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志望動機の考え方と作り方が知りたい!面接での効果的な答え方も紹介します

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【このページのまとめ】

  • ・面接で志望動機を聞かれるのは、志望度の高さと企業とのマッチ度を確認するため
  • ・価値観が自分と一致している企業はマッチ度が高いと判断できる
  • ・面接で志望動機を聞かれたら、「その企業でなければいけない理由」を伝えよう
  • ・面接で志望動機を述べるときは1分半が目安

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就職を希望していても、志望動機を作成するのが苦手という方は多いもの。特に、給与や休暇など勤務条件に惹かれて志望した場合、それを素直に伝えるべきか悩む方もいるでしょう。このコラムでは、志望動機が思いつかない・採用につながる内容が知りたいという方に向けて、志望動機の考え方と作り方、好印象につながる伝え方をまとめています。疑問解消にお役立てください。

監修者:多田健二

キャリアコンサルタント

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志望動機を考えるのが苦手です。『給料が高いから』『休みが多いから』といった本音しか思いつきません…。

転職する動機として、給与や待遇など労働条件のことはもちろんあると思いますが、それはあくまで「転職のきっかけ」に過ぎません。まずは、志望動機の意味と企業側の捉え方を理解すると、考えやすくなりますよ。

志望動機のまとめ方について悩む求職者の方は少なくありません。志望動機と転職のきっかけは別物

相談者様の場合は、志望動機を考えるときにどうしても本音しか浮かばないということですが、この本音自体は別に悪いことではないですよ。
「もっとプライベートを充実させたい」「結婚を考えられるような収入がほしい」など、転職をするときは誰でもこのようなきっかけから始まることがほとんどです。

むしろ転職で叶えたい理想が具体的な分、転職への思いがブレないため、転職活動のモチベーションも維持しやすいのではないでしょうか。
しかし、そのような転職の"きっかけ"と"志望動機"は別物として考えていただきたいです。

この2つは混同しやすいのですが、意味合いは全く異なります。
まず、志望動機は企業に応募した理由ですが、もっというと「その企業でなくてはならない理由」のことです。
おそらく「志望動機=企業に応募した理由」とシンプルな捉え方で終わってしまうことで、転職のきっかけと混同しやすくなり、悩む方が多いのだと思います。

前述のとおり、転職のきっかけは、自分の理想や叶えたいことがストレートな表現で詰まったもの。
それを志望動機としてしまうと「うちじゃなくても良いのでは?」という印象を面接官に与えてしまい、評価に影響する可能性が高いでしょう。

なぜ面接で志望動機を聞かれるのか

企業が面接で志望動機を聞く理由は、「志望度の高さ」と「企業とのマッチ度」を確認するためです。

企業が質問する理由

「志望度の高さ」とは、その企業で働きたいというやる気や熱意、意欲など。どれだけ能力的に秀でた人材でも、志望度が低ければ入社の可能性は低いですし、たとえ入社しても早期離職が懸念されます。
「自社とのマッチ度」も、高パフォーマンスを発揮するために必要な要素。面接官が納得できる志望動機やスキルを持っていても、そもそも企業の考え方や目指すものが異なれば、価値観の違いから早期離職につながる可能性もあります。

質問の意図を理解することが志望動機を作るコツ

上記2点を踏まえると、企業は志望動機を通じて「入社の可能性の高さ」と「早期離職の可能性の有無」を知りたいと予想できます。
後ほど詳しく解説しますが、熱意を伝えるためには「その企業でなくてはならない理由」「入社したら活躍できる理由」を、マッチ度を伝えるためには「自分の強みを業務で発揮できる理由」「自分と企業の価値観が一致している根拠」などを述べると効果的です。

応募企業は「価値観」で決める

応募企業を決める際は、「価値観」が一致しているかどうかに注目してみましょう。

自分の価値観とマッチしていることが大切

前項で説明した「マッチ度」を確認するのに有効なのが、企業と自分の価値観を照らし合わせること。例えば、個人プレーを得意とする人がチームワークを重視する企業を志望しても、業務の進めかたに違和感をおぼえる可能性が高いでしょう。また、伝統や規律を大切にする人が自由な社風の企業に入社すると、社内の雰囲気に馴染みにくいと予想できます。

