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ハローワークで相談する内容は?窓口の利用方法や失業保険のもらい方を紹介

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【このページのまとめ】

  • ・ハローワークに相談できるのは、就職に関するお悩みや職業訓練の紹介など
  • ・ハローワークは失業保険に関する相談窓口にもなっている
  • ・ハローワークの職業相談では、自己分析や書類添削など就活全般をサポートしてくれる
  • ・ハローワークは自分のペースで就活したい人には良いが、早く就職したい人には不向き
  • ・就職エージェントには採用意欲の高い求人が多いので、ハローワークとの併用がおすすめ

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

「ハローワークに相談できることって?」「利用方法は?」など、実態がよく分からない人は多いでしょう。ハローワークは自己分析や応募書類の添削など、就職に関するさまざまな相談窓口になっています。また、失業保険をもらう際には、ハローワークでの求職申込みが必須です。このコラムでは、ハローワーク利用のメリット・デメリットや、職業相談でできることなどをご紹介。ハローワークの役割を知り、職業相談をしてみましょう。

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ハローワークとは?

ハローワーク(公共職業安定所)とは、国が運営する求職者支援サービスです。厚生労働省が管轄しており、全国に約540カ所あります。主に職業紹介・雇用保険・雇用対策などを目的として利用される施設です。

就職に関する相談に対応している

ハローワークは「転職活動をしたい」「地元の仕事を探したい」「ニートから就職したい」など、就職に関するさまざまな悩みや希望を持っている方の相談に対応しています。
「やりたい仕事が見つけられない」「求人の探し方が分からない」などのお悩みも相談可能です。

最寄りのハローワークを探そう

ハローワークは住んでいる地域によって所轄があります。求人探しや職業相談などは、全国どこのハローワークでもできますが、最初の登録と失業保険の給付は所轄の施設でなければできません。
所轄のハローワークを調べたい方は、ハローワークインターネットサービス「ハローワーク等所在地情報」をご覧ください。こちらのページでは、わかものハローワークやふるさとハローワーク、マザーズハローワークといった関連施設の所在地についてもご案内しています。

わかものハローワークについてはこちらのコラム「若者の就活を支援!若年層に特化した2つのハローワーク」で詳しくご紹介していますので、ご覧ください。

ハローワークで相談できる内容とは?

ハローワークで相談しようと考えているものの、具体的に何を相談できるのか、どのようなサービスが受けられるのか分からない人は多いようです。
ハローワークが提供する主なサービスは職業紹介ですが、そのほかにも職業訓練や書類添削など、職業支援に関するサービスが充実しています。必要なときに活用できるよう、相談できる内容を知っておくと良いでしょう。

就職活動に関する相談

求職者と企業を結びつける役割であるハローワークは、求職者の就職を支援するサービスを提供しています。たとえば、履歴書・職務経歴書の添削をしてくれたり、相談員が面接官約となって模擬面接をしてくれたりといったサービスです。そのほか、求職者のスキルや知識向上のため、職業訓練の紹介や受付も行っています。
求人情報について不明な点があれば、相談員が企業に問い合わせしてくれることも。「職務経歴がなくて不安」「アピールできることがない」などのお悩みは、個別に相談することもできます。

ハローワークは在職中でも利用できる
ハローワークは在職中の方も利用可能です。ハローワークで求職者登録をすれば、職業相談や求人情報の紹介などの支援が受けられるようになります。
「希望に合った求人があれば転職したい」という方は、求人検索を利用するためにも登録をしておくと良いでしょう。施設によっては19時まで開庁している場合や、土曜日も開庁している場合もあるため、「平日は仕事で忙しい」という方も安心です。

人材確保対策コーナーも活用してみよう
人材確保対策コーナーは、人材不足が深刻な介護、看護、保育、建設、警備、運輸の6分野に特化した就職支援を行っている窓口のことです。この分野の人材確保ニーズが高い地域では、「人材確保対策コーナー」を設置しているハローワークがあります。
人材確保対策コーナーでは、担当者制できめ細やかな対応が可能です。職場見学などを行い、精度の高いマッチングができるように工夫されています。

失業保険の受給手続き

ハローワークでは、失業保険の受給手続きも行っています。まずは、所轄のハローワークで求職者登録をし、相談員に離職票を提出しましょう。受給資格が確認されたら、別日に受給者への説明会があるので、出席して説明を受けます。
失業保険の受給手続きについては次の項で解説します。

