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就職するにはどうしたらいい?フリーターやニートにおすすめの職種も紹介
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この記事のまとめ
- 就職するには、働きたい前向きな気持ちや行動力があるのかどうかが重要
- フリーターやニートを脱出するには、生活リズムを整え外出に慣れることが大事
- 就職するには自己分析や書類作成、面接対策などの事前準備を徹底する
- 就職するには、闇雲に応募したり周囲の声に流されたりせず自分に合った仕事を探す
- 就職するにはどうすればいいか迷ったら、ハローワークやエージェントを利用しよう
フリーターやニート生活を続けていると「就職するにはどうしたらいいのか…」と悩んでいませんか?就職といえば、「スキルや経験がなければ難しい」と考えてしまうこともあるでしょう。しかし、仕事の選び方やポイントを押さえれば問題ありません。
このコラムでは、フリーターやニートから効率的に就職する方法をご紹介します。「就職したい」という気持ちがあるのなら、今日から早速動き出してみましょう。
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フリーターやニートから就職するには?
就職するにはには、「就職したい」「正社員になりたい」という前向きな思いがあるのかが重要です。少しでもニートを辞めたい、就職したいという気持ちがあるなら、就職できる可能性は十分ありますし、その気持ちに行動が伴えば、きっと仕事が見つかるでしょう。
ここで注意したいのが、就職の希望はありつつも、「明日から何かしよう…」と行動を先延ばしにしていること。フリーターやニート生活が長いと、外の世界に出るのに勇気が必要かもしれませんが、就職するにはそのときの年齢が鍵になります。また、大学卒業後にフリーターやニート生活を始めた場合は、「大学で学んだ知識を就職に活かせなかった」と企業に捉えられてしまう恐れも。
仕事の経験がなくても年齢が若ければ、「これからの成長に期待できる」とポテンシャルを評価してもらえますが、高齢でスキルがない人材は企業にとってあまりメリットがありません。つまり、就職は年齢が若いほど有利で、30代、40代と年を重ねるにつれて良い条件の仕事に就くのは難しくなってしまうのです。いずれフリーターやニートをやめようと考えているのなら、今すぐ行動するのが賢明でしょう。
「高卒ニートが就職するには?やるべきことや活躍できる職種をご紹介!」の記事では、ニートの人口推移や、高卒フリーターが就職のためにやるべきことなどを解説しています。こちらもぜひチェックしてみてください。
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就職するにはまず生活を立て直そう
フリーターやニートから就職するには、今の生活を改めるところから始めてみましょう。ここでは、今すぐ取り組むべき生活改善の方法をご紹介します。
規則正しい生活リズムに整える
ニート生活が長く生活のリズムが乱れている場合、まずは生活を改めることが大切です。学校や仕事がないとつい夜更かししたり、昼まで寝たりしてしまいますが、就職後は毎日決まった時間に出勤しなければなりません。そのときになっていきなり生活のパターンを変えるのは負担が大きいので、就活を始める前から徐々に生活習慣を改めていきましょう。
適度な睡眠時間を確保し、一定の時間に起床することを心掛けます。食事のタイミングが毎日まちまちという場合は、その時間も規則正しくしていきましょう。また、就職するには体力も重要。栄養バランスの良い食事をとったり、運動習慣をつけたりするのもおすすめです。
清潔感のある身だしなみを心掛ける
清潔感のある身だしなみに整えましょう。社会人として働く際には、TPOに応じた髪型や服装が求められます。また、就職活動で非常に重要なのは「第一印象」です。採用担当者にマイナスなイメージを与えないよう、きちんとした身だしなみを心掛けましょう。
高価なものを身につける必要はありません。服装やかばん、靴などは華美なデザインを避け、シンプルにまとめるのがおすすめです。メイクや髭、爪なども清潔さが保てるように整えておきましょう。また、姿勢や表情の作り方を意識することも、第一印象を良くするポイントです。
外に出る
就職するには、外の空気に慣れておくことも重要。散歩や近所のコンビニへなど、出かける理由は何でも構わないので、徐々に家を出る習慣をつけましょう。散歩は有酸素運動として十分な効果があるので、運動不足で体力が落ちている人にぴったりです。
毎日の生活が怠惰になっていると感じるなら、料理や洗濯などの家事に励むことで、働く感覚や充実感を得られることもあります。就職活動で仕事を探すのはもちろん、日々の生活を変えていくこともフリーターやニート脱出の第一歩です。
