未経験も在宅ワークの正社員になれる?仕事内容と給与についても解説

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この記事のまとめ

  • 在宅ワークは会社に出社せず自宅で仕事をする勤務形態のこと
  • 新卒や非正規雇用から在宅ワークの正社員になるのは難しい
  • 在宅ワークができる職種はパソコン一台でできる仕事が中心
  • 在宅ワークはオフィス勤務より給与が減る可能性もある
  • 在宅ワークができる正社員を希望するなら、エージェントの活用がおすすめ

正社員として在宅ワークをしたい方もいるでしょう。在宅ワークはスキルや知識が必要であり、新卒や正社員未経験者では採用されづらい働き方です。正社員経験者であれば在宅ワークも選択しやすく、転職することを視野に入れてもよいでしょう。
このコラムでは在宅ワークができる主な職種や特徴、メリットとデメリットを解説します。働く際のポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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在宅ワークはどんな仕事?未経験でも正社員として働くことは可能?

在宅ワークとは会社に出社せずに在宅で仕事をすることで「リモートワーク」や「テレワーク」とも呼ばれています。まずは、新卒と正社員未経験者・経験者に分けて、正社員として在宅ワークが可能かみていきましょう。

新卒、正社員未経験者の在宅ワークは難しい

スキルが未熟な新卒や正社員未経験者は一人で仕事を完結させられない可能性が高く、すぐにリモート勤務することは難しいでしょう。多くの企業では、慣れないうちは出社とし、上司や先輩から対面で指導を行います。対面の指導では業務内容だけでなく、社会人としての基本的なマナーやコミュニケーション、企業文化なども身につくためです。
新卒や正社員未経験者は就職後しばらく社会人としての経験を積み、後々在宅ワークに切り替えられる求人を探したり、経験を積んでから在宅ワークOKの企業に転職したりするとよいでしょう。

正社員経験者なら在宅ワークは可能

正社員を経験すると社会人としてのマナーや一定のスキル・知識が身につくため、在宅ワークができると判断されやすくなります。在籍中の企業が在宅ワークを取り入れている場合は、在宅ワークへ出社スタイルが変更できないか相談してみるのもよいでしょう。ただし、担当している業務によっては在宅ワークができない場合もあります。

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在宅ワーク導入割合は企業全体の5割程度

ここ数年、働き方の多様化が進み、多くの企業で在宅ワークやリモートワークが取り入れられるようになりました。総務省の「令和4年通信利用動向調査の結果」では、テレワークを導入している企業の割合は51.7%に達し、過半数を占める結果となりました。

年度テレワークを導入している今後導入予定導入なし・導入予定なし
令和元年20.20%9.40%70.40%
令和2年47.4%10.6%41.8%
令和3年51.80%5.50%42.50%
令和4年51.70%3.50%44.70%

引用:総務省「令和4年通信利用動向調査の結果

令和元年のテレワーク導入率は全体の2割程度とまだ少ない状態でしたが、令和3年度には5割を超えています。急激に増えた大きな要因としては感染症の流行がありますが、流行が落ち着いても継続して導入している企業は半数。柔軟な働き方を目指す働き方改革もあり、在宅ワークはひとつの選択肢として定着していると考えられるでしょう。

参照元
総務省
通信利用動向調査

在宅ワークできる職種

在宅ワークは自宅で業務が完結する仕事が対象のため、「パソコンとインターネット環境を使えば業務に取り組める」「1人で作業が完結する」「成果物を評価しやすい」といった条件のそろった職種に限られます。接客や工事など、現場でないと行えない仕事は在宅ワークに向きません。在宅ワークを希望するのであれば、就きたい仕事が在宅ワーク向きかも考える必要があります。代表的な職種を紹介します。

事務

書類の電子化が進んでいる企業では、事務仕事も在宅ワークでの対応が可能です。在宅ワークにおける事務の業務内容は以下のとおりです。

・資料作成やデータ入力
・契約書や領収書・請求書の管理
・顧客からの問い合わせ対応
・スケジュール管理

事務は会社全体の業務内容を理解し、他の社員が働きやすいように自ら先回りして必要な書類や資料を用意する仕事です。基本的に未経験向けの求人は少ないため、在宅で事務仕事をしたい方は一通り仕事を覚えたうえで切り替えられるか相談してみましょう。

システムエンジニア(SE)