ハローワークで失業保険を受給するときの流れ

前述のとおり、ハローワークで失業保険を受給するには、相談員に離職票を提出して受給資格が認められる必要があります。まずは、失業保険の受給条件を確認しましょう。

失業保険は誰でももらえるわけではない
失業保険は条件を満たさなければ受給できません。「求職中である」ことを前提として、さらに以下の条件があります。

雇用保険の加入期間が1年以上ある

自己都合で退職した場合、離職の日以前2年間に、雇用保険の加入期間が1年以上あることが条件です。ただし、「有期契約雇用の更新を希望したが断られた」「両親の介護で退職せざるを得なかった」といった理由で退職した場合は「特定理由離職者」となり、離職の日以前1年間に、雇用保険の加入期間が半年以上あれば認められます。

すぐに働ける状態である

失業保険とは、仕事を失った人が安心して求職活動に専念できるようサポートするための制度です。そのため、退職後すぐに求職活動を始め、内定が出れば働ける状態の人が対象となります。病気やケガ、妊娠中などの場合は「すぐに働ける」とはいえないため、失業保険は受給できません。

以上の条件を満たしている方は、失業保険の受給対象者です。失業保険を受給するには、ハローワークで以下の手続きを行います。

1.求職の申込みをする

退職した会社からもらった離職票をハローワークの相談員へ提出し、求職者登録をします。

2.7日間は待機期間となる

求職者登録を行ってから7日間は待機期間です。この間にも、積極的に求職活動をするように相談員から指導されます。

3.雇用保険受給説明会と失業認定日の出席が必須

7日間の待機期間が終わると、1~2週間後の指定日にハローワークで開催される雇用保険受給説明会へ参加しなければなりません。説明会で相談員から「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」が配られます。説明会の1~2週間後が初回の失業認定日です。

4.その後、約1週間で初給付となる

会社都合で退職した場合は、初回の失業認定日が終わると約1週間後に失業給付が振り込まれます。自己都合で退職の場合は、3ヶ月の待機期間があり、その間は失業保険の振り込みはありません。待機期間が終わって、2回目の失業認定日のあとに初給付となります。

5.毎月の失業認定日に求職活動の報告をする

「失業していること」「就職する意思があること」を証明するため、4週間ごとに失業認定日が設定されています。失業認定日にはハローワークへ行き、相談員への求職活動の報告が必要です。

失業認定日に欠席すると、失業給付が受けられません。また、求職活動をしていないのに虚偽の報告をすると失業給付金が差し止めになることも。失業認定日の注意点についてはこちらのコラム「失業認定日にハローワークに遅刻や欠席するとどうなる?」で解説していますので、ご確認ください。

ハローワークの職業相談でできることは?

ハローワークでは、初歩的なことから具体的なことまで気兼ねなく相談できます。求職するにあたって不安なことや分からないことは、最初のうちに相談員に質問して解決しておくと良いでしょう。

就活全般をサポートしてくれる

ハローワークで相談可能な内容は以下のとおりです。施設によっては無料で適性検査を受けられたり、マンツーマンで自己分析を手伝ってくれたりと、就活全般をサポートしてくれます。

・適性検査、自己分析
・求職活動のやり方の指導
・気になる企業についての問い合わせ
・応募書類の作成指導、添削
・面接対策
・セミナーなどの案内

上記以外に、相談者の年齢や状況に合わせて、わかもの支援コーナーや新卒コーナー、マザーズコーナーなどを案内してくれることもあるようです。ほかには、合同会社説明会や合同面接会なども実施し、求職者と企業のマッチングをさまざまな形でサポートしています。

求人に応募するときも窓口へ相談する

求人検索で応募したい求人が見つかったら窓口へ相談しましょう。ハローワークで紹介している求人は、窓口を通して応募します。応募先企業へ確認したいことがある場合は、直接問い合わせるのではなく、ハローワークの窓口へ相談してください。

志望企業や気になる企業についての問い合わせ
求人票を見て不明点や確認したい点があれば、窓口で相談員に聞いてみましょう。相談員で分かることはその場で答えてくれます。分からないことがあれば、企業へ問い合わせてくれるでしょう。
求人票には残業時間や手当の支給など、詳細が明記されていない場合もあります。入社してから「思っていたのと違った」とならないためにも、応募前にハローワークの相談員に確認するのがおすすめです。

