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就職するにはどうしたら良い?就活の進め方や気を付けるポイントを解説
更新日
この記事のまとめ
- 就職するには、働きたい前向きな気持ちや行動力が重要
- 就職するには自己分析や書類作成、面接対策などの事前準備が大切
- 就職するには、闇雲に応募せず自分に合った仕事を探す
- 就職するにはどうすれば良いか迷ったら、ハローワークやエージェントを利用しよう
「就職するにはどうしたら良い?」と悩んでいる方もいるでしょう。正社員就職するには、前向きな気持ちをもって早めに行動することが大切です。「スキルや経験がなければ難しいのでは?」とお悩みの場合は、仕事の選び方やポイントを押さえましょう。
このコラムでは、効率的に正社員就職する方法をご紹介します。「正社員就職をしたい」という気持ちがある方は、ぜひ参考にしてみてください。
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就職するにはどうしたら良い?
正社員就職するには、「就職したい」「正社員になりたい」という前向きな思いが大切です。また、正社員就職するには、就活を始める年齢も成功の鍵になります。特に、高校や大学を卒業してから、すぐにフリーターやニート生活を始めた場合は、「ニートを辞めたい」「正社員就職したい」という気持ちを軸に、早めに行動を始めましょう。仕事の経験がなくても、年齢が若いうちは「これからの成長に期待できる」とポテンシャルを評価してもらえる傾向にあります。
「明日から始めよう…」と行動を先延ばしにしていると、年齢を重ねるとともに就職時の選択肢が減少してしまうことも。正社員に就職するには、今すぐ行動するのが賢明でしょう。
「就職するにはどうしたら良いの?」と悩む高卒の方は、「高卒ニートとは?就職活動を成功させる方法やおすすめの仕事9選を紹介!」のコラムもぜひご一読ください。ニートの人口推移や、高卒フリーターから就職するためにやるべきことを解説しています。
就職するには仕事に合わせた生活リズムを意識してみよう
フリーターやニートから正社員就職するには、就職後の生活の変化を見据えて生活リズムを振り返ってみるのがおすすめです。ここでは、就職後の仕事や環境の変化に柔軟に対応するためのチェックポイントについて解説します。
規則正しい生活リズムに整える
生活リズムが乱れている場合、起床と就寝時間を見直すことがポイントです。
学校や仕事など毎日決まった予定のない方のなかには、夜更かししたり午後まで寝たりと、生活リズムが乱れている方もいるかもしれません。しかし、就職後は毎日決まった時間に出勤しなければなりません。入社のタイミングからいきなり生活のパターンを変えるのは身体へ負担がかかる可能性があるので、就活を始める前から徐々に生活習慣を改めるのが良いでしょう。
また、就職後は毎日同じ時間に出社したり仕事で動いたりと体力が必要な場面もあります。体力をつけるためにも、栄養バランスの良い食事をとったり、運動習慣をつけたりするのがおすすめです。
清潔感のある身だしなみを心掛ける
正社員就職を目指すのであれば、清潔感のある身だしなみに整えましょう。社会人として働く際には、TPOに応じた髪型や服装が求められます。また、就活で大切なのは「第一印象」です。採用担当者にマイナスなイメージを与えないよう、選考を受けるのにふさわしい身だしなみを心掛けましょう。
高価なアイテムを身につける必要はありません。服装やかばん、靴などは華美なデザインを避け、シンプルにまとめるのがおすすめ。メイクや髭、爪なども清潔さが保てるように整え、姿勢や表情の作り方を意識することも、第一印象を良くするポイントです。
外出する
正社員就職するには、外の空気に慣れておくのがおすすめ。毎日室内で過ごしている生活の場合は、散歩や近所のコンビニへの買い物など、徐々に家を出る習慣をつけましょう。
散歩は有酸素運動としての効果が期待できるので、運動不足で体力が落ちている場合にはぴったりのトレーニングです。就活で仕事探しをするのはもちろん、日々の生活を変えることはフリーターやニート脱出の第一歩です。
「就職したくない…」「そもそも働きたくない」という方は、「就職したくないと悩んだらどうする?考えられる理由や就活以外の道も解説」のコラムもチェックしてみてください。「就職したくない」とお悩みの方へ、そのように考える理由や選べる進路などについて解説します。
就職するにはアルバイトから始めるのもおすすめ
「いきなり働きだすのは自信がない…」という場合は、期間を決めてアルバイトをするのが良いでしょう。「フルタイムはハードルが高い」と感じるときは、週数日のシフトや単発のアルバイトを選ぶのも手です。
