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【このページのまとめ】
・ハローワークを利用する流れは、求職申込書を提出して求人検索をすること
・ハローワークでは地元企業を含む全国各地の求人が見つかる
・ハローワークには中小企業の求人が多く、大企業などへの就職を目指す人には不向き
・ハローワーク利用の際は私服でOK、必要な持ち物はない
ハローワークを初めて利用する方に向け、申込み手続きの流れややり方をご紹介。扱っている求人の特徴、ハローワークでの求職活動に向いている人の傾向もまとめました。就職に必要なスキルが身につく職業訓練の内容にも触れているほか、ハローワークと就職エージェントのサービス内容の比較もしているので、初めて就職支援サービスの利用を検討している方はぜひご覧ください。
ハローワークについたら受付で初めての利用であることを伝え、求職者登録を行います。ハローワークカードを受け取ったらパソコンを使って求人検索をし、気になる求人票を印刷して窓口で相談するのが一般的なハローワーク利用の流れです。詳しくは以下の手順をご参考ください。
受付で「ハローワークを利用するのが初めてです」と伝えましょう。詳しい案内をしてもらえ、スムーズに求職活動が行えます。
なお、ハローワークで求職活動をするには求職者登録が必須です。ハローワークに設置されている検索・登録用パソコンで、下記に挙げる「求職者情報」を入力します。記入する内容を家でじっくり考えたい人は、ハローワークインターネットサービスを通してネット登録することも可能です。Webでの登録は仮登録として扱われるので、仮登録から1週間以内にハローワークを訪れ本登録を済ませてください。
パソコンが難しいという方は受付の方にその旨を伝えれば求職者申込用紙がもらえるので、記入して受付へ提出しましょう。
登録手続きが終わると「ハローワークカード」が発行されます。ハローワークカードには求職者情報が登録されており、記載されているバーコードを使って読み取ることが可能です。ハローワークの職員はこの登録情報を確認して職業相談や求人紹介を行ないます。
2回目以降にハローワークを利用する際は、必ずこのカードを持参して求職活動を行いましょう。なお、ハローワークカードは全国のハローワークで利用可能。出先で求人情報がチェックできるので、日頃から持ち歩くようにしておくと便利です。
また、ハローワークカードの有効期限は3ヶ月。有効期限が切れた場合は2年間であれば何回でも再発行することが可能です。
窓口で求人検索を行いたい旨を伝えると、「◯番のパソコンへどうぞ」と、指定のパソコンで検索するよう案内されます。パソコンの案内に従って希望条件などを入力し、気になる求人を探しましょう。求人票は印刷することが可能ですが、場所によって「1回の利用で最大5枚まで」など制限があるので、事前に確認してください。なお、ハローワークインターネットサービスを使うと、自宅のパソコンから求人情報を調べることもできます。
ハローワークによっては新着の求人を掲示するほか、業種や地域別にファイリングされた求人を閲覧できる場合もあるので、隅々までチェックしてください。「どんな仕事が向いているか分からない」という場合は、職員に希望を伝えて相談しながら求人を探すのがおすすめです。
印刷した求人票を求職相談窓口へ持っていくと、職員から求人の詳細を教えてもらえます。求人票には最低限の情報しか載っていない場合もあるので、少しでも気になる内容であれば相談するのがおすすめです。
求人の詳細は具体的な仕事内容のほか、必要なスキルや資格、現在の採用状況など。求人票の内容で疑問があるときは職員を通して企業に問い合わせることも可能です。場合によっては選んだ条件に似た求人を紹介してもらえることもあります。
求人情報の詳細だけでなく、仕事探しをする上での悩みや不安などの相談もできるので、積極的に利用していきましょう。
職業相談をしたのち、就職したい企業が決定したら、職員が志望企業へ連絡します。企業から選考受付の了承を得て面接日が決定したら職員が「紹介状」を発行。紹介状は志望企業の住所、会場までの地図、面接日時、求職者の希望条件などが記載されています。紹介状を選考時に提出することで、選考結果がハローワークに通知されるほか、条件に当てはまれば採用した企業に助成金が下りるという仕組みです。
紹介状をもらったら、求職者は履歴書と職務経歴書を作成します。書類も職員に添削してもらえるため、必ずチェックしてもらってから選考に臨みましょう。
面接には紹介状と必要書類を忘れずに持参しましょう。服装は特に指示がない場合はスーツを選択します。ハローワークでは面接対策も随時行っているほか、模擬面接を実施していることもあるので、不安な方は事前にハローワークが行うイベントをチェックしておくのがおすすめです。
