キャリアセンターってどんなところ?脱フリーターするなら確認したいこと

各大学に設置されているキャリアセンターは、誰でも利用できるのでしょうか?就職活動は大学に入学とともに気になることですが、「相談はいつから行えば良いのか?」「アドバイスはどんな人が行ってくれるか?」「フリーターの職業訓練も行ってくれるのか?」を確認してみましょう。サポートの特徴・求人の探し方などチェックしておくと安心です。

キャリアセンターとは?

キャリアセンターは、大学に設置されている就職サポート専門部署です。学校によっては「就職課」という名前のところもあります。大学は在学生の就職率UPを目指しているため、キャリアセンターは特に力を入れている部門です。就職率が高ければ入学者が増えるため、キャリアセンターは大学の生命線と言えるかもしれません。
自大学の学生を対象とした就職活動を支援し、多くの項目を用意して企業の説明会を実施しています。個別指導では経験のある優秀な人材があたることが重要とされ、専門家を一般から雇い入れいている学校もあります。キャリアセンターで行われているサポートは、学生ひとりひとりが目指すライフスタイルを尊重し指導にあっています。学業を活かした就職・就職を意識した勉強をすすめることも大事な役割です。

サポートの特徴

大学のキャリアセンターが行うサポートは就職相談です。具体的には企業研究・エントリーシートの書き方説明・面接対応についてこれまでの事例や内定者からの情報を紹介しながら学生に指導しています。各学校が行う「就職ガイダンス」は、1・2年生を対象としたもの、就職を強く意識する3・4年生を対象にした内容と在学中は数回にわけて実施されています。「学業と就職の関係」「就職への心構え」「就職状況の分析」「企業人事が行う講演」「OBからの体験談」など内容は多数あり保護者への説明会を開催する大学も多くあります。
ガイダンスのほかには、個別相談・SPI模擬試験・公務員受験指導・大学院進学相談・資格取得指導・インターシップ説明・就職先の斡旋などがあります。また、第二新卒・既卒者でフリーターとして働きながら就職活動を行う方もセンターに登録可能。卒業後3年間はキャリアセンターで既卒者向けの求人情報を閲覧できる大学もあります。

求人の特徴

各大学で、インターネットを利用した独自の求人検索システムが設けられています。同時に多くの企業が実施している求人セミナーに応募することができ、就職活動で常に利用されています。すべてに近い学生はPCを所有しており、今ではPCは就職活動に欠かせないアイテムとなっています。専用のID・PWを持っていれば自宅のPCで求人情報を閲覧でき、企業について自分で調査することもできます。
また、卒業後引き続き就職活動を行う方のために一定期間であれば、大学での就職相談や求人票を閲覧し支援を行う学校もあります。既卒者対象の求人票が用意されている場合もあり、フリーターとして職業訓練を受けながら就職活動をしていたり、公務員試験にチャレンジしたりしている卒業生を応援しています。

使い方は?

キャリアセンターの利用時間は、学校により異なりますが平日8:30~17:30が一般的です。1年生から利用でき、積極的な利用を促進しています。内容によっては予約が必要で、特に個別指導・模擬面接を依頼する際は注意が必要です。また、利用にあたっては提出書類を求められることがあります。「進路登録票」「試験内容報告書」「進路届」は、就職活動支援の基となる情報であったり、後輩のために活用するレポートであったりと重要なものです。実際に就職活動を行う際は、「卒業見込み証明書」「成績証明書」をキャリアセンターへ申請します。既卒者であり、フリーターとして働きながら正社員を目指す方も、卒業証明証発行手続きはキャリアセンターで行っています。

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