先述したように、正社員就職は若いほうが有利な側面があるものの、焦ると就職後のミスマッチや後悔につながりかねません。無理なく就業経験を積むことで、働くことへの自信を身につけられるでしょう。
アルバイトで自分の適性を見極められる可能性がある
興味がある業界でアルバイトをすると、自分が本当にその仕事に向いているかの適性を見極められるメリットがあります。また、実際に働いてみることで「働いてみたら違った」という入社後のギャップを防ぐことにも効果があるでしょう。自分の目標を明確にするためにも、気になる求人に応募してみるのがおすすめです。ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
働きながらスキルを身につけるのも一つの手
アルバイトとして働きながら資格を取得するのもおすすめです。「未経験歓迎」と記載のある正社員求人は、特別な資格や経験を求められない場合があります。そのため、資格取得やスキルの有無は必ずしも評価対象になるとは限りません。しかし、資格を取得したり、職業訓練を受けてスキルや経験を身につけたりすると就活に向けて自信がついたりアピールポイントが増えたりする効果が期待できるでしょう。
たとえば、国が行っているハローワークの職業訓練は、正社員就職に必要なスキルを無料で教えてもらえる就職支援サービスです(教科書代は自己負担)。職業訓練で経験を積めば、就職先の幅が広がる可能性があります。職業訓練の科目には、テクニカルオペレーション科や電気設備技術科、介護サービス科、情報処理科などさまざまな種類があるので、Webサイトを見て興味があるものがないか調べてみましょう。
就職活動の進め方を知っておこう
就活の基本的な流れは、仕事探しをして応募し、面接や履歴書などの応募書類による選考を受け、採否が決まるのが一般的です。
ここでは、就活の進め方についてそれぞれ具体的に解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
就職活動の進め方
- 事前準備を行う
- 履歴書を作成する
- 求人を選んで応募する
- 面接対策を行う
事前準備を行う
自分に向いている仕事や強みを把握するためには、事前準備として自己分析や企業研究を行うことが大切です。自分自身を理解すれば、将来の目的や仕事で活かせる強みが明確になり、より仕事探しをしやすくなる可能性があります。自分自身について振り返ることによって、これまで思いつかなかった職種や業界が目に留まることも。これまでの経験から、自分の強みや得意なことを考えてみると良いでしょう。
自己分析を経てどのような企業で働きたいかが明確になったら、次は企業研究として就職を希望する業界や市場についての情報を集めます。情報収集をしっかり行うことで、企業に根拠のある志望動機を伝えられるでしょう。
履歴書を作成する
履歴書は、採用担当者に自分の熱意を伝える大切な書類です。記載項目をただ埋めるのではなく、マナーに沿った作成を心掛けましょう。学歴や職歴などで正しい情報を記載するのはもちろん、誤字脱字がないよう意識して丁寧に書き進めることもポイントです。
自己PRや志望動機の欄は、Webサイトや書籍に載っている例文をそのまま使うのではなく、自分の言葉を使って仕上げましょう。
アルバイト経験はアピール材料になる
アルバイト経験しかない場合、「履歴書に書くことがない…」と悩む方もいるかもしれません。しかし、応募先の企業で活かせる仕事内容や経験、スキルであればアルバイト経験を履歴書に記載して積極的にアピールするのがおすすめです。企業は、応募者に対して「自社が求める人材やスキルとマッチしているか」を見ていることが一般的。そのため、企業側が求めているポイントを伝えられれば、採用担当者から評価を得やすくなるでしょう。
求人を選んで応募する
自分が希望する職種であることはもちろん、勤務地や待遇、休暇制度などの条件をもとに仕事探しをする必要があります。フリーターやニートから正社員就職するには、「未経験可」の求人を中心に応募することが成功のポイントです。
ただし、特別なスキルや経験、資格を必要としないぶん、倍率が高くなる可能性も考えられます。そのため、一社に限らず複数の求人に応募しておくと良いでしょう。
面接対策を行う
基本的なマナーをはじめ、面接時によく聞かれる質問などを把握しておく必要があります。
採用担当者からどのような質問をされるか想定し、質問の意味を汲み取って自己アピールする対策を練りましょう。また、面接は1回で終わる場合もあれば、1次、2次と複数回実施される可能性もあります。当日に慌てないよう、面接の流れは求人の応募時に確認しておきましょう。
面接でよく聞かれる質問については、「面接でよく聞かれる質問集!想定されるものを状況別に紹介」のコラムも参考にしてみてください。
就職活動の際に気をつけたい3つのポイント
納得のいく就職をしてミスマッチを防ぐには、注意が必要です。ここでは、就活時に気をつけたいポイントを3つ挙げて解説します。
