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在職中にハローワークで転職活動できる?登録メリットやサービス内容を解説

ハローワーク

2025.02.25

この記事のまとめ

  • 在職中もハローワークを利用して転職相談が可能
  • 在職中の方はハローワークで利用できるサービスに制限があることもある
  • 在職中にハローワークを利用する際は、相談内容や営業時間を確認しておくのがおすすめ
  • ハローワークが紹介した転職先でのトラブルは、対応してもらえるので相談すると良い
  • ハローワークや転職エージェントを利用すると、在職中も転職活動を円滑に進めやすい

在職中の転職活動で、ハローワークの利用を考える方もいるでしょう。ハローワークでは転職相談や求人の検索・閲覧、職業訓練などのサービスを受けられます。しかし、在職中の場合はサービスに一部制限があることも。このコラムでは、ハローワークの登録方法や利用する際のポイント、在職中の転職活動をスムーズに進める方法を解説しています。効率的に転職を成功させたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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目次

  • 在職中にハローワークで転職活動できる?
  • ハローワークの詳細を在職中に押さえておこう
  • 転職に向け在職中にハローワークの登録もおすすめ
  • 在職中にハローワークを利用する際の3つのポイント
  • ハローワークは転職先でのトラブルにも対応可能
  • 在職中の転職活動をスムーズに進める方法
  • 在職中ハローワークで転職活動をしたい方向けのQ&A

在職中にハローワークで転職活動できる?

在職中にハローワークで転職活動できる?の画像

在職中にハローワークで転職活動をすることは可能ですが、一部利用できないサービスもあります。以下で詳しく解説しているので、ぜひご一読ください。

在職中でもハローワークの利用は可能

在職中であっても、ハローワークを利用できます。しかし、ハローワークは基本的に離職している方を対象とした公的機関のため、在職中の求職者が利用するには一部制限があることも。利用する前に、在職中に受けられるサービスを確認しておきましょう。

在職中の人が利用できないハローワークのサービス

在職中の方が制限を受ける場合があるのは、求人応募です。ハローワークが扱う求人には、すでに退職している場合か、退職時期が明確に決まっている場合しか応募できないものがあります。

求人を出す企業によっては、「すぐに入職してほしいので退職時期が決まっていない場合の応募は受け付けない」というところも。在職中であってもすでに退職日が決まっている場合は、紹介状の発行に必要な離職票が手元にあるので、紹介状を必要とする求人に応募できます。

在職中に利用できるハローワークのサービス

在職中も求人情報の検索や閲覧、職業訓練といったサービスを受けられます。また、先述のように、在職中では応募できない求人もありますが、紹介状を必要としない求人には応募できるので転職活動も可能です。「仕事を辞める前に相談したい」と考えている方は、在職中から利用するのをおすすめします。

なお、ハローワークから現在の職場に連絡をすることはなく、周囲に利用していることがばれる可能性は低いでしょう。ハローワークのサービス内容については「ハローワークとはどんなところ?サービス内容と利用の流れを解説!」のコラムもぜひ参考にしてください。

ハローワークの詳細を在職中に押さえておこう

ハローワークの詳細を在職中に押さえておこうの画像

転職をする際にハローワークの利用をスムーズに行えるよう、詳細を押さえておくことが大切です。ここでは、利用方法や利用可能なサービスとその内容、ハローワークの種類についてご紹介します。

ハローワークを利用する前に押さえておくべきこと

まずはハローワークの開庁時間や必要な持ち物、服装について押さえておきましょう。

開庁時間

ハローワークの開庁時間は、管轄地域によって異なります。一般的には、午前8時30分または午前9時に開庁して、午後5時または午後5時15分に閉まる施設が多いですが、午前10時に開庁したり午後時まで開いているハローワークもあります。

そのため、事前に自分の利用したいハローワークの開庁時間を調べておくことが大切です。また、曜日によって開庁時間が異なるところもあるので注意してください。

持ち物、服装

ハローワークを利用する際は、ハローワークカードを持参しましょう。ハローワークカードとは、ハローワークでサービスを受けるための登録カードのことです。初めてハローワークを利用する際に利用者登録をすると発行してもらえます。
なお、発行には求職登録が必要です。ハローワークのホームページから自分で登録もできるので、あらかじめ手続きしておくと手間が掛かりません。

服装は自由で、スーツやオフィスカジュアルといった制限もないため、普段着で行っても問題ないでしょう。初めてハローワークに行くという方は「ハローワークへの持ち物は何が必要?初回利用や失業保険申請の場合を解説」も参考にしてみてください。

ハローワークで受けられる6つのサービス

ハローワークで受けられるサービスは、求人情報の検索や紹介状の発行、職業訓練などの6つです。以下で、それぞれ詳しく解説します。

1.求人情報の検索・閲覧

ハローワークでは、登録されている求人情報の検索や閲覧が可能です。求人情報には誰でも閲覧できるものと、利用登録後にログインしないと閲覧できないものがあります。また、先述のように紹介状がないと応募できない求人もあります。

