ハローワークに必要な持ち物は?失業保険申請や求職登録などの目的別に解説

ハローワークに必要な持ち物は?失業保険申請や求職登録などの目的別に解説の画像

【このページのまとめ】

  • ・ハローワークへの持ち物は目的によって異なるが、初回は筆記用具と履歴書があると便利
  • ・ハローワークで仕事探しをするときは「ハローワークカード」が必須の持ち物
  • ・失業保険(雇用保険)を受給するときに必要な持ち物は、離職票や写真など
  • ・ハローワークに行くときは持ち物のほか、身だしなみにも気をつけよう
  • ・幅広く仕事を探すなら、転職サイトや就職エージェントを併用するのがおすすめ

ハローワークに行くときの持ち物について、「筆記用具は必要?」「失業保険の初回認定日に必要なものは?」などと困っている方もいるのではないでしょうか。ハローワークを利用する際に必要な持ち物は目的に応じて異なり、求人情報の検索ではハローワークカード、失業保険申請の場合は離職票などが挙げられます。このコラムでは、ハローワークの利用目的別の持ち物や手続きの流れをご紹介。事前準備にお役立てください。

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

オンライン面談実施中!【無料】就職相談はこちら

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです

ご相談はこちらから

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

ハローワークに行くときの持ち物とは?

・筆記用具
・メモ帳、スケジュール帳
・ハローワークカード(求職申込みが済んでいる場合)
・雇用保険被保険者離職票1、2(失業保険の申請を行う場合)
・個人番号確認書類(失業保険の申請を行う場合)
・証明写真2枚(失業保険の申請を行う場合)
・本人確認書類(失業保険の申請を行う場合)
・印鑑(シャチハタ可、失業保険の申請を行う場合)

ハローワークに行くときの持ち物は、ボールペンやシャープペンシル、消しゴムといった筆記用具やメモ帳、スケジュール帳などがあると良いでしょう。失業保険の申請時には離職票や写真、本人確認書類、印鑑なども必要です。

ハローワークでは、失業保険の申請のほか、仕事探しや職業相談なども行えます。まずは、この項でハローワークのサービス内容や開庁時間について理解を深めましょう。次項からは、それぞれの目的別に持ち物をまとめているので、心配な方は確認してみてください。

そもそもハローワークとは?

ハローワークとは厚生労働省が運営する公共職業安定所を指します。ハローワークが提供するサービスは、求人紹介をはじめ、求職相談や履歴書の添削、面接対策などさまざまです。また、ハローワークは雇用保険制度の窓口でもあります。個人だけでなく、企業が雇用保険の加入・廃止の手続きについてハローワークに相談することもあります。

ハローワークが提供する主なサービス

ハローワークでは、以下のようなサービスを利用できます。

・窓口での職業相談
・求人情報検索端末による仕事探し
・紹介状の作成
・履歴書の添削や面接対策などの就活支援
・職業訓練の案内
・失業保険の手続き

ハローワークで利用したいサービスによって、必要な持ち物は異なります。詳しくは、後述する「初めてハローワークを利用するときの持ち物と流れ」「ハローワークで求職活動をするときの持ち物と流れ」「ハローワークで失業保険の手続きをするときの持ち物と流れ」でまとめているのでご参考にしてください。

ハローワークの開庁時間

ハローワークの開庁時間は、平日午前8時30分~午後5時15分ごろが一般的です。施設によって開庁時間が異なるため、利用したいハローワークに問い合わせるのが確実でしょう。また、平日夜間や土日に開庁しているハローワークもあります。

若手支援に特化したハローワークもある
ハローワークには、若手人材の就職支援に特化した「わかものハローワーク」もあります。ここでいう若手とは、正社員を目指す34歳以下の人材です。若手向けの支援は、ほかに15~49歳の若手人材を対象とした「地域若者サポートステーション」や、全国150カ所以上に設置された「わかもの支援窓口」などがあります。わかものハローワークについては「わかものハローワークはニートの方の強い味方となる?」でも解説しているのでご参照ください。

初めてハローワークを利用するときの持ち物と流れ

初めてハローワークを利用するときの持ち物と流れの画像

初めてハローワークに行くときは、持ち物なしで雰囲気を知るだけでもOKです。最寄りのハローワークは、「全国ハローワークの所在案内」で探せます。もし、現在の職場の近くが良いといった理由で最寄り以外のハローワークを利用したい方は、その旨を職員に相談しておきましょう。

