大学中退で目指せる就職先

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大学中退の経歴が気になって正社員に挑戦できない方もいるでしょう。しかし、多くの企業が重視するのは年齢やポテンシャルのため、大学を中退していても正社員就職は叶います。就活を成功させるには空白期間を作らないことや、中退理由を正直に述べることが重要。経歴をネガティブに捉えず、入社意欲をポジティブにアピールして就活を成功させましょう。

【このページのまとめ】

  • ・大学中退者は全学生の約2%で、経済面や学業不振を理由とする人が多い
  • ・大学中退から就職できるのは、公務員や営業職など
  • ・企業は若い人材を求めているので、大学中退をしていても就職できる
  • ・正社員就職を目指すなら、中退理由を明確化して意欲をアピールしよう

大学中退者は全学生の約2%という事実

文部科学省が平成26年に行った調査によると、中途退学をした学生は全学生(※)の2.12%でした。平成24年に実施した前回調査の中途退学者は全体の2.65%だったので、中退を選択する学生は減少しています。(※1,146の国公立私立大学・短期大学に調査を依頼。回収率は61.3%)

大学中退を選ぶ理由

・経済的理由
・学業不振
・学校生活への不適応
・就職
・転学
・病気、けが
・留学

データから、私立大学は国公立に比べて授業料が高額なため、「経済的理由」が高いことが見受けられます。
参照元:文部科学省
「大学における授業料滞納・中途退学・休学の状況」

大学中退後に考えられる5つの進路

大学を中退したあとに考えられる進路は、以下の5つです。

1.正社員

しっかりと就職活動を行って、正社員として採用されて働く進路。後述しますが、大学中退の経歴でも正社員として働くことは可能です。

2.フリーターなどの非正規

就職に対する希望や要望がない場合に考えられるのが、フリーターを代表する非正規として働く場合。ただし、非正規は長く働いても昇給や昇格が望めず、その後の正社員就職にも影響が出るため注意が必要です。

3.進学

大学や専門学校に改めて進学する方もいるでしょう。金銭的負担はかかりますが、進学先の学校を卒業すれば「新卒」として就活を行えるのがメリットです。大学が合わなかった、学びたいことが変わったという理由で中退した方に向いているでしょう。

4.公務員

公務員試験は「大卒程度」「高卒程度」とレベル別にはなっているものの、「大卒以上」など学歴による受験差はありません。そのため、大学を中退した方も受験することが可能。合格に向けて予備校に通うのもおすすめです。

5.起業

起業の場合は、「中退したあとに起業する」よりも「起業したくて中退する」パターンが多いでしょう。ただし、起業するのは簡単でも事業を進めるには資金や人脈、アイデアなどが必要。強い信念を持たずに起業するのは危険です。

大学中退の経歴は就職に不利にならない

大企業などを除いて、大学中退の経歴は就職において大きく不利になることは基本的にありません。

若い人材を求める企業は多い

若い人材は物事を柔軟に捉え、仕事を覚えるのも早い傾向です。さらに、他社での勤務経験が浅いので教育しやすく、教育コストもかかりません。成長スピードも早いので、経験が少なくても採用したい企業は多いでしょう。

若ければポテンシャルを評価される

経験が少なくても、その人の持つ可能性や将来性=ポテンシャルを評価されて採用される事例もあります。成長意欲や前向きな姿勢をアピールしましょう。

大学中退者が就活で気をつける5ポイント

大学を中退したあとに就活を行うのであれば、以下の5点に注意しましょう。

1.中退理由を明確に伝える

面接では中退理由をはっきりと述べます。隠したり、嘘をついたりせず正直に伝えましょう。

2.空白期間を作らない

中後退に、何もしていないいわゆる「空白期間」を作らないこと。空白期間が長ければ長いほど、「就職に対する意識が低い」「将来をしっかり考えていない」といったマイナス印象を抱かれやすくなります。

3.ネガティブな回答は控える

中退理由や空白期間の過ごし方などの回答は、ネガティブな内容を控えましょう。ネガティブな回答が続くと、「仕事に対しても消極的かも」「成長意欲がない人」などのイメージを与えてしまいます。ネガティブな中退理由なら、「◯◯を理由に中退しましたが、今後はこの経験を活かして~」などポジティブにまとめてください。

4.大学中退者の最終学歴は高卒

就活時に注意したいのが、大学中退者の最終学歴は「高卒」になること。企業によっては大卒以上のみを募集していたり、応募できる職種に差があったりするので注意してください。

5.採用枠は中途採用

大学中退者は新卒の枠に応募することはできず、採用区分は「中途採用」です。中途採用枠には、業務経験のある転職者も多く応募してきます。経験やスキル面で劣勢となるため、仕事に対する意欲やポテンシャルをアピールしましょう。

大学中退者の就活方法

中退をしている方は、1人で就活を進めるのが基本になります。

中退者は大学の就職課などは使えない

大学の就職課やキャリアセンターは在校生の就職サポートを行う機関。中退者は、その大学に通っていたとしても「辞めている」立場のため、基本的に学校の支援は受けられないでしょう。

・学校によっては既卒/中退者の利用を認めることもある
ただし、近年では、大学に在籍していた既卒者や中退者まで利用範囲を広げる学校も見受けられます。大学のキャリアセンターだけで扱う求人があったり、面接練習などの支援が受けられたりするため、利用できるなら活用するのが得策。中退者でも利用できるか、一度学校に問い合わせてみてください。

ハローワークや求人サイトが主になる

学校の支援が受けられなければ、独自に就活を進める必要があります。ハローワークや求人サイトを利用し、自分で就職情報を集めましょう。

・事前準備を入念に行うのがカギ
単に求人情報を集めるだけでなく、企業研究や自己分析、面接対策といった事前準備を入念に行うことが重要です。なぜその企業を志望したのか、自分に合うと感じたポイントはどこか、中退経験をどう活かすかなど、質問を想定して対策してください。

不安なら就職支援サービスを使おう

中退している方の多くは就活未経験。いきなり1人で就活をはじめようにも、やり方やスケジュールが分からずに困惑することも多いでしょう。就活に対して不安を感じるなら、就職支援サービスのハタラクティブをご利用ください。

ハタラクティブは、若年層専門の就職エージェントです。専任担当制を採用しているため、相談から内定まで同一スタッフがサポート。就活の基本や具体的な対策など、いつでも気軽に相談できるのが特徴です。また、ハタラクティブで扱う求人は未経験者歓迎が多数。学歴不問の求人も多く、人柄重視の採用が叶います。経歴に不安がある、周囲に相談できる人がいない、そもそも就活の方法が分からないという方はぜひ1度ご相談ください。

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