2.カウンセリング

ハローワーク職員によるカウンセリングも、サービスの一環です。応募書類や面接練習、就活に関する悩み相談などができるのが特徴で、事前の予約が必要になります。

3.紹介状の発行

応募したい求人がある場合には、ハローワークから紹介状を発行してもらいましょう。求人のなかには、紹介状を必要とするものがあります。なお、紹介状を発行してもらうには離職者手続きが必要であるため、在職中には発行を受けられません。

紹介状のもらい方は、「ハローワークの紹介状のもらい方は?ネットや郵送は可能?」のコラムをチェックしてみてください。

4.無料セミナーの受講

ハローワークでは、無料の就職セミナーが受けられるのも特徴の一つです。履歴書・職務経歴書の書き方やビジネスマナー、求人票の見方などさまざまな内容が用意されています。セミナーの内容や開催時期はハローワークによって異なるので、Webサイトをチェックしてみましょう。

5.職業訓練

ハローワークでは、職業訓練も受けられます。受講料は無料ですが、訓練によっては教材費が必要なものも。職業訓練の期間は数日から最長で2年と、コースによって変わります。また、雇用保険の受給者のみ受けられる公共職業訓練と、雇用保険を受給できない場合の求職者支援訓練の2つに分かれるのが特徴です。

公共職業訓練は、施設内訓練と委託訓練に分かれます。施設内訓練では自動車整備や電気工事といった技術が学べ、委託訓練では介護やWebデザインといった専門的な技能を習得可能です。一方、求職者支援訓練は基礎コースと実践コースに分かれています。基礎コースではパソコンスキルやビジネスマナーといった社会人の基本スキル、実践コースでは営業や販売、ネイルなどの実践的な技能が習得可能です。

6.雇用保険に関する手続き

雇用保険に関する手続きもハローワークで行います。雇用保険の手続きについては、失業手当の受給手続きが主なものといえるでしょう。失業手当を受給するための手続きは、以下の流れで進みます。

  • ・求職の申し込み
  • ・受給資格の決定
  • ・雇用保険受給者初回説明会
  • ・失業認定(4週に1回)

求職の申し込みに必要なのは、離職票・個人番号の確認できる書類の原本・身元確認できる書類・証明写真2枚・本人名義の通帳またはキャッシュカードの4つです。

失業手当の受給手続きについて詳しく知りたい方は、「失業保険の受け取り方法とは?条件や手続きなどを詳しく解説」のコラムもご覧ください。

ハローワークの種類

ハローワークには、特定の年齢や状況下にいる方を対象としたものもあります。以下では代表的なものをまとめているので、参考にしてみてください。

わかものハローワーク

わかものハローワークは、18歳から34歳を主な支援対象とした施設です。「就職支援ナビゲーター」と呼ばれる企業の人事経験者や、キャリアコンサルティングの資格を持つ方が就職活動をサポートしてくれます。所在都市によって規模が異なり、独立した施設になっている場合や、支援コーナーとしてハローワーク内に設置されている場合があります。

より詳しく知りたい方は、「初めてのわかものハローワーク!対象年齢や利用する際の流れを解説」のコラムもチェックしてみてください。

マザーズハローワーク

マザーズハローワークは、小さな子ども連れで利用できる施設です。キッズコーナーの設置をして仕事を探す親が利用しやすいよう工夫されています。また、管轄地域の保育所情報の提供や育児と両立しやすい仕事の紹介なども行っています。

ふるさとハローワーク

ふるさとハローワークのサービスには、ハローワークのない市町村で職業相談や求人紹介などがあります。求人紹介に特化しており、雇用保険の手続きはできません。

転職に向け在職中にハローワークの登録もおすすめ

転職に向け在職中にハローワークの登録もおすすめの画像

ハローワークは、退職後の雇用保険手続きの際はもちろん、在職中から登録しておくと良いでしょう。ここでは、在職中に登録するメリットを紹介します。有効に活用するためにも、ぜひチェックしてみてください。

在職中にハローワークに登録するメリット

在職中にハローワークに登録すると、地元の求人が見られる、転職活動にスムーズに入れるといったメリットがあります。以下ではそれぞれを詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

地元の求人が豊富に見られる

在職中にハローワークに登録しておくと、管轄地域の多数の求人を検索できます。そのため、地元で就職したいなど就業を希望する地域が決まっている場合は、転職活動のリサーチになるでしょう。自分の働きたい地域ではどのような仕事があるのか事前に知ったうえで、転職活動の方向性を決められるのがメリットといえます。

