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ハローワークに必要な持ち物は?失業保険申請や求職登録などの目的別に解説

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【このページのまとめ】

  • ・ハローワークへの持ち物は目的によって異なるが、初回は履歴書があると便利
  • ・ハローワークで仕事探しをするときは「ハローワークカード」が必須の持ち物
  • ・失業保険(雇用保険)を受給するときに必要な持ち物は、離職票や写真など7点ある
  • ・ハローワークに行くときは私服で良いが、面接練習ではスーツがおすすめ
  • ・幅広く求人を探すなら、転職サイトや就職エージェントも活用したほうが良い

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

ハローワークに行くとき「初めての手続きに持ち物は必要?」「失業保険の初回認定日には何を持っていく?」など、よく分からなくて困る人もいるでしょう。ハローワークは目的に応じて必要な持ち物が異なり、求人情報の検索ではハローワークカード、失業保険申請の場合は離職票など、さまざまです。このコラムでは、目的別の持ち物や利用の手順をご紹介。これからハローワークを利用する方は、事前準備にお役立てください。

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目的別!ハローワークに必要な持ち物

ハローワークに必要な持ち物は目的によって異なります。ハローワークに慣れてきたら、仕事探しや職業相談など、さまざまな目的で利用する機会があるでしょう。この項では、目的別の持ち物を具体的にご紹介します。
ハローワークとは
ハローワークとは厚生労働省が運営する職業紹介事業のこと。正式名称を公共職業安定所といいます。ハローワークが提供するサービスは、求人紹介をはじめ、求職相談や履歴書の添削、面接対策などさまざまです。
また、ハローワークは雇用保険制度の窓口でもあります。個人だけでなく、企業が雇用保険の加入・廃止の手続きについてハローワークに相談することもあります。

失業保険の初回認定日

失業保険の初回認定日には、以下の持ち物を持参しましょう。

・ハローワークカード
・雇用保険受給資格者証
・失業認定申告書

ハローワークカードは求職申込みをすると発行されるカードです。詳しくは、後の項で解説します。
失業認定申告書にはあらかじめ必要事項を記入し、捺印をしておいてください。

仕事探し

ハローワークに設置された求人検索端末(パソコン)を用いて仕事探しをするときは、「ハローワークカード」が必要です。そのほかの持ち物は特にありませんが、興味のある仕事や企業をメモしておくための筆記用具があると便利でしょう。

ハローワーク窓口での職業相談

職業相談とは、就職に関する悩みや疑問をハローワークの職員に相談することです。失業保険の受給に必要な「求職活動の実績」としても認められています。その場合に必要な持ち物は雇用保険受給資格者証。職業相談をした履歴としてハンコを押してもらえます。
職業相談では自己分析や職務経歴をチェックしてもらえるほか、仕事の探し方や就活の進め方などが相談可能です。また、気になる求人があれば求人票を窓口に持っていって「残業の実態は?」「転勤はある?」など、細かい点を質問することもできます。

講習・セミナーへの参加

ハローワークで開催している講習やセミナーといったイベントには、メモ帳や筆記用具を持っていきましょう。講習やセミナーには、面接対策セミナーや書類選考突破セミナー、ビジネスマナー講習など、さまざまな種類があります。内容次第で必要な持ち物も変わる可能性があるので、ハローワークの窓口で事前に確認しておくと安心です。
仕事探し以外のハローワークの活用法については「ハローワークとはどんなところ?サービス内容とおすすめの活用方法を解説!」でもご紹介していますので、参考にしてください。

初めてのハローワークで何をする?持ち物や利用の流れ

初めてのハローワークで何をする?持ち物や利用の流れの画像

初めてハローワークに行くときは、持ち物なしで雰囲気を知るだけでもOKです。事前に「全国ハローワークの所在案内」で住所を管轄するハローワークを探しましょう。遠方のハローワークでも利用はできますが、通いやすい場所を探しておくと便利です。もし、現在の職場の近くが良いといった理由で最寄り以外のハローワークを利用したい方は、その旨を職員に相談しておきましょう。
ハローワークの開庁時間
ハローワークの開庁時間は平日午前8時30分~午後5時15分が一般的です。施設によって開庁時間が異なるため、利用したいハローワークに問い合わせるのが良いでしょう。また、平日夜間や土日に開庁しているハローワークもあります。
東京都内のハローワークの開庁時間は「都内ハローワーク・関連施設の開庁時間一覧」で確認が可能です。

