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大卒フリーターの割合は?就職できる?奨学金返済や扶養控除も解説!

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【このページのまとめ】

  • ・大卒でフリーターになった理由は、就活をしていないことや内定が出なかったこと
    ・大卒フリーターの割合は約2割だか、一旦就職してからフリーターになる人もいる
    ・大卒フリーターにおすすめの職種は、営業職やプログラマーなどがある

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「大卒フリーターってどのくらいいるの?」と疑問を持つ方や、フリーターになった理由を知りたい方に向けて、大卒フリーターの現状と将来について解説します。フリーターでいることのメリット・デメリットも踏まえて、どのくらいの時期までに就活をすべきかを説明。就活の進め方や履歴書の書き方などもまとめてあるので、参考にしてみてください。

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!


大学卒業後フリーターになるのはなぜ?

「やりたい仕事が分からない」「夢や目標のためにとりあえずお金を貯めたい」などの理由によって、学生時代に就活をせず、卒業後そのままフリーターになる人がいます。その理由を探っていきましょう。


就活をしていない

「やりたい仕事が分からない」「夢や目標のためにとりあえずお金を貯めたい」などの理由によって、学生時代に就活をせず、卒業後そのままフリーターになる人がいます。
やりたい仕事がない場合、仕事と割り切って就活を進める人がいる一方、「楽しそうな仕事がいい」「自分に向いている仕事を探したい」など漠然と考え、応募する企業が決まらない人もいるでしょう。
就活が進まず、時間が過ぎていくことで「今やりたい仕事を探して焦って就活するよりも、フリーターをしながらゆっくり探したほうが良いのでは?」などと考えて、就活をしないまま卒業し、フリーターになってしまうと考えられます。
また、将来お店を出したい、留学をしたいと考える人は、フリーターとして多くの経験を積んだり、効率的にお金を貯めたりするケースもあるようです。


就活したけど内定が出なかった

就活に取り組んだものの、企業研究が足りなかったり、大手企業にばかり応募していたりなどが理由で、内定がもらえないまま卒業してしまい、フリーターになる人もいます。
しかし、卒業後は在学中より就職先の選択肢が減るのが現状。そのため、フリーターになるよりも、就職浪人や大学院へ進学する人が多い傾向です。


新卒入社したけど短期離職した

在学中に内定を貰い就職もしたけれど、職場に馴染めない、待遇が良くない、思っていた仕事と違うなどの理由で早期に退職し、フリーターになる場合もあります。
そのため、将来的なことを考えて、就職浪人や大学院への進学を検討する人もいるでしょう。
入社後1年以内に離職する人の割合が最も多い傾向です。年齢の若さが再就職時にメリットとなる場合も多いため、早い段階で退職を決める人が多いことが考えられます。


独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査結果による比率では、大学卒業後にフリーターになる人は少なく見えます。これは、就職後に短期離職した人が含まれていないことが原因といえるでしょう。短期間で退職している人を含めると、もう少し増えることが推測できます。


参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状②― 平成 24 年版「就業構造基本調査」より ―

大学卒業後フリーターになる人の割合は?

平成29年3月の大学卒業者数は、567,763人。そのうち、就職した人は全体の76.1%と最も多く、次いで大学院などへ進学した人が11%いるなか、一時的な仕事に就いた人は全体の1.6%を占めているのです。
さらに、就職者76.1%のうち、3.2%は非正規雇用で就業しています。
統計上の比率では、大卒後フリーターになる人は少なく見えますが、就職後に短期離職した人が含まれていないことが原因のひとつと言えるでしょう。卒業後数ヶ月の人を含めると、もう少し増えることが推測できます。


男性の割合

平成24年度の「独立行政法人 労働政策研究・研修機構の若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状②」によると、男性の大卒フリーターの割合は23.2%になります。


女性の割合

女性の大卒フリーターの割合は16.2%。男性より少なめですが、高校を卒業して短大や専門学校に進学する方も多いことからの結果です。


統計から、おおよそ2割の人が大卒からフリーターになることがわかりました。大学を出て、一旦就職したけれどもフリーターになった人もいるので、実際の数値はもう少し高くなります。


参照元
文部科学省
平成29年度学校基本調査


独立行政法人 労働政策研究・研修機構
若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状②― 平成 24 年版「就業構造基本調査」より ―