転職活動にスムーズに入れる

在職中にハローワークの利用登録を済ませておくと、退職したあと転職活動にスムーズに入れるでしょう。退職後に改めて登録をする必要がないので、そのまま失業手当の受給手続きを申請できます。

ハローワーク利用にはデメリットもある

ハローワークの求人掲載料は無料なため、検索では募集期間が終了した求人情報が残っていることもあります。また、公的機関がゆえに求職者のサポートに予算を使えないため、民間の支援機関に比べてサポート体制が希薄と感じるケースもあるでしょう。さらに、ハローワークは誰でも利用できたり、開庁時間が短かったりするので混雑している可能性もあります。手続きや対応に時間がかかるのもデメリットです。

在職中でもできるハローワークの登録手順

ここでは、ハローワークの登録手順をご紹介します。在職中に登録を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.自宅の最寄りのハローワークを調べる

自宅の最寄りのハローワークはどこかを調べ、自分の地域を管轄する施設を把握します。利用登録自体はどこのハローワークからも可能です。しかし、雇用保険の手続きは管轄地で行う必要があるので、最初から最寄りのハローワークを探しておくと良いでしょう。

2.求職申込書を記入する

ハローワークの窓口で、利用者登録をしたい旨を伝えます。その場合、パソコンか紙の求職申し込み書に求職情報を記入するよう案内があるため、それに従って進めましょう。

書く内容は、氏名や住所といった基本情報のほか、希望する就業条件やこれまでの職歴、持っているスキルなどです。また、その場で記入するのが大変であれば、あらかじめ自宅のパソコンから登録もできます。

3.求職者マイページを登録する

求職申込書の記入後に行うのが、求職者マイページの登録です。求職者マイページに登録すると、自分で求人を探しながら求職活動が可能になります。自宅のパソコンから利用者登録をした場合は「オンライン登録者」となり、求職活動はできるものの一部の機能は制限されるようです。後日ハローワークに出向いて正規の登録を完了すれば、求職者マイページの全機能を使えるようになります。

ハローワークの登録方法については、「ハローワークで求職登録する方法は?確認すると良い事項や注意点を解説!」のコラムもあわせてご参照ください。

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在職中にハローワークを利用する際の3つのポイント

在職中にハローワークを利用する際の3つのポイントの画像

在職中にハローワークを利用する際には、決めておくことや確認すべきことがあります。以下ではポイントを3つ挙げてそれぞれを説明しています。

在職中にハローワークを利用する際のポイント

  • 相談内容を整理しておく
  • 退職期日を仮で決めておく
  • 開庁時間を確認しておく

1.相談内容を整理しておく

職員に転職のための就業相談をするのが目的であれば、事前に相談内容を整理しておきます。相談内容が漠然としたまま就業相談を受けると、職員から適切なアドバイスをもらうのは難しい場合があるからです。

「向いている仕事が分からない」「転職活動の進め方が分からない」など、転職に関して聞きたいことをあらかじめ明確にしておきましょう。

2.退職期日を仮で決めておく

ハローワークを活用して在職中から転職活動をしたい場合、退職期日の目安を決めておくのがおすすめです。求人によっては、退職期日が未定の求職者の応募は受け付けない場合があります。正式に決定していなくても良いので、退職する日の目安を考えておきましょう。

3.開庁時間を確認しておく

在職中に利用する場合は、ハローワークの開庁時間を事前に確認しておきましょう。多くの施設は午後5時で閉庁してしまうので、終業後に行けない可能性が考えられます。地域によっては午後7時まで開庁していたり曜日によって時間が異なったりするので、自分の利用するハローワークの開庁時間について把握しておきましょう。

「ハローワークでのいい求人の見つけ方とは?メリットやデメリットも紹介」では、転職でハローワークを使う注意点を解説。在職中にハローワークに行きたい方も、ぜひチェックしてみてください。

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ハローワークは転職先でのトラブルにも対応可能

ハローワークから紹介された転職先で次のようなトラブルがあった場合、ハローワークに対応してもらうことが可能です。何か問題があった場合には相談してみると良いでしょう。

求人票と実際の就業内容が異なる場合

求人票と提示された就業内容が異なる場合には、速やかに相談しましょう。ハローワークが対応可能なトラブルには以下のようなものがあります。

  • ・正社員と記載されていたのに非正規社員の契約だった
  • ・求人票の記載と仕事内容が異なる
  • ・求人票の記載より低い賃金を提示される
  • ・労働条件の変更があったのに契約前に説明されなかった
  • ・採用後に求人票に記載されていない勤務地を提示された
  • ・求人票記載の雇用保険や社会保険への加入がない

上記のように、提示された条件が異なる場合は「ハローワーク求人ホットライン」に電話をするようにしてください。ハローワークインターネットサービスの「ハローワークの求人票と実際が異なる旨の申し出等について」によると、ハローワークが事実を確認のうえ、是正するよう企業に指導をします。平日に加えて土日や祝日も受け付けているので、求人の内容がおかしいと思ったらすぐ連絡すると良いでしょう。

