自分がしたい仕事が分からないときは?自己分析や適職診断も活用しよう

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この記事のまとめ

  • 自分がしたい仕事が分からない20代や30代は多い
  • 自分がしたい仕事が分からない理由には、自信のなさや転職失敗への不安が該当する
  • 自分がしたい仕事が分からないときは、無理に転職しようとしなくても良い
  • 自分がしたい仕事を見つけるには、できる仕事から探したり将来像から逆算したりしよう
  • 適職診断の活用や就職支援サービスへの相談も、自分がしたい仕事探しに役立つ

20代・30代で自分がしたい仕事が分からず、今の働き方に漠然とした不安や不満を抱えている人もいるでしょう。やりたい仕事が分からないのは、「転職に失敗したくない」「自分に自信がない」「周りの目が気になる」などの理由が原因です。このコラムでは、興味のある仕事がない・したいことが分からない方が、適職を見つける方法をご紹介します。現在の仕事に悩んでいる方は、自分に合った求人を探すための参考にしてください。

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自分がしたい仕事が分からない人は多い

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近年では仕事中心ではなくプライベートの充実を重視した価値観をもつ若者が増えたため、こだわりを持って働く方は減少傾向にあるようです。2017年に内閣府が全国の16~29歳までの若者を対象に行った「子供・若者の意識に関する調査」では、若者の仕事に対する意識の変化が伺えます。

「収入を得るため」に働いている若者が8割以上

「子供・若者の意識に関する調査」の図表5によると、若者が仕事をする目的として最も多かった回答は、「収入を得るため」の84.6%です。次点で回答が多い「仕事を通して達成感や生きがいを得るため」「自分の能力を発揮するため」の項目は、10%台に留まりました。
回答が一極化していることから、仕事を「人生の生きがい」ではなく、あくまで「収入を得るための手段」だと割り切って考えている若者が大半だといえるでしょう。

内閣府「平成30年版 子供・若者白書(概要版)特集 就労等に関する若者の意識」の画像

引用元:内閣府「平成30年版 子供・若者白書(概要版)特集 就労等に関する若者の意識

ワークライフバランスを重視する若者の増加

仕事と家庭・プライベートとのバランスにおいても、大きな変化が表れています。資料の図表7によると、2017年時点で「仕事よりも私生活を優先する」と答えた若者の割合は63.7%です。これは「仕事を優先する」の12.7%を大幅に上回ります。男性は58.3%、女性は69.4%と性別によって差はあるものの、いずれも2011年度の調査時と比べて10%以上増えており、ワークライフバランスを重視する若者が増加しているのが分かるでしょう。

引用元:内閣府「平成30年版 子供・若者白書(概要版)特集 就労等に関する若者の意識

プライベートを優先するために、ワークライフバランスを意識した働き方を重視する若者は、年々増えています。自分がしたい仕事にこだわり過ぎず、家庭やプライベートの時間を大切にするのも一つの価値観です。「やりたい仕事が分からない…」と過度に焦ったり悩んだりする必要はありません。自分の価値観やライフスタイルに合った仕事をじっくりと探してみましょう。

仕事と私生活のバランスを重視した職に就きたいと考えている方は、「ワークライフバランスとは?メリットや言葉の使い方を解説」のコラムも参考にしてみてください。

参照元
内閣府
特集 就労等に関する若者の意識

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自分がしたい仕事が分からない9つの理由

「自分の強みが分からない」「どのような仕事があるか分からない」などの理由で、自分がしたい仕事が分からない人もいます。ここでは自分がしたい仕事が分からない理由を9つご紹介するので、当てはまるものがあるかチェックしてみましょう。

1.仕事選びに失敗したくないと思っている

「仕事選びに失敗したくない!」と思うあまり、慎重になり過ぎて自分がしたい仕事を見失ってしまう場合があります。また、やりたい仕事を調べるうちに理想と現実のギャップを感じ、「これが本当にやりたい仕事なのかな…」と不安になることも珍しくありません。求人を探すうちに、本当に自分がしたい仕事よりも、無難で堅実な働き方ができる職場を求めてしまう場合もあるでしょう。
企業との相性は情報収集の段階である程度見極められます。しかし、転職成功か失敗かは実際に働いてみないと分かりません。自分がしたい仕事で働くには、チャレンジ精神が必要。過度に失敗を恐れず、いざとなったらもう一度転職するくらいの心構えでいることも大切です。