窓口で「初めての利用」と伝える

初めてハローワークへ行ったときは、窓口の職員に利用目的などを相談するのがおすすめです。ハローワークには「中途採用者向け」「新卒向け」など、さまざまな窓口があり、どこへ行けば良いのか戸惑うことも。ハローワークに入ると総合受付があるので、「初めての利用」と伝えればスムーズに案内してくれるでしょう。

初回はハローワークの雰囲気を知るだけでもOK

初回は、ハローワーク内を見て回ったり職員へ質問したりして、サービスの種類や必要な持ち物を確認してみましょう。求職申込みなどを無理に1日でやろうとしなくても大丈夫なので、まずは雰囲気に慣れてみてください。

求職申込みをする

ハローワークのサービスを利用するには求職申込みを行いましょう。求職申込みを行わないと開示されない求人や利用できないサービスがあるため、初めてハローワークへ行くときに手続きを済ませておくとベターです。求職申込みのやり方は、後の項でご紹介しているので、チェックしてみてください。

失業保険(雇用保険)の手続きをするときは

初めてのハローワークで求職申込みをするだけなら持ち物がなくても大丈夫ですが、失業保険の手続きをするときには「雇用保険被保険者離職票」や写真などの持ち物が必須。求職申込みをしてから、必要書類を窓口に提出する流れです。失業保険の手続きに必要な持ち物は、後の項で解説します。
失業保険の受給については「ハローワークで失業保険をもらうための条件と方法は?」のコラムで解説していますので、ご覧ください。

ハローワークで求職活動をするときの流れと持ち物

先述のとおり、ハローワークで求職活動をするときに必要な持ち物はハローワークカードです。そのほかに必須の持ち物はありませんが、履歴書や職務経歴書があると良いでしょう。

1.求職申込み(登録)をする

求職申込みは、ハローワークに設置された求職申込書に氏名や住所、職務経歴、希望する職種などを記入し、窓口で申し込めばOKです。ハローワークには見本が置いてあるので、参考にしながら求職申込書を記入すると良いでしょう。求職申込みに必要な持ち物は特にないですが、履歴書や筆記用具を持参するとベターです。なお、ハローワークインターネットサービスから事前に仮登録できる仕組みもあります。
退職前に登録だけするのもOK
ハローワークは退職前に登録だけしておくのも可能です。「良い求人があったら転職したい」「退職前から仕事探しがしたい」という方は、一旦登録をしておくのがおすすめ。時間があるときに求人検索をして、希望に合った仕事が見つかったらすぐに応募できるようにしておくと便利です。

2.ハローワークカードを受け取る

求職申込みをするとハローワークカードが交付されます。ハローワークカードは、求職相談や求人検索のほか、セミナーの受講などでも使います。ハローワークを活用するのに必須の持ち物なので、忘れずに持参してください。ハローワークカードがあれば、全国どこのハローワークでもサービスを受けられるので便利です。

3.求人検索端末や窓口で仕事を探す

ハローワークの求人検索端末を使ったり、窓口の職員に相談したりして、応募する求人をピックアップしましょう。求人検索端末を使う際は、窓口で「求人検索をしたい」と伝えればOK。指定されたパソコンで求人検索ができます。
求人について分からないことがあれば、職員に質問しましょう。その場で応募先企業に電話して確認してもらうことも可能です。
求人検索は自宅のパソコンでもできますが、ハローワークのほうが質問しやすく、すぐに応募できるのでおすすめ。特に、一人での求職活動が不安な方はハローワークに行ったほうが良いでしょう。

