新型コロナウィルス対策について

新型コロナウイルス感染防止のため、一時的に
全支店のカウンセリングを一律「オンライン面談」にて実施いたします。また一部企業との面接もオンラインにて可能です。

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

 
  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. 高卒就職TOP

高卒からの就職は難しい?おすすめの正社員求人や就活方法を解説!

高卒からの就職は難しい?おすすめの正社員求人や就活方法を解説!の画像

【このページのまとめ】

  • ・高卒から正社員として就職することは可能である
  • ・高卒の方は、就職活動をできる限り早く始めることが重要
  • ・高卒で就職する場合は、若さややる気が評価されやすい
  • ・高校卒業後のブランクや大学中退歴がある場合は、その理由を前向きに伝えよう
  • ・高卒が就職先を見つける方法は就職エージェントやハローワーク、求職サイトの利用など

監修者:多田健二

就活アドバイザー

今まで数々の20代の転職、面接アドバイス、キャリア相談にのってきました。受かる面接のコツをアドバイス致します!

「高卒は就職するのが難しい?」と将来に不安を抱いている方もいるのではないでしょうか?高卒者も正社員として就職することは可能です。このコラムでは、学歴が高卒の人が就職活動を成功させる方法を解説。履歴書の書き方や面接を通過するコツも紹介します。そのほか、高卒者が就職しやすい求人例や、高卒フリーターから正社員就職に成功した人の体験談も掲載。このコラムを参考にして、高卒からの正社員就職を目指しましょう。

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

オンライン面談実施中!【無料】就職相談はこちら

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです

ご相談はこちらから

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

高卒就職の現状とは?学歴・男女別の就職内定率

高卒就職の現状とは?学歴・男女別の就職内定率の画像

厚生労働省が調査した「令和元年度『高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況』取りまとめ(2p)」によると、2020年3月度の高校新卒者の就職内定率は99.3%です。ハローワークを利用した高校新卒者のほとんどが内定をもらっているという、高い数値を誇っています。

【男女別】高校新卒者の就職内定率

同資料によると、高校新卒者のうち男性の就職内定率は99.4%、女性は99.2%でした。男女間で大きな差はなく、どちらも安定して就職できているといえるでしょう。

高卒の女性の方で、就職活動や将来のキャリアプランに不安を感じている人は、「高卒女性の就職におすすめの職種は?給料アップや就活のポイントも解説!」のコラムもぜひご覧ください。高卒女性の就活について解説を行っています。

参照元
厚生労働省
令和元年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ

【男女別】大学新卒者の就職内定率

厚生労働省が発表した「令和2年3月大学等卒業者の就職状況を公表します」によると、2020年4月1日時点での大学新卒者の男性の就職内定率は97.5%で、女性の就職内定率は98.5%です。大学新卒者の就職内定率は、女性が男性よりも1.0%高い結果となっています。

同調査における就活の手段はハローワーク以外の方法も含まれているので一概にはいえませんが、高校新卒者と大学新卒者の就職内定率は同程度です。男女ともに「高卒だからといって就職するのが難しいわけではない」ということが分かります。

そのほか、高卒者・大卒者の就職に関するデータを知りたい方は、「高卒の就職率はどのくらい?大卒との違いや都道府県別の内定率も紹介」のコラムがおすすめです。就職率や進学率、都道府県別の就職内定率など、さまざまなデータが確認できます。

参照元
厚生労働省
令和2年3月大学等卒業者の就職状況を公表します

高卒フリーターの就職は難しい?

高卒フリーターの就職は難しい?の画像

高卒フリーターの就職は、卒業から時間が立つほど難しくなる傾向があります。ここでは、高卒フリーターになった場合の就職について解説します。高校卒業後、就職も進学もしなかった場合の就活におけるポイントをみていきましょう。

卒業後3年以内は高卒既卒扱いで就職チャンスが大きい

高卒フリーターになっても、高校を卒業してから3年以内であれば「既卒」として扱われ、就職活動を有利に進められることがあります。既卒とは、「高校や専門学校、大学などを内定がないまま卒業し、正社員として働いた経験がない人」を指す言葉です。
若手が欲しい企業では、既卒を新卒と同様の条件で募集している場合もあるので、既卒に該当する人はできる限り早めに就職活動をスタートさせましょう。

高卒はブランク期間が長くなるとと就職が厳しくなる

職歴がないまま年齢を重ねると、スキルが身につかず、若さという武器もなくなるので、どんどん就職が難しくなってしまいます。
若い人材を自社で一から教育したいと考える企業は多いため、職歴がない人は少しでも若いうちに就職活動を始めるのが賢明です。特に若手が不足している企業にとっては、新卒に年齢が近い人ほど魅力的な人材に映ります。

高卒扱いになる大学中退者は就職に不利?

高卒扱いになる大学中退者は就職に不利?の画像

大学を中退した場合、「根気がない」「物事を続ける力がない」と面接官に判断され、就職が不利になる恐れがあります。
大学中退者の最終学歴は高卒者と同じ「高校卒業」となり、大卒以上を応募条件に設定している企業に内定をもらうことは難しくなるでしょう。ただし高卒者と比較したとき、最終学歴の扱いは同じなので、ポイントを押さえて就職活動を行えば内定を得ることは可能といえます。
大学を中退して最終学歴が高卒になったときは、以下の2つの点に注意して就職活動を行いましょう。

履歴書に大学を中退したことを書く必要がある

大学を中退した場合の最終学歴は「高校卒業」ですが、大学を途中で辞めた事実を履歴書に書く必要があります。大学中退の事実を履歴書に記さなかった場合は経歴詐称となり、内定取り消しに至ることもあるので気を付けましょう。

【記入例】
 平成28年3月 東京都立〇〇高等学校〇〇科 卒業
 平成28年4月 国立大学法人〇〇大学〇〇学部〇〇学科 入学
 平成29年9月 国立大学法人〇〇大学〇〇学部〇〇学科 中途退学
        家族の看病のため退学

学校名は省略せず、正式名称で書いてください。大学名のあとには「中退」ではなく「中途退学」と書くと丁寧です。
理由は書かなくても構いませんが、あらかじめ書類上で伝えておきたい場合は、改行後に簡潔に書きましょう。