働き始めてからの相談も可能

「始業時間の30分前に出社するよう指示があった」など、働き始めてから違和感が生じた場合もハローワーク求人ホットラインに相談できます。採用されて働き始めてしまったからといって我慢せず、ハローワークに相談しましょう。

参照元
ハローワークインターネットサービス
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在職中の転職活動をスムーズに進める方法

在職中の転職活動をスムーズに進めるには、ハローワークへの登録のほか転職エージェントの利用もおすすめです。それぞれ解説しますので、在職中の転職活動をスムーズに進めたい方はぜひご覧ください。

ハローワークに登録しておく

ハローワークの求職登録をオンライン上で事前登録しておくと、その後の手続きが手間なく進められるでしょう。

登録すると応募先企業のリサーチに利用できたり、職員によるカウンセリングを受けられたりするメリットがあります。先に登録しておけば、応募したい求人や企業を見つけておけるため、転職活動がスムーズに進められるでしょう。

転職エージェントを利用する

転職活動ではハローワークのほか、民間の転職支援サービスである転職エージェントの活用がおすすめです。転職エージェントは、運営企業によって扱う業界や支援対象が異なります。自分に合ったサービスを選べば、希望の仕事が見つかりやすくなるでしょう。

また、在職中でも求人を紹介してもらえることに加え、企業とのやり取りや選考対策も行ってくれるので、仕事と転職活動の両立が可能です。ハローワークと併用すると、転職活動の幅が広がるでしょう。

在職中から転職活動をしようとお考えの求職者の方は、転職エージェントのハタラクティブを利用するのがおすすめです。ハタラクティブは若年層の方に向け、自分の希望や適性に合った求人をご紹介します。
初めての転職活動に不安がある方も、専任のキャリアアドバイザーが全面的にサポート。キャリアアドバイザーからのアドバイスに加え、1分でできる適職診断を参考に自分に合う職業を探すことも可能です。ハタラクティブのご登録・ご利用はすべて無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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在職中ハローワークで転職活動をしたい方向けのQ&A

ここでは、在職中にハローワークで転職活動をしたい求職者の方に向けて、ハローワークに関する質問と回答をご紹介します。

ハローワークは在職中の求職者も利用できますか?

ハローワークは、在職している求職者の方も利用可能です。ただし、離職票を発行された状態でないと、一部応募できない求人があります。
ハローワークでは、就業相談や就職セミナーなど在職中も利用できるサービスを提供しているので、求職者の方は積極的に利用するのがおすすめです。
ハローワークの使い方については「ハローワークの使い方は?利用の流れとポイントを徹底解説」のコラムも参考にしてみてください。

ハローワークは夜遅くまで開いていますか?

ハローワークの開庁時間は17時頃までの施設が多く、夜遅い時間には開庁していない傾向があるようです。しかし、地域によっては19時まで開庁していたり、曜日によって開庁時間を変えていたりすることも。自分の管轄地域のハローワークを利用する際は、開庁時間をあらかじめ調べておくのが望ましいでしょう。
ハローワークの開庁時間については、「ハローワークの営業時間は?混雑しにくい時間帯や上手く利用する方法を解説」のコラムをご参照ください。

在職中にハローワークを利用する際のポイントは何ですか?

在職中にハローワークを利用する際には、開庁時間や相談内容の確認のほか、仮にでも退職期日を決めておくのがポイントとなるでしょう。ハローワークに求人を出している企業の中には、退職する時期が分からない求職者の応募は受け付けないところもあるからです。
ハローワークで転職先を探す際のポイントについては、「ハローワークで転職を成功させるには?在職中の相談は可能?使い方を紹介!」のコラムをご覧ください。

ハローワークだと働きながらの転職活動は難しいですか?

ハローワークは多くの求人を検索できる一方で、在職中は応募が制限されることも。開庁時間内の利用が難しいケースも考えられます。そのため、ハローワークに登録しておいて転職エージェントなどのサービスも併用するのがおすすめです。
仕事と両立して転職活動をしたい方は、「働きながら転職活動をするコツは?ハローワークを使うメリットとデメリット」のコラムも参考にしてみてください。

在職中に転職活動を効率良く行いたいです

在職中の転職活動を効率良く行うためには、自分に合ったバックアップをしてくれる転職支援サービスの利用がおすすめです。
転職エージェントでは、キャリアアドバイザーが求人紹介や企業とのやり取り、選考対策まで行ってくれるので初めての方も安心。転職エージェントのハタラクティブは20代の転職希望の方に向けて、転職活動を全面的にサポートいたします。ぜひ一度ご相談ください。

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のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
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