4.応募したい求人が決まったら紹介状を書いてもらう

応募したい求人が決まったら、職員に申し出て紹介状を発行してもらいましょう。ハローワークで取り扱う求人は紹介状がなければ選考を受けられません。紹介状は履歴書・職務経歴書とあわせて面接時に必須の持ち物になります。ただし、企業によっては事前に郵送する場合がありますので、ハローワークの職員に確認しておくと安心です。

5.面接を受ける

ハローワークでは職員が面接の日程調整をしてくれます。指定された日時・場所で面接を受けましょう。面接時の持ち物は、紹介状や履歴書、職務経歴書など。詳しい持ち物は、面接が決定した時点でハローワークの職員が教えてくれます。
面接でのマナーや質問の答え方に不安がある人は、ハローワークで開催している面接対策セミナーに参加するのがおすすめです。
求職活動の期間はどれくらい?
ハローワークを利用した求職活動は数ヶ月かかるのが一般的です。自己分析や書類作成、面接対策を行うには時間がかかります。また、希望に合った仕事がすぐに見つかるとは限らないため、1ヶ月以内に就職が決まるのは稀でしょう。書類選考から内定までは、2週間~1ヶ月程度になることが多いようです。

ハローワークを利用してもしなくても、就活期間にそれほど大きな差はありません。一般的な転職期間について「転職活動はどれくらいかかる?転職先が決まるまでの平均的な活動期間とは」で解説していますので、参考にしてください。

ハローワークで失業保険受給をするときの流れと持ち物

失業保険(雇用保険)を受給するときは、必要書類を用意して、住所を管轄するハローワークの雇用保険給付課へ行きましょう。この項では、失業保険(雇用保険)を受給する際の流れと必要な持ち物を解説します。

1.必要書類は全部で7点

失業保険(雇用保険)の受給手続きに必要な書類は7点です。スムーズな手続きのために、忘れないようにしましょう。

雇用保険被保険者離職票(1・2)

いわゆる「離職票」のことで、1と2があります。どちらも退職後に会社から受け取る書類です。
離職票1は雇用保険の資格を喪失したことを通知するもので、離職票2は離職前の賃金支払い状況と離職理由が記載されたものになります。

個人番号確認書類(下記のいずれか一つ)

マイナンバーカード、通知カード、個人番号の記載のある住民票(住民表記載事項証明書)

身元確認書類(コピー不可)

運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、官公署が発行した身分証明書・資格証明書(写真付き)など

写真(最近の写真、正面上半身、縦3.0cm×横2.5cm)2枚
印鑑
本人名義の預金通帳またはキャッシュカード

失業保険給付金の振込先として登録されます。

2.ハローワークで求職申込みを行う

前の項で解説したとおり、ハローワークの窓口で求職申込みを行います。失業保険(雇用保険)は「仕事がしたいという意思があるのに、就職できない人」を対象にしているため、求職申込みは必須です。前述のとおり、持ち物がなくても求職申込みはできますが、履歴書・職務経歴書があると良いでしょう。
求職申込みをしたら、雇用保険被保険者離職票2枚を提出してください。

3.受給資格が決定する

ハローワークで受給条件などを満たしていることが確認されると、受給資格が決定。受給資格が決定すると、受給説明会の日時の知らせと「雇用保険受給資格者のしおり」が渡されます。
失業保険(雇用保険)は失業状態でなければ受給できません。失業状態というのは「いつでも就職できる意思と能力を持っていながら就職できず、積極的に求職活動を行っている状態」のこと。健康状態や家庭の事情を含め、すぐに働ける状態であることや、就職したいという意思があることが確認されます。

4.説明会に参加する

受給資格が決定してから約1週間後に「雇用保険受給者初回説明会」が開催されます。失業保険(雇用保険)の受給に関する重要な説明会のため、参加は必須です。
説明会に必要な持ち物は、「雇用保険受給資格者のしおり」、印鑑、筆記用具など。説明会の終わりには、「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」が渡され、初回の失業認定日が知らされます。