大学を中退した理由を説明しよう

大学を中退した理由を、面接官に説明しましょう。大学を中退したことは履歴書の学歴欄に書かなければならないため、必ずといって良いほど面接で質問されます。事前に内容を考えておいてください。
面接で話す際には、中退した理由に加えて「今後どうしていきたいと考えているか」を伝えると、前向きなイメージを与えられるでしょう。もし「家族が病気になった」「学費の工面が難しくなった」などのやむを得ない事情で大学を中退した場合は、事実を話し、働くうえでの支障がないことを伝えてください。理由をしっかり説明して面接官が抱く疑念を払拭できれば、大学中退からの就職を成功させられるでしょう。

高卒者の最新求人倍率

高卒者の最新求人倍率の画像

厚生労働省の「令和元年度『高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況』取りまとめ(2p)」によると、高校新卒者の求人倍率は2.08倍です。この数字は「仕事を求める高校新卒者1人あたり求人が2件以上ある」ということを指し、求職者側が有利な「売り手市場」という状態になります。
また、前年と比べると0.44ポイントの低下と、高校新卒者の求人倍率の落ち込みは大きくありません。コロナ禍においても、学歴が高卒の人向けの求人は十分にある状態だといえるでしょう。

「正社員の採用試験に落ちてしまう…」とお悩みの高卒者の方は、「高卒から正社員になるには?求人の探し方と転職活動のポイントを解説!」のコラムも併せてご覧ください。学歴を理由に正社員になるのを諦める必要はありません。コツを押さえた就職活動をして、内定をもらいましょう。

参照元
厚生労働省
令和元年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ

高卒就職のメリット・デメリット

高卒就職のメリット・デメリットの画像

ここでは、高卒で就職したときのメリットとデメリットについて解説します。高卒就職のメリット・デメリットを知り、自分の仕事に対する価値観と照らし合わせて、後悔しない進路を選びましょう。

高卒就職の5つのメリット

高卒で就職することによって得られるメリットは、主に以下の5つです。

・高卒で就職すると進学費用がかからない
・高卒は大卒より早く就職して社会人経験が積める
・高卒で就職するため早く経済的に自立できる
・高卒は就職にあたって企業から手厚い教育が受けられる
・高卒で就職するとまだ若いので転職のチャンスが大きい

高卒で就職した場合、大学に行かないため学費は当然がかかりません。そのうえ自分でお金を稼ぐことになるので、経済的な自立が叶うでしょう。大卒者よりも一足先に働くことになるので、手厚い教育体制のもと、社会人としても成長できます。
また、18歳で高校新卒として入社し、転職することを想定したとき、4年間経験を積んだとしても22歳です。若さを武器に就職活動が行えるうえ、今まで身につけた知識・スキルをアピールできるため、転職活動を有利に進められる可能性が高いでしょう。

高卒就職の5つのデメリット

高卒で就職することで生じるデメリットには、主に以下の5つが挙げられます。

・高卒は大卒に比べて給料が低い
・高卒で就職すると大卒より生涯年収が低い
・高卒は大卒向けの求人に応募できない
・高卒で就職すると自由な時間が少なくなる
・高校新卒での就職活動には制約がある

別コラム「高卒で就職するのにおすすめの仕事は?男女別の人気職種とあわせて紹介!」の「高卒で就職した場合の給与」で紹介しているとおり、高卒者は大卒者に比べると初任給が低い傾向があります。給与の差は勤続年数を重ねるごとに開いていき、生涯年収についても高卒者のほうが低くなることが多いようです。
応募できる求人の幅が狭まってしまうことも、高卒で就職する場合のデメリット。「大卒・院卒以上」など、学歴に関する応募条件を設けている企業の求人は、たとえ応募しても書類選考で落とされてしまう可能性が高いでしょう。
また、高校在学中に就職活動を行う場合、応募できる時期や企業数に制約があるのもデメリットの一つです。大学新卒で就活を行うときよりも就職先候補の比較がしにくく、ミスマッチを起こしてしまう危険性があります。
そのほか、大学に進学した人よりも自由な時間が減るのもデメリット。高卒で就職すると1日の多くの時間を仕事に費やすことになり、キャンパスライフを楽しむ同級生が羨ましく思えることもあるでしょう。

ここまで、高卒で就職するメリットとデメリットを紹介しました。進学した場合やフリーターになった場合など、異なるパターンにおけるメリット・デメリットを知りたい方は「高卒後は就職?進学?それぞれの進路のメリット・デメリットを比較」をチェックしてください。

高卒の就職活動はいつから始める?高卒就職の流れ

高卒の就職活動はいつから始める?高卒就職の流れの画像

ここでは、高卒者の就職活動の流れを紹介します。高校在学中のスケジュールと卒業後のスケジュールを解説するので、該当するパターンを参考にしてください。

高校在学中の就職活動の流れ

高校在学中の就職活動のスケジュールは以下のとおりです。

 7月上旬:求人票の情報公開がスタート
 7月~8月:夏季休暇を利用して職場見学をする
 9月上旬:学校経由で企業に応募する
 9月中旬:選考スタート(筆記試験や面接)
 9月中旬~下旬: 選考の結果が知らされる
 9月下旬:追加募集スタート

高校在学中に就職活動を行う場合は、基本的に学校を通して行います。先生と相談しながら就職活動を進めましょう。また、第一希望の会社の採用試験に落ちてしまっても追加募集があるので、最後まで諦めないでください。

高校卒業後の就職活動の流れ

高校卒業後、既卒になった場合や、大学を中退して高卒になった場合は、在学中と違って時期は固定されていません。空白期間を作らないよう、早めに就活をスタートさせましょう。また、学校のサポートは受けられないため、自ら動いて就職活動を進める必要があります。

高校卒業後の就職活動を効率よく進める手段は、ハローワークや求人サイト、就職エージェントなど、さまざまです。
ここでは、高卒の就活をサポートしてくれる就職エージェントを利用した場合のスケジュールの一例を紹介します。

 1.就職エージェントに登録する
 2.就職エージェントから連絡がくる
 3.就職エージェントと面談を行う
 4.求人を紹介してもらう
 5.求人に応募する
 6.書類選考
 7.面接
 8.内定通知
 9.入社へ

