仕事が合わないときすぐ辞めるのは甘え?退職基準や理由ごとの対処法を解説

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この記事のまとめ

  • 仕事が合わないと感じる主な理由は、労働環境や人間関係への不満など
  • 仕事が合わないと思っても、すぐ辞めるのは避けた方が良い場合もある
  • 「合わない会社はすぐ辞めるのが得策」と思ったら、理由や原因を的確に把握する
  • 仕事をすぐ辞める方向に気持ちが動く原因が分かれば、適切な対処法が見つかる

職場への不満やキャリアに対する不安から、今の仕事が合わないと感じる人は多くいます。「すぐ辞めるのは良くない」と思い、仕方なく会社に留まる方もいるでしょう。合わない会社を早期退職するのは、甘えとはいい切れません。仕事内容が向いていないとモチベーションを保てず、精神的負担を感じるからです。
このコラムでは、仕事が合わないと思う理由や続けた方が良いケース、対処法などをお伝えします。

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「仕事が合わない」ですぐ辞めるのは問題ない?

結論から述べると、仕事や会社が合わないという理由ですぐ辞めること自体は問題ありません。働くなかで、「思っていた業務内容と違った」「想像よりきつい」と仕事に対してネガティブな気持ちを抱くこともあるでしょう。
ハタラクティブの「若者しごと白書2024 2-6. 仕事選びで重視していること(p.25)」によると、多くの求職者にとって「希望する仕事内容かどうか」は働くうえで重要なポイントであることが分かります。

引用:ハタラクティブ「若者しごと白書2024 2-6. 仕事選びで重視していること(p.25)」

合わない仕事・会社を無理に続けると、結果が出にくく、やりがいや意欲の喪失につながる場合もあるでしょう。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2024

安易に仕事を辞めるとリスクが生じる可能性がある

「仕事が合わないから」「思っていた業務内容と違うから」という理由で深く考えずに辞めると、退職理由が具体的でないため、次の会社でも同じパターンの繰り返しになる可能性があります。

また、入社から短期間で退職していると、転職面接でネガティブな印象を与えることも。安易な退職は今後のキャリアに影響しやすく、リスクが生じる恐れがあると理解しておきましょう。

仕事が合わないからとすぐ辞めるのは甘え?

仕事や会社が合わないと感じてさっさと辞めること自体は、甘えとはいい切れません。性格的に合わない仕事を続けるのは、自分と会社の双方にとってマイナス。確実に自分には合わない会社だと思ったら、早めに転職活動をするのも手です。
仕事を辞めたいのは甘え?辞めるべきかどうかの判断基準を解説」でも解説しているように、劣悪な労働環境やハラスメントなど、いわゆる「ブラック企業」なら早期退職するのが得策です。
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「仕事が合わない」と悩んだら?退職の基準とは

今の仕事や会社が自分に合っているかどうかは、「少なくとも半年は真剣に取り組んだか」「成果が出ているか」の視点から判断すると良いでしょう。

今の仕事に半年以上全力で取り組んでいるか

仕事や会社が合うかどうか、短期間で判断するのは難しいもの。すぐ辞めるのではなく、まずは半年以上、全力を出すことを目標に取り組んでみましょう。期間を決めて全力で仕事に取り組めば、何らかの成長があることも。

できる限り頑張っても結果が出なければ、適性の有無を見直す機会だと捉えても良いでしょう。

今の仕事で成果が出ているか

会社に在籍している期間がある程度ある場合は、「今の仕事で成果を出せているか」を基準にしてみてください。しばらく同じ会社で仕事を続けていたのに成果が出ないのは、適性が低いサインだと考えられます。苦手な仕事を続けるのは、自分と会社の双方にマイナスです。仕事で悩んだときは、自身の成果を再度振り返りましょう。

仕事が合わない悩みを自力で解決できるか

仕事や会社が合わないと感じたときは、「原因や悩みを自力で解決できるかどうか」に目を向けてみましょう。

自分で対処できる問題であれば、解決策を考えてみてください。すぐ辞める前に、1人で抱え込まず信頼できる同僚や先輩、上司らに相談するのも手です。

合わない仕事を続けて将来にメリットがあるか

仕事が合わないと感じたときは、すぐ辞める前に、会社に在籍し続けるメリットを考えてみるのも良いでしょう。

勤務年数に応じて受験できるようになる資格の取得を目指していたり、「仕事は合わないけど職場環境は気に入っている」という思いがあったりするなど、続ける意味が見出せる例もあります。現状にミスマッチを感じたら、数年後も同じ会社で働き続けて得られることがあるかを考えてみてください。