5.失業認定を受ける

4週間に1度定められた日に、失業状態にあるかどうかの確認を行います。失業認定に必要な持ち物は「失業認定申告書」です。認定日までに2回以上の求職活動(求人への応募やセミナー参加など)をした実績を報告する書類になります。日雇いの仕事などをした実績があれば、正しく申告しなければなりません。申告せずに失業保険(雇用保険)を受給した場合、不正受給と見なされる可能性があるので注意しましょう。
失業認定は指定された日時に、必ず本人がハローワークの窓口に行く必要があります。

6.失業手当を受給する

受給開始日になると指定した口座に失業手当が振り込まれます。受給開始日は、退職理由が「自己都合」か「会社都合」かによって異なるのが特徴です。

自己都合の退職

自己都合の退職では、失業手当の申請完了日から7日間の待期期間に加えて、2ヶ月(※最初の離職から5年間のうち3回以上離職した場合は3ヶ月)の給付制限期間があります。そのため、受給開始日は 失業手当の申請完了日から2ヶ月と7日後の翌日です。

会社都合の退職

会社都合の退職では7日間の待期期間がありますが、2ヶ月の給付制限期間はありません。受給開始日は自己都合の退職よりも早く、失業手当の申請完了日から7日後の翌日となります。

ハローワークの職員への相談は?必要な持ち物もご紹介

ハローワークでは、マンツーマン形式の個別相談も行っています。就職に関する多種多様な相談にのってくれるので、1対1で聞きたいことがあれば活用しましょう。個別相談は実施しているハローワークが限られていたり、予約が必要だったりする場合が多いため、事前に確認しておくと安心です。この項では、ハローワークに相談できる内容と、その際にあると便利な持ち物をご紹介します。

自分の現状と希望

「現在ニートで職歴がない」「とにかく早く仕事がしたい」など、自分の現状と希望を職員に伝えてみましょう。ハローワークの職員は、職歴がない場合の履歴書の書き方や、就職しやすい仕事の選び方などをアドバイスしてくれます。
窓口に行く際の持ち物は、履歴書・職務経歴書のほか、自己分析や自己PRのメモなどがあると相談しやすいでしょう。

求職活動に関するお悩み

「やりたい仕事が分からない」「自分に合った仕事が見つからない」など、求職活動に関するお悩みをハローワークで相談してもOK。求職活動の方向性が決められないと求人検索ができないので、早めに相談するのがおすすめです。
この場合に必要な持ち物は特にありませんが、ハローワークカードがあれば職員が一緒に求人検索をしてくれる可能性もあります。
ハローワークにはこんな相談も可能
ハローワークの窓口には、以下のような相談も可能です。
・フリーターやニートから脱したい
・倒産などで失職した
・出産や離婚を経て再就職したい
・新卒の就活をサポートしてほしい
・定年退職後の仕事を探したい
ハローワークには、上記のようにさまざまな理由で就職を希望する人が訪れます。相談員も対応に慣れているので、自分の現状を率直に話してみましょう。

求人情報の詳細

求人情報に書かれている内容だけでは、社風や雰囲気などはわかりません。気になる求人があれば、応募先企業の詳細を聞いてみましょう。ハローワークの職員が知っている情報を教えてくれます。
また、「人気があって倍率が高い」「語学力がある人を欲しがっている」など、選考に関する情報を教えてくれることもあるようです。
こちらの相談も必要な持ち物は特にありませんが、求人情報を窓口に持っていって相談するならハローワークカードが必要になります。
ハローワークに相談できる内容については「ハローワークの窓口で相談できることは?準備すべき内容や流れ紹介」のコラムでも詳しくご紹介していますので、参考にすると良いでしょう。

持ち物なしでOK!ハローワークを活用して就活しよう

ハローワークで就活を始めるときは、持ち物なしで窓口に行ってOK。ただし、履歴書や職務経歴書、筆記用具などがあるとベターです。就活を始める前に添削してもらえるうえ、求職申込みをする場合は書類の記入もしやすくなります。
この項では、ハローワークが提供するサービスについて解説。ハローワークで何ができるのかを理解しましょう。