初めてハローワークへ行くときの持ち物

初めてハローワークへ行くときは、筆記用具とメモを持参しましょう。ただし、失業保険の手続きをする場合は別途持ち物が必要です。初回の利用が失業保険のみという方は、このコラムの「ハローワークで失業保険の手続きをするときの持ち物と流れ」を参考にしてみてください。

総合窓口で「初めての利用」と伝える

初めてハローワークへ行くときは、窓口の職員に利用目的を相談するのがおすすめです。ハローワークには「中途採用者向け」「新卒向け」など、さまざまな窓口があり、どこへ行けば良いのか戸惑うことも。迷ったときは、ハローワークの総合受付で「初めての利用」と伝えるとスムーズに案内してもらえるでしょう。

初回はハローワークの雰囲気を知るだけでもOK
初回は、ハローワーク内を見て回ったり職員へ質問したりして、サービスの種類や必要な持ち物を確認してみましょう。失業保険の手続きや求職申込みは、無理に1日で行う必要はありません。まずは雰囲気に慣れてみてください。

求人探しが目的なら求職申込みを済ませる

ハローワークのサービスを利用する場合は、求職申込みを行いましょう。求職申込みを行わないと開示されない求人や利用できないサービスがあるため、初めてハローワークへ行くときに手続きを済ませておくのがベターです。求職申込みの方法は次項でご紹介します。

ハローワークで求職活動をするときの持ち物と流れ

ハローワークで求職活動をするときの持ち物と流れの画像

ハローワークで求職活動をするときに必要な持ち物は、筆記用具とメモ帳、ハローワークカードです。そのほかに、履歴書や職務経歴書があると良いでしょう。
先述のとおり、ハローワークで求職活動を行うには求職申込みが必要です。以下で、求職申込みに必要な持ち物や登録・利用の流れを解説するので、確認しておきましょう。

ハローワークで求職申込みをするときの持ち物

ハローワークで求職申込みをするときに必要な持ち物は特にありませんが、筆記用具や職務経歴を確認できるメモや履歴書を持参するのがおすすめです。

1.求職申込み(登録)をする

求職申込みは、ハローワークに設置された求職申込書に氏名や住所、職務経歴、希望する職種などを記入し、窓口で申し込めばOKです。ハローワークには見本が置いてあるので、参考にしながら求職申込書を記入すると良いでしょう。なお、ハローワークインターネットサービスから事前に仮登録することも可能です。

ハローワークは在職中に登録だけしておくことも可能です。「良い仕事があったら転職したい」「退職前から仕事探しがしたい」という方は、一旦登録をしておくのがおすすめ。時間があるときに求人検索をして、希望に合った仕事が見つかったらすぐに応募できるようにしておくと便利です。

2.ハローワークカードを受け取る

求職申込みをするとハローワークカードが交付されます。ハローワークカードはハローワークを活用するのに必須の持ち物。求職相談や求人検索のほか、セミナーの受講などでも使いますので、忘れずに持参してください。ハローワークカードがあれば、全国どこのハローワークでもサービスを受けられます。

3.求人検索端末や窓口で仕事を探す

ハローワークの求人検索端末を使ったり、窓口の職員に相談したりして、応募する求人をピックアップしましょう。求人検索端末を使う際は、窓口で「求人検索をしたい」と伝えればOK。指定されたパソコンで求人検索ができます。求人について分からないことがあれば、職員に質問しましょう。その場で応募先企業に電話して確認してもらうことも可能です。

求人検索は自宅のパソコンでもできます。空いた時間に仕事を探しておけば、ハローワークで職業相談する際にもスムーズです。

4.応募したい求人が決まったら紹介状を書いてもらう

応募したい求人が決まったら、職員に申し出て紹介状を発行してもらいましょう。ハローワークで取り扱う求人は紹介状がなければ選考を受けられません。紹介状は履歴書・職務経歴書とあわせて面接時に必須の持ち物になります。ただし、企業によっては事前に郵送する必要があるので、ハローワークの職員に確認しておくと安心です。

5.面接を受ける

ハローワークでは職員が面接の日程調整をしてくれます。指定された日時・場所で面接を受けましょう。面接時の持ち物は、紹介状や履歴書、職務経歴書など。詳しい持ち物は、面接が決定した時点でハローワークの職員が教えてくれます。