大卒フリーターのメリット・デメリット

大卒フリーターのメリットは自由な時間が増え、責任を負う必要がないこと。デメリットはスキルアップや収入アップが見込めないことでしょう。以下で詳しく解説していきます。


メリット

フリーターには、下記のようなメリットがあります。


時間がある

固定のシフトで働くフリーターもいますが、正社員と違って休みも取りやすく、自分の都合に合わせて働けるでしょう。


アルバイトの掛け持ちができる

正社員になるとダブルワークが企業で認められていないことも。しかしフリーターならアルバイトを掛け持ちしても、副業をしても咎められることはありません。


職場を変えることも簡単

アルバイトは辞めるのも簡単です。正社員では「合わなかったから」といってすぐに辞めることができなくても、アルバイトなら辞めるのはそれほど難しくはなく、次の職場も見つけやすいでしょう。


責任が少ない

アルバイトが任される仕事は、大きな責任を問われない仕事がほとんど。なので、気楽に働くことができます。


休みやすい

休みもある程度自由にシフトに組み込めるので、ほぼ希望通りに休みが取れるのもフリーターのメリットです。


デメリット

次に大卒フリーターのデメリットを挙げてみましょう。


スキルを身につけられない

責任のある仕事は任されない反面、スキルが磨けないというデメリットがあります。簡単な接客やPCのスキルは身につけられますが、専門的なスキルを身につけることは難しいでしょう。


期間が長いほど正社員になれない

フリーターの期間が長いほど、正社員としての就職が難しいという傾向があります。フリーターの経歴は「職歴」ならないので、フリーター期間は履歴書上では「空白期間」に該当。空白期間が長ければ、スキルや経験不足といった面から採用を躊躇する企業もあるでしょう。加えてフリーター生活は気楽なので、ついつい引き伸ばしてしまいがちです。


賞与、昇給がほとんどない

正社員であればボーナスが期待できますが、フリーターの場合、基本的にはボーナスはありません。企業によってはミニボーナスや寸志が支給される場合もあるようですが、大きな金額は期待できないでしょう。また、昇給は10円単位のことが多く、正社員のように年に数千円~数万円の昇給は見込めません。同世代の正社員との賃金格差が生まれてしまうでしょう。


社会的信用が低い

正社員でないと収入が安定しにくいため、社会的信用が低くなることも。社会的信用が低いと、ローンが組めなかったり、クレジットカードが持てなかったりすることもあります。大きな金額の契約には計画的に返していけるのか審査があるので、自動車や住宅の購入はしにくいでしょう。


休むと収入も減る

フリーターの収入は働いた分だけなので、休むと当然収入は減ります。体調不良で長期の休みを取らなければならない場合、フリーターの場合は解雇の可能性も。正社員であれば「復職」ができます。

大卒フリーターの扶養控除

家族の扶養に入っている人は、注意しておきたいのが「扶養控除」。これは、世帯主が養っている人がいると、世帯主の支払う住民税や所得税が減額されるという制度です。
16歳以上19歳未満または23歳以上70歳未満の親族は「一般の控除対象扶養親族」に該当し、控除額は年に48万円です。


19歳以上23歳未満(大学や専門学校などに通っている場合)の親族は「特別扶養親族」となり、控除額は63万円です。学校に通うことで養育費が多くかかることから控除額が多く設定されています。


年収103万円の壁とは?

年収103万円を超えると所得税や住民税の支払い義務が発生。扶養手当が受けられなくなり、保護者の税金が増えてしまいます。
年収が103万円以内であれば、基礎控除48万円と給与所得控除55万円が収入から引かれ、税金がかかる所得はゼロに。扶養に入っている場合には、扶養している方の収入より扶養控除38万円も引かれます。


年収106万円を越えてしまうと?

106万円を越えてしまうと、労働時間や雇用期間にもよりますが、勤務先での社会保険と厚生年金などの健康保険に加入する義務が発生するのです。給与から保険料などが天引きされる場合、手取り額が少なくなることもあります。


年収130万円以上になるとどうなる?

年収が130万円以上になると扶養から外れます。住民税や所得税、社会保険や国民年金、国民健康保険などを給与から支払わなければならないので、手取り額は減ってしまうことも。「さらに多く稼ぎたい!」という方には、フリーターより福利厚生のしっかりしている正社員のほうが良いでしょう。


所得税や住民税って?

