転職時の自己PR!企業へのアピールポイントと注意点

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. 第二新卒転職TOP
  4. >
  5. 転職時の自己PR!企業へのアピールポイントと注意点

2016/09/22

【このページのまとめ】

  • ・第二新卒が転職活動する際の自己PRは、実績の大きさではなく日頃の取り組みが重要

    ・小さなことでもこれまでの経験を書き出してみよう

    ・自己PRを考える時は、企業が求める人材と自分の特性や経験をマッチさせるのがコツ

    ・数字や具体例、失敗談も効果的

    ・職務経歴書の自己PRがメイン、履歴書の自己PR欄は要約として使ってみよう

    ・面接では、自己PRに費やす時間配分と笑顔でいることを意識してみよう

    ・アピールポイントがないと悩んでいる人は、短所が長所になることを理解しよう

第二新卒は新卒とは異なり、社会人としての経験を持っています。そのため、将来のビジョンだけでなく、社会人としての実績をダイレクトにアピールする必要も。 
しかし、社会人としての実績といっても何も思いつかないと悩んでしまう人も少なくないでしょう。

ここでは、第二新卒が自己PRする際の基本的なポイントをご紹介します。 

◆仕事への取り組み方が大切!今までの経験を書き出してみよう

第二新卒の方は、転職時の自己PRは社会人になってからの実績を盛り込む必要があります。 
しかし、社会人としての実績といっても、第二新卒は入社してから数年しか経っていないため、大切な仕事を任された経験や大きな成果を挙げた実績は少ないでしょう。

採用する側も、第二新卒に大きな実績は期待していません。

 

・まずは今までの経験を書き出そう

前述した通り、第二新卒の転職は実績の大小よりも、日々の仕事の中で何をして何ができるようになったかが大切です。

例えば、『営業成績が悪かったので訪問社数を2倍に増やし、その結果受注数が5割増えた』『1日における個人での達成目標を掲げて取り組み、新規契約を着実に増やしていった』など、具体的な経験を書き出しましょう。 

転職の際に自己PRの材料として使えるよう、このような日々の取り組みをできる限り多く書き留めてください。

 

・実際に自己PRを書くには?

応募する企業によって、書き出した具体例をもとに自己PRの内容を替えましょう。 

就職・転職活動で重要となるのは、企業が求める人材と求職者の方向性が一致していること。
自己PRの内容を検討する際には、応募する企業の社風を調べ、どのような人材が求められているかを考えます。 

 

例えば、粘り強い人材を求める企業では、粘り強く仕事を行ったエピソードを自己PRとして有効です。 
『○○の仕事をあきらめず、最後まで粘り強く行ったことが××という成果につながりました』 
また、それを踏まえて、入社後にどのように貢献をしたいのかを書きます。 
『○○の業務で身につけた粘り強さを生かして××の業績アップに役立てたいと考えています』 
以上のように、『前の職場で仕事に対するどのような取り組みをし、何ができるようになり、そのスキルを用いて入社後どのような貢献がしたいのか』というのが、自己PRの基本パターンとなります。 

 

・数字や具体的な例を

第二新卒の場合、どんな小さなことでもよいので、自分が仕事に対して前向きに取り組んだエピソードを盛り込めば、採用担当者がよい印象を持ってくれる可能性が高くなります。

例えば、『お客様の要望に対して絶対に無理とは言わず、次善の策を提示する』『成績を伸ばすために同じ部署の誰よりも飛びこみ営業を行った』などといった事柄です。
エピソードはより具体的に、働いている情景が頭に浮かぶようなものがよいでしょう。
複数のエピソードを盛り込めば、採用担当者は働いているあなたの姿がイメージしやすく、好感度を高めるきっかけになることも。
数字で示せる成果があれば、必ず盛り込みましょう。

・失敗談もアピール材料になる!

また、失敗談がアピールポイントになることもあります。

採用担当者が知りたいのはは、実績だけでなく、求職者が仕事に対してどう取り組む人なのか。

失敗に対する対処方法や、失敗やミスから何を学んだのかという内容を盛り込めば、それは立派なアピール材料となります。
逆に、いくら素晴らしい成功体験が並んでいても、具体的な取り組みについて言及されていなければ、自己PRとしてはマイナスイメージになることも。

◆書類での自己PRは履歴書より職務経歴書がメイン

自己PRといっても履歴書のように書面で書くものもあれば、面接のように口頭で行うものもあり、それぞれ異なる注意点があります。

 

・履歴書と職務経歴書の違いを知ろう

まず、書面で自己PRを記載する際、気をつけてほしいのは履歴書と職務経歴書の違いです。

通常、第二新卒のような就職経験のある求職者は、履歴書と職務経歴書をセットで提出します。

そのため、『履歴書に書いたから、職務経歴書には自己PRを書かない』という人も。
しかし、自己PRをするためには、職務経歴書に記載することも重要です。 

職務経歴書は基本的に様式が自由。

一方、履歴書はあらかじめ記入項目や枠が決められています。

 

自己PR欄も例外ではありません。

職務経歴書は文字数の制限はなくまとめ方も自由なため、履歴書の欄だけではまとめきれないアピールも可能です。
したがって、自己PRは職務経歴書メインで考え、履歴書では職務経歴書の自己PRを要約したものを書くのが良いでしょう。