2.今の仕事以外なら良いと漠然と考えている

自分がしたい仕事が見つからない理由として、「今の仕事以外ならなんでも良い」と投げやりになっている可能性があります。仕事でミスが続いたりやりがいを感じられなかったりすると、「この仕事に向いていないかも…」と自信をなくすときもあるでしょう。しかし、今の仕事に自信が持てないからと転職しても、根本的な原因を解決できていないため、上手くいく可能性はあまり高くありません。転職を成功させるためには、「なぜ今の仕事が向いていないと感じるのか」をはっきりさせましょう。原因を把握し、対策をとることで今の仕事を続けるべきかが分かります。今の仕事に前向きに取り組めるようになっても満足感が得られないときは、ほかに自分のしたい仕事があると考えられるでしょう。

転職したい理由を洗い出そう

「今の仕事以外で働きたい」と考え始めるときは、少なからずきっかけがあります。なぜ今の仕事が不満なのか、好きな部分はないのかを考えてみると、転職活動の方針や次の職場に求める条件がはっきりするでしょう。また、自分の働き方や仕事に対する思いを見つめ直すことで、現職を続けようと思える可能性もあります。

3.自分の知っている仕事が少ない

現職以外にどのような業界・職種があるのかを知らないために、自分がしたい仕事が分からない場合もあります。知っている仕事のなかにやりたいことや興味のある仕事が見つからず、「自分がしたい仕事ってなんだろう…」と悩んでいる方は、視野を広げることから始めましょう。転職サイトで条件を絞り込まずに新着求人を閲覧したり、多種多様な職業が収録されている図鑑を読んだりすることで、自分に合った仕事が見つかりやすくなります。

4.できることが多いために強みが分からない

要領が良く何事もそつなくこなせる人は、得意不得意が分かりにくく、「自分の強みは何だろう…」と悩みやすい傾向にあります。仕事に対する熱量に関わらず、一定のパフォーマンスを発揮できる人ほど陥りやすい悩みともいえるでしょう。目的や理由もなくなんとなく働く状態が続くと、仕事への意欲が低下したり気落ちしたりすることも。
しかし、自分がやりたいことが分からないときは、無理に新しい仕事を探す必要はありません。「そのうち見つかるだろう」と気楽に構え、なんとなく思いついたことから試すうちに、自分がしたい仕事を見つけられる可能性もあるでしょう。

5.条件だけで求人を見ている

転職先の条件にこだわるあまり、肝心な「自分がしたい仕事とは何か」を見失う場合もあります。給与や年間休日数、勤務地、福利厚生など、転職にあたって求める条件は人それぞれ。ライフスタイルや人生設計に合わせて転職先を決めるのは大切です。しかし、条件だけで求人を絞ると仕事内容がやりたいことからかけ離れてしまい、入社後にミスマッチを感じる恐れがあります。転職先を探す際は、自分がしたい仕事のなかで希望条件に合う求人がないか探すのが賢明です。「転職先の効率的な探し方5選!自分に合う仕事を見つけるコツを解説」を参考に、転職活動を行ってみてください。

6.自分に自信がない

自己肯定感が低く、「どうせ何をやってもダメ」と挑戦する前から可能性を潰してしまい、自分がしたい仕事が分からなくなっている人もいるでしょう。特に、無意識のうちに自分と他人を比べて優劣をつけがちな人は要注意です。モチベーションが上がらない仕事や適性の低い業務を続けていると、成果が出にくく自己肯定感も下がりやすくなります。転職が頭をよぎっても「仕事を変えても自分が変わるわけじゃない」とあきらめてしまうでしょう。
自分に自信が持てない場合は、自己肯定感を高めることでやりたい仕事が見えてくる可能性があります。「できないことがあっても良い」「昔と比べたら成長している」と自分を認めるうちに、思考が前向きになり、「失敗しても良いから挑戦してみよう!」と思えるでしょう。

7.周囲の目を気にし過ぎている

周囲の評価や世間体が気になってしまう人は、自分がしたい仕事があっても実行に移せないことが多いようです。「世間で評価されている有名企業かどうか」「家族に反対されないか」「友達に自慢できるか」など、他人のものさしで理想の仕事を決めようとしてしまいます。しかし、どれだけ周囲の評価が良くても、自分がやりたいと思える仕事でなければモチベーションを維持するのは難しいでしょう。また、周りの意見を尊重する人も、自分がしたい仕事がわからなくなりがちです。
「私のためを思ったアドバイスなんだ」と相手の善意を素直に受け止め過ぎて、自分の意見を優先できなくなってしまいます。協調性や素直さは長所といえますが、自分の意見も大切にしましょう。
自分がしたい仕事が分からないまま、転職するリスクについては「転職で何がしたいかわからない人に適職の見つけ方を解説!」のコラムで詳しく解説しています。