求職活動の期間はどれくらい?
ハローワークを利用した求職活動は数ヶ月かけて行うのが一般的。自己分析や書類作成、面接対策を行うには時間がかかるためです。また、希望に合った仕事がすぐに見つかるとは限りません。書類選考から内定までは、早くても2週間~1ヶ月程度はかかるでしょう。

一般的な転職期間について知りたい方は、「転職活動はどれくらいかかる?転職先が決まるまでの平均的な活動期間とは」で解説しているので、参考にしてみてください。

ハローワークで失業保険の手続きをするときの持ち物と流れ

ハローワークで失業保険の手続きをするときの持ち物と流れの画像

失業保険(雇用保険)を受給するときは、必要書類を用意して、住所を管轄するハローワークの雇用保険給付課へ行きましょう。ここでは、失業保険(雇用保険)を受給するために必要な持ち物と手続きの流れを解説します。

失業保険の手続きに必要な持ち物は離職票など7点

失業保険(雇用保険)の受給手続きに必要な持ち物は7点です。スムーズな手続きのために、忘れ物がないようにしましょう。

雇用保険被保険者離職票(1・2)

いわゆる「離職票」のことで、1と2があります。どちらも退職後に会社から受け取る書類です。離職票1は雇用保険の資格を喪失したことを通知するもので、離職票2は離職前の賃金支払い状況と離職理由が記載されたものになります。

個人番号確認書類(いずれか一つ)

個人番号確認書類とは、マイナンバーカードや通知カード、個人番号の記載のある住民票(住民表記載事項証明書)などが該当します。

身元確認書類(コピー不可)

運転免許証や運転経歴証明書、マイナンバーカード、官公署が発行した身分証明書・資格証明書(写真付き)など、身元を確認できる書類を用意しましょう。

証明写真2枚:正面上半身、縦3.0×横2.5cm

最近撮影した証明写真を2枚用意します。

印鑑

印鑑は認印を用意しましょう。実印である必要はありませんが、シャチハタはNGです。

本人名義の預金通帳またはキャッシュカード

通帳やキャッシュカードは、失業保険給付金の振込先として登録するのに必要です。

失業保険を受給するまでの流れ

ハローワークで失業保険を受給するまでの流れは以下のとおりです。持ち物とあわせて確認しておきましょう。

1.ハローワークで求職申込みを行う

失業保険を受給するにはいくつかの条件があり、そのうちの1つは「求職中であること」です。そのため、失業保険を申請する際は求職申し込みを行う必要があります。求職申込みをする際は、経歴を記入する欄があるため、履歴書・職務経歴書があると良いでしょう。求職申込みをしたら、持ち物のうち、雇用保険被保険者離職票2枚を提出してください。

2.受給資格が決定する

受給要件を満たしていることが確認されると、受給資格が得られ、受給説明会の日時が決まります。その際、ハローワークから貰える雇用保険受給資格者のしおりは、説明会へ参加するための持ち物になるため、無くさないようにしましょう。

失業保険の受給条件
失業保険の受給条件は、「雇用保険に一定期間加入していること」、「仕事がしたいという積極的な意思はあるものの、失業状態であること」などです。健康状態や家庭の事情を含め、すぐに働ける状態であることや、就職の意思を確認されます。詳しくは、ハローワークインターネットサービスの「受給要件」で確認しましょう。

3.説明会に参加する

受給資格が決定してから約1週間後に、雇用保険受給者初回説明会が開催されます。失業保険(雇用保険)の受給に関する重要な説明会のため、参加は必須です。説明会に必要な持ち物は、雇用保険受給資格者のしおりや印鑑、筆記用具など。説明会の終わりには、雇用保険受給資格者証と失業認定申告書が渡され、初回の失業認定日が分かります。

4.失業認定を受ける

4週間に1度、指定された日時にハローワークへ行き、失業認定を受けます。初回の認定日には必要な持ち物は、ハローワークカードと失業認定申告書、雇用保険受給資格者証です。失業認定申告書とは、失業認定日までに2回以上の求職活動(求人への応募やセミナー参加など)をした実績を報告する書類のこと。あらかじめ必要事項を記入し、捺印をしておいてください。なお、申告せずに失業保険(雇用保険)を受給した場合、不正受給と見なされる恐れがあるので注意しましょう。失業認定は指定された日時に、必ず本人がハローワークの窓口に行く必要があります。