「仕事が合わない、すぐ辞める!」と思う6つの理由

今の仕事が自分に合わないと感じるのは、「会社の環境や人間関係への不満」「キャリア形成への不安」などが理由としてあるようです。

以下で主な理由を解説しているので、チェックしてみましょう。

1.労働環境に気がかりがある

会社の環境に不満があると、仕事が合わないと思う場面が増えることも。「周りと上手くコミュニケーションがとれない」「どんなに仕事をしても終わらず残業が多い」といった環境の会社では、仕事にも集中できないでしょう。

たとえ業務内容に問題がなくても、「給与が低い」「休日が少ない」「休暇が取りにくい」といった状況だと、仕事の満足度に大きく影響することがあります。

正当な評価を得られない

仕事の評価が不透明、または上司の意向で左右される会社だと、「自分の能力を正当に見てもらえない」と不満を抱きやすくなります。仕事上の評価は、モチベーション維持につながります。会社で評価を得られないと、就労意欲が下がり「仕事が合わない」と思う要因になるでしょう。

2.仕事内容が苦手

苦手な仕事内容だと、頑張ってもやりがいを感じられなかったり、好きになれなかったりすることもなかなか成果に結びつかず、「この仕事は合わない」と感じやすくなります。

また、なかなか結果が出ないと自信を失うこともあるでしょう。自分なりに努力しているのに結果が伴わなかったり、長く続けても苦手意識がなくならなかったりする場合、退職を検討する要因になり得ます。

自分の適性に合う仕事の探し方とは?」のコラムで向き・不向きを確認し、すぐ辞めるべきか見極めるのもおすすめです。

3.難しい人間関係に悩んでいる

上下関係が厳しく、コミュニケーションが希薄など、会社の人間関係で苦痛を感じると仕事が合わないと感じるでしょう。人間関係が原因で出勤が苦痛になると、転職願望をもつようになることがあります。「職場に合わない人がいる!ストレスを感じる理由や11の対処法を紹介」でも述べているように、会社での人間関係の悩みをきっかけに「仕事が合わないのではないか」と思うようになるでしょう。

4.社風や理念が合わない

会社の社風や理念が自分にマッチしないのが理由で、「仕事が合わない」と思うことがあります。たとえば、チャレンジ精神が強いのに社風が保守的だったり、安定を求めるのに会社の意向が頻繁に変わったりする場合です。会社の雰囲気になじめないと、ストレスを感じるようになります。

5.キャリアアップができない

身につけたいスキルがあるのに習得が叶わない環境だと、仕事や会社が合わないと思うでしょう。たとえば、英語力を高めたくて入社したにもかかわらず、語学と縁のない業務に携わっている場合です。

自分が望むスキルアップができない状態が続くと、「ずっとこのままならすぐ辞めるのが良さそう」と思うでしょう。

6.ほかにやりたいことがある

ほかにやりたいことがあるときも、「今の仕事が合わない」と思う要因になります。
今の仕事とは別にやりたいことがある場合、目の前の業務への興味が薄くなってモチベーションは下がりがちに。意欲がないと会社がつまらなく感じ、「今の仕事は合わない」と思うようになることもあるでしょう。

安易にすぐ辞めるのは危険!退職しない方が良いパターン

今後環境が変化する見込みがあり、待遇や労働環境に不満がない場合、会社をすぐ辞めるのは得策ではありません。以下で仕事を続けるほうが良いパターンを4つ紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

今の仕事で好きな分野がある

今の仕事で好きな分野があるなら、すぐ辞めるのではなく働き続けてみるのが良いでしょう。経験を積むうちに仕事をするうえでのコツを身につけ、楽しさを感じられるようになることがあります。

「今の会社を辞めたくなったから」という理由だけですぐ転職すると、何かのきっかけで後悔して戻りたくなる可能性もあります。一度辞めてしまうと元の会社に戻るのは難しいでしょう。少しでも今の業務のなかで好きなことがある場合は、掘り下げて取り組んでみてください。

人事異動などで職場環境の変化が見込める

会社の人事異動で環境の変化がありそうなら、退職せずに仕事を続けてみましょう。人間関係が原因で仕事が合わないと感じている場合、人事異動でメンバーが一新されて環境が変化するタイミングまで待つのがおすすめです。
人事異動で人間関係が変われば、悩みが解消される可能性があるでしょう。

仕事を始めて1年未満である

入職して1年未満の場合、会社や仕事内容への理解が足りていない可能性があります。時間が経てば業務や周りの人間関係にも慣れ、仕事を円滑に進められるようになる場合も。前述したように、仕事への理解が深まるにつれ、楽しさを感じることもあるでしょう。

「仕事が合わない」と感じても、すぐ辞めるのではなく現在の仕事を1年続けてみてください。ある程度、会社や業務への理解を深めてから判断するのがおすすめです。

待遇や労働環境には不満がない

会社の待遇や労働環境に問題がないなら、「仕事が合わない」と思っても退職の判断は慎重にした方が良いでしょう。求人は数あれど、満足いく待遇や労働環境を備えた会社がすぐに見つかるとはかぎりません。

「辞めるのはもったいないかも…」と少しでも思う場合は、踏みとどまって今の会社で改善できることはないか探すのも手です。

仕事を辞めた方が良い人の特徴は?