価値観を知るためには自己分析が最適

自分の価値観がいまいち分からなければ、自己分析をしてみましょう。
自己分析とは、これまでの経験と得たスキルを振り返って、自分について詳しく知ること。結果から、自分が持つ特徴や強み、価値観を明らかにできます。

自己分析の方法
最初に自分史を作成し、そのなかで印象に残るエピソードをピックアップ。エピソードごとに取り組んだことや経緯、学んだことなど内容を掘り下げます。
内容を分析し、複数のエピソードに共通する部分があれば、それが「特徴」や「強み」、「価値観」となります。自己分析については、「自己分析とは?自己分析のメリットと進め方」で詳しく説明しています。

企業研究も行って企業の特徴を把握する

企業の価値観を知るためには、企業研究が欠かせません。企業研究とは、対象となる会社の特徴を明らかにして自分との「マッチ度」を確認すること。企業研究の進め方は、「企業研究ってどうやるの?基本的なやり方と目的を解説」のコラムでご確認ください。

「この企業でなくてはならない」を探そう

例えば、外見や顔が好きだから付き合いたいな、と思った相手がいるとします。

その人に「見た目が好きだから付き合ってください」と本音のみの内容で告白しても、OKをもらえる確率は限りなく低いでしょう。ご自身が逆の立場ならいかがですか?

「見た目だけなら他の人でも良いのでは?」「それだけで選んだの?」と感じる人が多いのではないでしょうか。
きっかけは見た目が好みだったからだとしても、その人と本当に付き合いたいならもっとアプローチ方法を工夫するはずです。

面接も同じで、「今よりも高い給料が欲しい」という志望動機では「他社でも良いのでは?」「給与だけで選んだのか」という印象に。一緒に働きたいと思ってもらうのは難しいでしょう。

そこで、志望動機を考える際に意識したいのが「この企業でなくてはならないのはなぜか」という理由の部分。
事業内容・経営理念・商品やサービスなど、どのような点からその企業にしかない魅力を感じたのかを伝えることで、入社意欲の強さをアピールできます。

また、企業に一緒に働きたい、入社して欲しいと思ってもらうには、入社後にどのような形で貢献するのかを具体的に伝えるのも大切です。志望動機と繋げる形で内容に含められると良いですね。

転職のきっかけや労働条件にとらわれ過ぎず、その企業ならではの魅力や仕事のやりがいといった"理由"に焦点を当てることで、企業側に好印象を与える志望動機が構成できるはずですよ

「この企業でなくてはならない」を伝えるポイント

「志望先でなくてはならないこと」を伝えるには、その企業ならではの特徴を具体的に述べるのが効果的です。

抽象的な表現は避ける

志望動機で避けたいのは、「経営理念に共感した」「社風が自分に合うと感じた」「活躍できると思う」など抽象的な表現。
抽象的・曖昧な表現では「なぜ、その企業を志望したのか」「なぜ、競合他社ではいけないのか」の説明にならず、面接官を納得させることはできないでしょう。
自己分析や企業研究の結果をもとに、「自分は◯◯だから、御社の◯◯で活躍できる」「自分の◯◯という考え方が、御社の◯◯という経営理念と一致する」など、具体的に伝えることが大切です。

「学びたい」という姿勢は要注意

「御社で学びたい」「御社の教育制度に惹かれて」といった学ぶ姿勢を志望動機にするのはおすすめできません。「学びたい」は一見すると前向きな姿勢ですが、「受け身」「自ら動く意志が感じられない」と捉える企業もあるようです。
スキルアップに対する意欲を示すことは大切ですが、企業は学びの場ではありません。働くことに対する意欲を示し、業務のなかでスキルアップを目指すことを伝えましょう。