採用が決まれば採用通知が届く流れですが、採用条件は必ず雇用契約書や雇用通知書などの書面で受け取り、入社前に確認しましょう。「ハローワークの求人票と条件が違う」といったトラブルがあれば、すぐに職員に相談してください。
ハローワークに初めていくときは、私服で大丈夫ですし、必要な持ち物も特にありません。
初回を含め、ハローワーク利用時は私服で構いません。ただし、急募の求人に応募や問い合わせをした場合、即日面接できるか問われることもあります。もちろん当日中でなくてはならないわけではないため日程調整は可能ですが、このような場合では先延ばしにすることでほかの応募者に先を越され、チャンスを逃してしまう場合もあるでしょう。早期就職を希望する方やチャンスを逃したくないという方はスーツで行くのもおすすめです。
また、面接時の服装のアドバイスももらえるので、あえてスーツで行き相談にのってもらうのも良いでしょう。
「私服OKなら、スーツで行くと悪目立ちするのでは?」と不安な方もいますが、仕事の休憩時間や行き帰りに利用する会社員も多く、私服でもスーツでも目立つことはまずありません。
ハローワークを初めて利用するときは特に必要な持ち物はありません。しかし、先述のとおり求職者情報に学歴や職歴などを記載するため、最終学歴の卒業・修了年度や職歴の在職期間などをメモして持っていくとスムーズに記入できます。あらかじめ基本情報を記入した履歴書を持参しても良いでしょう。
また、2回目以降の利用の際は、必ずハローワークカードを持参してください。
ハローワークでは求人の検索や紹介のみならず、職業訓練や失業保険の手続きなども行っています。
職業訓練校とは、無職の方を対象に無料で職業訓練を行うサービスです。
<公的職業訓練の具体的な対象者>
これから働こうとしているすべての人が訓練を受けられます。下記で紹介する「基本手当」を受給している人を対象とする訓練を「公共職業訓練」、受給していない人を対象とする訓練を「求職者支援訓練」といい、公的職業訓練はこの2種類の総称です。失業中の人はもちろん、学卒者やスキル習得を目指す在職中の人に向けた訓練もあります。
<職業訓練の主なコース>
訓練のコースは、事務系やIT、建設、サービス、製造、デザイン、理美容など多様な分野が用意されています。昨今のニーズに合わせた学習内容も用意されており、例としてはシステム開発やWeb設計が挙げられるでしょう。ほかに、女性向けのコースや資格が取得できるコースがあり、自分に合ったものを選択可能です。取得できる資格の例としては、「介護職員初任者研修」や「第一種電気工事士」、「宅地建物取引主任者」などがあります。
ハローワークインターネットサービスから全国のコース情報が検索できるため、職業訓練について初めて知ったという方はぜひアクセスしてみましょう。
失業保険(失業手当・基本手当)とは正式名称を雇用保険といい、「離職前の勤務先で雇用保険に加入し、一定の条件を満たしている方」が受給できる制度です。離職後、ハローワークで手続きを行うと、「離職時の年齢」「離職前6ヶ月間の賃金合計」「給付率」などに応じた額の基本手当を一定期間受給できます。雇用保険は非正規雇用でも勤務先の加入条件を満たしていれば加入できるため、現在フリーターで雇用保険に入りたいという人は勤務先に確認してみましょう。
基本手当の受給手続きの流れに関しては下記「初めて基本手当を受給する時の手続き」でご紹介しているので、ぜひご覧ください。
ハローワークを利用した就職活動に向いている人は、地元で就職したい人や早期就職をしたい人、やりたいことが明確な人などが挙げられます。
ハローワークの強みはその地域周辺の求人が豊富にあること。特に中小企業の求人は多いです。地元に貢献したい、通勤が楽なところに就職したいなど、十分希望を満たす求人が見つかるでしょう。
ハローワークは無料で求人掲載できることから、民間のサービスに比べて求人数が多いです。幅広い求人の中から検索できるので、就職ができれば職種や働き方にこだわらない、という人は就職しやすいといえるでしょう。
一方で、働きたい業界や職種が決まっている人も志望企業を見つけやすい傾向に。求人検索で条件を絞れば、ヒットしやすいからです。ただし、人気の業界や職種は当然倍率も高いので、よく職員と相談して応募しましょう。
ハローワークは、専門職に就きたい人や自分の適性が分からない人、より充実したアドバイスを受けたいといった人には向いていない傾向があります。
ハローワークは地元の中小企業は豊富にあるものの、大手や優良企業、専門職などの求人はそれほど多くない傾向にあります。また、人気の業界、職種も倍率が高く狙いづらいです。民間の就職支援サービス(就職エージェント)は大手、優良企業や専門職の求人を多数扱っているため、理想の就職を叶えやすいといえます。