紹介状の発行
ハローワークで紹介している求人に応募する際は、窓口に相談して紹介状をもらいます。紹介状には応募者の情報や選考方法などが書かれていますが、記載内容と実態が異なる場合も。「書類選考後、面接」と書いてあるのに、即日面接になることもあるので、応募する際は面接への準備を整えておきましょう。
紹介状は応募先企業にとっては本人確認になるため、選考の際に提出します。

専門施設や職業訓練を紹介してくれる

ハローワークには新卒向けや子育て中の方向けなど、特定の人を対象にしている専門施設があります。たとえば、学生や既卒を対象にした「新卒応援ハローワーク」や、概ね35歳未満を対象とした「わかものハローワーク」、育児をしながら就職を目指している方向けの「マザーズハローワーク」などがあります。
そのほか、なかなか内定が出ない方や非正規雇用が続いている方に向けて、職業訓練の紹介をしてくれることも。訓練コースには資格が取得できるものもあるので、興味がある方は窓口で相談してみると良いでしょう。

若者を対象とした公共の就職支援サービスにはジョブカフェもあります。ジョブカフェについては「東京のジョブカフェをご紹介!年齢に応じたサービスとは」のコラムをご覧ください。

ハローワークで職業相談をするときの流れ

初めてハローワークで職業相談をするときは、最初に求職者情報を登録する必要があります。ハローワークには目的に応じて複数の窓口があるため、まずは受付に行くのがおすすめ。どの窓口へ行けば良いのか、案内してくれます。

1.求職者登録をする

ハローワークの支援サービスを利用するために必要なのが、求職者情報の登録です。まずは案内に従って求職申込書に記入して仮登録をし、そのあと窓口で本登録をする必要があります。求職申込書は窓口に用意してある筆記式の書類に記入するか、ハローワーク内のパソコンを利用してもOKです。

自宅のパソコンで仮登録をする方法もある
仮登録は自宅のパソコンやスマートフォンでも可能です。仮登録を済ませたうえでハローワークに行けば、窓口での本登録だけで済むので時間が短縮できます。この場合は仮登録から14日以内にハローワークで本登録を済ませるのがルールです。

求職者情報の登録が完了すると、ハローワークカードが発行されます。ハローワークカードがあれば、次回からはカードを提示するだけで受付ができ、気軽に職業相談や求人検索などを利用できるようになります。

2.求人を探す

ハローワークでは、窓口で相談しながら求人を紹介してもらったり、ハローワーク内に設置されたパソコンで求人検索をしたりと、さまざまな方法で求人を探せます。また、ハローワークインターネットサービスを利用すれば自宅でも求人検索が可能です。探しやすい方法でたくさんの求人に目を通してみましょう。

3.窓口で職業相談をする

就活への不安や求人に関する疑問などがあれば、窓口で相談しましょう。履歴書や職務経歴書を持参して、添削してもらうこともできますきます。また、ハローワークでは多種多様な対策セミナーが実施されているので、受講できるセミナーについて聞いておくのもおすすめです。

失業保険を受給する人はハローワークのハンコを貰おう

失業保険を受給する人はハローワークのハンコを貰おうの文中画像

失業保険を受給する方は、ハローワークの職業相談や求人紹介など、求職活動をするたびに雇用保険受給資格者証にハンコを押してもらう必要があります。
失業保険を受給するには4週間で2回以上の求職活動の実績が必要です。ハローワークで貰うハンコが証明となるため、忘れないようにしましょう。

職業相談だけでも求職活動の実績になる

ハローワークでの職業相談は求職活動の実績として認められています。相談内容は「やりたい仕事が分からない」「自己PRが書けない」などの初歩的なことでも対応可能です。相談員が求人を紹介してくれたとしても、気が進まなければその場で断って問題ありません。それでも、ハンコは押してもらえます。

ハローワークのハンコを貰い忘れたら?
求職相談をした際にハンコを貰い忘れてしまった場合は、ハローワークに行って押してもらいましょう。ハローワークには利用履歴が残るため、ハンコを貰っていない旨を伝えれば相談員が調べてくれます。

失業保険を受給するには積極的な求職活動が必須なため、求人検索だけでは実績として認められません。求職活動の実績として認められる内容についてはこちらのコラム「ハローワークで認定してもらえる求職活動とは?」でご紹介していますので、確認しておきましょう。

ハローワークの相談員にはどんなことを聞かれる?