入社後の意欲やキャリアプランは積極的に伝える

入社意欲や入社後のキャリアプランを積極的に伝えることで、「仕事に責任を持って取り組んでくれそう」「成長意欲が高い」といった好印象を与えられます。
曖昧な表現を避け、受け身の姿勢に気をつけて、「御社では◯◯なので、自分の◯◯というスキルを活用して◯◯を実現できます。長く将来的には◯◯のスキルも身につけて、◯◯の開発に携わりたいと考えます」と、将来についても前向きに述べましょう。

企業に響く志望動機の作り方と構成

志望動機の考え方が分かったら、作り方と基本の構成を確認しましょう。

〈志望動機を3ステップで作る方法〉

1.「仕事の軸」を決める

自己分析の結果から、自分が仕事に求めるものや重視するポイントを洗い出します。「自分は仕事を通してどうなりたいのか」「自分の目的を達成できる仕事はなにか」「仕事を通じてどんなことを成し遂げたいのか」といった点に注目すると決めやすいでしょう。

2.「企業の強み」を考える

次に、企業研究の結果から、その企業ならではの強みを明らかにします。同じ業界でも「売上トップ」「海外シェア1位」「新規事業の開拓に積極的」など特徴は異なるもの。業績だけでなく社風や経営理念など、視点を変えて強みを探してください。

3.「仕事の軸」と「企業の強み」の合致点を考える

自分の仕事の軸と企業の強みが明らかになったら、それらが合致する内容を考えましょう。例えば、仕事の軸が「業務を通じて世界的に活躍する」なら、海外進出に積極的な企業や、海外に多くの拠点を持つ企業がマッチ。
「35歳までに責任者になる」という軸なら、「若手にチャンスを与える」「新規事業に積極的」といった企業が合致します。

〈相手に伝わりやすい4段構成〉

1.最初に結論(志望理由)を述べる

最初に結論を述べることで、面接官に確実に志望動機を伝えられます。結論が分からない状態で話をしても、相手の理解を得ることは難しいでしょう。最初に結論から伝えることでインパクトを与え、論理的思考ができるというアピールにもなります。

2.結論に対する根拠(エピソード)

次に、結論に対する理由付けとして根拠となるエピソードを述べます。最初の結論で「なぜ志望するのか→自分の◯◯とマッチしたため」を述べているので、「なぜ◯◯とマッチしていると判断したのか」を説明しましょう。
また、エピソードを述べるときは数字を用いると、相手が理解しやすいのでおすすめ。「売上を前年比◯%アップさせた」「顧客数を◯人増やした」など、具体的な例を取り入れてみてください。

3.自分の強みを会社でどう活用できるか

志望理由と根拠を述べたら、「自分の強みを活用できるポイント」について説明。内容は結論の根拠となるエピソードからつなげます。「売上を前年比◯%アップさせた」というエピソードなら、「前職の経験を活かし、御社でも顧客の特徴に適したマーケティングを行って売上げアップに貢献します」など、強みの活用方法を述べましょう。

4.まとめ

最後のまとめとして、改めて入社意欲を伝えるのが効果的です。。前述したように、多くの企業はスキル以上に「仕事に対する熱意」「入社意欲」を重視しています。入社できたらなにをしたいのか、どのようなキャリアを目指すのかを具体的に述べ、志望動機をまとめましょう。

志望動機の長さは何分が良い?

面接では、1分半を目安に志望動機を述べます。文字数にすると、250~300字ほど。面接の時間は限られているため、端的に伝えることを意識しましょう。

面接では時間を指定されることがある

企業や面接官によっては、「志望動機を3分でお願いします」「1分で志望動機を述べてください」など時間を指定することも。指定を受けた場合は、指示に従って述べてください。

指定がなければ1分半が目安

「志望動機をお願いします」など、時間の指定がない場合は1分半が時間の目安。ダラダラと話すと相手の集中力が続かずに内容が理解されにくく、話す側も結論を失ったりまとまらなかったりするなど、要点が伝わりづらい話し方になってしまいます。

志望動機に関連する質問例

ここでは、志望動機に関連した、頻出が予想される質問とその回答ポイントを紹介します。面接対策にお役立てください。

業界を志望した理由は?