就職活動の際に気をつけたいポイント
- 広い視野で就職先を探す
- やみくもに応募しないようにする
- 将来のビジョンを明確にする
1.広い視野で就職先を探す
応募する企業を探すときは、やりたい仕事や業界を限定せず、広い視野で仕事探しをしましょう。フリーターやニートから正社員就職するには、自分が挑戦しやすい仕事を選ぶことが大切です。そのため、あまりこだわりが強過ぎると選択の幅が狭くなり、自分に合った仕事が見つけにくくなる可能性があります。
「この仕事でなくては駄目だ」と考えず、「この仕事に近いものは何か」「希望の働き方ができる仕事は何か」という視点で仕事探しに取り組めば、当てはまる職種や企業が見つけやすいでしょう。
働くうえでの条件を定めておく
どうしても希望が多くて迷う場合は、自分のなかで重視する条件をいくつか決めておくのもポイントです。「勤務地」「休暇制度」「給与」など、あらかじめ絞った条件に沿って探せば、仕事が見つけやすいだけではなく、自分が満足できる仕事に就きやすくなるでしょう。2.闇雲に応募しないようにする
前述したように、業界や職種、企業について調べたうえで、納得のいく就職先を選ぶようにしてください。たとえ、イメージや条件が良くても、適性がない仕事や自分がしたくない仕事は採用されても長続きせず、早期退職につながる恐れがあります。闇雲に応募せず、自分に合った求人を見つけることが大切です。
「仕事に就ければ何でも良い」という考えから自分に合っていない企業に就職すると、ミスマッチを起こして再び就活をすることも考えられます。
3.将来のビジョンを明確にする
就活をする際、「将来自分はどのようになっていたいのか」を明確にしましょう。長く活躍できる仕事を選ぶために、「リーダーになりたい」「年収△△円を目指したい」など、5年、10年先をイメージしたゴールを決めましょう。自分のなりたい将来像が定まっていれば、それに沿った仕事を見つけやすくなり、就職後もやりがいをもって仕事に挑める可能性があります。
将来のビジョンを叶えるためには、自分が成長できる企業や新たな経験、スキルが身につく仕事を選択するのがおすすめです。
社会人経験なしから就職を成功させるために必要なことやコツについては、「社会人経験なしから正社員就職できる?成功のための準備やコツを紹介!」のコラムもご一読ください。
未経験から就職しやすい可能性がある職種3選
フリーターやニートから正社員就職するには、未経験からスタートできる仕事を選ぶのが良いでしょう。ここでは、正社員就職しやすい可能性がある職種を3つ挙げてご紹介します。仕事選びの参考にしてみてください。
未経験から就職しやすい可能性がある職種
- 販売職
- 事務職
- 製造・技術職
1.販売職
販売職は、商品を販売したりサービスを提供したりする仕事です。アパレルや雑貨、家電量販店、飲食店など、幅広い業界で活躍しています。
お客さまと接する仕事のため、社会人としての一般的なマナーやコミュニケーションスキルなどが求められるようです。販売職のアルバイト経験がある方は、現場で培った経験やスキルを活かせるので、就職後のイメージをしやすいでしょう。
2.事務職
事務職は、書類作成やファイリング、データ入力、電話対応など幅広い業務を行います。パソコンの基本操作ができれば挑戦できる求人もあり、未経験から目指せる可能性のある仕事です。
ただし、ゲーム会社やIT企業の事務職に就職するには、MOSやITパスポートなどの資格を取得しておくと有利になることがあるでしょう。また、企業によっては来客対応がないところもあるなど、業界や企業によって業務内容に違いがあるのが特徴です。事務職へ就職したい方は、幅広い条件で仕事探しをしてみましょう。
3.製造・技術職
製造・技術職は、部品の組立や加工によって製品を生産する仕事です。上流・中流・下流と工程によって作業内容が分かれています。自動車メーカーや食品メーカー、医療機器メーカーなどさまざまな分野で活躍することができる職種です。社内研修が充実している企業の場合は、働きながらスキルアップを目指せる場合もあるでしょう。
ほかにも、ニートやフリーターから就職しやすい職種については、「ニートの方におすすめの職業11選!就職するための方法も解説」のコラムでも紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
就職を成功させる4つの方法
フリーターやニートからの正社員就職を成功させるには、各種支援機関のサポートを受けるのがおすすめです。仕事探しのやり方や履歴書の書き方、面接対策の方法が分からないときには、プロからの意見をもらうのが良いでしょう。
就職を成功させる方法
- ジョブカフェ
- ハローワーク
- 求人サイト
- 就職エージェント
1.ジョブカフェ
