ハローワークの使い方・利用方法とは?そのメリットとデメリット

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2016/12/11

【このページのまとめ】

  • ・ハローワークの特徴は豊富な求人があることやサービスの利用が無料であることなど

    ・地域ごとに事業所があるため、特定のエリアで求人を探したい人にも魅力的

    ・通常利用の流れとしては、最寄りの事業所へ出向き、ハローワークカードの登録後、求人検索、面接の調整や紹介状の手配依頼をする

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就活をスタートさせる際、どのような方法で仕事を探しているでしょうか。さまざまな手段がありますが、ハローワークの利用を考えているという人も少なくないでしょう。

ここでは、ハローワークの特徴や利用の流れについてご紹介します。仕事探しにぜひお役立てください。

 

◆ハローワークはどんなところ?

ハローワークは、正式名称を公共職業安定所(職安)と言います。

その名の通り、国民が安定した職業に就けるようにするため、国が設立した機関です。

 

ハローワークの最大の特徴は求人数の多さ。掲載が無料であることから、さまざまな企業の求人を扱っています。

全国に500以上設置された事業所のどこでも全国の求人案件が閲覧できるのが魅力です。

 

地域ごとの求人を扱うため、特定のエリアで仕事を探したいという人にはメリットを感じられるのではないでしょうか。

無料で職業相談員に仕事探しについての相談をできるのも魅力。事業所にもよりますが、仕事の探し方や応募についてなど、丁寧に対応してくれるようです。

 

また、支援サポート窓口として「新卒応援ハローワーク」「ふるさとハローワーク」「マザーズコース」など、求職者のタイプに合わせたサービスを提供する事業所も存在します。

 

就職を目指す20~30代のフリーターの方であれば、正社員を希望する35歳未満の人を対象とした「わかものハローワーク」でフィットするサービスが受けられるかもしれません。

◆初めてでも大丈夫!ハローワークの使い方とその流れ

ハローワークを利用する手順について具体的に説明します。利用の際にお役立てください。

 

【持参するもの】

・履歴書

・職務経歴書(転職の方のみ)

 

【利用の流れ】

(1)ハローワークカードの記入、登録

(2)求人情報の検索

(3)求人についての相談

(4)面接の取次・紹介状の手配

 

ハローワークでは、最初に必要事項をハローワークカードに記入し、自分の情報を登録します。記入する項目は以下の通りです。

 

・基本情報

氏名

性別

年齢

生年月日

電話番号、FAX番号、携帯番号

現住所、最寄駅

転居の可否

家族構成(配偶者の有無、扶養家族の人数)

就業上留意が必要な家族の有無(介護や育児など)

仕事をする上で身体上注意する点

 

・基本的な労働条件

希望就業形態

希望する仕事

就職希望地

希望収入(月収)

希望勤務時間

希望休日(何曜日の休日を希望するか)

週休二日制の希望(毎週、各週、不問)

その他の希望

 

・求職者の経歴や資格

学歴(最終学歴)

公共職業訓練の受講歴

免許・資格

自動車免許取得の有無(MTorAT限定)

最後の職業(事業所名、主な仕事、退職の理由、働いていた期間、退職時の税込月収)

経験した主な仕事(直近から3つ)

 

登録が済んだら、求人情報検索端末で自分に適した仕事を探すことができます。

求人数は膨大なため、効率よく自分に合った求人を探す必要があるでしょう。最初のページで登録番号を入力してから探すと、限定公開になっている求人も閲覧することができるので、必ず自分の登録番号を入力しましょう。



多くの求人を抽出するためにも、最初は条件を絞り込み過ぎないことをおすすめします。自分の中で挙げた条件に優先順位をつけ、順位の高いものだけで検索してみましょう。

 

また、ハローワークカードには、自分の情報を企業に公開するか選べる項目があります。公開を選択しておくと、上記で紹介した登録情報について企業側が閲覧できるようになり、条件が合う場合にはスカウトされることも。チャンスを増やしたい方は公開を選択しておくと良いかもしれません。



気になる求人が見つかったら窓口担当者に相談します。

その際、現在も求人募集中なのか、応募者はどのくらいなのか、企業の評判はどうなのかなど、詳細を聞いてみると良いでしょう。

また、企業の面接を受けたいと思った場合は窓口担当者に面接の取り次ぎや紹介状の手配を依頼します。



なお、ハローワークの利用時間は事業所によっても異なりますが、平日は8時30分~17時15分まで、土曜日は10時から17時までが一般的。

スムーズに求職活動を進めたい場合は、月初めや週初めの月曜日、午後の時間帯などの混雑時を避けて利用すると良いでしょう。

◆求人検索だけじゃない?ハローワークでできること

その他にハローワークでできることの画像

ハローワークでは求人検索や就職相談などの他にも、さまざまなサービスを提供しています。

 

【雇用保険(失業保険)の給付】

ハローワークでは、雇用保険の手続き全般を行うことができます。離職後の失業保険や、再就職が決まった際の再就職手当の給付を受けたい方はハローワークで申請を行いましょう。

 

【職業訓練の申し込み】

求職者が就職するために必要な技術や知識を学ぶことができるのが職業訓練です。その申し込みや申請も、ハローワークで行います。

収入や資産の一定の条件を満たせば職業訓練受講給付金を受けながら訓練校に通うこともできるので、興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか。

職業訓練で学ぶことができるのは事務や介護などの他、パソコンやWeb関連のもの、ネイルアートなど多岐にわたります。地域によっても異なるので、ご自身の住所を管轄するハローワークに問い合わせてみましょう。

◆ハローワークのメリットとデメリット

フリーターが正社員を目指す際、ハローワークの豊富な求人から自分に合った求人を探せるので、メリットとなることが多いでしょう。

しかし、その一方でハローワークを利用するデメリットも存在するので注意が必要です。

特に気をつけたいのは、掲載企業の中にはブラック企業と呼ばれる企業や実際採用を行っていないカラ求人が存在する可能性があること。

前述の通り、ハローワークの魅力は求人数の多さにありますが、料金がかからないため、さまざまな企業が求人情報を掲載しています。



その点、民間の就職支援サポートである転職エージェントなどでは、独自の規定と審査に基づき、優良企業の求人を扱っているため、安心して求人を探せるのが特徴です

 

もちろん、ハローワークの求人票の中には多くの優良企業も含まれています。それに、求人数の多さはやはり魅力的ですから、ハローワークと併用して転職エージェントを活用するのも良いのではないでしょうか。

エージェントに登録してより良い企業を紹介してもらう一方で、ハローワークを使って探せばそれだけ就職の可能性も広がるでしょう。



就職・転職サポートサービスのハタラクティブでは、20代の方を中心に既卒やフリーターの方の求職活動をサポートしています。

就活アドバイザーがマンツーマンで対応し、あなたの適性にマッチした仕事をご紹介。

求人紹介をはじめ、応募書類の添削、面接対策、面接のスケジュール調整など、サービスはすべて無料なので、まずはお気軽にご相談ください。


職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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