所得税とは、前の年の1年間の収入に対して国に収めなければならない税金のことです。年収103万円以上が課税の対象になります。
住民税は、前の年の1年間の所得に対して、住所がある自治体から課税される地方税です。年収が100万円を超えると支払いに義務が生じます。
もしこの2つの税金を払いたくなければ、年収100万円を12ヶ月で割った約8万円を超えないように働きましょう。

大卒フリーターが就職できるのはいつまで?

フリーターから正社員になれた人の割合は、フリーター継続期間によって違いがあります。
性別に関わらず、フリーター期間が短いほど正社員として雇用されやすい傾向です。しかし、独立行政法人労働政策研究・研修機構のデータによると、正社員への就職率は、フリーター期間3年を境に50%を下回り、年数を重ねるほど下降してしまいます。
つまり、大卒フリーターが正社員を目指すためには、できるだけ早い時期に行動することがポイントです。


大卒後3年までを新卒扱い?

厚生労働省では、「卒業後3年以内は新卒として扱う」という通達を企業に出しています。
さらに、平成29年5月より、既卒者や中退者を新卒枠で採用後、一定期間定着させた事業主に助成金を支給する「特定求職者雇用開発助成金」という制度を設け、既卒者や中退者の応募機会や採用・定着を支援。
特定求職者雇用開発助成金は、「既卒者等コース」と「高校中退者コース」に分かれており、要件や支給額に違いがあります。
既卒者等コースでは、中小企業の場合、1年定着後は50万円、2年定着後・3年定着後はそれぞれ10万円が支給されるため、既卒者を積極的に募集している企業も多いのが特徴。
ポテンシャル面が採用に大きく影響するため、正社員を目指している人は「3年以内」という期間に注意して、就活にチャレンジすると良いでしょう。


参照元
労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書 No.199


厚生労働省
特定求職者雇用開発助成金

フリーターと正社員の収入差

20代前半のうちは正社員よりフリーターのほうが収入が多いケースもありますが、年齢を重ねるにつれて年収は差がでてくるもの。正社員は昇給やボーナスがあることが多いため、年収だけではなく生涯賃金にも大きな格差があります。
長い目で見ると、やはり早い段階で正社員になっておいたほうが良いでしょう。


毎月の収入差

フリーターの場合は、1日8時間、時給1,000円で週5日働いた計算をすると月収は16万円~17万円ほどです。年収は204万円になります。
厚生労働省の統計によると、2018年の高校卒業者の初任給が平均で16万5千円、短大・専門学校卒で18万1千円、大学卒で20万6千円。大卒の年収は240万円程度です。
大きな差は感じられませんが、フリーターはこの年収・月収から、各種税金や国民年金、社会保険料などを自分で払わなければなりません。実質的な月収は12~13万円、年収で150万円ほどという計算になります。


生涯賃金

大卒フリーターの人と大卒で就職した人では収入に格差はありませんが、正社員の給料は、勤続年数やキャリア、スキルを積むと次第にアップしていきます。厚生労働省のデータによると、正社員として18歳から60歳まで勤務すると生涯年収は2億2千万円が平均。フリーターは6千万円なので、1億6千万円もの差があることがわかります。


老後の不安

若い頃は体力もあり、収入が少なくても生活には困らないかもしれませんが、貯金もあまりできません。年を重ねていくことで体力も低下し、仕事が限られてしまうことも。さらに収入が減ってしまう恐れもあります。正社員で働いていれば厚生年金(国民年金分含む)として、平均14万5千円の受給が毎月ありますが、国民年金のみとされるフリーターだと約5万6千円の受給です。収入が少なめのフリーターの方は生活にゆとりがなくなってしまうことも。フリーターは老後に不安を抱えてしまう人もいるでしょう。


参照元
厚生労働省
平成28年度厚生年金保険・国民年金事業の概況
平成30年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1 学歴別にみた初任給
正社員とフリーターとの格差

大卒フリーターにおすすめの4つの職種

フリーター経験は「職歴・職務経験」に該当しないため、就職するなら経験を問われない仕事がおすすめです。


1.事務職

書類作成やデータ集計をパソコンで行ったり、電話応対をなど行ったりする事務職は、会社にはなくてはならない存在です。労務や経理などの専門性の高い業務も事務に含まれます。真面目にコツコツと仕事がこなせる人が向いているでしょう。