就職するにはアルバイトから始めるのもおすすめ
正社員への就職は若い方が有利ですが、フリーターやニートから「いきなり就職する自信がない…」という人は、期間を決めてアルバイトをするのも良いでしょう。フルタイムはハードルが高いと感じるなら、週数日のシフトや単発のアルバイトでも構わないので、とにかく働き始めてみてください。就職するには、人とコミュニケーションをとることも大切です。働くことによって、協調性を養ったり仕事の大切さを学んだりと、さまざまなことが身につくでしょう。
興味がある業界でアルバイトをすると、自分が本当にその仕事に向いているかどうか適性を見極められるというメリットもあります。自分が目指す目標を明確にするためにも、気になる仕事があるなら一度挑戦してみるのもおすすめです。
働きながらスキルを身につけるのも一つの手
アルバイトや未経験歓迎の正社員求人は、特別な資格を必要としないことが多いですが、自分に自信をつける意味で資格取得を頑張ったり、職業訓練を受けてスキルを身につけるたりするのも良いでしょう。
たとえば、国が行っている職業訓練は、就職に必要な職業スキルを無料で教えてもらえる就職支援サービスです(教科書代は自己負担)。職業訓練によって経験を積んでいけば、就職先の幅も広がります。職業訓練の科目には、テクニカルオペレーション科や電気設備技術科、介護サービス科、情報処理科などさまざまな種類があるので、Webサイトを見て興味があるものがないか調べてみましょう。
ニート状態を脱出する方法についてさらに知りたい方は、「ニートが就職するには?現状から脱出する方法まとめ!」の記事もあわせてご覧ください。
就職活動の進め方を知っておこう
就職活動の基本的な流れは、求人を探して応募し、面接や履歴書などの応募書類による選考を受け、採否が決まるというのが一般的です。ここでは、就職活動の具体的な進め方についてそれぞれ解説していきます。
事前準備を行う
自分が向いている仕事や強みを把握するためには、自己分析が重要です。自分自身を理解すれば、将来の目的や仕事で活かせる強みなどが明確になり、より仕事を見つけやすくなります。
フリーターやニート生活が長く、社会人としての経験が浅いなら、自分が得意なことから考えてみると良いでしょう。趣味や特技などは一見仕事に活かせる点が少なくみえるものの、思わぬところで役立つ可能性もあります。
自分自身について振り返ることによって、これまで思いつかなかった職種や業界が目に留まることも。選択肢を広げるためにも、自己分析は丁寧に取り組みましょう。
自己分析を経て、自分はどのような企業で働きたいのかが明確になったら、就職を希望する業界や市場についての情報を集めます。情報収集をしっかり行っておけば、履歴書や面接の際に根拠のある志望動機を伝えられるでしょう。
履歴書を作成する
履歴書は、採用担当者にあなたの熱意を伝える大切な書類です。記載項目を適当に埋めるのではなく、マナーに沿った作成を心掛けましょう。学歴や職歴などで正しい情報を記載するのはもちろん、誤字脱字や丁寧な文字を意識して書き進めることもポイントです。自己PRや志望動機の欄は、例文をそのまま使わず、自分の言葉を使って仕上げましょう。
アルバイト経験しかない場合、「履歴書に書くことがない…」と悩む人もいるでしょう。しかし、応募先の企業で活かせる仕事内容やスキルであれば、履歴書に記載して積極的にアピールするのがおすすめです。
ほとんどの企業は、応募者に対して「自社が求める人材やスキルとマッチしているか」を見ています。たとえアルバイトであっても、企業側が求めているポイントを十分に伝えることができれば、採用担当者から評価を得られるでしょう。
求人に応募する
自分が希望する職種はもちろん、勤務地や待遇、休暇制度などの条件をもとに求人情報を探しましょう。フリーターやニートから就職するには、「未経験可」の求人を選ぶことも成功のポイントです。ただし、未経験可の求人は誰でもチャンスがあるぶん、応募者が多い可能性も。そのため、一社に限らずなるべく複数の求人に応募しておくと良いでしょう。
面接対策を行う
基本的な面接マナーをはじめ、面接にふさわしい身だしなみや所作なども把握しておきましょう。就職するには、どんな質問がされるかを想定し、自分をしっかりとアピールできる対策を練ることが重要。家族や友人に頼んで、事前に面接の練習をするのもおすすめです。
企業によっては応募した後に履歴書の提出が求められ、基準を満たした人のみ面接に呼ばれるパターンもあります。また、面接は1回で終わる場合もあれば、1次、2次と複数回実施されることもあるようです。当日に慌てないよう、面接の流れは求人の応募時に確認しておきましょう。
就職活動の際に気をつけたい3つのポイント
就職するには、仕事の探し方に注意しましょう。ここでは、就活時に気をつけたい3つのポイントについて解説します。