5.失業手当を受給する

受給開始日になると指定した口座に失業手当が振り込まれます。受給開始日は、退職理由が「自己都合」か「会社都合」かによって異なるのが特徴です。

受給開始日はいつ?
自己都合の退職では、失業手当の申請完了日から7日間の待期期間に加えて、2ヶ月(※最初の離職から5年間のうち3回以上離職した場合は3ヶ月)の給付制限期間があります。そのため、受給開始日は 失業手当の申請完了日から2ヶ月と7日後の翌日です。一方、会社都合の退職では7日間の待期期間がありますが、2ヶ月の給付制限期間はありません。受給開始日は自己都合の退職よりも早く、失業手当の申請完了日から7日後の翌日となります。

失業保険の受給条件や持ち物については「ハローワークで失業保険をもらうための条件と方法は?」のコラムでも解説していますので、理解を深めたい方は、ぜひご覧ください。

ハローワークでは個別相談も可能!必要な持ち物は?

ハローワークでは、マンツーマン形式の個別相談も行っています。就職に関する多種多様な相談ができるので、求職活動で困ったときに活用しましょう。ただし、個別相談は実施しているハローワークが限られていたり、予約が必要だったりすることもあるため、事前に確認しておくと安心です。個別相談の時間を有意義にするためにも、ハローワークに相談できる内容と、その際にあると便利な持ち物をチェックしておきましょう。

自分の現状と希望

「現在ニートで職歴がない」「とにかく早く仕事がしたい」など、自分の現状と希望を職員に伝えてみましょう。ハローワークの職員は、職歴がない場合の履歴書の書き方や、就職しやすい仕事の選び方などをアドバイスしてくれます。窓口に行く際の持ち物は、ハローワークカード、履歴書・職務経歴書のほか、自己分析や自己PRを書いたメモなどがあると相談しやすいでしょう。

求人情報の詳細

求人情報に書かれている内容だけでは、社風や雰囲気などはわかりません。気になる求人があれば、応募先企業の詳細を聞いてみましょう。ハローワークの職員が知っている情報を教えてくれます。また、「人気があって倍率が高い」「語学力がある人を欲しがっている」など、選考に関する情報を教えてくれることもあるようです。また、良い求人があればその場で紹介状を書いてもらえる場合も。スムーズに選考日程の調整ができるよう、持ち物のなかにはハローワークカードや筆記用具、メモ帳のほかにスケジュール帳もあると良いでしょう。

求職活動に関するお悩み

「やりたい仕事が分からない」「自分に合った仕事が見つからない」など、求職活動に関するお悩みをハローワークで相談してもOK。求職活動の方向性が決められないと求人検索ができないので、早めに相談するのがおすすめです。相談する際は、ハローワークカードや筆記用具、メモ帳などの持ち物があると便利。職員からのアドバイスをきちんとメモしましょう。

ハローワークにはこんな相談も可能
・フリーターやニートから脱したい
・倒産などで失職した
・出産や離婚を経て再就職したい
・新卒の就活をサポートしてほしい
・定年退職後の仕事を探したい

ハローワークには、上記のようにさまざまな理由で就職を希望する人が訪れます。相談員も対応に慣れているので、自分の現状を率直に話してみましょう。ハローワークに相談できる内容については「ハローワークで相談する内容は?窓口の利用方法や失業保険の受給方法を紹介」のコラムでも詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください

持ち物はハローワークカード!就職支援を活用しよう

先述したように、初めてハローワークへ行くときは持ち物なしでもかまいませんが、求職申込み以降に就職支援サービスを利用する場合はハローワークカードを忘れずに持参しましょう。この項では、ハローワークが提供する就職支援サービスについて解説。ハローワークで何ができるのかを理解しましょう。

求人情報検索端末の利用

ハローワーク内のパソコン(求人情報検索端末)で求人情報を検索することが可能です。ハローワークカード以外の持ち物は、興味のある求人を書いておく筆記用具とメモ帳など。応募したい求人を職員に伝えると紹介状を書いてもらえます。

ハローワーク窓口での職業相談

職業相談とは、就職に関する悩みや疑問をハローワークの職員に相談することです。失業保険の受給に必要な「求職活動の実績」としても認められています。その場合に必要な持ち物は雇用保険受給資格者証。職業相談をした履歴としてハンコを押してもらえます。職業相談では自己分析や職務経歴をチェックしてもらえるほか、仕事の探し方や就活の進め方などを相談可能です。また、気になる仕事があれば求人票を窓口に持っていき「残業の実態は?」「転勤はある?」など、細かい点を質問することもできます。