システムエンジニア(SE)はシステムの設計や開発、運用などをする仕事です。すでに専門的な知識や技術を持っている場合、正社員としてすぐに在宅ワークが可能ですが、未経験では難易度が高いでしょう。在宅ワークを希望する場合、まずは出社しながらスキルを身につけたうえで切り替えましょう。

プログラマー

プログラマーはシステムエンジニアが作成した仕様書を基に、プログラム言語を用いてシステムやソフトウェアを作成します。プログラミング技術を習得していて経験のある方は、すぐに在宅ワークも可能です。一方、未経験では一人で業務を進めることが困難なので在宅ワークは難しいでしょう。まずは、どのシステムにも対応できるよう複数のプログラミング言語を習得したり、コンピューターやシステムなどの基礎知識を身につけたりすることから始めます。

Webエンジニア

Webエンジニアはインターネット上で提供されているECサイトやWebサイトの設計や開発を行う仕事です。主な業務内容は以下のとおりです。

・Web サイトの企画・仕様書作成
・開発・コーディング
・Webサイトの運営・保守

Webエンジニアはフロントエンドとバックエンドに分かれており、フロントエンドはWebデザインや操作性を整え、バックエンドはWebプログラミングや動的処理などサイトを支える仕事と、それぞれ業務内容が異なります。
オールマイティーに働きたい方は、フロントエンドとバックエンドどちらの業務もこなす「フルスタックエンジニア」を目指すのがよいでしょう。

Webデザイナー

Webデザイナーはパソコンを使ってWebサイトのデザインからコーディング・プログラミングまで行う仕事です。パソコン1台あれば仕事ができるため、在宅での仕事が可能となっています。Webデザイナーの主な仕事内容は以下のとおりです。

・ヒアリング
・競合調査・分析
・サイト設計
・画面情報設計
・デザイン
・コーディング
・プログラミング
・最終確認

正社員として雇用された場合はチームで協力して業務を進めることが多く、コミュニケーション能力も求められます。

Webライター、Webディレクター

WebライターやWebディレクターもパソコンがあれば業務をこなせるため、在宅ワークに向いた職業といえます。Webライターの仕事はメディアやブログ・広告などに掲載する文章の執筆で、未経験からでも挑戦することが可能です。業務内容は企業により異なり、検索エンジンで上位表示させるための記事作成の他、シナリオ作成やSNS運行などもあります。
一方、WebディレクターはWebライターへの指示だしやスケジュール管理、クライアントとの擦り合わせや打ち合わせなどを行うのが仕事です。円滑に仕事を回さなければいけないため、高いコミュニケーション能力が求められます。

翻訳家

言語を訳す仕事である翻訳家は、パソコンと語学力があれば在宅での勤務も可能です。国内でもっともニーズの高い言語は英語ですが、中国語や韓国語なども需要は高まっているようです。日頃、よく目にする海外ドラマや映画の他、業務上の書類や論文なども翻訳する可能性があるため、企業の業務内容を事前にしっかりと研究しましょう。書類や論文などの翻訳に関しては、言語力以外にも各業界の知識が必要です。

営業

在宅で行う営業は「オンライン営業」と呼ばれ、電話やオンライン通話・Web会議システムなどを利用して非対面で仕事をします。最近では、オンライン営業の求人も増加しており、未経験でも応募可能なケースもあります。営業を行ううえで良好な通信環境が必須であるため、環境も整える必要があります。

正社員が在宅ワークをするメリット

自宅や好きな場所で仕事ができる在宅ワークは、一人で業務を遂行できることが魅力ですが、デメリットも存在します。メリット・デメリット双方を事前に理解しないと、在宅ワークを始めてから「想像と違った、続けていくことが難しい」という問題が出てくる可能性もあります。事前に把握して自分に向いているか確認しておきましょう。

通勤が必要ない

在宅ワークは自宅で仕事ができるため、通勤の必要がありません。出勤のための準備や通勤ラッシュのストレスも軽減され、空いた時間を仕事やプライベートなどに充てられ有意義に使えます。
また、在宅ワークであれば交通機関の乱れや天候によって欠勤する必要がありません。環境さえ整っていれば仕事ができるため、引っ越しや配偶者の転勤にも対応できます。ただし、週に何度か出社を求められる企業もあるため、募集要項をしっかりと確認しておくのがおすすめです。

出社が難しい状況でも働ける

在宅ワークは小さな子どもがいたり介護を必要とする家族がいたりと、出社が難しい状況でも正社員として働くチャンスがあります。子育てや介護をしながらフルタイムで出勤することは容易ではなく、やむを得ずパートへと変更する人もいるでしょう。しかし、在宅ワークなら出社に比べて自分の時間を作りやすく、休憩時間など仕事の合間に家族の対応をすることも可能です。

