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自己分析のやり方が知りたい!ノートを使った簡単でおすすめの方法をご紹介
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この記事のまとめ
- 自己分析のやり方は、自分史を作成するところから始める
- 自己分析は就活や転職活動の初期段階で行うのが効果的なやり方
- 自己分析の目的は「自分の強みを知る」「自分の適性を知る」こと
- 自己分析はノートを使うやり方がおすすめ
自己分析のやり方が分からず、中途半端になってしまってうまく就活に活かせていないと感じている方は多いのではないでしょうか。このコラムでは、自己分析の効果的なやり方や深掘りの方法、自己分析ツール、ノートの活用方法なども紹介します。就職活動を成功させるには自己分析が重要です。自己分析の目的や正しいやり方を学び、履歴書の作成や面接に役立てましょう。
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自己分析のやり方とは?
自己分析は、自分のこれまでの経験を洗い出して自分の適性や考え方、得意や強みを把握する作業のこと。自己分析をするなら、まずは自分のこれまでの経緯を書き出すことからはじめましょう。
1.自分史を作成する
まずは、これまでの経験の中で印象に残っているエピソードを時系列順に書き出します。
エピソードを書き出す際は「頑張ったこと」「苦労したこと」「楽しかったこと」など、自分の中で強く印象に残っていることを中心にするとやりやすいでしょう。勉強・部活・習い事・アルバイト経験など、さまざまな経験の中から、心に残るエピソードを洗い出してみてください。
2.エピソードから強みを発見する
次に、エピソードを通じて、自分の強みといえる部分を探します。
たとえば、部活やアルバイト先で人をまとめたリーダーシップ、長くスポーツを続けてきたという粘り強さ…など、何か自分にとっての強みが見つかるはずです。
具体的なエピソードを絡めた「強み」は説得力が増し、採用担当者に効果的に伝わるもの。今までの経験から、自分がどんな人間なのかを振り返ってみましょう。
3.適職や将来像を考える
最後に、これまでのエピソードを振り返り、自分が何に力を入れてきたのか、何を大切にしているのかを振り返ります。
たとえば、仲間と協力することを大切にしてきた、コツコツと努力することを続けてきた…など、自分の価値観を振り返ることで自分に合った働き方や職場の雰囲気が掴めることも。「自分の志向を実現させるためには何をすれば良いのか」「将来的に自分はどうなっていたいのか」がわかるので、求人を探すヒントになるでしょう。
「自己分析って何?やり方がわからない方へのヒント集」では、フリーターが自己分析をして正社員を目指すにあたって必要なことを紹介しています。基本の進め方についても触れていますので、こちらもぜひご覧ください。
自己分析のおすすめのやり方は「ノート」を使うこと
自己分析を行う際は、ノートを使って手書きでまとめるのがおすすめです。パソコンやアプリに比べて自由度が高いため、色分けしたり写真やイラストなども使ったりと自分らしくまとめやすいでしょう。
また、自己分析に使用するノートはA4以上のサイズがおすすめです。自己分析では過去の出来事に対して深掘りした内容を書き足して行くため、追記するスペースが必要になります。小さなノートは追記しづらくなったり、ページが分かれてしまい見にくくなったりする恐れがあるため、できるだけ避けましょう。
ノートに書き出すメリット
ノートとペンを使って自分の手を動かしつつ書き出していくことで、記憶にも残りやすくなったりアイデアが浮かびやすくなったりします。また、考えもまとまりやすくなるほか、書き出していくことで可視化され、客観視できるのもメリットです。
自己分析だけでなく、就活はノートを活用している人が多くいます。就活ノートの活用方法が気になる方は「就活ノートを上手に活用し、就活を効率良く進めよう!」もあわせてご覧ください。
自己分析はなぜ行う?その目的とは
就職活動における自己分析は「自分の強み」「自分の適性」を知るために行います。
就活では、自分の強みを理解し、「自分をどのようにアピールすればよいのか」を明確にすることが大切です。自己分析が十分にできていれば、面接官に自分の強みを職務にどう活かせるのか深く追求されても、具体的に伝えられるでしょう。
さらに、自分の性格や適性を知ることで企業探しがしやすくなります。「自分はどんな仕事ならやりがいを持って働けるのか」「自分に合った社風はどのようなものなのか」をもとに求人探しをすれば、よりスムーズな就活につながるでしょう。
「転職活動のファーストステップ、自己分析の正しいやり方」では自己分析の必要性についても紹介しているので、あわせてご一読ください。
就活や転職の際の自己分析はいつまでにしておくべき?