応募書類の添削・面接対策

ハローワークの窓口では、履歴書や職務経歴書の添削も行ってもらえるので、応募書類を持ち物に加えましょう。最初に添削してもらえば、求職活動を始める前により良い書類を完成させられるはずです。面接対策では、質問へ回答するコツやマナーについて職員が指導してくれます。

職業訓練の紹介・申込み

就職前にスキルを身につけたい方に向けて、職業訓練があります。職業訓練で扱う分野は、IT関連や事務系などさまざま。志望職種に役立つ分野を窓口で紹介してもらうと良いでしょう。受講の申込みや選考に必要な持ち物も、ハローワークの窓口で教えてくれます。

講習・セミナーへの参加

ハローワークで開催している講習やセミナーといったイベントには、メモ帳や筆記用具を持っていきましょう。講習やセミナーには、面接対策セミナーや書類選考突破セミナー、ビジネスマナー講習など、さまざまな種類があります。内容次第で必要な持ち物も変わる可能性があるので、ハローワークの窓口で事前に確認しておくと安心です。

ハローワークへ行く前に準備をしよう
・職歴や保有資格などが分かるようにしておく
・長所、短所を書き出しておく
・将来の夢や目標を考えておく
・就職の条件に優先順位を付けておく
・求職活動のスケジュールを考えておく

ハローワークの活用法については、「ハローワークとはどんなところ?サービス内容と利用の流れを解説!」でもご紹介しているので、参考にしてみてください。

持ち物と一緒に確認!ハローワークでの服装は?

持ち物と一緒に確認!ハローワークでの服装は?の画像

ハローワークに行くときの服装は、基本的には私服でかまいません。持ち物を入れるかばんは、普段使っているショルダーバッグやリュックサックで良いでしょう。この項では、ハローワークへ行くときの服装についてご紹介します。

基本的に私服でOK

ハローワークに行くときは普段どおりの服装で問題ありません。ハローワークは選考の場ではないので、ジーンズやスニーカーで行っても就職に不利になることはないからです。ただし、ハローワークは公共の職業安定所なので、露出度が高い格好や、清潔感がない服装は相応しくないでしょう。

面接練習のときはスーツがおすすめ

ハローワークの面接対策セミナーや個別の面接練習ではスーツを着るのがおすすめ。面接の際の身だしなみをチェックしてもらえます。服装だけでなく、靴やバッグなどの持ち物も含めてアドバイスしてもらうと良いでしょう。

ハローワークでの面接練習については「ハローワークの面接練習を活用しよう!申込方法や服装はどうする?」のコラムで詳しくご紹介していますので、ご覧ください。

持ち物不要ですぐできる!ハローワーク以外の就活方法

「ハローワークを活用したいけど仕事があるので開庁時間内に行けない」「さらに多くの求人から探したい」と考える人は、ハローワーク以外の就職支援サービスを併用するのがおすすめです。以下で、ハローワーク以外の就活方法をまとめたので、自分に合った方法を探してみましょう。

就職・転職サイト

就職・転職サイトは、Web上でいつでもチェックできるため便利です。ハローワークに比べて求人数が多いのがメリット。特定の業界や職種に特化しているWebサイトもあるので、応募条件が決まっている方は仕事を探しやすいでしょう。就職・転職サイトの種類は多いので、数を絞って登録するのがポイントです。登録しておけば、職務経歴やスキルに興味を持ってくれた企業から連絡がくる「スカウト機能」もあります。

企業の公式Webサイト内の求人ページ

応募したい企業がはっきりしているなら、その企業の公式Webサイトをチェックしてみましょう。就職・転職サイトで求人が見つからない場合でも、企業のWebサイト内に採用ページが展開されている可能性があります。募集がない場合は、問い合わせフォームに採用に関する質問を送るのも手。必ずしも返事がくるとは限りませんが、積極的な行動も時には必要でしょう。