ハローワークの相談員からは、これまでの経歴や取得した資格、就職先の条件などを聞かれます。予測できる質問は回答を用意しておくことで、スムーズに相談ができるのでおすすめです。

職務経歴について

職務経歴は相談員がマッチングしやすい求人を紹介するのに欠かせない情報のため、詳しく聞かれる場合があります。
これまでしてきた仕事や経験、今までに身につけたスキル・知識などを詳しく話せるように準備しておくのがおすすめです。些細なことが求人紹介のきっかけになるので、「これで良いのかな…」と思うような内容でも話してみるのが良いでしょう。

職務経歴書を持参するのもおすすめ
あらかじめ作成した職務経歴書を持参すると、相談員がチェックしてくれます。誤字脱字や敬語の間違いなどを修正できるのでおすすめです。

資格や免許について

ハローワークでは、資格や免許について聞かれることがあります。
未経験職種でも、資格を持っていることで優遇される場合があるため、求職活動においては重要な情報です。また、求人の中には運転免許が必須条件となっているものも。資格や免許は正式名称と資格取得日が必要になるので、事前に確認しておきましょう。

就職先についての希望

給料や仕事内容、休暇など、就職先に求める条件を相談員に伝えられるようにしておきましょう。具体的な希望が決まっていない場合は、通勤時間や勤務地だけでもOK。そのほかの希望条件は、相談しながら決めることもできます。

ハローワークに相談するときの持ち物や服装は?

ハローワークに相談するときの持ち物や服装は?の文中画像

ハローワークに相談しに行くときは、筆記用具を持参して、相談員から受けたアドバイスをメモしましょう。また、履歴書や職務経歴書の書き方を知りたい人は、事前に記載したものを持参するとスムーズです。前述のとおり、失業保険を受給する方は雇用保険受給資格者証を持参して、ハンコを押してもらうのを忘れないようにしましょう。

履歴書・職務経歴書があるとベター

前項で述べたとおり、ハローワークの相談員から職務経歴について質問される可能性は高いです。あらかじめ記載した履歴書・職務経歴書を見ながら話せると、相談しやすいのでおすすめ。また、「この文章が分かりにくい」「もっと具体的にアピールしたほうが良い」などのアドバイスがもらえる可能性もあります。
履歴書・職務経歴書の書き方が分からない方は、無理に用意する必要はありません。ハローワークで「書き方を教えてほしい」と相談するのも良いでしょう。

模擬面接がある日はスーツがおすすめ

ハローワークへ行くときは私服でOKですが、模擬面接をするときはスーツにしましょう。身だしなみや持ち物をチェックしてもらえます。なお、まれにその日のうちに企業へ応募書類を提出しに行くことになったり、面接を受けることになったりする場合もあるため、早く仕事を見つけたい人はスーツのほうがおすすめです。
ハローワークの面接対策の特徴をこちらのコラム「ハローワークの面接練習を活用しよう!申込方法や服装はどうする?」でご紹介していますので、参考にしてください。

ハローワークで職業相談するときの5つのポイント

ハローワークで職業相談するときの5つのポイントの文中画像

ハローワークで職業相談をするときにはいくつかのポイントがあります。相談時間が長引かないよう、ポイントを押さえて事前に準備しておくのがおすすめです。

1.電話で相談できる内容は限定されている
ハローワークへ電話で相談できるのは「施設の利用方法などの問い合わせ」「応募したい求人についての質問」「紹介状発行の依頼」です。失業保険の手続きや就活方法の相談などは窓口で行うことになっています。
ただし、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、電話相談の対応範囲を広げている施設もあるようなので、所轄のハローワークへ問い合わせるのが良いでしょう。

2.ハローワークの営業時間をチェック
ハローワークの営業時間は、平日の9時前後から17時までの場合が多いようです。ただし、ハローワークによって営業時間が異なるので、事前に確認しておきましょう。休日明けや開庁直後は混雑することが多いので避けるのがコツ。特に、窓口で相談したいことがあるときは、空いている時間を調べてから行くのがおすすめです。

