在宅ワークはニート卒業にピッタリって本当?

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【このページのまとめ】

  • ・在宅ワークとは、自宅にてデータ入力や翻訳などの仕事を請け負うこと
    ・「内職」は雇用関係があるのに対し、「在宅ワーク」は個人事業主になるため両者は似て非なるもの
    ・職歴として履歴書に書ける、働くこと自体へのウォーミングアップになるなどが、在宅ワークをするメリット
    ・単価設定が安めであることが多く、しっかり稼ぐには多くの勤務時間を要することが在宅ワークのデメリット
    ・アルバイトから正社員と、段階を踏んでニート脱却を目指すのも賢明な方法

「入社後、社員の人と上手にコミュニケーションを取れるか心配」
「接客はどうも苦手」
ニートの中には、対人スキルに自信がないと感じている人がいるようです。そんな人がお金を稼ぎたいと思ったときにおすすめなのが、在宅ワーク。人との触れ合いは最小限で収入を得ることができます。
このコラムでは、在宅ワークのメリットとデメリット、種類などについてご紹介。在宅ワークを始める前にぜひチェックしてみてください。

◆在宅ワークとは

在宅ワークとは、文字どおり在宅にて仕事を請け負い働くことを指します。住み慣れた環境で人の目を気にせず気軽に働けることから、専業または副業として在宅ワークを行っている人は少なくありません。
厚生労働省では、在宅ワークの定義を以下のように定めています。

自営型テレワーク(在宅ワーク)とは、注文者から委託を受け、情報通信機器を活用して主として自宅又は自宅に準じた自ら選択した場所において、成果物の作成又は役務の提供を行う就労をいいます。
例えば、「データ入力」、「テープ起こし」、「ホームページ作成」、「翻訳」、「設計・製図」などがあります。

上記にもあるとおり、在宅ワークはテレワークのほか、リモートワークなどとも呼ばれることがあり同義として考えられています。ただし、よく混同されがちな「内職」と在宅ワークは別物。
内職とは、「家内労働」という働き方を指し、内職を斡旋する会社へ登録をし仕事をします。内職は、家内労働法にて「委託を受けて、物品の製造又は加工等に従事する者」と定義づけられており、シール貼りや袋詰め、値札付けなどの手で行う作業がメインです。
内職は会社に雇用されているため、アルバイトやパートとしての感覚に近いものの、在宅ワークは雇用されていないため、個人事業主として扱われます。
また、家内労働法により守られている内職に比べ、在宅ワークには法律はありません。厚生労働省が在宅ワークに関するガイドラインを設けていますが、最終的に自分の身は自分で守ることが必要であるということをしっかり頭に入れておくことが大切です。

参照元:厚生労働省 - 自営型テレワーク(在宅ワーク)について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/zaitaku/index.html
参照元:家内労働法 - 第二条の二 http://www.houko.com/00/01/S45/060.HTM

◆在宅ワークのメリット

在宅ワークを始めることによって得られるメリットは以下のとおりです。

・職歴になるため、履歴書の空白期間を埋められる
・指示どおりに作業を遂行できれば確実にお金をもらえる
・働いたという達成感を得られる
・生産性のある1日を遅れる
・服装や身だしなみを気にしなくて良い
・自宅が職場になるため、通勤によるストレスがない
・仕事の種類にもよるが、基本的には24時間好きな時間に稼働できる
・仕事の納期がない場合、自分のペースで業務を進められる
・体力的または健康上の問題などで会社勤めが難しい場合でも、自宅で無理なく始められる
・人の目を気にせず気兼ねなくできるため、人間関係に悩む心配がない
・外で働く前のウォーミングアップになる

在宅ワークも立派な職歴になります。ニート脱却を目指し、就職活動を行うにあたってネックになりやすい空白期間の説明もしやすいでしょう。

◆在宅ワークのデメリット

メリットが多い一方でデメリットも存在します。在宅ワークを始める前に、デメリットについても頭に入れておきましょう。

・単価の設定が安めのため、多くは稼げないことがある
・対面でのレクチャーではなく、電話やメールがほとんどなので仕事への理解が深められないことがある
・人とのコミュニケーションがますます苦手になる可能性がある

メリットのほうが多いですが、始める際にはデメリットも考慮し、本当に自分に合っているのか見極めることが大切です。
在宅ワークが向いていないと感じる人、次のステップに進みたい人は、まずは外でのアルバイトやパートを検討してみてはいかがでしょうか。

◆世の中にはどんなアルバイトがあるの?

「いずれは正社員として活躍したいけど、まだ自信がない…」そんな方におすすめなのが、アルバイトやパートといった働き方。フリーターになるため、ニートを卒業できるほか、立派な職歴になります。
自分のライフスタイルに合わせて好きな時間帯や曜日に活躍できるのもうれしいポイント。ニートがチャレンジしやすいアルバイトについて見ていきましょう。

【警備員】

施設警備や雑踏警備、輸送警備など、一口に警備員と言ってもその種類はさまざま。基本的には、施設や人などを対象に守るお仕事です。
始めるにあたり必要となる資格はなく、入社後の研修で業務に必要なことは十分に習得できます。
警備の種類にもよりますが、年齢を重ねても活躍し続けることができ、ニート歴が長いミドル層の人でも、採用される可能性はあるでしょう。

【介護スタッフ】

高齢社会の今、介護施設は人手不足。未経験、無資格からでも始めることができ、人の役に立つことが好きな人に最適です。高齢者のお世話をしながらコミュニケーションをとれるため、対人スキルも自然にアップできるでしょう。
また、体を動かすので運動不足を解消しながら健康的に活躍できる、社会貢献度の高いお仕事です。

【清掃スタッフ】

病院やオフィス、ショッピングモール、個人宅などの清掃を行います。決められた箇所を決められた方法でお掃除する仕事で、特別必要な資格や経験などがなくても活躍可能。
一人で黙々と作業することが多いため、コミュニケーションに不安がある人でも安心と言えるでしょう。

◆正社員のすすめ

アルバイトで「働く」ことについて慣れ自信がついてきたら、正社員として活躍することをおすすめします。
フリーターに比べると、賞与や退職金などが支払われる可能性が高く、もらえる生涯年収には大きな差が発生。福利厚生などの待遇面も良いことが多く、正社員にはメリットが多いものです。
また、正社員は社会的地位が安定しており、信用度も高め。フリーターのままではクレジットカードの作成や部屋を借りる際の審査が通らないことは珍しくありません。
将来のことを考え、正規雇用を目指しましょう。

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