2.営業職

飲食店やアパレルなどの接客業のアルバイトの経験がある方なら、営業職もおすすめ。コミュニケーション能力を活かして、お客さまの希望やニーズに合った提案ができるでしょう。成果が上がればインセンティブがつくことも。高収入が期待できます。


3.プログラマー

これからも需要の高まりが期待できるプログラマーの仕事は、システムエンジニアの指示に沿ってプログラムを作成すること。オンラインショップやスマートフォンのアプリなど、IT化する業界や会社が増加しているため、プログラマーの需要は高まっています。さらにIT業界は学歴や職歴を問わない求人が多いことから、未経験でもチャレンジしやすい仕事。プログラミングの技術が身に付けば、給与もアップします。


4.公務員

安定した給与が見込める公務員の仕事は、福利厚生も充実しています。ほかにも定年までクビにならないことや生活バランスが整う働き方ができるというメリットも。ハードルが高めですが、一般枠の試験ではフリーターも受験可能です。ただし、年齢制限もあるので、確認をしましょう。

大卒フリーターの就活の進め方

就活を進めるためには、準備が必要です。フリーターの方が就活するにあたっての進め方を解説します。


自己分析

自己分析することによって、自分の強みが見つけられます。
まずは学生時代のことにくわえてアルバイトの経験や知識、将来的にしたいこと、働いてみたい職種などをメモ用紙やノートに書きながら分析します。その分析した内容を深堀りし、自分の長所を見つけましょう。面接の際に役立ちます。


企業研究

企業のWebサイトから、企業の理念や事業内容を調べます。企業の比較をするためにノートを作ると見やすくなります。書店にも「四季報」や「業界地図」といった企業の情報が掲載された本があるので、活用しましょう。


求人の見つけ方

求人の見つけ方には、ハローワークやインターネット、求人情報誌、転職エージェントなどがあります。ハローワークは全国に500か所以上の拠点があり、地元の求人に強いことが特徴。職員が親身になって相談に乗ってくれます。インターネット求人は職種によって絞られていることも。手軽に求人が見れ、探しやすい方法です。全国から見られるので応募が殺到することも。求人情報誌には有料・無料があります。都会から離れてしまうと求人があまりないことも。場合によってはインターネットで探すほうが良さそうです。転職エージェントは登録が無料のところが多く、アドバイザーが求人の紹介や履歴書の添削などを行ってくれます。未経験OKの求人も多く、これからスキルを身に付けたい方には向いています。


スケジュールの組み方

内定がほしい時期から逆算して就活をしましょう。第二新卒と既卒ではスケジュールの組み方が変わるので注意してください。


第二新卒の場合

第二新卒とは、卒業後に一度就職をしたが3年以内に離職してしまった人のことを指します。第二新卒の就活は中途採用枠になるので、募集時期は企業によってまちまち。常にアンテナを貼っておくことが必要です。


既卒の場合

既卒とは、学校を卒業したあとに就職しなかった人のことを指します。
大学を卒業して3年以内なら新卒扱いとする企業なら、新卒と同じ就活スケジュールです。


準備しておくもの

就活で欠かせないのはスーツ。ほかにもカバンや靴などの就職活動に必要なグッズが揃っているか確認しましょう。ワイシャツやブラウスは洗い替え用に、数枚揃えておきたいところです。印鑑の用意もしておきましょう。また、応募書類には、卒業証明書や成績証明書は必要なことも。学校の窓口で対応できる時間も決まっていますし、即日に発行できないこともあります。企業によっては「発行から◯カ月以内のもの」と指定されることも。早めに確認して準備をしておきましょう。

大卒フリーターの履歴書の書き方

企業に応募する際に必要な履歴書。大卒フリーターの方向けの効果的な書き方を解説します。


履歴書の基本的な書き方

企業にもよりますが、パソコンではなく手書きが基本です。黒いボールペンを使って書きましょう。鉛筆やシャープペン、消せるボールペンは不可です。履歴書は正式な書類なので、鉛筆や消せるボールペンで書いてしまうと誰でも修正ができることになってしまいます。本人が書いたという信憑性もなくなってしまうのでやめましょう。間違えてしまったら修正はせずに最初から書き直します。


履歴書のコツ

丁寧に読みやすく、誤字脱字のないように書くことが大切です。履歴書に貼る写真はスーツを着て撮りましょう。できればスピード写真ではなく、写真館で撮ったものをおすすめします。


志望動機はどう書く?

