志望動機を考えるにはどうしたら良い?

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2017/09/20

Q.志望動機を考えるのが苦手です。『給料が高いから』『休みが多いから』といった本音しか思いつきません・・・。

志望動機を考えるのが苦手です。「給料が高いから」「休みが多いから」といった本音しか思いつかないのですが、どうしたら良いでしょうか。考え方のコツが知りたいです。

転職する動機として、給与や待遇など労働条件のことはもちろんあると思いますが、それはあくまで「転職のきっかけ」に過ぎません。まずは、志望動機の意味と企業側の捉え方を理解すると、考えやすくなりますよ。

就活アドバイザーに詳しく聞いてみました!

◆志望動機と転職のきっかけは別物

志望動機を考えるにはどうしたら良い?

志望動機のまとめ方について悩む求職者の方は少なくありません。

相談者様の場合は、志望動機を考える時にどうしても本音しか浮かばないということですが、この本音自体は別に悪いことではないですよ。

 

「もっとプライベートを充実させたい」「結婚を考えられるような収入がほしい」など、転職をするときは誰でもこのようなきっかけから始まることがほとんど。

むしろ転職で叶えたい理想が具体的な分、転職への思いがブレないため、転職活動のモチベーションも維持しやすいのではないでしょうか。

 

しかし、そのような転職の"きっかけ"と"志望動機"は別物として考えていただきたいです。

この2つは混同しやすいのですが、意味合いは全く異なります。

 

まず、志望動機は企業に応募した理由ですが、もっと言うと「その企業でなくてはならない理由」のことです。

おそらく、志望動機=企業に応募した理由、とシンプルな捉え方で終わってしまうことで、転職のきっかけと混同しやすくなるため、悩む方が多いのではないでしょうか。

 

前述の通り、転職のきっかけは、自分の理想や叶えたいことがストレートな表現で詰まったもの。

それを志望動機としてしまうと「うちじゃなくても良いのでは?」という印象を面接官に与えてしまい、評価に影響する可能性が高いでしょう。

 

 

◆企業探しは自分の価値観と照らし合わせて

就職は恋愛に例えられることがあります。会社=恋人と捉えると、どの会社も長所・短所があって、他者が良いとしている会社が、自分にとっては良い会社ではなかったり、その逆もあったりと、恋愛と似ている部分があると思いませんか?

 

まず、志望動機を考える前に、応募企業が自分の価値観とマッチしていることが大前提。なんとなくで選んだ企業では面接官に響く志望動機を考えることはできないですし、入社後に後悔して短期離職してしまうということにもなりかねません。

 

理想とする企業を探すには、ご自身が何を大切にして働いていきたいのかを洗い出しておく必要があります。

もちろん転職するきっかけになり得る労働条件もリストアップしますが、それ以外に「5年後・10年後の働き方やライフスタイル」という視点を持つとイメージしやすいでしょう。

 

自分がどのようなキャリアパスを描いていきたいのかを具体的にしておくことで、どのような企業に応募するべきなのかということが見えてきます。

労働条件も含めて、自分の価値観と合う企業を選ぶことで志望動機も組み立てやすくなるでしょう。

 

 

◆「この企業でなくてはならない」を探そう

例えば、外見や顔が好きだから付き合いたいな、と思った相手がいるとします。

その人に「見た目が好きだから付き合ってください」と本音のみの内容で告白しても、OKをもらえる確率は限りなく低いでしょう。ご自身が逆の立場ならいかがですか?

 

「見た目だけなら他の人でも良いのでは?」「それだけで選んだの?」と感じる人が多いのではないでしょうか。

このような場合、きっかけは見た目が好みだったからだとしても、その人と付き合いたいならもっとアプローチ方法を工夫するはずです。

面接も同じで、「今よりも高い給料が欲しい」という志望動機では「他社でも良いのでは?」「給与だけで選んだのか」という印象に。一緒に働きたいと思ってもらうのは難しいでしょう。

 

そこで、志望動機を考える際に意識したいのが「この企業でなくてはならないのはなぜか」という理由の部分。

事業内容・経営理念・商品やサービス…など、どのような点からその企業にしかない魅力を感じたのかを伝えることで、入社意欲の強さをアピールできます。

 

また、企業に一緒に働きたい、入社して欲しいと思ってもらうには、入社後にどのような形で貢献するのかを具体的に伝えるのも大切です。志望動機と繋げる形で内容に含めることができると良いでしょう。

 

転職のきっかけや労働条件にとらわれ過ぎず、その企業ならではの魅力やしごとのやりがいといった”理由”に焦点を当てることで、企業側に好印象を与える志望動機を構成することができるのではないでしょうか。

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