企業だけでなく、業界を志望した理由を問われることも多いようです。この質問からは、業界への理解度や仕事への本気度を確認する意図が考えられます。
回答例としては、「その業界でしかできないこと」「自分のスキルや特徴を業界で活かせること」「会社単位ではなく、業界単位で成し遂げたいこと」などを盛り込むのが有効です。

将来のキャリプランを教えてください

将来について聞かれたら、志望先の企業で働く自分をイメージして回答します。企業研究で得た情報をもとに、その企業のキャリア制度を例に出してもいいでしょう。
また、「前職では若手育成に関わり、◯◯のスキルを身に着けました。今後は◯◯のスキルを活かして人材採用や人材開発にチャレンジしたいです。また、将来的には~」など、これまでに得たスキルを述べたうえでキャリア展望を述べるのも、説得力が増すのでおすすめです。

他に受けている企業はありますか

内定を出すタイミングをはかったり、志望度を確認したりするときに聞かれる質問。ほかに受けている企業がなければ「御社だけです」と回答して問題ありません。
ほかにも受けている企業があるなら、「御社と同じ◯◯を行っている企業を2社受けています」のように、志望先に一貫性があることを伝えるのがポイント。
「御社と同じ◯◯を行う企業を中心に、人材やIT系も受けています」といった回答では、企業選びに一貫性を感じられずイメージダウンにつながる可能性があります。
業種は異なっても共通点がある場合は、「業種はさまざまですが、いずれも◯◯の会社を4社受けています」など、共通点があることを伝えましょう。

面接の志望動機に関するQ&A

最後に、志望動機に関して想定される疑問をQ&A方式でまとめました。

志望動機を聞かれなかったのですが…

企業によって面接の設問は異なるので、聞かれないこともあります。
聞かれない理由としては、「面接の時間が足りない」「書類で確認しているので聞く必要がない」などが考えられます。また、そもそも志望動機を聞かない「雑談スタイル」の面接もあるでしょう。
いずれの場合も、「志望動機が聞かれない=不合格」と決めつけてはいけません。志望動機は多くの面接で聞かれるため、事前に準備をするのが一般的。それを逆手にとって、あえて対策できないような質問で応募者の本音を聞き出す面接官もいるようです。ただ、面接で志望動機が聞かれる/聞かれないのかは事前に分からないので、聞かれることを前提に対策を行っておきましょう。
志望動機の質問の有無については、「志望動機が合否を決める!効果的な面接対策の方法とは?」でも述べています。

面接と履歴書で同じ志望動機を答えてもいいの?

伝える内容は同じで問題ありません。
むしろ違うことを述べてしまうと、「内容を覚えていない」「一貫性がない」「責任感が少ない」などマイナスイメージになる可能性があります。
ただ、全く同じ内容を述べるのも、「暗記しているだけ」「意欲が見られない」と判断されかねないので、「同じ内容を、自分の言葉で、意欲を持って答える」のが理想です。履歴書の枠では説明しきれなかったことや、一歩踏み込んだ内容を補足するといいでしょう。「評価される志望動機とは?面接での伝え方について解説」のコラムもご参考ください。

未経験の仕事はどうアピールしますか?

仕事に対する理解度と、志望のきっかけを伝えましょう。
未経験者を採用するときに重視するのは、「仕事に取り組む姿勢」「業務の理解度」「興味を持ったきっかけ」などです。
経験がないぶん、思っていた内容と違う…と早期離職が懸念されがち。その不安を払拭し、仕事に対して意欲的であることをアピールしましょう。未経験の仕事の志望動機については、「未経験職種に応募する!志望動機の書き方と面接対策」のコラムで確認できます。

志望動機の内容に不安があります。

第三者にチェックしてもらいましょう。
志望動機の出来を確認したいなら、第三者に見てもらうのが一番です。誰が読んでも分かりやすい内容になっているか、誤字脱字はないか、アピールが伝わるかといった点を注視してもらいましょう。



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