしなみマナーを守る

証明写真を撮影する際は、面接と同じように落ち着いた色・柄のスーツで臨みます。髪型も面接時と同様、前髪は横に流すなどして目にかからないようにし、耳も出してすっきりとした印象にしてください。髪が長い人は1つに結ぶか、ハーフアップでまとめましょう。髪を染めている方は暗めの茶色にするなど落ち着いた色に変えるのがおすすめです。男性はネクタイの色・柄にも気を配り、女性はナチュラルメイクを意識して派手な印象にならないようにしましょう。

 

姿勢や表情にも気を配る

姿勢や表情は第一印象において重要なポイントです。しかし、自分自身ではチェックしづらい部分でもあります。猫背になっていないか、逆に猫背を気にしすぎておかしな姿勢になっていないか、普段から鏡や壁を使って確認したり家族・友人にチェックしてもらったりしましょう。顔は軽く微笑むような表情を意識してください。
姿勢と表情は日常的に気を配り、正しい姿勢・明るい表情を身に着けておくのがおすすめ。証明写真の撮影時のみならず、面接や入社後、他社との取引時にも第一印象を良くできるからです。コストもかからないので、すぐにでも始めると良いでしょう。

 

履歴書に関する疑問Q&A

ここでは、履歴書に関するよくある疑問をQ&A方式で解消していきます。

 

第二新卒におすすめの履歴書は?

第二新卒は職歴が浅く、従事した業務も少ない場合が多いため、学歴・職歴欄よりも自己PRや志望動機欄が大きめの履歴書がおすすめです。
できる限り空白が少なくなるような履歴書を選びましょう。「転職のための履歴書作成!第二新卒ならではの注意点」では評価を上げる履歴書作成のポイントもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

第二新卒に職務経歴書は必要?

職務経歴書とは、これまで従事したことのある職位や業務内容について詳しく説明する書類のため、多くの会社では職歴がある第二新卒にも提出が求められます。
フォーマットは特にないので、時系列やキャリア、プロジェクトごとなど自分の経歴が分かりやすいようまとめていきましょう。「第二新卒の職務経歴書はどう書く?アピールのコツ」で職務経歴書の書き方のコツを掴んでみてはいかがでしょうか。

 

履歴書はどこで買う?

履歴書はコンビニやスーパー、100円均一ショップなどで購入して大丈夫です。
手軽に購入できる分、「本当にこれを使って良いのか?」と不安に抱く方は多いようでしょう。しかし重要なのは自分の強みをアピールできる欄があるかどうか。販売店によって取り扱い商品が違うので、よく比較したうえで購入すると良いでしょう。「コンビニでもOK?履歴書はどこで買うのが正解?」では、履歴書の選び方をご紹介しています。

 

履歴書のフォーマットはダウンロードできる?

基本的に履歴書には「これでないといけない」という定めはなく、インターネット上からダウンロードしたものでも構いません。
「インターネットにあるフォーマットでは自分の魅力を伝えられない…」という方は、自分で作成したり、既存のフォーマットを調整したりしましょう。「フリーター就活で気をつけたい!書類を通すために気をつけること」でも履歴書のダウンロードについて記載しています。

 

在職中に転職活動したほうがいい?

転職活動は在職中に進めるのがおすすめ。
転職活動にかかる時間は早ければ1週間程度ですが、中には半年や1年以上かかってしまうこともあるためです。退職すると失業保険を受給できますが、給付期間や上限金額が定められていて長期的な安心感は得られません。金銭的な余裕がなくなれば焦って自分に合わない会社を選んでしまう恐れがあります。お悩みの方はぜひ「転職活動は、在職中の方がいいってホント?」もご一読ください。

 

Web履歴書はどう作成する?

Web履歴書とはパソコンで作成した履歴書のことで、メールで会社に提出します。
フォーマットはWordやExcelで作成したものや企業指定のものなどさまざま。特に指定がなければインターネット上からダウンロードし、項目を埋めて送信するのが楽でしょう。個人情報保護の観点から、送信時には必ずパスワードを設定してください。詳しくは「写真は必要?履歴書をメールで送るときの注意」やハタラクティブでご確認ください。

 

「第二新卒で転職をしたいけど、履歴書の選び方や書き方が分からない…」とお悩みの方はハタラクティブにご相談ください。
ハタラクティブは若年層に特化した就職・転職支援サービス。求職者のヒアリングを通して個々にぴったりの求人を紹介しているほか、応募書類の作成指導・添削、面接対策、面接日の日程調整、アフターフォローまで無料で行っています。

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