8.自己分析が足りていない

自分がしたい仕事がわからないときは、自己分析が足りていない可能性もあります。「自己分析が難しい」「やり方が分からない」という方は、まず普段の仕事において好き嫌いや得意不得意を探ってみましょう。仕事に対する喜びや不満、大事なことに焦点を当てることからも自己分析は始められます。自己分析の詳しいやり方は、「自己分析が大事!「やりたいこと探し」の方法とは」を参考にしてみてください。

9.立派な志望理由がないといけないと思っている

転職するにあたって立派な志望理由がないといけないと思っている方も、自分がしたい仕事が分からなくなってしまいがちです。立派な志望理由を見つけることだけに捉われてしまうと、自分がしたい仕事がなんなのか迷いが出やすくなってしまいます。志望理由で大切なのは、明確な転職理由と入社への意欲です。立派な内容を作ることに捉われず、やる気や熱意を伝える志望理由を考えてみてください。

自分がしたい仕事を見つけるための10の行動

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自分がしたい仕事が分からないときは、以下の行動を試してみましょう。

1. 過去の体験から自分の好きなことを考える

今までの体験から、自分の好きなこと・興味のあることを振り返ってみると、やりたい仕事につながる可能性があります。興味関心のある仕事はモチベーションを維持しやすく、仕事として取り組みやすいのが魅力です。業務に適性があれば、楽しみながら働くことも可能でしょう。たとえば、料理や食べることが好きな人は調理師や管理栄養士、飲食店スタッフ、フードコーディネーターといった仕事に適性があるといえます。自分が好きなこと・興味があることがはっきりしている人は、関連する仕事がないか探してみましょう。

2.興味のある仕事がないときは「できること」から探す

自分がしたい仕事・興味関心があることが分からないときは、適性がある職種を探すのも一つの方法です。人から褒められたこと・自分が自信を持っていることを活かせる仕事は、成果を上げやすくやりがいを感じやすいでしょう。できることから始めた仕事が、働くうちに胸を張って「自分のしたい仕事」といえるようになる場合もあります。

3.今後身につけたい「スキル」に着目する

自分がしたい仕事をうまくイメージできないときは、理想の将来像を実現する方法から逆算するのもおすすめです。昨今では、転職しながらキャリアを形成する考えが一般化しています。そのため、今の仕事では身につけられないスキルを磨こうと、転職を決意する人は珍しくありません。また、将来を見据えてマネジメント能力や交渉術のような汎用性の高いポータブルスキルを習得するべく、ほかの仕事を探す人もいます。自分がしたい仕事が決まっていない人は、理想を現実にするために就いたほうが良い仕事を探してみましょう。

4.多くの仕事に目を向けてみる

世の中にある多くの仕事に目を向けてみることで、自分がしたい仕事が見つかることもあります。独立行政法人労働政策研究・研修機構の「第5回改訂厚生労働省編職業分類」の職業名索引には、18,725種類もの職業が掲載されています。普段の生活範囲内では知り得ないような職業も発見できるでしょう。知見を深めるうちに、自分がしたい仕事を見つけられる可能性が高まります。

思わぬ職業に適性があることも

世の中には多種多様な仕事があるため、自分では考えてもみなかった職業に適性がある可能性があります。経理や営業、清掃員、アパレル店員、公務員といった身近な職業以外も選択肢に含めてみましょう。耳なじみのない職業はインターネットで情報収集をしたり、実際に働いている人に話を聞いてみたりすると、実際の業務をイメージしやすくなります。

5.続けられていることを考えてみる

自分がしたい仕事を見つけるには、「どのような仕事なら継続できるのか?」を考えるのも大切です。現在継続している物事がある方は、それを参考にしてみましょう。趣味や習い事、アルバイト、家事など、長い間継続できている活動は、適性があり苦になりにくいから続いていると考えられます。なお、苦に感じることがあっても自主的に続けている物事がある場合は、それだけ継続したいと考えている証拠です。自分で好き・得意という認識がなくても、仕事探しに活かせる強みといえるでしょう。