ジョブカフェでは若年層を対象とした就職支援を行っています。厚生労働省の「ジョブカフェにおける支援」によると、46の都道府県に設置されているようです。就職セミナーや職場体験、カウンセリングや職業相談、職業紹介などのサービスを受けられます。
ジョブカフェの名称には、「カフェに行くように気軽に立ち寄ってほしい」というメッセージが込められているため、気構えずに足を運んでみると良いでしょう。
参照元
厚生労働省
トップページ
2.ハローワーク
ハローワークは、職業紹介や各種セミナーなどを行っている機関です。地元の中小企業の求人が多く掲載されているため、自分が住んでいる地域で就職先を探したい方に向いています。
就活が不安な方に向けて、履歴書の書き方や面接練習を実施しているのもポイントです。また、「働きながらスキルを身につけるのも一つの手」でも解説したように、スキルや資格を得られる職業訓練も行っているので、最寄りのハローワークを訪ねてみましょう。
3.求人サイト
仕事探しをするうえで一般的な手段が求人サイトです。希望の条件で求人を検索するだけではなく、雇用形態や一定の職種に特化した求人サイトが存在するので、自分に合った求人を見つけやすいでしょう。
空いた時間を使って気軽に求人検索ができるため、自分のペースで就活を進められるのが魅力です。
4.就職エージェント
自分の都合に合わせて手厚いサポートを受けたいのであれば、民間の就職エージェントを利用するのがおすすめです。
就職エージェントとは、人材を探す企業と求職者を結びつけるサービスのことで、カウンセリングや求人提案、面接指導など、内定獲得までの全工程をバックアップしてくれます。さらに、面接日程の調整など企業とのやり取りも代行してくれるため、1人で就活や転職活動を進めるよりも効率的に仕事探しができるでしょう。
就職・転職エージェントのハタラクティブでは、若年層に特化したサービスを提供しています。
ハタラクティブは、未経験者歓迎や人柄を重視する求人を豊富に扱っているため、就労経験の有無にかかわらず自分に合った仕事をじっくり探せるでしょう。
専任のキャリアアドバイザーがつき、カウンセリングから求人提案、面接対策まできめ細かいサポートを行うので、安心して就活に取り組めます。1分程度で性格から向いている仕事を分析できる適職診断もあり、登録・利用はすべて無料です。
「就活するには何から始めたら良いの?」とお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
就職するにはどうすれば良い?就活に関するQ&A
ここでは、就職する際のお悩みをQ&A方式で解決します。一人での就活が難しいときや適性についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
高卒から就職するのは厳しいですか?
働くことへの前向きな姿勢があれば、就職できる可能性はあるでしょう。大切なのは、早めに行動することです。フリーターやニートの方の場合は、空白期間が長引くと、就活への意欲が下がってしまったり、空白期間を企業に懸念されたりする場合も。社会生活に慣れるために、アルバイトや短期間の仕事に就いてから就職を目指すのがおすすめです。
詳しくは、「まずはバイトから!ニートからの脱却方法と就職のコツ」のコラムもご覧ください。
就職が決まらない要因を乗り越えるにはどうしたら良いですか?
就職が決まらない理由は人それぞれですが、原因を特定し対策することが大切です。また、「働きたいけどやりたい仕事がない」「就活したけど内定が出なかった」という場合もあるでしょう。自身がどのような状況にあるのかを把握し、目標や興味のあることは何かを改めて考えてみることが、就活への第一歩といえます。
どのような仕事が合っているか分かりません
自分に合う仕事が分からないときは、自己分析を行い、得意なことや好きなことを明確にすると良いでしょう。自分が関心のある分野や、特技を活かせる分野から仕事が見つかる場合も。「事前準備を行う」を参考に、自己分析を行ってみましょう。
大企業に就職するにはどのようなコツがあるか教えてください
目指している企業や業界の規模に関わらず、無職期間を長引かせずに社会との接点をもつことが大切です。自身に合う職場を探すには、社会人の知り合いからアドバイスをもらったり、就職エージェントを活用したりするのも一つの方法です。
若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーがあなたに合った求人を紹介します。選考対策や面接日の設定、条件交渉など幅広くサポート。「初めての就活で自信がない」「後悔のない就職がしたい」という方は、ぜひご利用ください。
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※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。