誤解が多い3K仕事!適職探しは先入観なしでスタートを

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【このページのまとめ】

  • ・3Kとは「きつい」「汚い」「危険」の頭文字を取ったもので、介護や医療、建設などの現場職を指すことが多い

    ・しかし、先入観を持って仕事を探すと自分の可能性も狭まってしまうので、広い視野でたくさんの選択肢から選ぶのが大切

    ・さまざまな仕事について最新の情報が知りたいなら、エージェントも利用してみては?

3Kとは「きつい」「汚い」「危険」の頭文字を取ったもので、3Kに当てはまる職種は辛い業務が多いとされています。

しかし、仕事内容を3Kという単語1つで判断して忌避することは、選択肢を少なくしてしまうことに繋がりかねません。

そこで、今回は敬遠されがちな3Kの仕事の実情についてまとめてみました。

◆3Kの仕事に対する偏見

3Kと呼ばれる仕事には、介護士や看護師など医療の現場で働く人々や清掃員、土木、建築の現場で働く肉体労働の仕事などが当てはまるといわれています。

それぞれの業務内容が3Kのイメージに繋がりやすく、深刻な人手不足になっている業種も。職種によっては、出勤時間もフレキシブルに入れ替わり、休日も固定制にはならないため、体力的な負担を強いられる仕事でもあります。近年では、「帰れない」「厳しい」「給料が安い」…なども含めて6K、7K、9Kとバリエーションが増えているようです。

しかし、業務の内容に「きつい」「汚い」「危険」の要素が含まれるのは、前述した仕事だけではありません。どの職業にもきつい部分や汚い部分、危険が伴う部分があるのは普通のこと。辛さがあると同時にその仕事ならではのやりがいもあります。
人によっては、その辛さをカバーできるほどのやりがいを感じていることもあるでしょう。

それだけに、「3Kだから」と安易に選択肢から除外するのは、自分の可能性を狭めてしまうことにもなりかねません。
適職を見つけるためには、偏見や噂ではなく、正確な情報を基に仕事選びをするのが大切ではないでしょうか。

◆職場環境改善を目指す!国交省が提唱する「新3K」

「新3K」は前述のネガティブな組み合わせで語られることもある一方、2015年から国土交通省が建設業に対するポジティブなスローガンとして「新3K」を提唱していることをご存知でしょうか。

その中身は「給料」「休日」「希望」の3つで、「建設業界で働く人材に、高い給与、長い休日を与え、希望が持てる産業を目指す」という前向きな思いが込められています。

このスローガン通りの職場環境を実現するために、徐々に始まった具体的な取り組みも定着しつつあるようです。いくつか例を挙げてみましょう。

・2016年、国交省案件を受注した建設業者には水洗式仮設トイレの設置を義務付け
・日建協が毎年6月と11月の第2土曜を閉所日と定める「統一土曜閉所運動」を開始
・ドローンやロボットを使った点検・補修などの「i-Construction」の導入を推進

3つ目は建設業だけでなく、他の業種でも推進が求められている取り組みです。今後、他業種でも労働環境、条件の改善を担う取り組みとして、注目されるかもしれません。

◆適職発見を阻む「先入観」をなくそう

就職・転職活動を始める際には、まず自分の興味のある仕事について調べることから始める方が多いもの。仕事探しの基本であり、間違った方法ではありません。

しかし、仕事に興味を持ち、情報収集を行う段階では、無意識にイメージを頼りに仕事を探している状態になりがち。多くの方が偏見と先入観を持つ、3Kと呼ばれる仕事はこの段階で情報収集の対象から除外してしまうことも珍しくありません。ただし、先程もお伝えしたように、適職を見つけるためには仕事に対する先入観を取り払うことも大切です。

まずはフラットな視点で正確な情報を集めることからスタートしましょう。集めた情報は「根拠がある」「見聞きする頻度は高いが根拠なし」「根拠なし」の3つに分類すると判断材料として有効なものを抽出しやすいのでおすすめ。加えて、その仕事のメリットとデメリットを洗い出せると、自分に合う仕事を見つけやすいのではないでしょうか。

仕事への偏ったイメージや先入観を取り払い、クリアな視点で情報収集を行うことによって、その仕事が持つ良い部分と悪い部分を冷静に見極めることができます。

自分の持っている能力やスキルの分析を行いつつ、偏見や先入観を取り払いさまざまな仕事の可能性に着目をすることが、就職や転職を成功に導く鍵となるでしょう。 

◆さまざまな仕事について情報収集するには

就職や転職活動を進めていく過程で、多くの仕事に興味を持つことは大切ですが、インターネットや求人情報誌などから仕事の実情を知ることは難しいかもしれません。

当然ながら、企業側は人を採用したいですから、求人情報ではデメリットの部分にあまり触れないのが一般的。客観的に判断するのであれば情報量の多さは必須ですから、業界動向が分かる専門書籍や業界誌を参考にしつつ、気になる企業についてはSNSやコーポレートサイトも含めて情報収集する…というのが王道の手法でしょう。

とはいえ、1人で行う情報収集には限界があるのも事実。もし、就職・転職活動に悩んでいるのなら第三者の手を借りてみてはいかがでしょうか?仕事の実情を知り、自分にとっての適職を見つけるためには就活支援サービスや転職エージェントを利用することも1つの方法です。

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