予定を把握・調整しやすい

会社勤めの場合、残業で予定が潰れることもありスケジュールが組みづらいケースもあります。在宅ワークは前もって会議の日程や仕事内容を把握できるため、予定を調節しやすくプライベートを充実させやすくなります。

人間関係で悩むことがなくなる

気の合わない上司や同僚がいるとストレスを感じやすく、人間関係が原因で退職や転職する方もいます。在宅ワークは基本的に一人で仕事をするため、人間関係に悩みづらくなります。コミュニケーションが苦手だったり職場に苦手な人がいたりする場合は、在宅ワークに切り替えることでストレスを軽減できるでしょう。
現在、会社勤めをしており、人間関係にストレスを感じている方は「職場に合わない人がいる!ストレスを感じる理由や11の対処法を紹介」のコラムもご覧ください。

正社員が在宅ワークをするデメリット

正社員として在宅ワークをするうえで、いくつかデメリットも存在します。仕事進捗や給与に関わる内容もあるため、在宅ワークに切り替える前にしっかりと把握しておきましょう。在宅ワークを行ううえでのデメリットを5つ紹介します。

仕事のオンオフが難しい

在宅ワークは自宅で仕事ができる環境にあるため、プライベートの切り替えが難しくなります。張感が少ないことで勤務時間内に仕事が終わらなかったり、休憩時間がダラダラと長くなってしまったりするケースもあるでしょう。うまく切り替えられるよう、自己管理能力が必要です。

運動不足になる

基本的に1日中座って仕事をする在宅ワークは、運動不足になりやすいです。仕事中に間食もできるため、在宅ワークに移行してから体重が増加するケースもあるでしょう。肩こりや腰痛に悩む方も多く、在宅ワークをする場合はストレッチや軽い運動などを取り入れるのもおすすめです。

不明点がすぐに解消できない

オフィスワークは不明点が出たときやトラブルが起きたとき、すぐに上司や先輩に確認できます。しかし、在宅ワークでは電話やチャットを使って上司やチームと連絡を取るため、多少のタイムラグが生じます。相手の返信を待たなくてはならず、解消するのに時間を要する点がデメリットといえるでしょう。

給与が低くなる可能性がある

オフィスワークから在宅ワークに切り替えた場合、給料が低くなる可能性もあります。在宅ワークは通勤の必要がないことから交通費の支給がなくなります。また、業務の効率化に成功して残業する機会がなくなれば、総支給額が減る可能性も。在宅ワークになるときには手当の変更があるのか・総支給額が減るのかについても、前もって確認しておきましょう。

正社員なのでフリーランスよりも自由がない

好きな時間や場所で仕事ができる在宅ワークは、自由度が高いと思う方もいるでしょう。しかし、正社員として採用されると勤務や休憩時間に制約ができ、フリーランスよりも自由がありません。なかには、作業時間や進捗状況の報告などを随時求められるケースもあります。
「時間に制約があるならスキルを身につけて好きなときに仕事したい」とフリーランスになる道を考える方もいます。しかし、就職しないことで生じるリスクもあるため、将来のビジョンを踏まえて検討するのがおすすめです。正社員として働かないリスクについて知りたい方は「就職しないとどうなる?正社員以外の生き方のリスクを解説!」のコラムもご覧ください。

在宅ワークで正社員として働く際のポイント6つ

企業に在籍しながら正社員として在宅ワークをしたい方もいるのではないでしょうか。業務をそつなくこなすために、6つのポイントを押さえておきましょう。

仕事をする環境を整える

在宅ワークは作業環境が仕事の生産性に大きく影響するため、集中できる環境を準備しておくことが重要です。仕事とリラックスする場所を分けておくと、オンオフのメリハリを付けられます。また、インターネット環境の確認も必要です。在宅ワークではオンライン会議をしたり、ネット上のシステムを使って作業したりすることもあります。インターネット環境が整っていないと作業効率が悪くなるため、作業環境とあわせて確認しておくとよいでしょう。

報告・連絡・相談を徹底する

在宅ワークは対面でのコミュニケーションが取れない分、常に報告・連絡・相談をすることが重要です。進捗状況などをこまめに報告し、情報共有することで部署全体の業務が円滑に進められます。