就職の軸が固まっていないと、志望業界や職種がブレてしまったり、志望企業に熱意が伝わらなかったりします。ハローワークでも人事経験がある相談員が職業相談を行なっているので方向性を定めることはできますが、求人を探すのは主に求職者本人。一方、就職エージェントでは求職者のヒアリングをじっくり時間をかけて実施するため、より具体的な就職のイメージを固められる上、より求職者の適性や軸に合った求人を紹介してもらえます。自分の強みは明確でないものの、適性にマッチした仕事に就きたいという人はエージェントの利用がおすすめです。
就職支援エージェントは、フリーター向け、エンジニア向けなどターゲットを絞って展開していることが多いです。一方、ハローワークは職歴など関係なく扱っているため、アドバイスも包括的な内容になりがちに。その職種や経歴ならではのアドバイスを受けたいのなら、エージェントのほうが的確といえます。給与などの交渉もエージェントなら気軽に対応してもらえるため、充実したサポートを受けながら就職活動をしたい人にぴったりです。
ハローワークの開庁時間は8時台から17時台までのところが多く、夜に利用することはできません。土日は開庁していないハローワークも多いので、土日休みの仕事をしながら転職活動する人にとっては、利用できる時間がかなり限られてしまいます。
ハローワークが「自分が求める条件に合わないな」と感じたら、次の項目でご紹介する転職エージェントの利用も検討してみましょう。
ハローワークは無料で仕事が探せる便利な機関ですが、メリットもあればデメリットもあります。初めて利用する方は、ハローワークの性質を理解した上でより良い求職活動ができるよう、その両面を知っておきましょう。
ハローワークのメリットの1つは求人数の多さ。ハローワークは各所に拠点があって無料で求人掲載できるため、全国の企業から求人が集まります。2019年10月9日時点の求人数は1,184,577件にのぼり、沢山の選択肢があると分かるでしょう。
求人を選ぶ時は、「わかものハローワーク」「マザーズハローワーク」のように特定の求職者に特化したサービスも利用でき、効率的に自分に合った仕事を探すことが可能です。
ハローワークでは求人を掲載する企業の内情までは把握しきれないため、いわゆるブラック企業が存在するのも事実です。常時求人が出続けている企業、規模に対して募集人数が多い企業は人材を使い捨てている可能性があるので気をつけましょう。
また、求人が無料掲載できる仕組みは多くの求人獲得につながる一方で、「空求人」が増えるというデメリットがあります。空求人とは、企業が自社の知名度を高めたり、社員に面接の練習をさせたりするために出す求人で、企業側に「本当は採用するつもりがない」点が問題です。良い求人を見つけたと思っても、採用されることはありません。
ハローワークの求人票には写真がなく社内の様子をイメージしにくい点も、職場環境を気にする人にとってはデメリットとなるでしょう。
雇用保険の中には、失業者を対象とした「基本手当」と呼ばれる給付金があるため、初めて受給する方は、詳しい受給条件や手続きの流れを確認していきましょう。失業保険には、失業中の方が生活の心配をすることなく求職活動に専念できるよう支援する目的があり、退職後に一定の要件を満たすと受給できます。
原則として、基本手当の対象となるのは離職前の雇用保険加入期間が12ヶ月以上あり、かつ積極的に就職しようとする意思がある人です。出産を控えている、家事に専念するつもりである、怪我で現在仕事をするのが難しいなど、すぐに就職しない方は支給の対象となりません。
なお、加入期間が12ヶ月に満たない場合でも、倒産や解雇により離職した人は「特定受給資格者」、体力の不足などやむを得ない事情で離職した人は「特定理由離職者」として扱われ、離職前の保険加入期間が6ヶ月以上あれば給付金を受け取れます。
手続きには離職票が必要ですが、離職票に記載された退職理由が正しいものか必ず確認するようにしましょう。
1.離職票をもらう
通常、退職後10日前後で会社から離職票が郵送されます。離職票は受給手続きに必要な書類なので、しばらく経っても手元に届かない場合は会社に問い合わせてください。
万一会社に要求しても発行されない、事業主が行方不明になった場合などはハローワークに問い合わせてみましょう。
ハローワークで求職申込みを行った後、受給手続きに必要な書類を提出します。提出物は以下のとおりです。
<基本手当受給手続きに必要な書類>
・雇用保険被保険者離職票ー1(口座番号などの記入欄がある書類)
・雇用保険被保険者離職票ー2(離職日以前の賃金支払状況が記載された書類)
・個人番号確認書類:マイナンバーカード、通知カード、個人番号の記載のある住民票(住民票記載事項証明書)のうちいずれか1種類
・身元(実在)確認書類:(1)運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、官公署が発行した身分証明書か資格明書(写真付き)などのうち、いずれか1種類
(2)公的医療保険の被保険者証、児童扶養手当証書など
※(1)の書類がない方は、(2)の書類が2種類必要