3.相談したい内容は事前に具体的に考えておく
ハローワークでの相談時間を無駄にしないためにも、聞きたい内容は具体的に決めておきましょう。たとえば、気になる求人について「平均的な残業時間」「手当はあるか」などの質問事項をリストアップしておけば、窓口ですぐに質問できます。
「質問しようと思っていたのに忘れてしまった…」ということがないように、事前に質問したい内容をメモしておくと良いでしょう。

4.同じ質問を繰り返さない
ハローワークの職業相談では、同じ質問を何度もしないように心がけましょう。
情報共有の観点から相談内容が記録されているため、職業相談のたびに同じ質問をしていると、「働く気がないのでは?」と思われてしまいます。同じ質問を繰り返さないためにも、相談員からのアドバイスはきちんとメモを取っておくのが大切です。

5.希望の条件を満たさない求人は断る
希望に合わない求人を紹介された場合は、遠慮せず断りましょう。
相談員は多角的な視点から求人を紹介するため、なかには希望の労働条件に合っていないものも。「紹介されたから応募しなければ…」と思って、興味がない就職先に応募してしまわないように気をつけましょう。
ハローワークで求人を紹介されたからといって、必ず選考を受けなければいけないわけではありません。相談員に気を遣うことなく、自分の意見をしっかり伝えることが大事です。

ハローワークが空いている時間や活用のコツについては、こちらのコラム「ハローワーク求人への効率的な申し込み方5選」でもご紹介していますので、参考にしてください。

ハローワークへ相談に行くメリットとデメリット

ハローワークの活用には、メリット・デメリットがあります。国が運営する機関のため、誰でも足を運びやすいメリットがある一方で、相談員に不満を感じる人もいるようです。ハローワークを利用する前に、メリットとデメリットを知っておきましょう。

メリット

ハローワークには、下記のようなメリットがあります。

地元の求人が多い
求職者や企業から手数料を取らないため、無料で支援サービスを利用できる
求職者の意思を尊重し、相談員が強く就職を勧めてこない
相談員から不採用の理由が聞ける

ハローワークの大きなメリットは地元の求人の多さです。求人掲載に料金がかからないため、特に中小企業が多い傾向にあります。「地元に貢献したい」「企業規模にこだわらず優良企業を探したい」という人にはおすすめです。
また、国が運営する公的機関のため、誰でも平等に無料で利用が可能。公平性・平等性の観点から、特定の企業を強く勧めてきたり、過度に就職を急がせたりすることはありません。

また、ハローワークを通して応募した選考は、不採用の理由を相談員に聞くことができます。失敗した原因を把握して、次の採用試験のために活かしたいと考える方におすすめです。

デメリット

ハローワークにはメリットだけでなく、デメリットもあることを知っておきましょう。具体的なデメリットは、以下のとおりです。

求人の質や相談員の質にばらつきがある
地元中心のため、大企業の求人が少ない
自分から積極的に行動する必要がある
求人情報から社内の雰囲気が読み取れないことが多い

ハローワークは公的機関であるため平等性はありますが、質の面ではばらつきがあるようです。相談員のなかには、事務的な受け答えで終わってしまう人も。ハローワークの相談員は、順番待ちを減らすため担当制にはなっていません。そのため、自分の話を親身に聞いてほしいという人には不向きな場合があります。ハローワークによっては、相談員を指名できることもあるので、確認してみると良いでしょう。

そのほか、ハローワークの求人に地元の中小企業が多い点が、大企業を希望している人にとってはデメリットに感じるようです。また、自分から積極的に相談員に質問をしたり、情報を得ようとしたりしないとなかなか就職活動が進まないのを不満に感じる人もいるでしょう。「プロならではの意見が聞きたい」「少しでも早く就職したい」という方は、ハローワーク以外の民間サービスも活用するのが就活成功のコツです。

ハローワークのメリット・デメリットについてはこちらのコラム「ハローワークは就職に使える?メリットとデメリット」でも解説していますので、ご一読ください。

就職相談はハローワーク以外でもできる

就職相談はハローワーク以外でもできるの文中画像

ハローワークで行っている職業相談や面接対策などの支援サービスは、民間のエージェントでも無料で実施されています。
エージェントではハローワークで取り扱っていない求人を多く扱っているので、併用してみるのもおすすめです。