ただ、書く量が自由といっても何枚も書いて提出したのでは、読み手への配慮に欠けます。
採用に関わる事柄は全てビジネスの一貫であり、1人の求職者に対して割ける時間は有限であるを理解しましょう。

職務経歴書は職務履歴と自己PRを合わせてA4用紙3枚以内でまとめるようにしてください。

 

・複数の企業へ応募する時は必ず内容を替えよう

また、複数の会社に応募する場合の自己PR欄は、別の内容を記載しましょう。

どの企業に対しても同じ内容の自己PR文を提出したのでは、画一的な内容になって熱意が伝わりにくくなります。

自己PR文は、求めている人材や事業内容に応じてそれぞれの会社にマッチした内容を個別に考えて書きましょう。

◆面接での自己PRは時間の配慮と表情が大切

面接で自己PRをする際は、時間や自分の表情に注意しましょう。

 

・面接では時間配分に気をつけよう

しっかりアピールしようと長く話すと、マイナス評価につながることも。
面接時間は限られているため、自己PRが長いことで、企業側が求職者に対して知りたい情報を充分聞けないことがあります。

さらに、『ビジネスにおいても上手く時間配分できず、ミーティングの際に必要な情報を共有できない可能性がある』と危惧されてしまう可能性も。
自己PRは2分~3分程度で話せるように内容をまとめましょう。


『特にアピールしたい強みをひとつだけ教えてください』といった質問なら1分弱が目安です。

1分と3分の両方のパターンの自己PRを考えておけば、臨機応変に対応できるのではないでしょうか。

コツは、最初の一言で結論を伝え、それから話す時間に合わせて具体的なエピソードを膨らませていくこと。言いたいことも伝わりやすく、内容もまとめやすくなります。

 

・面接では表情も見られている

面接で自己PRを行う時は表情も大切です。

 

自信がなさそうに話すと、自己PRも説得力がなくなります。

また、面接は緊張するものであることを差し引いても、強張った顔は職場の人間関係や顧客、取引先など周囲の人に対しても、距離を置いてしまうのでは、悪影響となるのでは、などネガティブなイメージがついてしまうことも。


一方、自然な笑顔で話すと自信にあふれているように見えて好印象です。

笑顔でいることで自分らしく居られ、面接時の緊張感がほぐれることも。
日頃から笑顔でいることを意識してみると良いでしょう。

◆多くの人が抱える自分には強みがないという悩み

自己PRを行う際に多くの人が悩むのが、自分には人にアピールできるような強みがない、自分に自信がないから胸を張って自己PRができないといった事柄です。

 

・場合よっては短所は長所になる

強みのない人間はいません。
自分が駄目だと思っている部分でも、それが長所になることも。

例えば、気の弱い人は慎重である、大まかな人は大胆な決断ができる、など短所を強みとして変換できるでしょう。
強みがないと思っている人は、まず自分の弱みを書き出し、その裏側にはどのような強みとして変えられるか考えてみてください。

 

・職場環境が変わると長所になることも

職場環境が変わったことで、短所が長所になったというケースも。

これは、前述したように『企業が求める人材』と『求職者の特性』の間でミスマッチがあった場合に考えられます。

就活や転職活動では、企業研究をして企業が求めている人材像を把握し、自分の特徴や適性とマッチした企業を選択するのがベスト。

気の弱さを気にしている人でも、その企業が堅実で慎重な人材を求めているとわかれば、胸を張って自己PRができます。

自己PRについて悩んでいる人は、『強みは誰にでもある』『その強みを活かせるかは企業との相性次第』という点を踏まえて、もう一度自分の強みについて考えてみましょう。

◆例文丸写しはNG!自己PRは自分の言葉で書くのが鉄則

自己PRで何を書いてよいのかわからないという人にとってインターネットは強い味方です。検索をすれば、数多くの例文が出てきます。
しかし、それを固有名詞だけ入れ替えてそのまま書き写すなどといった行為は絶対に避けてください。採用担当者は今まで何百枚何千枚もの履歴書を見ているので、何かを写した文章というのは不自然さを感じるものです。
仮に、書類審査を通ったとしても面接で実際に話をすればボロが出てしまいます。
面接でよい評価を得るためには、自己PRで書いている文章と実際に会って話した時の印象のギャップが少ないことが重要です。そうでないと、『この文章は本当にこの人が自分で考えて書いたのだろうか?』と疑念の目で見られることになります。
したがって、ネットや書籍に記載されている例文は、あくまでも参考程度にとどめ、具体的な内容は自分で考えて自分の文章で書くことが大切です。

ただ、自分ひとりでうまく書けるだろうかと不安に感じる場合があるかもしれません。そんな時はハタラクティブに相談してみてはいかがでしょうか。
ハタラクティブは20代を中心とした既卒・フリーター・第二新卒対象の就職支援サービスです。内定率約80.4%(2015年7月)という高い数字が特徴で、面接対策や書類の作り方なども就活アドバイザーがしっかりとサポートいたします。サービスは無料ですのでお気軽にご連絡ください。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