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大学院中退後の就職は既卒枠?新卒枠?就活を成功させるポイントとは

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【このページのまとめ】

  • ・大学院中退後に就職すると、専攻分野以外の分野で活躍ができる
    ・大学院中退後の就職活動では、教授や大学のサーポートが受けられないので注意が必要
    ・大学院中退を考える前に、辞めたい理由や今後のキャリアプランを明確にする
    ・大学院中退後は、既卒枠で就職活動をするのが一般的である

大学院生の中には、研究や勉強に行き詰って中退を考える人もいるでしょう。また、人間関係や経済的な問題に悩んでいる人もいます。大学院を中退する前に、もう一度、辞めたい理由や今後のキャリアプランを明確にすると良いでしょう。
大学院中退後に就職をする場合は、新卒枠ではなく、既卒枠で応募するのが一般的です。このコラムでは、中退後に就職するメリット・デメリットや就活を成功させるポイントについてまとめました。
 

監修者:佐藤真也

キャリアコンサルタント

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大学院中退を考える理由とは

大学院生が辞めたいと思う理由は、研究や実験の内容に関する悩みや人間関係に関する悩みが多いようです。
大学院では専門的な研究や教育が行われます。実験が思うように進まなかったり、自分が考えていた方向性とズレてしまったりすると、研究内容に興味が持てなくなる場合があるでしょう。
下記では大学院生が辞めたいと思う主な理由をご紹介します。

 

研究内容が合わない

最初は目的を持っていた研究でも、途中から理解ができなかったり、行き詰ってしまったりする場合があります。研究の成果がなかなか表れず、将来に不安を覚える場合もあるのではないでしょうか。ネガティブな考えが重なると、自分はこの研究に向いてないのではないかと思う人もいます。

大学院を続けるためには、楽しく研究ができているか、研究をする意義を感じているかが大切です。どうしても研究内容に不満があるのであれば、研究室を変える方法もあります。

 

人間関係で悩んでいる

研究室では1日のほとんどを同じ室内で過ごし、教授や先輩、後輩といる時間が長くなります。そうなると、コミュニケーションも課題の一つです。

 

教授によっても研究室の雰囲気は異なるでしょう。教授に頼まれる仕事が多く、自分の時間が持てないと不満が溜まり、辞めたいという気持ちが芽生える人もいます。また、指導の仕方によっては研究内容にも響いてくる場合があるでしょう。

 

頼れる先輩や同期がいれば研究室内の悩みも相談できますが、そうでなければ、悩みや不満を1人で抱え込むことになってしまいます。

 

経済的な理由

大学院を修了する前に、家庭状況が変化したり、学費未納が続いたりなどの経済的な理由から中退せざるを得ない人も少なくありません。
大学院は一般的に、修士課程であれば2年、その先の博士課程まで進むと計5年ほどかかります。大学や学部によって修了までにかかる年数が異なるので、注意が必要です。

 

大学院へ通うためには入学金や学費がかかるため、親の援助や奨学金などさまざまな方法で費用を工面する必要があります。また、国立大学や公立大学、私立大学によって学費に差があり、高額な学費がかかる大学の場合はさらに負担が大きくなるでしょう。

大学院中退で就職するメリットとデメリット

大学中退後に就職をする場合は、早く社会人経験を積めるメリットがあります。その一方で、就職活動を1人で進めなければならないのがデメリット。また、就職先を考えるうえで専攻分野にするかどうかも大きく関わってくるといえます。

 

メリット

大学院を中退すると、悩みごとに費やしていた時間や学費をほかのことに使えるようになるメリットがあります。そのメリットを活かして、就職活動に専念できるでしょう。
大学院中退後に就職した場合は、大学院を卒業する人たちと比べて一足早く社会人になれます。社会人経験を早く積むメリットは、収入を得ることで自立ができたり、技術を習得できたりすることです。

 

専攻以外の分野で就職を希望する場合は、中退からの方が志望理由が明確になりやすい傾向があります。中退から違う分野へ就職する際には、「新しい分野に挑戦するために思い切って中退しました」というように、中退理由と志望理由を重ねて前向きに伝えることが可能です。新しいことに挑戦したいという意欲は、熱意のアピールにもなるでしょう。そのため、就職を希望する分野によっては、大学院中退でも就職活動に大きな影響はないといえます。

 

デメリット

大学院を中退すると、就職活動の際に大学からサポートが受けられないデメリットがあります。教授からの推薦も受けられないため、自分の専攻分野での就職が難しくなるでしょう。そのため、院卒よりも応募できる企業が限られる可能性があります。


企業によっては、大卒と院卒で初任給や給与水準に差があることも。その場合、大学院中退者は大卒と同じ扱いになるため、院卒と比べると給与が低くなるのが現状です。

 

大学院を中退する前にできること

大学院を中退をする前には、まず中退の理由を明確にするのが大切です。また、周りの人に相談をしたり、休学をしたりと、中退する前に対処可能な方法を探してみてはいかがでしょうか。

 

中退の理由を明確にする

一時的な感情で辞める決断をしてしまうと、後悔する可能性もあります。まずは、なぜ辞めたいのか、辞める以外の対処法はないのかなど冷静に考えてみましょう。

 