就職・転職フェア

ハローワーク主催の合同企業説明会といったイベントもありますが、就職エージェントや就職・転職サイトが主催する就職・転職フェアもあります。就職・転職フェアでは、一度に複数の企業の話を聞けるため、「直接話を聞いて企業の雰囲気を掴みたい」という人におすすめです。参加の際に必須の持ち物はありませんが、履歴書・職務経歴書があるとベター。応募したい企業が見つかった際、人事担当者に手渡しできる可能性があります。

求人誌・広告

求人誌はコンビニや駅などに置いてあることが多いです。ほかにも、新聞の折込で求人広告が入っている場合があります。近隣の求人が多いため、家から近いところで働きたいという方は積極的にチェックしてみましょう。

就職・転職エージェント

就職・転職エージェントとは、求職活動の支援・サポートを行う民間のサービスです。エージェントを利用すれば、適性に沿った仕事を紹介してくれるほか、選考のスケジュールの調整、給料や待遇面などの交渉などの手厚いサポートが受けられます。ほかにも、アドバイザーに求職相談できたり、非公開求人を紹介してもらえたりと、メリットは豊富。ハローワークに比べて営業時間が長いので、在職中に時間がなくてなかなか仕事探しが進まない人や、初めての就活に不安を感じている人に向いているサービスといえるでしょう。

ハローワーク以外にも幅広く仕事を探してみたい方は、ハタラクティブに相談してみませんか?ハタラクティブは20代のフリーターや既卒、第二新卒といった若手に特化した就職エージェント。履歴書・職務経歴書の添削や模擬面接はもちろん、個々の悩みや希望に合わせて就活をサポートします。ご紹介する求人はハタラクティブが独自に取材しているため、あなたに合った企業をご紹介しやすいのがポイント。若手人材をサポートした実績が豊富にありますので、ぜひご相談ください。

ハローワークに関する疑問を解決するQ&A

初めてハローワークを利用するときは、利用の流れや持ち物以外にも分からないことがあるでしょう。ここでは、ハローワークに関する疑問をQ&A形式で解決していきます。

職業訓練にはどんなコースがありますか?

プログラミングや医療事務など、さまざまなコースがあります。職業訓練は「仕事が決まらない」「キャリアアップがしたい」といった人を対象に、必要なスキルを学べる制度です。コースによっては資格が取得できることもあります。「公共職業訓練とは?コースの種類や受講するメリットを解説!」で、職業訓練のコースをご紹介していますので、ご覧ください。

ハローワークは求職申込みなしでも利用可能?

求人情報の閲覧は可能です。しかし、なかには登録者限定で開示されている求人もあり、応募するには求職申込みが必要になります。積極的に仕事を探すなら、登録するのがおすすめです。ハローワークで求職活動をするコツについては「ハローワークの登録方法は?時間短縮のコツや注意点を解説!」のコラムを参考にしてください。

どこのハローワークに行くべき?

全国どこのハローワークでも利用できます。自宅から行きやすいところや、利用したいサービスがあるハローワークを選ぶと良いでしょう。専門的なサービスを提供しているハローワークもありますので、「職安(公共職業安定所)とは?サービス内容と利用方法について解説!」のコラムをご確認ください。雇用保険関連などは事業所ごとに管轄エリアが決まっているため、事前に確認しましょう。

ハローワークを利用するメリットは?

地元の仕事を探しやすいのがメリットです。ハローワークは施設周辺の企業が求人を出すことが多いといわれています。民間の就活サイトには出ていない求人を探したい方や、地元に貢献したい方には良いでしょう。「ハローワークは就職に使える?メリットとデメリット」のコラムでも、ハローワークのメリットを紹介していますので、参考にしてください。

ハローワークとエージェントの併用は可能?

可能です。取り扱う求人が異なる場合もあるため、併用すればより効率的な仕事探しができるでしょう。若手に特化した就職支援を行っているハタラクティブでは、プロの就活アドバイザーが個人の要望や適性に沿った求人をご紹介しています。無料でご利用いただけるので、ぜひお気軽にご相談ください。

▼ ご相談はこちらから ▼

登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

みんなの就職エピソード

  • 周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月
    周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月

    就職前

    スポーツジム フロントスタッフ アルバイト

    就職後

    住宅機器等の製造・販売会社 営業

    詳細見る
  • “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職
    “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職

    就職前

    ホストクラブ ホスト

    就職後

    通信回線販売取次店 営業

    詳細見る

体験談 一覧

関連記事

ハタラクティブ 人気の記事一覧

  • arrow
  • youtubeIcn

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

特集

COLLECTION