就職エージェントとは

就職エージェントとは、専属のアドバイザーによる就職や転職に関するサポートを受けられる民間の機関です。
アドバイザーと個別で面談を行い、相談内容を基にした企業の紹介や、書類作成の添削・アドバイス、面接対策など、きめ細やかな就職・転職サポートを実施します。
就職エージェントでは自分に合ったサポートを受けられるので、「一人での求職活動は不安」「求人を探そうにも自分の希望が明確になっていない」という方は、利用を検討すると良いでしょう。

就職エージェントを併用するメリット

ハローワークと就職エージェントの併用には、以下のようなメリットがあります。

・Web上で登録ができる
・専属のアドバイザーによる個別サポートを無料で受けられる
・プロから履歴書作成のコツを聞ける
・企業ごとに面接のコツを教えてもらえる
・アドバイザーに就職相談できる
・自分に合った企業を紹介してもらえる
・面接の日程調整など、企業とのやり取りはアドバイザーが間に入ってくれる
・就職後もアドバイザーから定期的に連絡がある
・就活関連で困ったことがあったら些細なことでも相談に乗ってくれる

就職エージェントは、一人ひとりに合った個別のサポートを受けられるのが最大のメリットです。ハローワークで自分に合った求人がなかなか見つからない、思うように就活が進まないという場合は、就職エージェントにも登録してみましょう。

ハローワークにはない就職エージェントの特徴
就職エージェントは民間サービスのため、求人を掲載するには料金がかかります。そのため、採用意欲が高い企業の求人が多いのが特徴です。
また、紹介する企業はエージェントが独自に取材を行い、職場環境や社風を詳しく調べています。そのため、ミスマッチを防ぎやすいのがメリットです。
就職エージェントには、「新卒向け」「転職者向け」など、さまざまな種類があります。20代の若者やフリーターを対象にした就職エージェントもあるので、自分が相談しやすいところを選べば就職成功の確率を高められるでしょう。

ハローワークと併用して就職エージェントも利用したいと考えている方は、ハタラクティブに登録してみませんか?ハタラクティブは20代のフリーターや既卒、第二新卒に特化した就職エージェント。プロのアドバイザーによる丁寧なカウンセリングをもとに、あなたに合った求人をご紹介します。地元の中小企業だけでなく、多種多様な求人をご用意していますので、幅広く就職先を検討したい方にはおすすめです。サービスはすべて無料ですので、ぜひご相談ください。

ハローワークで相談するときの疑問を解消するQ&A

「求人探しのコツは?」「人材派遣会社とは違うの?」など、ハローワークへ相談するときの疑問をQ&A方式で解決します。

ハローワークと人材派遣会社の違いは?

どちらも人材をマッチングする点では同じですが、公共と民間の違いがあります。また、人材派遣会社が紹介する求人は直接雇用ではないのに対し、ハローワークでは正社員や派遣社員などを含めた、さまざまな求人を紹介している点でも違うようです。人材派遣会社については「派遣社員とは何か?」のコラムをご覧ください。
 

相談員の意見に左右されそうで不安です

相談員の意見はあくまでも参考と考え、自分の希望を大事にしましょう。相談員は就職に詳しいため、書類作成や自己PRのコツなどでは意見を取り入れたほうが良いこともあります。しかし、応募先企業に求める条件で「これは譲れない」と思っていたのに、意見に左右されて変更してしまうと後悔する場合も。相談員の意見は自分で取捨選択するのが就職成功のコツです。「ハローワークを利用する流れは?」のコラムで、仕事探しのコツを紹介していますので、ご覧ください。
 

所轄のハローワーク以外も利用できますか?

求人検索や職業相談なら利用できます。このコラムで解説したとおり、最初の登録と失業保険の手続き以外は全国どこのハローワークでも可能です。所轄のハローワークでは受けられないサービスがある場合は、希望に合った施設を利用するのも良いでしょう。たとえば、「ヤングハローワークとは?」のコラムでご紹介しているように、サービス内容には地域差があるので、施設に問い合わせてみるのがおすすめです。
 

良い求人を探すコツはありますか?

ハローワーク以外に就職エージェントや就職サイトなど、さまざまな支援サービスを併用するのがコツです。1つのサービスしか利用していないと、出会える求人数も少なくなってしまいます。そのほかのコツについては「何をすれば見つかる?仕事探しのコツ」のコラムを参考にしてください。 就職エージェントの利用を検討している方は、ハタラクティブへご相談ください。プロの就活アドバイザーがあなたに合った求人をご紹介いたします。サービスは無料ですので、お気軽にご登録ください。

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