面接は1回だけでなく、複数回にわたって行われることがほとんどです。
就活スタートから入社決定まで、就職エージェントが継続的にサポートをしてくれます。履歴書の添削や面接練習に対応してくれる就職エージェントもあるので、就活に不安があれば遠慮なく相談してみましょう。

高卒就職のコツ・注意点

高卒就職のコツ・注意点の画像

高校を卒業したり大学を中退したり、高卒フリーターになる経路はさまざまですが、高卒就職を成功させるためのコツとして共通して挙げられるのは「できるかぎり早めに就活をスタートさせること」です。
年齢が上がるにつれ、未経験での就職活動は厳しさを増していきます。空白期間を長引かせないように、今すぐ就職活動を始めましょう。

高卒就職先におすすめ・人気な9つの業界

高卒就職先におすすめ・人気な9つの業界の画像

高卒者の就職先におすすめ・人気な業界は、主に以下の9つです。

・官公庁業界
・IT業界
・介護業界
・アパレル業界
・飲食業界
・運送業界
・保険業界
・建築業界
・土木業界

学歴ではなく実力を評価してくれる業界や、将来的に事業拡大の見込みがあって若者の採用を積極的に行っている業界などがあります。学歴が高卒でも挑戦できる業界は数多くありますので、気になる業界があればチェックしてみましょう。

それぞれの業界の詳細は、別コラム「高卒の就職先はどう選ぶ?おすすめの業種・職種一覧や向いている人をご紹介」の「高卒の人が就職先として目指しやすい7つの業種」で解説を行っています。ぜひ参考にしてください。

高卒就職先におすすめ・人気な9つの職種

高卒就職先におすすめ・人気な9つの職種の画像

高卒者の就職先におすすめ・人気な職種には、以下の9つが挙げられます。

・公務員
・事務職
・営業職
・プログラマー
・介護職
・接客職
・ドライバー
・製造職
・建設、工事現場の職人

学歴不問の職種や、結果を出せば大卒者よりも稼げる仕事もあるようです。学歴ではなく能力を正当に評価してくれる職場で働くことで、やりがいを感じられるでしょう。

別コラム「高卒の就職先はどう選ぶ?おすすめの業種・職種一覧や向いている人をご紹介」の「高卒者に人気の就職先は?職種一覧」では、職種に関する詳しい解説と、その職業に向いている人の特徴を紹介しています。併せてご覧ください。

高卒就職の5つの求人例

高卒就職の5つの求人例の画像

ここでは、高卒者が就職できる「事務職」「法人営業職」「プログラマー」「介護職」「接客職」の求人例を紹介します。
求人は数多く存在しており、業務内容や待遇も会社によってさまざまです。気になる職種があれば求人サイトで検索してみましょう。また、就職エージェントに相談した場合は、Web上に公開していない優良企業を紹介してくれる可能性も。ぜひ希望条件を伝えてみてください。

高卒者が就職できる「事務職」の求人例

【保険営業サポート】
■勤務地
東京都
■給与例
月給21万円~
■福利厚生
通勤手当/出張手当/時間外手当/超勤手当/資格手当/住宅手当
■休日・休暇
完全週休二日制、年間休日100日程度
月6日〜9日(シフト制、出勤日数が22日になるよう調整しています)
慶弔休暇、年末年始、夏期休暇、有給休暇、特別休暇(育児・介護休暇)

事務職の主な業務は書類作成やデータ入力、電話対応などです。綿密な作業をコツコツと進められる方や、誰かをサポートすることが好きな高卒者に向いている職種だといえます。
事務職に関するさらに詳しい情報は「就活アドバイザーが教える!一般事務・アシスタント・貿易事務のお仕事」のページで紹介していますので、興味がある方はぜひご一読ください。

高卒者が就職できる「法人営業職」の求人例

【ソリューション型営業】
■勤務地
東京都
■給与例
月給22万円~
■福利厚生
残業手当
■休日・休暇
年間休日120日
週休2日制(月8~10日/社内カレンダーによる)
祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇
特別休暇(産前6週間、産後8週間)、育児休暇(1歳未満の子どもを養育する場合)、介護休暇(常時介護が必要な家族を扶養している場合)

法人営業職の主な仕事は、取引先企業が抱える問題をヒアリングし、自社の商品・サービスの提案により課題解決をすることです。相手のニーズを引き出すコミュニケーション能力や、自社の商品・サービスを売り込むプレゼンテーション能力があると活躍できる職種でしょう。
法人営業職に関するさらに詳しい情報は「就活アドバイザーが教える!法人営業のお仕事」のページで紹介していますので、興味がある方はぜひご一読ください。

高卒者が就職できる「プログラマー」の求人例

【プログラマー】
■勤務地
東京都
■福利厚生
時間外手当/資格手当/超勤手当
■休日・休暇
完全週休2日制

プログラマーは主にシステム仕様書を参考にプログラミングを行い、システム構築やソフトウェア開発をするのが仕事です。社内研修を充実させて、未経験者を積極的に採用している会社も存在します。IT化が進んでいるため、将来性のある職種だといえるでしょう。
プログラマーに関するさらに詳しい情報は「就活アドバイザーが教える!プログラマーのお仕事」のページで紹介していますので、興味がある方はぜひご一読ください。

高卒者が就職できる「介護職」の求人例

【介護スタッフ】
■勤務地
大阪府
■給与例
月給16万円~
■福利厚生
時間外手当/通勤手当
■休日・休暇
年次有給休暇(6か月経過後から)、育児休業制度、子の看護休暇制度、育児短時間制度、介護休業制度、介護休暇制度、介護短時間勤務制度

介護職は、主に高齢者の日常生活をサポートするのが仕事です。思いやりのある方や、お年寄りと接するのが好きな人に向いています。日本では少子高齢化が進行しており、将来的にも安定した雇用が見込まれている職種です。
介護職に関するさらに詳しい情報は「就活アドバイザーが教える!社会福祉士・介護士・ホームヘルパーのお仕事」のページで紹介していますので、興味がある方はぜひご一読ください。