6.やりたいことに優先順位をつける

興味関心のあることが多過ぎる場合も自分がしたい仕事が分かりにくくなるため、やりたいことには優先順位をつけることをおすすめします。重要度・緊急性が高いものほど優先順位を上げるよう意識すると、スムーズに着手順を決められるでしょう。なお、優先順位をつけるのが苦手な方は、今やらなくていいことを仕分けるだけでも効果的です。

7.将来のビジョンを書き出す

自分がしたい仕事はイメージできなくても、なんとなく将来のビジョンを持っている人は多いでしょう。「海外に移住したい」「自分の店を持ちたい」など、自由に自分の将来の夢や希望を書き出すうちに、理想を実現できる仕事が見えてくる可能性もあります。
「何年も先のことを想像するのは難しい…」という人は、1年以内に達成したい目標を考えてみましょう。「楽しめる業務を見つける」「作業効率が上がる方法を確立する」など、今の仕事で達成できる目標で構いません。先のことを考えて行動する癖がつくと、自然と将来のビジョンを考えられるようになり、自分がしたい仕事を見つけやすくなります。

8.自分の性格や理想のライフスタイルを考える

自分がしたい仕事について、性格やライフスタイルを参考に考える方法もおすすめです。自分自身の性格や理想とするライフスタイルを分析して、どのような仕事が向いているのか考えてみましょう。たとえば、人とのコミュニケーションが好きな方には、営業や接客を伴う仕事が向いているでしょう。また、人のサポートが好きなら事務やマネージャー、秘書などの仕事が選択肢に入ると考えられます。性格やライフスタイルに合う仕事をリスト化するうちに、自分がやりたいことも見えてくる可能性があるでしょう。

9.失敗を恐れずに行動する

自分がしたい仕事を見つけるには、失敗を恐れずに行動することも大切です。失敗したら原因を分析し、次に活かす気持ちで転職活動に臨みましょう。内閣府の「平成30年版 子供・若者白書(概要版)特集 就労等に関する若者の意識」の図表8を見ると、転職に肯定的な考えを示す若者が多いことが分かります。

内閣府「平成30年版 子供・若者白書(概要版)特集 就労等に関する若者の意識」の画像

引用元:内閣府「平成30年版 子供・若者白書(概要版)特集 就労等に関する若者の意識

「自分の能力や適性に合わない職場ならば、転職することもやむを得ない」もしくは「転職する方がよい」「転職するべき」と回答した若者は、全体の7割以上。自分がしたい仕事に就くために、転職するのは悪いことではありません。過度に不安に思わず、前向きに転職活動に取り組みましょう。

10.「働きたい職場」を探す

自分が働きたいと思える職場探しは、やりたい仕事探しのヒントになります。「立場に関わらず意見交換がしやすい」「人材育成支援が充実している」「公私混同がない」など、自分にとって快適な職場を考えてみましょう。職場環境は仕事のモチベーションに大きく関わります。自分がしたい仕事と働きたい職場の両方がそろっていると、楽しく業務を進められるでしょう。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
第5回改定厚生労働省編職業分類職業名索引
内閣府
特集 就労等に関する若者の意識

年代別におすすめ!自分がしたい仕事の探し方

年代別におすすめ!自分がしたい仕事の探し方の画像

ここでは、自分がしたい仕事の探し方を年代別にご紹介します。20代・30代・40代向けに解説するので、それぞれ見てみましょう。

20代の場合

20代は関わってきた業務や社会人経験自体が少ないため、自分がしたい仕事のイメージが掴みづらい年代といえるでしょう。しかし、20代はスキルや経験よりポテンシャル重視で採用されることが多いため、未経験の職種や業界にも挑戦しやすい傾向があります。これまで楽しく取り組めた・得意だった業務を洗い出し、その中から共通点を見つけることで、自分がしたい仕事を探してみるのがおすすめです。

30代の場合

自分がしたい仕事を決めるにあたって、30代の場合は今のスキルや経験をどのように発展させていくか考えるのがポイントになります。また、30代は結婚や出産、育児といった機会が増える傾向にあるでしょう。そのため、これらのライフイベントの予定も考慮し、どのような働き方をしていきたいという視点から仕事を決めることも大切です。

40代の場合

十分に経験と実績を積んでいる40代の場合、最も得意とする業務や専門性の高いスキルは何かという観点から、自分がしたい仕事を決めていくのが良いでしょう。40代は20~30代よりも経験豊富な分、かえって自分の強みや長所が分かりづらくなってしまうことがあります。スキルや経験の棚卸しを行うとき、アピールすべき自分の強みは何かも整理しておきましょう。