大学院を中退する理由は、辞めたあとの就職活動への影響も大きいです。中退の理由によっては就職活動が不利になってしまう場合もあります。しかし、大学院に進学したことを否定する必要はありません。大学院に進学できた能力や、研究に励んだ経験をプラスに考えると良いでしょう。
企業に説明する際にも、さまざまな方法を考えたうえで中退という選択肢を取ったと伝えられるほうが良いイメージを持ってもらえる可能性があります。

 

休学する

大学院生も休学の手続きを取ることができます。休学をしてリフレッシュをしてから研究室に戻るのも一つの方法です。また、休学中に就職活動をして、就職先が決まればそのまま中退をするという人もいます。研究に行き詰っていたり、今後のキャリアプランについて悩んでいたりするのであれば一度立ち止まってみることも大切です。

 

しかし、休学をした場合は修了までの期間がズレたり、大学によっては休学中も多少の学費がかかったりする場合があるので注意する必要があります。

 

中退後のキャリアプランを考える

中退後にどんな職種につきたいか、何をやりたいかという目標を定めることが大切です。
就職の際に、企業側からキャリアプランを聞かれる場合が多くあります。企業がキャリアプランを求める理由は、企業の考え方に沿った人材かどうか判断するためです。もし、就職したい企業や職種が決まっているのであれば、そこでの働き方を想像しつつキャリアプランを考えるのも良いでしょう。


また、とりあえず就職したいという場合も5年後、10年後どうなっていたいかというキャリアプランを考える必要があります。もし、今の専攻分野での活躍を描くのであれば、中退より卒業を目指すほうが実現しやすいでしょう。
大学院中退を後悔しないためにも、今後のキャリアプランを描くのをおすすめします。

 

大学院中退者は新卒枠で就職できないって本当?

大学院中退者は「新卒枠」で応募が可能な場合もありますが、企業は新卒枠で若い人材を求めている傾向があるため不利になる可能性があるでしょう。
大学院を中退した場合は、「既卒」または「第二新卒」といった枠で就職活動を進めるのが一般的です。企業によって設けている枠が違うため、求人を探す際に自分がどの枠に当てはまるのか確認する必要があります。

 

最近の企業は「大学院を卒業している」という学歴よりも、個々の実力やポテンシャルを重視する傾向があります。そのため、大学院を中退したからといって、就職に不利になるとはいえないでしょう。自分に適した応募枠で、しっかりとした対策を練って就職活動をするのがおすすめです。

大学院中退後の就職を成功させるポイント

中退後はすぐに就職活動を始めるのがポイントです。また、中退した理由を明確にして、しっかりと対策を考えると良いでしょう。

 

中退後すぐに就職活動を始める

中退後から就職活動を始めるまでの空白期間が長くなってしまうと、中退理由だけではなく空白期間の説明も求められることがほとんどです。また、企業側に「やる気がないのではないか」と思われないためにも、早めの行動が大切になります。

 

専攻分野と関連のない企業も選択肢に入れる

専攻分野と関連のある企業では、教授のサポートや大学院を卒業しているほうが有利になる傾向があります。そのため、就職活動を成功させるためにも専攻分野以外も視野に入れると良いでしょう。

 

業種や職種にこだわりすぎると、求人が限られてしまうため就活成功のチャンスが減ってしまいます。就職活動を成功させるためには、自分のキャリアプランを軸にして、少しずつ視野を広げて考えるのがポイント。新しい分野に挑戦しようとする気持ちも大切です。

 

中退理由を前向きに伝える

中退した経験を不利なものにしないためには、中退理由を前向きに捉えて、言葉にできるようにします。中退理由を問われたときに、「実験で思うような結果が得られなかった」と伝えてしまうと、仕事も結果が出ないとすぐに辞めてしまうのではないかと思われる可能性も。そうならないためには、中退理由を自分のアピールの一部に変換させる必要があります。

 

中退理由をごまかしたり、嘘をついたりするのではなく、中退したことが自分のキャリアアップに必要な選択肢だったというように前向きな表現で伝えるようにしましょう。

 

就職エージェントを利用する

大学院を中退すると大学のサポートが受けられないため、1人で就職活動を進めなければなりません。アルバイト先から正社員を目指したり、就職サイトから応募先を見つけたりと、仕事を見つける方法はさまざまです。

 

書類選考や面接対策をしっかり行いたいと考えるのであれば、ハローワークや就職エージェントの活用がおすすめです。就職活動に詳しい第三者の意見を聞くことで、自分に適した職種や専攻以外の分野の求人情報などを知ることができます。また、中退理由を前向きに捉えるためのアドバイスも得られるでしょう。1人で悩んで就職活動が長引くよりも、プロに相談するほうが仕事探しを効率よく進められます。

 

若年層に特化した就職・転職サービスのハタラクティブでは、プロのアドバイザーがカウンセリングを行い、あなたのご希望に合わせた求人をご紹介。やりたいことが決まっていない方でも、今後のキャリアプランについてアドバイザーと一緒に考えられます。
また、応募する企業に合わせた履歴書の書き方や面接対策なども実施。就職活動に関するさまざまなノウハウをサポートいたします。
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