高卒者が就職できる「接客職」の求人例

【店舗スタッフ(店長候補)】
■勤務地
東京都
■給与例
月給25万円~
■福利厚生
残業手当/時間外手当/超勤手当/通勤手当
■休日・休暇
シフト制

接客職の活躍の場は、飲食店やアパレルショップ、ホテルなど、さまざま。コミュニケーション能力はもちろん、物事を段取り良く進める能力も求められる職種でしょう。
接客職に関するさらに詳しい情報は「就活アドバイザーが教える!接客のお仕事」のページで紹介していますので、興味がある方はぜひご一読ください。

就職先が見つからない高卒のための8つの対処法

就職先が見つからない高卒のための8つの対処法の画像

ここでは、「就職先が見つからない…」と悩む高卒者のために、対処法を8つ紹介します。将来自分が働いているイメージがわかない高卒者の方は、以下の情報を参考に就職先を探してみましょう。

1.興味のあること・やりたいことは何かを考える

初めて就職活動をする高卒の方は、今までの人生を振り返り、自分の興味のあることや好きなことを書き出してみましょう。日常生活や学校生活、趣味、特技といった分野から、できるだけ多くリストアップするのがポイントです。興味のある分野が見えてきたら、関連する業界や職種を調べましょう。
たとえば、スポーツが好きな高卒者の方であれば、ジムのインストラクターやスポーツイベントのスタッフ、スポーツ用品店の販売員という具合に、就職先を連想していきます。

2.やりたいことがない場合はできることを探す

やりたいことが特にない高卒者の場合は、「今の自分にできること」を探してみましょう。自分の得意なことから、将来どんな仕事ができそうか考えてみるのがコツです。自分で得意だと自覚していないことでも、人から褒められることや、人に比べて簡単にできることは特技である可能性があります。
得意なものが分からないときは、「できないこと」「向いていないこと」から探し出すのも手です。チームで動くのが苦手なら、個人プレーで仕事ができる就職先を調べていくというように、苦手分野から適職を探すこともできます。

3.適職診断を活用する

自分でも気づかなかった適性を知りたい高卒者は、適職診断が有効です。適職診断とは、いくつかの質問に答えることで適性に合った仕事を見つける診断のこと。就職エージェントのハタラクティブが用意した適職診断は簡単に取り組めるので、ぜひ利用してください。

4.幅広い業界・企業を視野に入れる

高卒者の方が仕事を探す際は、幅広い業界や企業を視野に入れることも大切です。自分がまだ知らない業界のなかに、本当に自分に合った就職先が見つかることもあります。詳しい求人情報を見る前に、インターネットや書籍、ニュースなどで情報収集して、世の中にどんな業界・職種があるかを把握しましょう。

5.情報を集める

興味を持てる仕事を見つけた高卒者は、その仕事に関してできる限り多くの情報を集めます。仕事内容や活躍の場、キャリアアップのルート、将来性など、あらゆる項目を調べましょう。
事前にしっかり情報を集めて仕事を理解することで、ミスマッチによる後悔を防げます。

6.未経験者歓迎求人に注目する

高卒からの就職活動で苦戦している方や、早く就職先を決めたい方は、「未経験者歓迎」や「未経験者OK」という記載がある求人に注目しましょう。
未経験者を歓迎している企業は採用ハードルが低い傾向があったり、「経験がなくても意欲がある人材を採用したい」と考えていたりするため、高卒という学歴や就職経験がないことが不利になりません。

7.仕事の条件は譲れないものだけに絞る

高卒の方が仕事探しをする際は、ある程度条件を決めておくことが必要です。しかし希望条件が多過ぎると、それらを満たす就職先を見つけるのは困難になってしまいます。
条件が多過ぎて就職先の選択肢を狭めてしまわないよう、条件には優先順位をつけましょう。自分の中で妥協できる条件・譲れない条件を明確にすることで、就職後のミスマッチを防ぐことにもつながります。

8.将来性のある業界を選ぶ

就職先に迷っている高卒者は、将来性がある仕事や業界を考えるのも良いでしょう。たとえば、高齢化が進む日本では介護職のニーズが高く、将来にわたって業界の成長が期待できます。
就職先の企業を選ぶ際も、企業のWebサイトなどで情報を集めて独自の強みを洗い出し、同じ業界でもどの企業に将来性があるかを見極める視点が大切です。

どのような業界があるか分からない方は、まずは「業界図鑑」をご覧ください。知っている業界、気になる業界からチェックしてみましょう。

高卒の就職に役立つおすすめ資格

高卒の就職に役立つおすすめ資格の画像

ここでは、就活に役立つ資格情報を紹介。高卒の就職活動では、資格があると採用選考の際に評価される場合があります。興味がある資格があれば、取得を視野に入れましょう。

高卒就職の全般に役立つ4つのおすすめ資格

まずは、高卒からの就職全般に役立つ資格をご紹介します。以下の資格を取得しておくと、幅広い就職先で活用できるでしょう。

1.普通自動車免許

普通自動車免許は、ドライバーなど直接運転に関わる職種でなくても役立つことがあります。特に外回りの営業をする場合は、高卒者でも普通自動車免許が必要になることがあるので注意しましょう。

2.ITパスポート

ITパスポート試験は、ITスキルを証明する「情報処理技術者試験」のなかでもエントリーレベルの国家資格です。「IT業界を目指していない場合は必要ないのでは?」と思う高卒者の方もいるかもしれませんが、業務でパソコンを使う職種であれば資格取得で得た知識が役立ちます。

3.日商簿記検定

基本的な商業簿記を習得していることを証明する資格です。高卒者の方が取得しておくと、会社の経営活動における記録や計算、経理関連書類の作成などを行ううえで必要な基礎知識が身についていることをアピールできます。経理担当を希望していなくても、ビジネスに必要なコスト感覚が身につくため、業界・職種問わず重宝する資格です。

4.TOEIC

高卒から英語を使う就職先を目指すなら、TOEICは語学スキルのアピールに役立つでしょう。履歴書に記載できるTOEICスコアは600点以上が目安。外資系の企業であれば700点以上が理想です。
英語力を証明するほかの資格には、実用技能英語検定(英検)やTOEFL、日商ビジネス英語検定などがあります。

業界別!高卒の就職に役立つ4つのおすすめ資格

次に、業界別に役立つ資格を4つ紹介します。該当する業界を目指す方は、取得を考えてみてください。

1.介護職員初任者研修(介護業界)

