疲れが取れない!原因と解消法とは?

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【このページのまとめ】

  • ・仕事や生活リズムの乱れなど、疲れの原因はさまざま
    ・疲れを放置しておくと、病気の原因になることもある
    ・良質な睡眠、栄養バランスの良い食事、適度な運動が疲労回復への近道

年齢とともになかなか取れにくくなってくる疲れ。あなたはどう解消していますか?ストレス社会で生き延びるため、疲れの原因や解消法についてご紹介いたします。
疲れと上手に付き合い、仕事や私生活に支障のない毎日を目指しましょう。

◆疲れを感じるのはこんなとき

体がだるい、なんだかやる気が起きない…あなたはどんなときに疲れを感じますか?

【仕事中】

1日24時間のうち8時間働いたとして、人生の1/3以上は、仕事の時間に費やすことになります。大半の時間を過ごす職場だからこそ、疲れを感じるポイントはさまざまです。

・激務

人員不足で1人あたりの仕事量が多かったり、仕事内容自体が自分のキャパシティを超えていたり…。仕事自体が激務だと、肉体的にも精神的にも疲弊してしまいます。

・勤務時間、稼働時間が長い

日本人は働きすぎだということをよく耳に挟みます。OECD(経済協力開発機構)が16カ国を対象に行った世界の労働時間の調査では、日本の年間労働時間は1,729時間という結果でした。
1,729時間(年間)÷12(月)÷20(日)=7.2時間
1番少ないのは、ドイツの1,371時間です。
1,371時間(年間)÷12(月)÷20(日)=5.7時間
どちらも8時間切っていることには驚かれるかもしれませんが、それでも1.5時間の差があります。日本の平均労働時間も、いつの日か6時間弱となると、気持ちにもゆとりが出て疲れも上手に解消できることでしょう。
また、一晩中運転している長距離ドライバー・オペなどで昼夜問わず働く医師や看護師・24時間営業の工場や飲食店など、職種によっては拘束時間・稼働時間が長いものもあります。勤務時間内で終わらず、勤務時間外労働を余儀なくされる企業も珍しくないでしょう。

(参照元:OECD(経済協力開発機構)6.労働時間・労働時間制度 203ページより http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2016/documents/Databook2016.pdf

・人間関係にトラブルがある

大勢の人間と一緒に仕事をするとなると、切っても切り離せないのが人間関係です。退職理由ランキングでも、いつも上位に入ってくるほど。辛くあたってくる上司、顔色を伺わなくてはいけない先輩、人の悪口ばかり言う後輩など、従業員の数だけトラブルがあります。
他人を変えるのは難しいですが、嫌いな人のために自分を変えるのもなんだかしっくりきません。

・集中力や判断力が必要な仕事を任されている

医療従事者・パイロット・木こり・データ入力・美容師・とび職・高層ビルの窓拭きなど、集中力や瞬時の判断力を求められる職種はたくさんあります。気を張っていたり、判断を求められる責任ある立場に立っていたりする方は、それだけ心労も多く疲れやすい傾向にあります。

・職場が自分に合っていない

楽な仕事ばかりではなく、大好きだと思える仕事に出会える確立は少ないのかもしれませんが、「自分に向いてないのでは…」と気持ちに反するまま1日の1/3を過ごすのも疲れる原因の1つです。

◆疲れの原因は仕事だけじゃない

以下のような生活習慣を送っているのも、疲れが取れない原因です。

【生活リズムの乱れ】

人間は本来、太陽が昇った朝に起き、太陽が沈んだ夜に眠るという生活リズムを数万年以上続けています。日中のみのお仕事ではなく、夜勤ありのお仕事をしているなど、一定の生活リズムをキープできないと、自律神経失調症の原因になることも…。
自律神経の乱れに伴い、頭痛やめまいなどの肉体の疲れと、集中力低下や無気力などの心の疲れの原因になります。