「自己分析をやっておかないといけないタイミング」はありませんが、できるだけ早い段階でしておくことをおすすめします。具体的には、サマーインターンや企業研究前に自己分析をしておくと、その後の活動がスムーズに進められるでしょう。
また、必要に応じて自己分析は何度行ってもかまいません。選考を進めるうちに自分自身についての理解が深まったり、考えが変わったりして新しい観点が得られるものです。その際には、改めて自己分析を行い、自分の考えを整理すると良いでしょう。
企業は応募者の自己分析能力を見ている
「自己分析って本当に必要なの?」「適当で大丈夫なのでは?」と手を抜いてしまう人もいますが、採用担当者が応募者の自己分析能力を見ていることは少なくありません。「自分を客観視できているか」や「業界研究、企業研究をしっかり行ってきたか」を見られていることもあります。
手を抜いて適当に考えた志望動機や自己PRと、しっかり自己分析を行って考えられたものには大きな違いがあるのです。効果的な自己分析のやり方を知り、採用担当者からの評価を高められる自己アピールを目指しましょう。自己分析のやり方については、「自己分析とは?就活や転職でどう使う?基本的なやり方をご紹介」でも詳しく解説しています。
自己分析を行うメリット
自己分析を行うことには、以下の2点のメリットがあります。
就活の軸が定まる
自己分析をすることで、就活の軸が定まります。就活の軸とは、会社や仕事を選ぶ際の自身の基準のこと。 具体的には「どのような環境で働きたいか」「自分が興味を持てる仕事か」「自分の能力を活かせるか」などです。
自己分析はこれらの就活の軸を定め、自分にあった仕事を見つけるためにも大切な作業といえるでしょう。また、就活の軸を定めることで、マッチングミスを防ぐ効果もあります。
伝えるの内容に信憑性が増す
自己分析を行うことによって、選考で伝える内容の信憑性が高くなります。単純に「粘り強いです」と伝えるよりも、「△△の経験があるため、粘り強さが強みです」と、根拠やエピソードを伝えたほうが信頼性が増すでしょう。
自分の強みを理解できる
自己分析を行うことで、自分が得意とする事柄や強みを理解できます。自分の強みや適性が分かれば、よりマッチした企業を選ぶこともできるでしょう。
面接や応募書類の内容に統一性が出る
自己分析を行い、自分の考えを一貫させることで、信憑性のある自己PRをすることができます。
考えがまとまらないままその場しのぎで作った応募書類では、面接の質疑応答と回答が一貫しないことも。そうなると、企業に「言っていることが違う」と感じさせてしまうリスクがあるでしょう。自己分析を行っておけば、「回答内容に一貫性がない」といった事態が起こりにくくなります。
自己分析を行うメリットについて、さらに知りたい方は「自己分析とは?就活や転職活動での必要性を解説!方法やメリットもご紹介」もあわせてご覧ください。
自己分析を簡単にやるツールとは?
ここでは、自己分析をする際の手助けとなるツールを紹介します。
適性検査
適性検査とは、質問の回答から、その人の考え方や性格、どのような特徴があるのかなどを分析するツールのことです。ツールによっては無料でできるもの、スマートフォンのアプリで手軽にできるものなどもあります。自己分析がうまくいかない方や客観的に自分を見るのが苦手という方は、これらの適性検査の結果を参考にしてみると良いでしょう。
ジョハリの窓
ジョハリの窓とは、「自分から見た自分」と「他者から見た自分」の認識の違いを理解し、自己理解を行う手法です。「自分のことを理解できているのだろうか」と疑問を感じている人や、他者から指摘された自分の印象が意外だと感じたことがある方におすすめです。
ジョハリの窓では、「行動力がある」「責任感がある」「真面目」「慎重」「自信家」などの要素を最初に書き出します。ぱっと思い浮かばない方はネットで検索して集めるのも良いでしょう。次に、これらの要素のうち自分に当てはまるものがどれか、家族や友人に選んでもらいます。さらに、自分自身でも当てはまるものを選びましょう。
要素の選択ができたら、下記の4つの欄を作成し、該当箇所に記入します。
「開放の窓」:自分も他者も知っている自分
「秘密の窓」:自分は知っているが、他者は知らない自分
「盲点の窓」:自分では気づいていないが、他者は知っている自分
「未知の窓」:自分と他者のどちらにも知られていない自分
「開放の窓」に書いた要素は、自己評価と他者評価が一致していることになります。したがって、自己PRの材料として使用するのに向いているといえるでしょう。また、「盲点の窓」は、自分では気づけていない性質になるので、自分の中の新たな一面に気づくきっかけになり得ます。