介護職を目指す高卒者がまず初めに取得しておきたい資格です。介護に関する基礎知識が身についていることを証明するものなので、就職活動で有利になることがあります。また、この資格を保有していることにより、給与が優遇されることも。介護業界で働くならば持っておいたほうが良い資格です。

2.基本情報技術者試験(IT業界)

ITパスポート試験よりワンランクレベルアップした資格です。情報処理に必要な考え方やマネジメントなど、高卒からIT業界へ就職するのに役立つ幅広い知識を学べます。

3.宅地建物取引士(不動産業界)

不動産の売買を行う際、お客さまに重要事項を説明するために必要な資格です。不動産の取引をする際は、必ず宅地建物取引士の資格を持った人が説明するという決まりがあり、資格があると不動産会社などで重宝されます。不動産業界を目指している高卒の方は、取得を目指してみるのも手です。

4.接客サービスマナー検定(飲食・ホテル業界)

接客サービスの基本やクレームへの対応方法など、接客に必要な知識を学べます。飲食店やホテルでの接客に活かせるほか、介護業界や金融業界など、質の高いサービスが求められる業界でも役立つので、学歴に不安を感じる高卒者の方は取得を検討してみると良いでしょう。

高卒就職に資格は必須ではない

資格が応募条件になっている場合を除いて、高卒の就職活動に資格は必須ではありません。
資格よりも経験や若さを重視する企業は多いので、高卒の方は資格勉強に時間を使うより、早く就職活動を始めるのがおすすめです。特に、取得までに時間がかかる資格を取得するときは、その資格が就職に必要なのかどうかを慎重に考えましょう。

資格と就職活動の関係は「資格の有無は就職活動にどう影響する?」でも解説していますので、併せてご覧ください。

高卒の就職はエージェントで!求人を探す5つの方法

高卒の就職はエージェントで!求人を探す5つの方法の画像

高卒から就職先企業を見つける方法は主に5つあります。自分の状況や性格に合った探し方を選択しましょう。

1.高卒就活に強い就職エージェントに登録する

1人での就職活動に不安を感じ、プロのサポートを受けながら就職活動をしたい高卒者は、就職エージェントを利用するのがおすすめです。就職エージェントは人材を求める企業と仕事を探す求職者を結びつけるサービスで、若年層向けのサービスを選べば高卒から応募できる求人が豊富に揃っているでしょう。
就職エージェントは、求人紹介のほか、面接の日程調整や条件交渉といった企業とのやり取りを代行してくれるので、就職活動に不慣れな高卒者の方にもぴったりです。また、ほとんどの就職エージェントが無料で利用できるところも大きなメリットだといえます。

2.求人サイトを利用する

自分で応募する就職先を探したい高卒者の方は、企業の求人情報が掲載されたWebサイトで求人情報を探す方法がおすすめです。気になる求人があればサイトを通じて応募し、企業と連絡をとります。
求人サイトは、検索条件を入力するだけでたくさんの求人情報を閲覧できるのがメリット。年収や勤務地、年間休日などの条件を絞り込んで求人を探すこともできます。
求人サイトには、幅広い業界を扱うサイトや若年層向けのサイト、女性向けのサイトなどさまざまな種類があるので、高卒者の方は自分に合った就職サイトを選びましょう。

3.ハローワークを利用する

フリーターや新卒、転職希望者などさまざまな状況の人が利用するハローワークは、高卒者も利用できます。公的な就職支援サービスを利用して、就活の雰囲気を知りたいという高卒の方におすすめの方法です。
まずは窓口で利用登録を行い、ハローワーク内のパソコンを使って求人情報を探しましょう。ハローワークによっては求人を掲示したり、ファイルにまとめたりしていることもあるようです。
応募したい求人があれば窓口の職員に相談し、紹介状を書いてもらいます。求人の詳細が知りたいときや不明点があるときも、職員に相談すれば企業に問い合わせてもらえるでしょう。

4.知り合い(親戚など)から紹介してもらう

高卒者の方が就職先を見つける手段としては、家族や親戚、友人などに紹介してもらう方法もあります。親や親戚が会社を経営している場合、身近な環境で社会人経験を積める可能性があるでしょう。
また、企業によっては人材を集めるためにリファラル採用を行っていることもあり、友達づてに仕事の紹介を受けられる可能性があります。

5.学校から紹介してもらう

高校を卒業後に就職を考えている在学中の方であれば、学校から求人を紹介してもらうことが可能です。その高校に対して出された求人である「指定校求人」は、すでに学校と企業の間で良い関係が築かれていることが多く、比較的内定をもらいやすい傾向があります。
また、ハローワークが運営する「高卒就職情報WEB提供サービス」に掲載されている「公開求人」の情報を先生がチェックし、良い求人を選んで紹介してくれることもあるでしょう。

高卒の就職活動で企業が見ている4つのポイント

高卒の就職活動で企業が見ている4つのポイントの画像

選考に入る前に、面接官の視点を理解し、企業がどんな点をチェックしているのかを確認しましょう。

1.応募書類は分かりやすくまとめられているか

企業は履歴書をもとに書類選考を行い、次のステップである面接選考を行うかどうかを判断します。書類は応募者の印象を決めるので、「字が汚い」「誤字脱字が多い」「空欄がある」といったことがないように注意しましょう。
履歴書を書く際は、文字の丁寧さや読みやすい大きさに気をつけ、見やすい文面を作成してください。空欄は書き忘れだと思われてしまうので、特に記載する事柄がないときは「なし」「特になし」と記入しましょう。

2.面接中の姿勢や話し方に問題はないか

面接中は質疑応答の内容だけでなく、身だしなみや入退室の仕方、話し方など、さまざまな点が見られています。
わずかなミスで不採用になるわけではありませんが、最低限のマナーや、「相手に失礼のない振る舞いをしているか」はチェックされるポイントです。

3.職場に馴染みそうな人材か

職場の雰囲気に馴染めそうかどうかも、面接でチェックされるポイントです。いくら優秀な人材であっても、社風と合わない人は採用されません。選考に進む前に企業や職場の雰囲気を調べて、自分に合うかどうかを確認しましょう。