1.広い視野で就職先を探す
やりたい仕事や業界を限定せず、広い視野で仕事を探しましょう。
フリーターやニートから就職するには、自分が挑戦しやすい仕事を選ぶことが大切です。そのため、あまりこだわりが強すぎると選択の幅が狭くなり、自分に合った仕事が見つけにくくなります。「この仕事でなくては駄目だ」と考えず、「この仕事に近いものは何か」と求人の範囲を広くすれば、当てはまる職種や企業が見つけやすいでしょう。
どうしても希望が多くて迷ってしまう場合は、自分の中で重視する条件をいくつか決めておくのもポイント。「勤務地」「休暇制度」「給与」など、あらかじめ絞った条件に沿って探せば、仕事が見つかりやすいだけではなく、自分が満足できる仕事に就くことができるでしょう。
2.妥協せず自分に合った就職先を見つける
「事前準備を行う」でも解説したように、業界や職種、企業について調べたうえで、納得のいく就職先を選びましょう。たとえイメージや条件が良くても、適性がない仕事や自分がやりたくない仕事は採用されても長続きせず、早期退職につながる恐れがあります。闇雲に応募せず、自分に合った求人を見つけることが大切です。
また、周囲のアドバイスを聞くのは非常に大切ですが「友人がこの仕事をいいと言っているから」と、周りに流されるまま就職先を決めるのは避けましょう。ほかにも、「早く就職するべき」「仕事を選べる立場ではない」という周囲のプレッシャーで、適当な企業に決めてしまう人もいるようです。
しかし、就職は「とりあえずすれば良い」というものではありません。「仕事に就ければ何でもいい」という考えからブラック企業に就職すると、結局続かずに再び就職活動をすることも。妥協せず、自分の意思で本当に働きたい仕事を見つけましょう。
3.将来のビジョンを明確にする
「将来自分はどうなっていたいのか」を明確にしましょう。
フリーターやニートから脱却し、生活を安定させるためには「1つの職場で長く働くこと」が重要です。現状から抜け出すことを目的にして就職先を決めてしまうと、働いているうちに仕事内容が合わないと感じたり、モチベーションが保てなくなってしまったりする恐れも。
長く活躍できる仕事を選ぶなら、「リーダーになりたい」「年収◯◯円を目指したい」など、5年、10年先をイメージしたゴール地点を決めましょう。自分のなりたい将来像が定まっていれば、それに沿った仕事が見つけやすくなりますし、就職後もやりがいをもって仕事に挑むことができます。
明確にした将来のビジョンを叶えるためには、自分を成長させてくれる企業や、新たな経験やスキルが身につく仕事を選択するのがおすすめです。
フリーターやニートから就職しやすい職種4選
フリーターやニートが就職するには、未経験でもスタートできる仕事を選ぶのが良いでしょう。ここでは、就職しやすい4つの職種についてご紹介。仕事選びの参考にしてみてください。
1.販売職
商品を販売したりサービスを提供したりする仕事です。幅広い業界にあることが特徴で、アパレルや雑貨、家電量販店、飲食店なども含まれます。
お客さまと接する仕事のため、社会人としての一般的なマナーやコミュニケーションスキルなどが必要です。フリーターのときに販売職でのアルバイト経験があるなら、現場で培った経験やスキルをそのまま活かせるので、就職後のイメージも描きやすいでしょう。
2.事務職
書類作成やファイリング、データ入力、電話対応など幅広い業務を行います。パソコンの基本操作ができれば、誰でも挑戦できる仕事です。
資格は必要ありませんが、キャリアアップや昇給を目指すなら資格を取得しておくと有利になることもあるでしょう。また、企業によっては来客対応がないところもあるため、人と関わるのが苦手な人にもおすすめです。勤務時間や給与などの待遇が良いことから、フリーターや女性に人気のある事務職。就職するには、幅広い条件で探してみましょう。
3.介護職
介護施設で高齢者の介助をしたり、身体が不自由な方のサポートをしたりする仕事です。施設内での介護業務や清掃、シーツ交換、本人のご自宅へ伺う訪問介護などがあります。力仕事が多いため、体力に自信のある人におすすめです。
介護職は未経験・無資格でも就職できるので、フリーターやニートからでも挑戦しやすいでしょう。介護業界は、高齢化社会が進む現代において人材不足といわれており、求人数も増加傾向にあります。そのため、比較的就職しやすいのが特徴です。
4.製造業
部品の組立や加工によって製品を生産する仕事です。上流・中流・下流と工程によって作業内容が分かれています。製造業の業種は、自動車メーカーや食品メーカー、医療機器メーカーなどさまざまです。
製造業は社内研修が充実している企業が多く、働きながらスキルアップすることが可能。フリーターや未経験からの就職でも十分に戦力として働けるでしょう。
