自己PRで転職の成否が決まる?押さえるべきポイントとは

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転職活動での自己PR。一生懸命やっているのになかなか選考が進まない方も多いのではないでしょうか。
もしかすると、アピールしたい気持ちが強すぎて、面接などで長すぎる話をしてしまってはいませんか。

履歴書作成や面接で自己PRする際に気をつけるべきポイントをこのページではまとめています。

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履歴書での自己PRで気をつけるべき重要ポイントは?

自己PRは転職成功の鍵を握るものと言っても過言ではありません。
履歴書を作成する際には自分の経験・スキル、それを応募先企業でどう活かしていくのかが分かりやすい構成を心がけてください。
伝えたいことはたくさんあるかもしれませんが、まずは目を通してもらうことが重要ですので自己PRは300文字以内ぐらいに収めることを意識しましょう。

経歴をアピールする際には抽象的な内容にならないように注意が必要です。
できるだけ実績は「数字」で示すようにしましょう。
向上心が強い、真面目、努力家など性格に関するアピールをする場合はそれを裏付けるエピソードが必要になってきます。
例えば努力家というポイントが強みなのであれば、どんな努力をしてどのような成果を上げたのかを説明するようにしましょう。

履歴書だけでなく職務経歴書にも自己PR欄がありますが、内容に一貫性があるようにしてください。
いろいろアピールしようとして別々のことを書いてしまうと逆に自己PRの信用性が低くなる可能性があります。
詳細は職務経歴書に記載するとして、履歴書には一番企業に伝えたいポイントを端的に書くようにしましょう。

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長々とした自己PRはNG?ポイントをしっかりと押さえた話をしよう!

面接での自己PRでは余計な話は極力しないようにしましょう。
例えば自分の趣味や仕事に関係のない特技などの話題は散漫な印象を面接官に与えかねません。
自分がその企業に対しどのように貢献できるのかという点を軸にして話をするようにしてください。
緊張することもあるかもしれませんが、表情は常に明るく大きな声で話すことを忘れないようにしましょう。
転職回数が多い場合、そのすべてを面接で説明していると、とても長い話になってしまいます。詳細な職歴は職務経歴書に書いてあるのですから、面接の時は応募先企業にマッチしている情報だけをピックアップして伝えるようにしましょう。

面接では最初に自己紹介を促されることが多いのですので、3分以内で自分の強みを表現できるように準備をしておくことが大事です。
履歴書を記載するとき、面接で話すとき、どちらの場合でも『短い内容でポイント押さえた表現』ができているかについて常に意識をしてください。

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