4.進学ではなく就職を選んだ明確な理由があるか

高卒の面接では、「なぜ高卒で就職を希望しているのか」という質問をされる場合があります。進学しない理由は、「本当は大学に行きたかったけどお金がなかった」「勉強が嫌いだから」という人もいるでしょう。
ただ、企業は働く意欲を確かめるためにこのような質問をしているので、後ろ向きではなく、未来を見据えた前向きな回答が必要です。
「少しでも早く社会人経験を積みたかったから」「この会社で〇〇の仕事がしたいと思ったから」のように、意欲が伝わる回答を考えましょう。

高卒の就職活動を成功させるには、面接対策をする必要があります。「あなたは大丈夫?面接で落ちる人はこんな人」のコラムもチェックし、面接官に好印象が残せるように準備しておきましょう。

高卒が就職活動でアピールできる3つのポイント

高卒が就職活動でアピールできる3つのポイントの画像

高卒の経歴に引け目を感じる人もいるようですが、就職活動では高卒だからこそアピールできるポイントがあります。以下の3つのポイントをアピールし、就活を成功に導きましょう。

1.若い人材としての魅力

企業にとって若い人材の魅力は、「体力面に余裕がある」「仕事を覚える柔軟性がある」「職場に馴染む適応力がある」などです。
経験がなくても、将来の目標やこれからどのように働いていきたいかを伝えることで、ポテンシャルを評価してもらえるでしょう。

2.今まで努力してきたこと

面接で「入社後に成長してくれそう」と評価されるためには、今までに努力した経験を伝える必要があります。学校生活やアルバイト経験など、自分が今までに頑張ってきたことをアピールしましょう。
また、「私にはコミュニケーション能力があります」と主張する場合、その根拠となるエピソードをセットで伝えるのがポイントです。自分の強みを把握するには、自己分析で過去の経験を書き出し、アピールにつながる要素がないか検討します。

3.仕事に対する意欲

職歴がない人が採用されるには、仕事に対する意欲をアピールできたかどうかが重要な評価基準となります。意欲をアピールするには、入社後の目標を具体的に述べると効果的です。「◯◯の仕事をやってみたい」「入社後1年以内に〇〇のスキルを身につけたい」など、応募先の企業で働く自分の姿をイメージして回答しましょう。

就職したい高卒が履歴書を作成するときの3つのコツ

就職したい高卒が履歴書を作成するときの3つのコツの画像

ここでは、高卒で就職活動をする方が履歴書を作成するときに気をつけたい点をまとめました。高卒者の方は、基本的なマナーや書き方を押さえることで書類選考の通過率を上げられます。

1.年号を統一する

日付欄や学歴欄の入学・卒業年、資格欄の取得年などの年号を統一しましょう。和暦・西暦のどちらで書いても構いませんが、履歴書全体で表記にブレがないか気をつけてください。

2.学歴は中学卒業から書く

高卒の場合、履歴書の学歴欄は中学卒業から書くのが一般的です。「学歴・職歴欄」の1行目に「学歴」と記載し、2行目から学校名を書き出します。
学校名は正式名称で書くのがルールなので、「◯◯高校」ではなく、「××市立◯◯高等学校」のように記載しましょう。

3.応募企業ならではの志望動機を書く

志望動機から応募者の人柄や就職に対する意欲が分かるため、志望動機の内容は企業が重視している項目の一つです。「なぜその企業でなければダメなのか?」を考え、競合他社ではなく応募先企業に就職したい理由を明確にしましょう。
そのためには、事業内容や社風を調べて、その企業ならではの特徴や強みを知ることが必要です。さらに、企業が求める人物像を意識し、仕事で活かせる自分の強みをアピールできると、より効果的な志望動機に仕上がります。

高卒の履歴書の書き方について詳しく知りたい方は、「高卒の履歴書を見本付きで解説!学歴の書き方は?志望動機の例文付き!」をご覧ください。見本を確認しながら書くのがおすすめです。

就職を目指す高卒が面接に向けて準備したい3つのこと

就職を目指す高卒が面接に向けて準備したい3つのことの画像

面接の通過率を上げるためには、事前準備が大切です。高卒の方が取り組める対策について解説するので、面接練習のヒントにしてください。

1.よくある質問の回答を用意する

面接では企業によっていろいろな質問をされますが、定番の問いかけは決まっているもの。以下の質問はほとんどの企業の面接で問われます。

「自己紹介をしてください」
「当社を志望した理由は何ですか?」
「なぜこの業界を選びましたか?」
「この職種を選んだ理由は何ですか?」
「あなたは周りにどんな人だといわれますか?」
「長所(短所)を教えてください」
「10年後のキャリアプランはありますか?」
「将来の夢はありますか?」
「入社後にやってみたいことは何ですか?」

質問の回答をあらかじめ準備しておくと、説得力のあるアピールができるでしょう。
志望動機は履歴書にも書きますが、面接ではより詳しく自分の思いを伝えてください。

2.企業が求める人物像に合わせた強みを考える

仕事内容や募集しているポジションから、企業がどんな人材を求めているのかを考え、仕事に活かせる自分の強みをアピールしましょう。いくら優秀な人材でも、企業が求める人物像と食い違っていると採用には至りません。求める人物像は求人の募集要項や企業のWebサイトに記載されている場合もあるので、選考に入る前に必ず確認してください。

3.模擬面接をして練習する

面接に苦手意識がある人ほど事前の練習を徹底し、本番に近い状態で話すのに慣れましょう。面接は慣れないと緊張でうまく話せず、自分の良さを伝えられずに終わってしまうことがあります。面接に慣れるには、家族や友人を面接官に見立てて行う「模擬面接」が効果的です。

模擬面接のやり方
あらかじめ用意した質問を紙に記入し、面接官役の人に渡します。話し方や姿勢など、事前にチェックしてほしいポイントを伝えると具体的なフィードバックが受けられるでしょう。
模擬面接はなるべく本番に近い環境でやると良いので、スーツを着用するのがおすすめです。スーツの着こなしについても、面接官役の人にチェックしてもらいましょう。

面接官役を頼める人がいない場合や、知り合いに頼むのが恥ずかしい場合は、就職エージェントを利用するのがおすすめです。
もし時間を有効活用するために1人でも面接練習を行いたい場合は、「面接練習を行う方法とは?1人での取り組み方と対策のメリットをご紹介!」のコラムを参考にしてください。