就職しやすい職種はほかにもあります。「ニートが就職しやすい仕事6選!支援機関でプロの力を借りよう」の記事でもご紹介しているので、こちらもあわせてチェックしてみてください。
就職を成功させる4つの方法
フリーターやニートから就職するには、各種支援機関のサポートを受けるのがおすすめです。求人の探し方や履歴書の書き方、面接対策の方法がわからないときには、外部の助けを求めましょう。
1.ジョブカフェ
日本全国に設置されたジョブカフェ(正式名称:若年者のためのワンストップサービスセンター)では、若年層を対象とした就職支援を行っています。具体的なサービスの内容は、就職セミナーや職場体験、カウンセリングや職業相談、職業紹介など。ジョブカフェの名称には、「カフェに行くように気軽に立ち寄ってほしい」というメッセージが込められているので、あまり気構えず足を運んでみると良いでしょう。
2.ハローワーク
ハローワーク(職業安定所)は、職業紹介や各種セミナーなどを行っている機関です。
地元の中小企業の求人が多く掲載されているため、自分が住んでいる地域で就職先を探したい方に向いています。また、就活が不安な方に向けて、履歴書の書き方や面接練習を実施しているのもポイント。「働きながらスキルを身につけるのも一つの手」でも解説したように、スキル研修や実務経験が積める職業訓練も行っているので、最寄りのハローワークを訪ねてみましょう。
3.求人サイト
仕事を探すうえで一般的なのが求人サイトです。希望の条件で求人を検索するだけではなく、雇用形態や一定の職種に特化した求人サイトも存在するので、自分にぴったりの求人を見つけやすいでしょう。空いた時間を使って気軽に求人検索ができるのも魅力です。
4.就職エージェント
自分の都合に合わせて手厚いサポートを受けたいのであれば、民間の就職エージェントを利用するのもおすすめです。就職エージェントとは、人材を探す企業と求職者を結びつけるサービス。カウンセリングや求人提案、面接指導など、就職活動の全工程をバックアップしてくれます。さらに面接日程の調整など企業とのやり取りも代行してくれるため、1人でやるより効率的に就活を進められるでしょう。就職エージェントは企業側から報酬を受け取るので、ジョブカフェやハローワークと同じく利用の料金はかかりません。
就職エージェントには多数の種類がありますが、ハタラクティブでは若年層に特化したサービスを提供しています。ハタラクティブが扱う求人には、未経験者歓迎や人柄を重視するものが多いので、経験がない方でも仕事を探すことが可能。専任のアドバイザーがつき、カウンセリングから求人提案、面接対策などすべてをきめ細かくサポートいたしますので、安心して就職活動をすすめられます。
「就活するには何から始めたらいいの?」とお悩みの方はカウンセリングだけでのご利用も歓迎していますので、まずはお気軽にご相談ください。
就職するにはどうすれば良い?就活に関するお悩みQ&A
無職の状況を脱して就職するには、どのようなことが必要でしょうか。ここでは、就職に関するお悩みをQ&A方式で解決していきます。
無職からでも就職できますか?
働くことへの前向きな姿勢があれば、就職することは可能です。重要なのは、早めに行動にうつすこと。無職の期間が長引くと、就活への意欲も下がってしまいます。最初はアルバイトや短期間の仕事などを経験すると、徐々に社会生活に慣れるのでおすすめです。詳しくは「ニートから卒業するには」のコラムをご覧ください。
就職が決まらないのはどのような要因がある?
就職できない理由は「ニートになった理由」にあるように、怪我や病気、学業面の問題、人間関係の不安など人それぞれ。また、「働きたいけどやりたい仕事がない」「就職活動したけど内定が出なかった」という方もいるでしょう。自身がどのような状況にあるのかを把握し、目標や興味のあることは何かを改めて考えてみることが、就活へ第一歩といえます。
どのような仕事が合っているか分かりません。
「就職活動をしたことがない」「アルバイト経験もない」などの理由から合う仕事が分からないときは、得意なこと、好きなことを明確にすると良いでしょう。自分が関心のある分野や、特技を活かせる分野から仕事が見つかることも。「仕事探しのポイント」も参考に、仕事とつながりそうなものを考えましょう。
就職するためのコツを教えてください。
無職から就職するためには、離職期間を長引かせず、社会との接点を持つことが重要です。社会人の知り合いからアドバイスをもらうのも良いでしょう。また、自身に合った職場を探すには、就職エージェントを活用するもの1つの方法です。ハタラクティブでは、専任の就活アドバイザーがあなたに合ったお仕事の提案から面接日の設定、条件交渉まで幅広く行います。「初めての就活で自信がない」「後悔のない就職がしたい」とお考えの方は、ぜひご利用ください。
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