会社の経営理念や社風など自力で変えられない要素で悩んでいたり、本当にやりたいことが別にあったりする場合は、仕事を辞めるのも一つの手でしょう。
また、「労働基準法を超えた労働を強いられる」「ハラスメントがある」といったブラック企業で働いている場合も、早急に退職するのがおすすめです。

仕事が合わないと感じてもすぐ辞めるのが難しい心理

「3年は在籍しなければいけない」「辞めるなら会社に貢献してからでなければ…」などの心理が働き、仕事をすぐ辞める決心がつかないこともあるでしょう。以下で、それぞれの心理状態を解説します。

3年は在籍しなければいけないと思っている

「3年は在籍しなければいけない」とよく聞くこともあり、合わない会社でもすぐ辞めるのではなく、3年は続けるべきと考える人も多いでしょう。しかし、退職した方が良い結果になる場合もあります。

「3年間続けるべき」という明確な根拠はないので、場合によっては3年よりも早くに仕事を辞めるほうが良いこともあるでしょう。

企業に貢献してから辞めるべきと思っている

「業務で貢献しないのにすぐ辞めるのは申し訳ない」など、自分では仕事の成果を出せていないと思って会社に負い目を感じていると辞めにくくなることがあります。
しかし、「どのくらい貢献したら辞められるか」という基準を設けている会社はほとんどありません。実態がないものにとらわれるのではなく、「合わない」という原因のみにフォーカスして進路を検討するのも手です。

他の人に迷惑をかけてしまうと思っている

「自分が辞めると上司や同僚などに迷惑をかける」と思い、退職を思い留まる方もいます。
しかし、本来退職は個人の自由です。会社は既存の社員で業務が回るよう人員を配置するため、現在自分が担当しているタスクを進めることや引き継ぎに集中するのが良いでしょう。

仕事が合わないのに無理に続けるのはリスクも大きい

すぐ辞めることができず合わない仕事を続けた結果、ストレスを抱えたり、将来のキャリアにネガティブな影響が出たりすることもあります。

仕事が辛くて合わないと感じる人は、以下を参考に、自分自身を客観的に見つめるきっかけにしてみてください。

慢性的なストレスにつながる

仕事が合わないのに無理に続けると、慢性的なストレスにつながるでしょう。
仕事をする時間は、1日の大半を占めます。働くだけで多少なりともストレスを感じるのに、仕事内容もミスマッチなら負担は余計に重くなるでしょう。心身へのダメージが溜まり、状況が悪くなれば休職することになってしまうことも。「仕事は辛くて当然」と考えたり、慢性的にストレスを感じたりしていないか振り返ってみてください。
自分の状態を把握し、会社をすぐ辞める選択も視野に入れておくのが良いでしょう。

スキルや成長がしづらくなりキャリアアップが難しくなる

仕事が合わないと感じながら働くと、やりがいや満足度が低いのでパフォーマンスも低下しがちです。結果的に、スキルアップや成長がしにくくなることがあります。「すぐ辞める選択ができなかったためにいつまでもポジションや給与が変わらず、さらに仕事に対する意欲が下がる」という悪循環に陥りかねません。

仕事が合わないと感じたときにするべき5つのこと

仕事が合わないと思って転職するか今の会社を続けるか迷っているときこそ、冷静な判断が求められます。一旦、転職情報を見て会社を比較したり、有休を取得して今後の仕事について考える時間を設けたりするのも手です。

ここでは、仕事が合わないと感じたときにおすすめな対処法を解説しています。

1.今の仕事で実績が作れないか考える

何の工夫もしないまますぐ辞めるのではなく、今の職場で次の仕事に活かせそうな実績が作れないか考えてみましょう。実績が作れれば、転職活動でのアピールポイントになります。

「もう辞めるから」と今の業務へのやる気を失わず、学びの機会と捉えて次に活かせることを探してみてください。

2.有給をとってしっかり休む

疲れが原因で「今の仕事が合わない」と感じることもあります。そのようなときは、有休を取ってしっかり休みましょう。すぐ辞めるのではなく、会社から離れてリフレッシュし、心身の疲れを解消してから結論を出しても遅くはありません。