高卒の就職面接で印象アップするための5つの注意点

高卒の就職面接で印象アップするための5つの注意点の画像

面接で良い評価を得るためには、身だしなみや言葉遣いのマナーを守り、印象を良くすることも重要です。ここでは5つの注意点を紹介します。

1.在学中の高卒者は制服で面接を受ける

高校に在学中の場合は、基本的には学校指定の制服を着て面接に臨みます。校則に則った着こなしをしてください。
制服にシワや汚れがないかを事前にチェックするのも大切です。また、髪型やメイクに関しても高校生らしい清潔感を意識しましょう。

2.卒業後の高卒者はスーツで面接に臨む

特に指定がなければ面接の服装はスーツが基本です。就職活動が初めてでスーツを持っていない高卒者は、就職後も使えるようなスーツを購入すると良いでしょう。
また、夏場に「クールビズでOK」と指示されたときは、ノージャケット・ノーネクタイで構いません。心配な場合は、念のためにジャケットを持参しておきしょう。
私服を指定された場合は、ビジネスの場で失礼にならない「オフィスカジュアル」を意識します。

3.落ち着いた髪型・メイクにする

高卒からの就職活動は、髪型やメイクが第一印象を左右します。髪型やメイクによるオシャレを楽しみたい気持ちを抑え、就職活動の場ということをわきまえて準備するようにしてください。
前髪は目にかかると表情が暗くなるので、短く切りそろえるか、額が見えるようにセットするのがおすすめです。女性で額を出すのに抵抗がある人は、斜めに流すスタイルにすると良いでしょう。
女性は顔色を明るく見せるためにメイクをするのが良いですが、あまり派手なメイクは場違いな印象になります。チークや口紅の色味、アイメイクの濃さに気をつけ、ナチュラルな仕上がりを目指しましょう。

4.入退室のマナーと面接中の姿勢に注意する

高卒からの就職活動は、「社会人としてのマナーが身についているか」もチェックされます。高卒だから大丈夫ということはなく、マナー意識が低いと面接官に悪印象を与える恐れがあるので、しっかりマナーを確認しておきましょう。
入室時はドアをノックし、「どうぞ」と言われたら「失礼します」と挨拶して入室します。入室後は椅子の隣まで歩いて行き、「座ってください」と指示されたら着席しましょう。
面接中はつい猫背になる人が多いですが、背筋を伸ばして座ると前向きでフレッシュな印象になります。背もたれから拳1つ分ほどの間隔をあけて腰掛けると、良い姿勢を保ちやすいでしょう。
面接が終わったら、「本日はお時間をいただきありがとうございました」と感謝の言葉を伝え、退室時は「失礼します」と挨拶してから部屋を出ます。

5.丁寧な言葉遣いを心掛ける

敬語表現が苦手な高卒者の方は、文末の「です・ます」を徹底することを心がけましょう。敬語は相手に敬意を表すのに必要ですが、少しくらい間違ってもそれだけで評価が下がるわけではありません。
話すときは、アイコンタクトや、笑顔ではきはきと話すことを意識して、言葉遣い以外の面でも誠実さや前向きな姿勢を伝えましょう。

高卒就職の面接を成功へ!よくある質問や自己PRの対策をしよう」のコラムでは、さらに詳しく面接に関する解説を行っています。こちらのコラムもぜひご確認ください。

男女別!高卒が就職活動で揃えたいアイテム一覧

男女別!高卒が就職活動で揃えたいアイテム一覧の画像

これから就職活動の準備をする高卒者へ、面接に向けて用意したいアイテムの一覧をまとめました。参考にして、高卒の就職活動にふさわしい物を用意しましょう。

スーツ

高卒の就職活動に使用するスーツは、黒または紺色で、無地のデザインがおすすめです。ストライプ柄のスーツは「おしゃれをしている」という印象を与えてしまう恐れがあり、面接には適しませんので気をつけてください。

男性向けのスーツ

高卒男性のスーツは2つボタンか3つボタンが主流です。迷ったときは、近年ビジネスの場で最も主流な2つボタンが無難でしょう。Webサイトで「就活 スーツ」と画像検索すると、イメージしやすくなります。

女性向けのスーツ

高卒女性はパンツスーツとスカートのどちらを選んでも構いません。
パンツスーツを着用する際は、女性でもベルトを使うのがマナー。パンツの丈は、パンプスに1~2センチかかるくらいが良いでしょう。スカートの丈は、立っているときに膝にかかり、座っているときに膝上5センチほどになる長さが適切です。

カバン

就職活動中は、履歴書を持参したり、会社から資料をもらったりするため、A4サイズの書類を折らずに収納できるカバンを選びましょう。リュックサックやショルダーバッグはカジュアルな印象になるので、高卒の就職活動にふさわしくありません。

男性向けのカバン

高卒男性には、手提げカバンがおすすめです。紺や黒、茶などの落ち着いた色を選び、ブランドの大きなロゴが入っているような派手なデザインは避けましょう。

女性向けのカバン

高卒女性には、トートバッグタイプのカバンがおすすめです。紺や黒、茶などの落ち着いた色を選んでください。ブランド物の派手なカバンは避けたほうが無難です。

腕時計

高卒の就職活動では、腕時計も必要です。「普段は時間をスマートフォンで確認する」という人も、面接や筆記試験の最中はスマホを見られないので、腕時計を用意しましょう。
時計のデザインはシンプルなものがおすすめです。また、腕時計は高級なものである必要はないので、ビジネスにふさわしいものを選んでください。

男性向けの腕時計

高卒男性の腕時計は、アナログタイプのものを選ぶのが基本です。ベルトはエナメルやウレタン製のものは避け、革かメタルのものを選びましょう。ベルトの色は革であれば黒や茶、メタルであればシルバーがおすすめです。文字盤は黒や白、濃いめの青などの落ち着いた色の腕時計を選んでください。

女性向けの腕時計

高卒女性が就活で使用する腕時計は、ベルトの素材が金属か革のものがおすすめです。色は金属であればシルバー、革であれば黒・茶が良いでしょう。文字盤はデジタルタイプではなくアナログタイプを選びます。色は派手な色でなければ問題ありません。