ライフラインチャート
ライフラインチャートとは、過去の出来事における感情の高低を表で可視化させる手法です。これまで大きな成功体験がなく、平凡な生活を送っていたと感じている方に向いているといえるでしょう。
表の横軸は時間軸、縦軸はそのときの感情の良し悪しを表します。 横軸と縦軸を書いたら、それぞれの時期ごとにあった出来事を思い出し、それぞれに直感的に点数をつけましょう。真ん中を起点とし、上下±100点と考えます。たとえば、部活動で部長になってプラス30点、志望校に落ちたためマイナス50点、など決めて表に書き込んでいき、各点数を線でつないで波グラフにしましょう。
このグラフで、これまでの生活で何が自分にとって大きな出来事になったのか、時系列で確認することができます。「なぜ嬉しかったのか、または悲しかったのか」「なぜその行動をとったのか」「そのときどう感じたか」などを考えてみましょう。
マインドマップ
マインドマップとは中心となるテーマを決め、それに関連することをどんどん書き出していくことで頭の中の考えを可視化させ、全体像を把握する手法です。自分の考えがまとまらない人や、文章で書き出すのが苦手な方におすすめの手法といえるでしょう。自己分析に限らず、ビジネスシーンでも活用されています。
自己分析においては、まず「自分」をテーマとし、用紙の中心に「自分」と記入してください。そこから思いついたイメージを全方位に枝のように線を伸ばし書き足していきましょう。ワードは思い浮かぶまま直感に従って記載すれば問題ありません。
「頭のなかを整理できる簡単ノート術!マインドマップとは」では、マインドマップの詳細な書き方やメリットも紹介しています。さらに詳しく知りたい方は参考にしてください。
自己分析のやり方のコツと注意点
自己分析を行う際、ただ闇雲にエピソードを並べるだけではまとまらず時間も掛かってしまいます。限られた時間の中で就職活動を進めるには、効率的に自己分析をすることが大切です。自己分析をする際は、以下の点に気を付けましょう。
客観的な視点を含める
自分の長所や強みを書こうと思うと主観的になりがちですが、説得力を持たせるためにも客観的な視点を含めて行うことが大切です。
たとえば「継続力」が長所である場合、ただ「私の長所は継続力があるところです」と言っても相手にはうまく伝わりません。「私の長所は継続力があるところです。小学生のころからサッカーを続けており、現在も毎日欠かさずにトレーニングを行っています」のように、具体的なエピソードを添えると良いでしょう。
企業が求める人物像を意識する
たとえばチームワークを大切にしている企業であった場合、「1人で黙々と作業を続けることが得意です」というよりも、「協調性があって人と協力して物事を成し遂げたいです」というアピールのほうがマッチするでしょう。このように、企業の求める人物像を読み取り、それに合わせたアピールを行うことも効果的です。
スケジュールとゴールを決める
自己分析は自分でキリをつけないといつまでも終わらない恐れがあります。時間を掛け過ぎると、かえって内容がまとまらないこともあるので、あらかじめ自己分析を終了する日を設定しておくと良いでしょう。
自己分析のポイントについては、「自己分析のポイントを解説!気をつけることは?」でも紹介しています。さらに自己分析への理解を深めたいという方はこちらもぜひご覧ください。
自己分析の深掘りのやり方とポイント!
自己分析の深掘りのやり方の基本は、深掘りする出来事に対して「なぜ?」という疑問を繰り返し、自問自答していくことです。「なぜそう感じたのか」「なぜそうしたのか」など、そのときのことを思い出しつつ考えてみましょう。それを繰り返していくことで、自己分析が深掘りされていき、自分がどのようなときにどう感じるかが分かるようになります。ここでは、深掘りの例を以下で紹介します。
アルバイトの経験を深掘りした例
大学生活中、コンビニでアルバイトをした経験を例に考えてみましょう。大学生活の3年間、無遅刻無欠席で店長の信頼を得て、レジ打ちや品出しだけでなく発注業務も任されるようになり、売上を伸ばしたというエピソードを例に、深掘りをしていきます。
・なぜ、コンビニでバイトをしようと思ったのか?
→よくコンビニを利用しており、身近に感じられたから
・なぜ、身近に感じるのか?
→利用者の生活の一部となり、生活を支えられる気がしたから
・なぜ、無遅刻無欠席で続けられたのか?
→それが当然の責任だから
・なぜ、発注業務を任されたのか?