3.資格取得のために勉強をする

仕事が合わないと感じたときは、資格取得のために勉強してみましょう。特に、資格の有無で業務内容や給与が変わるなら、取得することで会社の職場環境が変わる可能性も。
転職を検討している場合も、資格が有利になる可能性があります。

4.周囲の人に相談する

「仕事が合わない」と感じていることを信頼できる周囲の人に相談してみましょう。相談相手は、会社の同僚や先輩に限らず、家族や友人でも構いません。自分では思ってもいなかった意見やアドバイスが聞けることがあります。

思いつめると会社を辞めることだけに意識が向き、視野が狭くなっていることに気づけないことも。退職願を出す前に一歩立ち止まり、信頼できる人に話してみてください。

5.自己分析をする

「仕事が合わない」と感じたら、「自己分析とは?実施のメリットと就活・転職活動での必要性を解説」を参考に自己分析してみましょう。会社のどの部分が合わないと感じたのか、逆に、今の仕事で満足している部分はどこかなど、これまでの働き方を振り返ってみてください。転職するにしても自己分析は必要です。

しっかりと自己分析して今の価値観をはっきりさせれば、自分に合った新しい会社を見つけやすいでしょう。

仕事が合わないと感じて転職するときの注意点

仕事が合わないと感じて転職を決意しても、その場の勢いやいっときの感情ですぐ辞めるのは避けることが大切です。
空白期間を作らないためにも、在職中から転職活動をしましょう。また、たとえ会社に不満や不信感をもっていても、引き継ぎはしっかり行うのがマナーです。

退職の前に転職活動をする

転職活動は、退職前に行うのをおすすめします。会社をすぐ辞めるのは簡単ですが、退職後の転職活動では経済的な不安や「後がない」という焦りを感じやすいからです。
退職前から準備するのは大変な一方、経済的な心配は軽減されるでしょう。

退職を申し出る時期の決め方は?おすすめのタイミングや伝える流れ」のコラムで、退職の時期や準備を確認しておくのがおすすめです。

転職先のリサーチを徹底する

合わない仕事をすぐ辞めるときは、課題を次の会社選びに活かしましょう。
担当業務が初めに聞いたものと違ってやる気を失ったなら、面接時に具体的な仕事内容を確認します。また、入社後に仕事内容が変わる可能性があるかも確認すると良いでしょう。

職場の雰囲気が合わず居心地の悪さから退職する方は、転職したい会社を見学するのがおすすめ。一見マイナスの退職理由ですが、次の会社選びに活かせば転職が成功する可能性が高まります。会社の実情は、働いている人の姿を見たり、評判を聞いたりすることでより理解しやすくなるもの。会社選びの際は、念入りに情報収集しましょう。

仕事が合わないことについて具体的に説明する

辞めるときにストレートに不平不満をぶつける必要はありませんが、曖昧な伝え方はせず、会社を退職したい具体的な理由をきちんと話してください。ほかにやりたいことがある場合は、「別の仕事に挑戦してみたい」などです。不平不満というかたちで退職理由を告げると、「改善するから考え直して欲しい」と会社から引き留められる可能性もあります。

退職を引き止められたときの効果的な対策をご紹介!」を参考に、「退職の意思は固い」と思わせるだけの説明をしましょう。

引継ぎは丁寧に行う

会社の業務が滞らないよう繁忙期を避け、後任者とスケジュールを合わせて仕事を丁寧に引き継ぎましょう。自分が受け持っているすべての業務をリストアップしておくと、引継ぎで役立ちます。また、自分が辞めた後も後任者がスムーズに業務をこなせるよう、分かりやすいマニュアルを作成しましょう。

仕事が合わないと感じたら自分に合った対処を

仕事が合わないと感じる理由は、向き・不向きや人間関係などさまざまです。合わないと感じるときは、自分に合った対処が必要になります。まずは、なぜ仕事が合わないと思うのか冷静に分析することが大切です。考えた結果、転職ではなく今の会社を続ける道も選べると知っておきましょう。

仕事が合わないと感じて転職したい方は、ぜひ若年層向け転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。
ハタラクティブには若年層の転職向けに厳選した求人が多くあり、業界を熟知したキャリアアドバイザーが在籍しています。仕事が合わない理由や退職の要因をお伝えください。適性や希望に合った転職先を提案します。1分間で性格を分析して適性を明らかにする適職診断も受けられるので、「仕事が合わない」とミスマッチを起こすリスクを抑えられるでしょう。
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