【食生活の乱れ】

・朝食を取らない
・自炊はせずコンビニ食で済ませることが多い
・食事する時間は決まっていない
・果物、野菜、海藻類はあまり食べない
・早食いなほうだ
・満腹になるまで食べる
あなたは、こんな食生活をしていませんか?
人間は食事から体に必要な栄養素を補給しています。栄養バランスの良い食事を取ることと、身体を正常に働かせることはイコールです。また、外食やインスタント食品などが多いと、必要な栄養素を摂取できないばかりか、体に不要な添加物が蓄積されてしまいます。

【運動不足】

運動不足が続くと、筋肉が衰え少し階段を昇っただけでも息切れしたり、旅行していてもすぐに座りたくなったりと、体力の限界を感じやすくなるでしょう。人間の体には、「FF(ファティーグ・ファクター)」という疲労の原因物質があります。FFが蓄積されると細胞死(アポトーシス)を促進して、糖尿病や心臓病といった生活習慣病の原因、免疫力の低下に繋がる傾向があるでしょう。
運動せずにいると、疲労因子であるFFが蓄積されたままになり、疲労だけでなく最悪病気の原因にもなってしまいます。

◆疲れの解消法

疲れの原因について見ていきました。では実際に疲れを解消するには、どんな方法があるのでしょうか?
自分に合った解消法を見つけましょう。

【睡眠】

良質な睡眠を取ることは、体にとって1番の特効薬。ゆっくり休めるよう、落ち着いたカラーのカバーを付けたり、遮光カーテンに変えてみたり、家着と睡眠専用のパジャマを分けたりと、ベッド環境を整えることが大切です。また、寝る前のストレッチも効果的。職種によっては難しいかもしれませんが、まずは同じ時間に起き、同じ時間に眠るという規則的なサイクルを心がけましょう。

【食事】

疲れを解消する栄養素を積極的に摂りましょう。食事で十分な量を補えない場合は、サプリを摂取するのも1つの方法です。

・ビタミンC
疲労感があるとき、人間の体は活性酸素を大量に発生しています。この活性酸素を駆逐する役割を持つのがビタミンCです。食材には、ピーマン・レモン・パセリ・ゆずの果皮などが挙げられます。

・コエンザイムQ10
細胞のエネルギーを作る手助けをし、慢性疲労症候群の治療に効果があると言われています。食材には、カツオ・レバー・ブロッコリー・大豆などが挙げられます。ただし、食事では十分な量の摂取が難しいとされているため、補助的にサプリを摂取するといいでしょう。

・αリポ酸
細胞のエネルギーを作る手助けをします。食材には、レバー・ブロッコリー・ほうれん草・トマトなど。こちらも食事だけでは不十分なため、サプリメントも摂取するといいでしょう。

・クエン酸
細胞のエネルギーを作る手助けをします。食材には、レモン・梅干し・お酢といった、酸味の強いものを摂取するといいでしょう。

・アミノ酸
ダメージを受けた細胞やたんぱく質の修復を行います。食材には、卵・牛乳・鯵・鰹・牛肉・豚肉・鶏肉などが挙げられます。


【運動】

「疲れたときに運動なんて」と思われるかもしれませんが、前述した通り筋力低下を放っておくことは危険です。疲れたときにこと、休むより運動しましょう。適度な運動は、血流促進や脳のリフレッシュなど、いろいろな効果を期待できます。
ウォーキング・ランニング・テニス・水泳など、好きな種目で構いません。楽しくできる自分に合った運動を趣味にしてはいかがですか?
定期的な運動が難しければ、通勤時に一駅歩く・電車ではなく自転車を使う・電車では座らず立っておくなど、身近にできることから始めてみるのもオススメです。


その他にも、リラックスできる時間を確保したり、好きなことをする時間を確保するのも、ストレス解消・疲労回復にオススメです。疲労は、心身のシグナル。放置せずしっかり向き合い、無理なく解消していきましょう。

◆業務内容や環境が原因かもと思ったら

自分では解決できない部分が疲労の原因である場合、転職などで環境を変えるのも選択肢のひとつ。
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