→責任感があるため任せられると店長にいってもらえたから
・なぜ、発注業務で売上を伸ばせたのか?
→近所で運動会があればスポーツドリンクを多めに仕入れ、花見の開花時期には酒類やつまみとなる食べ物を仕入れるなど、情報収集を行って客のニーズを予測したから
・アルバイトの経験から学んだことは?
→自分が集めた情報から立てた仮定が売上で立証されるのが楽しかった。また、それで店の利益となり、役に立てたことが嬉しかった
上記のように深掘りをしていくことで、「自他ともに責任感があること」「人の生活を支える仕事が向いている」「視野を広く持ち、情報から正しい結論を導き出す力がある」という志向性があると考えられるでしょう。
部活・サークルの経験を深掘りした例
高校時代に所属していた吹奏楽部での活動を例に考えてみましょう。部員が少ないなか部員数を増やすための活動を行い、人数を増やして大会に出場。さらに、入賞したというエピソードを例に、深掘りをしていきます。
・なぜ、部員を増やす活動に取り組んだ?
→部員全員で翌年の大会へ出場するため
・どのようにして部員を増やしたのか?
→学内でポスター貼りを実施。また、演奏の楽しさや楽器の魅力を伝えるために、学生に身近な流行曲を学内で演奏するなどした
・人数が増えたなかで、なぜ入賞できたのか?
→チームが一体になることで高いパフォーマンスが生まれると思い、チームワークの向上を目指した
・どのようにしてチームワークを向上させたのか?
→練習だけでなくミーティングや面談、部員同士が過ごしたりする時間を増やした
・なぜ、一緒に過ごす時間を増やしたのか?
→各部員の性格や特徴を把握することで、どのようにすれば個々のモチベーションが上がるのかなどを把握するため
深堀りしていった結果、部員を増やすための活動からマーケティング職への適性があること、また、マネジメント職への適性があると考えられます。さらに、「チームワークを重視する仕事」にも向いているといえるでしょう。
自己分析のやり方が分からない人はエージェントの利用がおすすめ
「どうやって自己分析をすれば良いのか分からない」「自己分析を1人でやらずに客観的な意見が欲しい」という方は活用してみてはいかがでしょうか。
若年層向け就職サポートサービスのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが自己分析の悩みや質問に丁寧にお答えし、一人ひとりに合った仕事をご紹介しています。自己分析だけでなく、企業の選び方や書類の書き方、面接対策などさまざまな面から転職をサポートします。1人で悩む前にぜひご相談ください。
自己分析のやり方に関するQ&A
ここでは、自己分析のやり方に関するQ&Aをご紹介します。
転職と新卒で自己分析のやり方は変わる?
転職と新卒でも、基本的な自己分析のやり方は変わりません。ただし、転職の場合は新卒と違って仕事の経験があるはずですので、その経験も分析するようにしましょう。「自己分析が大事!「やりたいこと探し」の方法とは」では、自己分析でやりたいことを探す方法を紹介しています。仕事探しに行き詰まっている方はぜひ参考にしてみてください。
自己分析のおすすめのやり方は?
自己分析には、ノートを活用するのがおすすめです。ノートを使うことで、考えがまとまったり、可視化されることで客観視できたりというメリットがあります。詳しくはこのコラムの「自己分析のおすすめのやり方は「ノート」を使うこと」で紹介していますので、そちらをご参照ください。
自己分析を行うメリットは?
自己分析をするメリットは、就活の軸を定められ、自分によりマッチする企業や職種を選びやすくなることです。また、採用選考においても、効果的な自己アピールができたり、説得力のある受け答えができたりするでしょう。自己分析を行うメリットについては、「自己分析のやり方を解説!自分をしっかり診断して転職に活用しよう」も参考にしてください。
自己分析で必ず入れる項目は?
自己分析で入れるべき項目は「△△時代に嬉しかった経験は?」「△△時代に苦労した経験は?」などです。中学から大学・専門学校時代までそれぞれ行うと良いでしょう。自己分析の質問が浮かばない方は、「自己分析サイトの正しい使い方は?自分を知って就職や転職を成功させよう」を参考にサイトを利用するのも一つの手です。
自己分析のやり方が分からないときは?
自己分析のやり方に不安や疑問がある方は、エージェントの利用がおすすめです。自分だけでは得られない客観的な意見も取り入れられるのではないでしょうか。 ハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが自己分析の悩みや質問にお答えします。ほかにも、企業分析や選考書類の書き方、面接対策などさまざまな面から転職をサポートしますので、ぜひ一度ご相談ください。
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