業務中はいつでも連絡が取れるようにしておく

在宅ワークはコミュニケーションツールによって業務の連絡が入ります。連絡がきたらすぐに確認し、返信しましょう。連絡が取れないと「仕事をサボっているのではないか」と思われたり、相手の作業が中断してしまったりする可能性もあるため、通知をオンにしたり業務用のスマホを持ち歩いたりするのがおすすめです。

自己管理をしてオンオフのメリハリをつける

在宅ワークには自己管理能力が求められるため、仕事とプライベートのオンオフをしっかりと切り替えましょう。一人で仕事をする在宅ワークは、ついダラダラしたり横になったりして業務が終わらない状況に陥る可能性も考えられます。しっかりと計画を立てて作業に集中できる環境を作り、業務に取り組んでください。

情報の漏洩に注意する

情報漏洩は会社に多大な損失をもたらします。情報の内容によっては懲戒解雇になる可能性もあるため、以下の点に注意しましょう。

・パソコンやスマホの紛失
・公衆無線LANの使用による情報流出
・書類の持ち出し
・設定ミス、誤操作
・セキュリティ対策

自宅以外で仕事をする方は会社から支給されたパソコンやスマホの紛失、書類の管理に最大限注意を払い、情報が漏洩しないように気をつける必要があります。

条件やルールを前もって確認しておく

職場勤務と在宅勤務とでは給与や勤務時間などの条件が異なるケースもあるため、あらかじめ確認しておきましょう。通信費やパソコン・周辺機器、光熱費などが経費負担になる在宅ワークは、負担割合なども確認することで後々のトラブルを避けられます。
また、企業によっては情報漏洩を防ぐために自宅以外での作業を禁止していることも。在宅ワークを行う際は、企業と細かく条件やルールを確認し、すり合わせておきましょう。

正社員在宅ワークの求人を探す方法

正社員で在宅ワークの求人を探す方法には2種類あり、それぞれ特徴が異なります。自分に合う方法で在宅ワークの求人を探してみましょう。

求人サイトを使う

求人サイトには在宅ワーク可能な正社員の求人や、短時間勤務の求人も多数掲載されています。求人サイトは転職エージェントよりも掲載数が多く自分のペースで進められるのが特徴ですが、応募から面接まですべて一人で行わなければなりません。求人サイトを利用した就活で失敗しないためには、企業研究をしっかり行い、面接練習をしておくことが重要です。
企業研究について知りたい方は「企業研究ってどうやるの?基本的なやり方と目的を解説」のコラムをご覧ください。

転職エージェントを使う

転職エージェントは求職者と企業を橋渡しするサービスです。求人の掲載が主である転職サイトに比べ、転職エージェントは非公開求人を含む求人の紹介を行い、さらに面接対策や応募書類の添削などもサポートします。担当のアドバイザーが総合的にサポートするため、一人で転職活動するのが苦手な方、自信がない方におすすめです。
転職エージェントの使い方を知りたい方は「転職エージェントの賢い使い方を解説!基本の流れと使い倒すコツ」のコラムをご覧ください。

正社員として在宅ワークを目指すなら、ぜひ転職エージェントをご利用ください。
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在宅ワークに関するFAQ

正社員の在宅ワークに関するよくある質問や悩みをQ&A方式で紹介します。

在宅ワークするならフリーランスと正社員どちらがよいですか?

フリーランスは仕事の受注から納品まですべて一人で行う必要があり、給与も安定していません。一方、正社員は企業に在籍しているため自由度は低いですが、給与が安定しておりトラブルに見舞われた際のフォローもあります。スキルや実績が少ない人や安定して収入を得たい人は、正社員のほうがおすすめです。

現在、正社員として働いています。在宅ワークへ切り替えはできますか?

まずは、在籍する企業に在宅ワークの制度がないか確認してみましょう。
在宅ワークができず今後導入予定もない場合は、転職を検討するのもおすすめです。一般的に、在宅ワークが多いといわれるのはIT関連や事務、カスタマーサポートなど。製造や接客などは仕事の特性上導入できないので注意しましょう。

正社員未経験でも在宅ワークがしたいです。どのようにしたらよいですか?

在宅ワークが可能な求人は実務経験が必要なことが多く、正社員未経験の方がすぐに在宅ワークをするのは難しいといえます。まずは知識やスキルを磨き、後々在宅勤務ができる企業を探すのがよいでしょう。正社員就職の経験がなければ、ハタラクティブへご相談ください。未経験OKの正社員求人を多数取り扱っており、適性にあったものをご紹介いたします。

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