就活に役立つハローワークのサービス

ハローワークには就活に役立つサービスが複数あります。上手に活用すれば、就職成功の可能性を高められるでしょう。

求人紹介

ハローワーク内のパソコンで求人情報を検索し、希望の仕事があれば職員を通して応募します。職員に希望を伝えて求人を紹介してもらうことも可能です。

求職相談

応募を検討したい求人の内容について詳しく聞いたり、仕事探しのやり方について相談したりできます。

履歴書の添削、面接対策

ハローワークに初めて行くときにおすすめの持ち物は履歴書や職務経歴書。冒頭に述べたとおり、最初に添削してもらえば、求職活動を始める前に修正できるからです。面接対策では、職員が本番さながらの質問をしてくれるうえ、言葉遣いやマナーについても指導してくれます。

職業訓練の紹介、申込み

就職前にスキルを身につけたい方に向けて、職業訓練があります。職業訓練で扱う分野は、IT関連や事務系などさまざま。志望職種に役立つ分野を窓口で紹介してもらうと良いでしょう。受講の申込みや選考に必要な持ち物も、ハローワークの窓口で教えてくれます。

若手支援に特化したハローワークもある

ハローワークには、若手人材の就職支援に特化した「わかものハローワーク」もあります。ここでいう若手とは、正社員を目指す34歳以下の人材です。若手向けの支援は、ほかに15~49歳の若手人材を対象とした「地域若者サポートステーション」や、全国150カ所以上に設置された「わかもの支援窓口」などがあります。
いずれの施設も、初めて行くときにおすすめの持ち物は履歴書です。就活が本格化する前に添削してもらうと良いでしょう。わかものハローワークについては「わかものハローワークはニートの方の強い味方となる?」で詳しくご紹介していますので、ご覧ください。

持ち物と一緒に確認!ハローワークでの服装は?

持ち物と一緒に確認!ハローワークでの服装は?の画像

ハローワークに行くときの服装は、基本的には私服でOK。持ち物を持参するときも、普段使っているショルダーバッグやリュックサックで構いません。この項では、ハローワークへ行くときの服装についてご紹介します。

基本的に私服でOK

ハローワークに行くときは普段どおりの格好で問題ありません。ハローワークは選考の場ではないので、ジーンズやスニーカーで行っても就職に不利になることはないからです。
ただし、ハローワークは就職について相談する場所なので、露出度が高い格好や、清潔感がない服装は相応しくないでしょう。

面接練習のときはスーツがおすすめ

ハローワークの面接対策セミナーや、個別の面接練習では、スーツを着るのもおすすめ。全体の身だしなみを含めてチェックしてもらえます。服装だけでなく、靴やバッグなどの持ち物もチェックしてもらうと良いでしょう。ハローワークで求人紹介を受けたあと、面接に直行することもあるようです。
ハローワークでの面接練習については「ハローワークの面接練習を活用しよう!申込方法や服装はどうする?」のコラムでも詳しくご紹介していますので、ご覧ください。

持ち物不要ですぐできる!ハローワーク以外の就活方法

「ハローワークを活用したいけど仕事があるので開庁時間内に行けない」「さらに多くの求人を探したい」と考える人は、ハローワーク以外のサービスもあわせて利用しましょう。

Web上の就職・転職サイト

就職・転職サイトは、Web上でいつでもチェックできるため便利です。ハローワークに比べて求人数が多いのがメリット。特定の業界や職種に特化しているサイトもあるので、応募条件が決まっている方は求人が探しやすいでしょう。就職・転職サイトの種類は多いので、数を絞って登録するのがポイントです。登録しておけば、職務経歴やスキルに興味を持ってくれた企業から連絡がくる「スカウト機能」もあります。

企業の公式Webサイト内求人ページ

応募したい企業がはっきりしているなら、その企業の公式Webサイトをチェックしてみましょう。就職・転職サイトで求人が見つからない場合でも、企業のWebサイト内に採用ページが展開されている可能性があります。募集がない場合は、問い合わせフォームに採用に関する質問を送るのも手。必ずしも返事がくるとは限りませんが、積極的な行動も時には必要でしょう。