そのほか、持っていると便利なグッズについては「知っておきたい!面接時に必須の持ち物について」のコラムで紹介しています。併せてご覧ください。>

高卒で正社員就職に成功した人の体験談

高卒で正社員就職に成功した人の体験談の画像

この項では、高卒で正社員就職に成功した人の体験談の一部をご紹介します。

K.Rさん(29歳・男性)【時給1,000円 → 月給23万円】

<警備員のアルバイト経験が評価され、流通会社の正社員へ!>
「高校を卒業してからはずっとアルバイトを続けていましたが、同級生が結婚し始め、自分も結婚するためのお金を稼ぎたいと正社員を目指すようになりました。ハローワークに行こうとも思いましたが、フリーター生活が長かったので自信がなく、フリーターの就活をサポートしてくれる就職エージェントのハタラクティブに登録しました。
私は警備員のアルバイトを長く続けていたことで、体力があると認められて流通会社への就職が決まりました。仕事は大変なこともありますが、職場は良い人が多く、毎日楽しく働けています」

K.Tさん(25歳・男性)【時給1,200円 → 月給27万円】

<家族を支えるため、配送アルバイトから正社員へ!>
「子どものころからトラック運転手になるのが夢で、高校卒業後はアルバイトとしてその夢を叶えました。ただ、正社員になりたくても、会社が聞き入れてくれないというのが悩みでした。
そのうち父が体調を崩して、「自分が支えなきゃいけない」と思ったのが就職活動を始めたきっかけです。しかし、一人で就職活動をしても思うように選考に進めず、どうすれば良いか分からなくなりました。
そんなとき、就職エージェントのハタラクティブに相談したら正社員未経験OKの求人を紹介してくれ、まだ希望はあると思えました。トラック運転手の仕事を続けたかったので、高卒で正社員の運転手になれる企業に絞って応募した結果、今の会社から内定をもらうことができました。プロに相談して本当に正社員未経験でも採用してくれる会社の情報を得られたことで、就職活動が成功したと思っています」

以上、2人の体験談を紹介しました。
高卒から正社員として就職することは可能です。正社員になることができれば、給料アップや安定した雇用が叶います。ぜひ正社員就職を目指しましょう。
高卒から正社員へ 体験談」では、上記で紹介したもの以外の成功体験を紹介しています。参考にしたい方はチェックしてみてください。

「高卒で就職・転職するのが不安」「就活の進め方が分からない」という方は、ぜひ就職エージェントのハタラクティブにご相談ください。

ハタラクティブは、20代のフリーターや第二新卒、高卒などの若年層向けの就職・転職支援サービスです。専任のアドバイザーが、仕事探しから内定まで一貫したサポートを提供します。
1対1のカウンセリングにより、個々に合ったアドバイスが可能です。今までの経歴・経験から、あなたのアピールポイントや向いている仕事をアドバイザーがともに考えます。
サービスはすべて無料です。まずはお気軽にご連絡ください。

こんなときどうする?高卒で就職を考える方に向けたお悩みQ&A

ここまで高卒の就職について、現状やさまざまなルールをご紹介しました。しかし、初めての就職活動を前に、まだまだ気になる悩みや疑問もあるでしょう。以下によくある質問と回答を掲載しますので、確認しておきましょう。

就職率は同じでも、高卒より大卒のほうが条件は有利?

条件に差があるのは確かですが、有利とは言い切れません。 こちらのコラム「大卒と高卒の違いは?生涯賃金や応募できる求人」に記載してあるとおり、高卒者と大卒者では生涯年収や応募できる求人に差が出ることが分かります。 しかし、企業によっては高卒者も大卒者と同様の条件で雇用したり、学歴ではなく本人の能力で評価したりすることも。条件を含めて、自分に合う企業を見つけることが大切です。

高校卒業後にフリーターになったのですが、今から正社員を目指せますか?

目指せます。できるだけ早く就活を始めましょう。 一般的に、高校を卒業するのは18歳で、大学を卒業するのは22歳。そのため、高校卒業後2年間フリーター生活を送っていても、大卒者より若い状態で就活に臨めます。 「高卒フリーターでも就職できますか?」の記事でも触れているように、未経験者の採用で重視されるのは年齢です。アルバイト経験しかなくても、将来性を評価されて正社員採用される可能性は高いでしょう。

普通科卒だとアピールできる資格やスキルがないのですが…

入社後すぐに活躍したい・スキルを増やしたいなら、就活前に資格を取るのがおすすめです。 経験やスキルが不十分だと、入社後しばらくは研修や見習いという立場になるでしょう。しかし、職種・業務に関連する資格やスキルをすでに持っていれば、未経験の人に比べて早く活躍できます。 詳しくは、コラム内の「高卒の就職に役立つおすすめ資格」をご覧ください。

まだ若いし、とりあえずフリーターでも大丈夫でしょうか?

今は良くても、将来的に就職が厳しくなるでしょう。 若ければ働く体力もありますし、採用してくれる企業も多数あります。しかし、年齢を重ねると応募できるアルバイトの求人自体が減り、仕事に困ることになるでしょう。 若いうちは将来のことを考えにくいものですが、「フリーターは一人暮らしできる?税金も払うべき?将来考えられるリスクとは」のコラムを参考にして、正社員として働く意味を考えてみてください。

高卒就職で不採用になりました。どうすれば良いですか?

高卒採用には二次募集があり、まだチャンスが残っています。採用スケジュールについてはコラム内の「高卒の就職活動はいつからはじめる?高卒就職の流れ」をご確認ください。 もし二次募集でも採用がもらえなかった場合は、既卒として就活をすることになります。既卒になっても若さを武器に内定を獲得できる可能性が高いので、早めに動き出しましょう。 ハタラクティブでは既卒向けの就職支援も行っています。1人での就活に不安がある方はお気軽にご相談ください。

では

プロの就活アドバイザーがあなたを
マンツーマンでサポートします

フリーター専門エージェント認知度No.1

カウンセリング実績11万人以上

内定率80.4%

では

プロの就活アドバイザーがあなたを
マンツーマンでサポートします

フリーター専門エージェント認知度No.1

カウンセリング実績11万人以上

内定率80.4%

▼ ご相談はこちらから ▼

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

本日面談できます!登録はこちら

これまでに就職したことはありますか?

本日面談できます!登録はこちら

これまでに就職したことはありますか?

ページトップへ