・写真(最近の写真、正面上半身、縦3.0cm×横2.5cm)2枚
・印鑑
・本人名義の預金通帳またはキャッシュカード
3.受給資格の決定
提出した書類をもとに受給資格の決定が行われます。この際、退職理由についても判定されるため、「会社都合退職なのに自己都合にされている」など、退職理由に異議がある場合はハローワークに相談しましょう。
受給資格が決定したら受給説明会の日取りが案内され、「雇用保険受給資格者のしおり」が渡されます。
4.雇用保険受給者初回説明会
説明会では基本手当受給に関する重要事項が伝えられるため、指定された日時に必ず出席しましょう。持ち物は「雇用保険受給資格者のしおり・印鑑・メモ・筆記用具」です。
説明会では雇用保険受給資格者証と失業認定申告書が渡され、1回目の認定日が知らされます。
5.失業の認定
基本手当を受け取るには、原則として4週に1回失業状態であることの認定を受ける必要があります。説明会で知らされた認定日にハローワークを訪れ、雇用保険受給資格者証とともに求職活動の状況などを書き込んだ失業認定申告書を提出します。
なお、基本手当を受け取るためには、前回の認定日と次の認定日の間に最低2回の求職活動が必要。求職活動として認められる活動は、以下のようなものです。
<求職活動内容>
・求人応募
・ハローワークが行う職業相談や職業紹介を受けた
・ハローワークが行う各種セミナーや講習の受講
・民間の職業紹介会社などが行う職業相談、職業相談、セミナーなどを受けた
・公的機関が行う職業相談、セミナーなどを受けた
・再就職に向けた各種国家資格試験、検定試験の受験
6.受給
認定日から通常5営業日程度で基本手当が振り込まれます。再就職が決まるか給付期間が終わるまでの間は、失業の認定と受給を繰り返しながら求職活動を行う流れです。
基本手当が受け取れる期間は、原則として離職日の翌日から1年間。手続きが遅れるほど貰える額が減ってしまうので、退職後は離職票を手に入れたらすぐにハローワークを訪れましょう。
ここでは、ハローワークに関する疑問をQ&A方式で解決していきます。
ハローワークはニートでも利用できますか?
ハローワークは仕事を探している人なら、年齢や経験を問わず誰でも利用できるサービスです。まずは居住地を管轄しているハローワークに行き、求職申込みをしてみましょう。詳しくは「ハローワークはニートも対象?支援内容と活用法」に記載しているでの、ご一読ください。
若年層向けの「わかものハローワーク」と通常のハローワークの違いは何ですか?
「わかものハローワーク」は若者に特化した「ヤングハローワーク」のことで、正社員を目指している若年層の求職者を専門的に支援する機関です。年齢制限があり、「正社員経験がない」もしくは「正社員経験が浅い人」を対象としています。詳しくは「ヤングハローワークで就活しよう!サービス内容や利用方法をご紹介」をご確認ください。
ハローワークで面接練習はできますか?
ハローワークは求人紹介だけでなく、面接練習も行っています。面接練習は平日の日中に開催されており、予約をすれば誰でも利用可能です。申し込み方法などは、「ハローワークの面接練習を活用しよう!申込方法や服装はどうする?」に掲載しています。
ハローワークと就職(転職)エージェントの違いは何ですか?
どちらも職業紹介や就職のためのサポートサービスを行っていますが、就職(転職)エージェントは非公開の求人を多く取り扱っています。ハタラクティブは、フリーター・既卒・第二新卒などの若手に特化して就職・転職サポートを行っているエージェントです。プロの就活アドバイザーが親身に相談にのりますので、初めての転職で不安な方もまずは一度お気軽にご相談ください。
ハローワークのデメリットをカバーする就職支援サービスとしておすすめなのが、就職・転職エージェントです。
エージェントでは就職・転職の知識が豊富な担当者が一貫してサポートを行ってくれます。メールや電話のやり取りにも対応しているので、不安や疑問をその都度解消できるのも心強いポイント。担当者は面接の日程調整や条件交渉といった企業とのやり取りを代行してくれるので、初めて就職・転職活動する人も安心です。
転職エージェントにはハローワークにあるような「空求人」はないため、効率的に仕事を探せます。ハローワークの求人票は情報量が不十分な場合も多いですが、エージェントは企業を詳しく調べているので、応募前に細かな業務内容や社内の雰囲気が分かり、納得の上で選考に進めるでしょう。
「自分はハローワークに向いていないかも」と思ったら、ぜひ就職・転職エージェントの活用を考えてみてください。どちらを利用するか迷っているなら、両方に足を運んで判断してみてはどうでしょうか。
エージェントは特定の業界や求職者(若年層、ミドル層など)を得意としている場合が多いので、利用する際は自分に合ったサービスを意識しましょう。
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