就職・転職フェア

ハローワーク主催の合同企業説明会といったイベントもありますが、就職エージェントや就職・転職サイトが主催する就職・転職フェアもあります。就職・転職フェアでは、一度に複数の企業の話を聞けるため、「直接話を聞いて企業の雰囲気を掴みたい」という人におすすめです。必須の持ち物はありませんが、履歴書・職務経歴書があるとベター。応募したい企業が見つかった際、人事担当者に手渡しできる可能性があります。

求人誌・広告

求人誌はコンビニや駅などに置いてあることが多いです。ほかにも、新聞の折込で求人広告が入っている場合があります。近隣の求人が多いため、家から近いところで働きたいという方は積極的にチェックしてみましょう。

就職・転職エージェント

就職・転職エージェントとは、求職活動の支援・サポートを行う民間のサービスです。エージェントを利用すれば、適性に沿った求人を紹介してくれるほか、選考のスケジュールの調整、給料や待遇面などの交渉を任せられます。ほかにも、アドバイザーに求職相談できたり、非公開求人を紹介してもらえたりと、メリットは豊富。ハローワークに比べて営業時間が長いので、在職中に時間がなくてなかなか仕事探しが進まない人や、初めての就活に不安を感じている人に向いているサービスといえるでしょう。

ハローワーク以外にも幅広く仕事を探してみたい方は、ハタラクティブに相談してみませんか?ハタラクティブは20代のフリーターや既卒、第二新卒といった若手に特化した就職エージェント。履歴書・職務経歴書の添削や模擬面接はもちろん、個々の悩みや希望に合わせて就活をサポートします。ご紹介する求人はハタラクティブが独自に取材しているため、あなたに合った企業をご紹介しやすいのがポイント。若手人材をサポートした実績が豊富にありますので、ぜひご相談ください。

ハローワークに関する疑問を解決するQ&A

初めてハローワークを利用するときは、利用の流れや持ち物以外にも分からないことがあるでしょう。ここでは、ハローワークに関する疑問をQ&A形式で解決していきます。

職業訓練にはどんなコースがありますか?

プログラミングや医療事務など、さまざまなコースがあります。職業訓練は「仕事が決まらない」「キャリアアップがしたい」といった人を対象に、必要なスキルを学べる制度です。コースによっては資格が取得できることもあります。「公共職業訓練とは?コースの種類や受講するメリットを解説!」で、職業訓練のコースをご紹介していますので、ご覧ください。

ハローワークは求職申込みなしでも利用可能?

求人情報の閲覧は可能です。しかし、なかには登録者限定で開示されている求人もあり、応募するには求職申込みが必要になります。積極的に仕事を探すなら、登録するのがおすすめです。ハローワークで求職活動をするコツについては「ハローワークの登録方法は?時間短縮のコツや注意点を解説!」のコラムを参考にしてください。

どこのハローワークに行くべき?

全国どこのハローワークでも利用できます。自宅から行きやすいところや、利用したいサービスがあるハローワークを選ぶと良いでしょう。専門的なサービスを提供しているハローワークもありますので、「職安(公共職業安定所)とは?サービス内容と利用方法について解説!」のコラムをご確認ください。雇用保険関連などは事業所ごとに管轄エリアが決まっているため、事前に確認しましょう。

ハローワークを利用するメリットは?

地元の仕事を探しやすいのがメリットです。ハローワークは施設周辺の企業が求人を出すことが多いといわれています。民間の就活サイトには出ていない求人を探したい方や、地元に貢献したい方には良いでしょう。「ハローワークは就職に使える?メリットとデメリット」のコラムでも、ハローワークのメリットを紹介していますので、参考にしてください。

ハローワークとエージェントの併用は可能?

可能です。取り扱う求人が異なる場合もあるため、併用すればより効率的な仕事探しができるでしょう。若手に特化した就職支援を行っているハタラクティブでは、プロの就活アドバイザーが個人の要望や適性に沿った求人をご紹介しています。無料でご利用いただけるので、ぜひお気軽にご相談ください。

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