自分がしたい仕事が分からないときの4つの対処法

仕事探しに行き詰まったら、誰かに相談したり就職・転職に関するサービスを利用したりするのがおすすめです。1人では気づかなかった強みや価値観がわかり、自分がしたい仕事が見えてくることがあります。

1.周囲に相談する

仕事探しに行き詰まったときは、家族や友人といった周囲の誰かに相談してみましょう。1人で自己分析をしていると、長所や短所が主観的になりがちです。「自分はこうなりたい」という願望や、「自分はこうに違いない」という思い込みから、職業選択の可能性を狭めてしまっている恐れもあります。家族や友人など、自分をよく知る周囲の人々に客観的な分析をしてもらうと、本当に自分がしたい仕事の発見につながります。

2.就職・転職イベントに参加する

既卒や第二新卒、フリーター、ニートなどの若年層を対象とした就職・転職イベントに参加するのも、自分がしたい仕事が分からないときの対処法の一つです。多くの企業が参加するイベントに参加すると、1社ずつ企業情報を調べるより効率良く情報が得られます。社員と直接会話ができるので、実際の仕事内容や職場の雰囲気を聞けるのもメリットです。今まで意識していなかった仕事と出会える可能性もあるので、合同企業説明会や転職フェアなど、気になるイベントには積極的に参加してみましょう。

3.Webの適職診断サービスを活用する

転職活動の際は、Webの適職診断サービスを活用するのもおすすめです。最近では、無料で手軽に適職診断ができるWebサイトも増えています。適職診断サービスのメリットは、簡単な質問に答えていくだけで自分の性格や強み、能力を活かせる職業などが総合的・客観的に分かるところです。自分にはない視点から仕事探しができるので、新たな可能性を知るのにも役立ちます。ただし、適職診断の結果にこだわり過ぎてしまうと、かえって選択の幅を狭めかねません。あくまで適職探しの材料の一つとして、診断を有効活用してみましょう。

4.就職支援サービスを利用する

就職支援サービスには、国が管轄するハローワーク、都道府県が管轄するジョブカフェ、民間企業が運営する就職・転職エージェントの主に3つがあります。
ハローワークとジョブカフェは、転職サイトにも勝る求人数と、管轄地域の求人の多さが強み。自分がしたい仕事を地元で探したい人におすすめです。また、無料の就職セミナーも開催されており、求人票の見方や応募書類の書き方を学べるのも魅力といえます。
一方、就職・転職エージェントは、サービスごとに業界や対象者が決まっており、条件に特化した求人をそろえているのが強みです。そのため、自分に合った支援サービスを選べば、より適切な求人に出会いやすくなります。また、就活アドバイザーがキャリア相談に乗ってくれるので、自分がしたい仕事が分からないという人にもおすすめです。

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自分がしたい仕事に関するQ&A

自分がしたい仕事が見つからないとお悩みの方に向け、よくある質問と回答をご紹介します。

就職したいのですが、自分がしたい仕事が分かりません

自分のしたい仕事が分からず就職に踏み切れないのであれば、したいことでなく「できること」に着目してみましょう。もし、自分のできることもまだ分からないのであれば、「嫌いなこと」を避けて選ぶという方法もあります。就業経験がない場合は、一刻も早く就活を始めたほうが有利です。「就職するにはどうしたら良い?フリーターやニートにおすすめの職種も紹介」を参考に就職の準備を進め、求人に応募してみましょう。

したいことはあっても「したい仕事」は浮かばない…

「したい仕事」は、したいことの延長線上にあります。自分の関心や好奇心の対象を、一度振り返ってみてください。このコラムの「1.過去の体験から自分の好きなことを考える」や「8.自分の性格や理想のライフスタイルを考える」は、したい仕事を探す参考になります。好きなもの以外にも「自分の送りたいライフスタイルを実現する仕事」として考えてみても良いでしょう。

したい仕事でなくお金を稼ぐための仕事ではいけない?

お金を稼ぐためと割り切って仕事をするのも良いでしょう。しかし、辛いことがあったり壁にぶつかったりしたときには、お金のためだけでは仕事を頑張れない可能性があります。自分にとってやりがいを感じられない仕事は、徐々にやる気を失くしてしまう恐れも。「仕事にやりがいを感じない原因とは?対処法も合わせて紹介」では、仕事にやりがいを感じないときの解決策に触れているので、参考にしてみてください。

自分がしたい仕事を探す際のアドバイスが欲しいです

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