履歴書で一番力を入れるのが志望動機です。
どこの企業にでも通じる内容ではなく、「この会社で働きたい!」といった想いを伝えましょう。自分がこれまでに経験してきたことが仕事でどう活かせるのか、具体的に書くことで好印象が期待できます。


大卒フリーターが面接で聞かれること

大卒フリーターの面接では、新卒入社とは違ったことを聞かれることが予想されます。


面接官が知りたいこと

面接官が知りたいのは、「大卒でフリーターになった理由」です。なぜ正社員になりたいと思ったのかを、理由をきちんと考えて言えるようにしておきましょう。


志望動機の例文

アルバイトで得た経験を過大に表現しないように気を付けましょう。あとで深堀りされたときに話のつじつまが合わなくなってしまうこともあります。


(例文)
「大学を卒業後にフリーターとなったのは、在学中にやりたいことが見つからず、正社員として働く決断ができずにいたことが原因です。アルバイトは飲食店で行っていて、ホールスタッフのリーダーとしてほかのスタッフをまとめる役割をしていました。新人スタッフの教育やマニュアル作成にも携わることで、上司からの信頼を得ることができました。しかしながらずっとフリーターでいることは将来に不安を感じており、正社員として責任のある仕事をしてみたいと感じるようになりました。アルバイトで得た経験を活かし、一緒に働く方への気配りを忘れずに、仕事に取り組みたいと考えております。」


面接のコツ

面接で気をつけるところは、姿勢や声の大きさ、表情、話し方などがあります。背筋を伸ばして椅子に寄りかからずに座り、面接官の顔を見て話しましょう。はっきりと滑舌の良い話し方で、明るい表情で話すことで、活力を感じさせることができます。
また、新卒で就職しなかったことを失敗してしまったからと、後ろ向きに答えないようにしましょう。失敗してしまったことを認め、どう自分が変わるのかを話せるよう準備しておきましょう。


1人での就活が不安なら

大学を卒業してからフリーターになってしまったら、なるべく早いうちに就職をしたほうが良いということがこのコラムを読んで理解できたでしょう。しかし、就活に不安はつきもの。誰かに相談することや就職サービスを利用することで、アドバイスがもらえ、やりたいことが見つかることもあります。


家族、周囲の社会人に相談する

身近な人や経験者に相談することで、良いアドバイスがもらえるでしょう。


家族や友人に相談

家族や友人は、親身になってあなたの話を聞いてくれる存在。性格や気質を理解したうえで、どんな職業が合うかアドバイスがもらえるでしょう。
特に家族にとっては、あなたがフリーターのままなのか、就職をするのかは一家の収入にも関わる問題であり、自立した人生を歩むためにも大切なことですから、真剣に聞いてもらえるはずです。


社会人に相談する

知り合いに社会人の方がいたら、相談に乗ってもらうと良いでしょう。アルバイト先の上司でもOK。将来について相談してみてください。


就職サービスを利用する

フリーターの方におすすめなのが、就職をサポートしてくれるサービス。その例をいくつか紹介します。


ハローワーク

ハローワークは求人紹介だけでなく、職業訓練もできます。職業訓練とは、基本的には無料で、就職に役立つ知識やスキルを身に付けられる制度です。IT系や事務、製造、ファッションなど多くのコースがあります。
履歴書や面接のアドバイスもしてもらえるところもポイント。地元の求人に強いので、自宅から遠くない地域で働きたい方に適しています。


ジョブカフェ

都道府県が運営するジョブカフェは、10代~30代までの方を対象とする就職支援サービス。正式な名称は「若年者のためのワンストップサービスセンター」です。都道府県によってはハローワークと併設しているところもあります。職業紹介のほかに、就活セミナーやカウンセリングなどを行っています。


就職エージェント

就職エージェントは、アドバイザーと面談を行い、就職についての相談に乗ってくれる民間のサービス。インターネットで登録すると、アドバイザーとの面談日程の連絡が来ます。履歴書の書き方や就活に関する悩みも相談でき、無料で利用できることがほとんどです。


ハタラクティブは、フリーターや第二新卒などの若年層を対象としている転職エージェントです。
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